ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】 作:龍々山ロボとみ
♡(三人称視点)♡
黒ダンから命からがら助け出されたツバサが、タッキーに弟子入りした日の夜。
新しく借りた宿の一室(タッキーが借りてる部屋の隣の部屋だ)で、ツバサはふかふかのベッドに向けてダイブした。
「とーーうっ!」
ぎしりと沈む柔らかいマットレス。
サラサラとした肌触りの清潔なシーツ。
新しく買ってもらった下着とパジャマも気持ちが良いし、お風呂も晩ご飯もとうに済んでいる今、あとはすやりと眠るだけだ。
ツバサは手足をぐぅーっと伸ばし、それから叫んだ。
「あーー、つかれた!」
そしてゴロリと転がってうつ伏せになると、枕を引き寄せて顔を埋める。
それから枕に向かって全力で吼えた。
「アイツらーー!! 今度会ったら覚えてろーー!!」
いやもうほんと。
こうして命が助かった今、ツバサの頭に浮かんでくるのは自分を見捨てて逃げ去っていった憎い元パーメン(探索者パーティーのメンバーのこと)たちへの罵詈雑言だ。
アイツらアイツらマジでほんとに。
この恨み晴らさでおくべきか。
次に見かけたら絶対ぶん殴ってやる。
そんでもって髪の毛全部引っこ抜いて、顔に「チンカス」って落書きをしてやるんだ。
しぼらくそうしてムカつく心のままに元パーメンたちを罵倒し、ようやく落ち着いてきたところで、今度は隣の部屋にいる青年のことを思い浮かべた。
「それに比べてタッキー! ……はぁ、カッコ良かったなぁ……」
確かにちょっと目つきが悪くてヒョロっちい感じがするし、なにかと厳しいことばかり言ってくる人だけど、
死にかけていたところをわざわざ探して助けてくれたり、お風呂やご飯に連れていってくれたり、自分の話をきちんと聞いてアドバイスをしてくれたり、
他にも他にも、協会から借りていたお金の返済を立て替えてくれたり、生活に必要なものを買い揃えてくれたり、もっとマシな宿を借りるためのお金を出してくれたり、
ツバサが現在進行形で困っていた身の回りの様々なことを、あっという間にさらっと(主にカネの力で)解決してしまった。
ちゃんと守ってやるよとか、俺たちに任せとけば心配いらねーよとか、聞こえの良いことばかり言ってきた元パーメンの男の子たちとは違って、なんでもできるちゃんとした大人の男性って感じで、
命の恩人ということを抜きにしても、めっちゃカッコ良いじゃん、とツバサは思う。
しかも、ツバサが探索者として一人前になれるように、師匠として面倒をみてくれるという。
ツバサはまだ探索者になって数日で、白ダンをなんとかソロで一回クリアして、黒ダンで早くも死にかけるぐらいのド素人なのだが、
それでもタッキーが探索者としてきちんとしているということは、ツバサにも分かった。
「あのおっきい蛇を一撃だったもんね。すごかったなぁ……」
あの時の、相手をおびき寄せて最小限の動きで仕留めるやり方。
何度思い出しても心が震える。
それに強さもそうなのだが、それ以上に丁寧さとか、安定感とか、そういうものがすごいように思えた。
岩場の泥の中から助け出されて沼蛇のいるボス部屋に行くまでの間、あれだけ恐ろしく感じていたダンジョン内で、ツバサはなんの危険を感じることもなくいられたのだ。
それって、すごいことなんじゃないかと、ツバサはなんとなくそう思うのだ。
そして自分も、タッキーに鍛えてもらえば、あんなふうになれるだろうか。
あんなふうに華麗に戦ってエネミーを倒したら、よくやったなって褒めてもらえたりしないだろうか。
頭を撫でてくれたり、ぎゅって抱きしめてくれたり、そういうことをしてくれたりしないだろうか。
「……えへへへへ」
とかなんとか考えて、ツバサは思わずにやけた。
泥の中から助け出されたときに掴んだタッキーの手の、力強さと男らしい硬さを思い出したのだ。
意外とゴツゴツしていたし、自分よりも大きかったし、だけど握る力の中にもこちらへの配慮というか、優しさがあったように思う。
その手の感触を思い出しながらふと思い立ち、タッキーの手の代わりに自分の手を使って、自分の頭を撫でてみたり自分自身を抱きしめてみたりしてみた。
目を閉じてタッキーの顔を思い浮かべながらやると、意外と悪くないというか、思った以上に気持ちいいというか。
タッキーに触られていると想像しながら、さらにぺたぺたと自分の体を触ってみる。
頭だけじゃなく、髪の毛に指を通したり、耳や頬、首筋をすりすりしてみたり、
自分自身を抱きしめるように背中にも手を回してみたりして、それから肩や腕を撫でてみたりして、
「……んっ、」
それからごく自然に、自分でもここだけ育ち過ぎていると思っているおっぱいに、手を這わせていた。
パジャマの薄い布地1枚ごし(ブラジャーなんてつけていない。苦しいし)に、すりすりとおっぱい全体を撫でる。
ベッドに寝転んだまましばらく自分の胸を触っていると、だんだんとツバサの指の動きが大きくなっていった。
表面をなぞるだけの動きだったのが、次第にむにょむにょとおっぱいを揉みこむ動きになっていき、やがて乳房全体をこねたり、ぎゅうっと絞るように動かすようになる。
「もうちょっとだけ……」
ツバサはパジャマの前ボタンを外すと、立派な双丘をぶるんと露出させた。
そして直に肌に指を這わせ、むにょむにょと自分のおっぱいを揉む。
「んっ……♡」
指先が軽く乳首に触れ、思わず甘い声が出た。そのまま乳首を指先でぐにぐにとこねると、押し潰されるのに反抗するように、桜色の突起がぴんと勃つ。
ツバサは、今まで時折していたときと同じように、勃った乳首をさらに重点的にイジる。
ぐにぐにと押し潰したり、円を描くようにこねたり、先端部を爪でかりかりと引っ掻いたりしていくと、いつも以上に性感の高まりを感じて驚いた。
「あっ、なんか、今日、変……」
目を閉じてタッキーの顔を思い浮かべながらだと、いつも以上に気持ちがいい。両胸の先端からやってくるざわざわとした甘い痺れが、背筋を通って脳天まで届いてきている。
だから息を止めて、追い立てるようにさらに乳首をいじめる。普段なら痛くなりそうなぐらいの激しさが、今は全て気持ち良さに変わっていく。
「んひっ……♡」
ツバサは、いつもよりはるかに早いタイミングで体がびくんと跳ね、自分が軽くイってしまったことを理解した。
止めていた息をはぁーっと吐き出し、じんじんとしている両乳首にあらためて目を向ける。
先端は、いまだびんびんになったままだった。激しく擦ってしまったので、いつもより赤くなってしまっている。
ツバサは、自分の指先を舐めてヨダレをまぶすと、赤くなった乳首にヨダレを塗りつける。粘度の高くなったヨダレを塗っただけでまた気持ちよさがあり、ぬりぬりとしているうちにまた快感が登ってき始めた。
くりくり、くにくにくに……。
かりかり、こねこねこね……。
ヨダレでヌメヌメにした乳首を、息を止めて再び激しくいじめる。
ツバサが2回目の絶頂を甘受するのに、それほど時間は要さなかった。
「ひっ、ふっ、ふっ、……んんうっ♡」
先ほどよりも深くて強い快感。
短距離走のあとのように荒い息をしながら、ツバサはぼーっとする頭で気持ち良さの残滓を味わい尽くした。
それからおもむろに、手を股間に持っていって下着の上から自分の秘部に触れる。
指先の触れたところから、くちゅりと湿った音がした。