ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】 作:龍々山ロボとみ
♡(三人称視点)♡
メインティーナ・アーカーシャ・ベルメントス。22歳。
通称ティナ子。あるいはメイベル。
現役で銀ダン挑戦中の超一流ソロ探索者だ。
さらさらと長い輝くような銀髪。
翡翠のように美しい瞳。
中性的なその美貌は同性ですら思わず見惚れるほどで、背が高く手足が長く、砂時計のようにメリハリのきいた体型をしている。
高潔さと気品を兼ね備えた性格をしており、探索者としての実力も相まって若い男性探索者たちからは人気があるのだが、
この街に来たばかりのころのティナ子が、絡んできた酔っ払い探索者たちを打ち据えて投げ飛ばして踏み付けにしたという話もあり、浮いた話の聞こえてこない探索者でもある。
「ぐっ……、重い……」
そんな麗しの探索者であるティナ子は、
意識を手放した人間というものは想像以上に重く、ティナ子の足取りはしっかりしているものの、店を出てからもう何度「この男、いっそここに捨てていってやろうか……」と考えたか分からない。
しかしそれでもギリギリのところで理性が働いて男を置き去りにしなかったのは、タッキーが泥酔した原因の一端が自分にもあるということを理解しているからであり、
なんだかんだ思いつつも、タッキーを背負って歩くこと自体はそこまで嫌ではないと、ティナ子自身が感じているからであった。
「ふぅ……。おい、着いたぞ」
やがて2人がたどり着いたのは、とある宿の、ティナ子が借りている部屋であった。
玄関戸を潜って室内に入ると、疲労困憊といった様子のティナ子がタッキーを床に降ろす。
「……ぐぅ、ぐぅ」
自身のゲロまみれの服を着て泥酔しているタッキーが静かな寝息をたてていた。
その寝顔をしばらく見つめたティナ子は、おもむろにタッキーにゲロまみれにされた服を脱ぐと、汚れた服は買い換えることにし、部屋の隅に丸めて放る。
そしてさっとシャワーを浴びて汗を洗い流すと、代わりの服を着るのも億劫がって全裸でベッドに入ろうとする、が、
「……このまま床で寝かせてやっても良いんだが……」
ゲロまみれの服を着せたまま寝かせるのも可哀想かと思い、タッキーの服も脱がせにかかる。
そして上を脱がせてズボンのベルトに手をかけたところで、その下に隠れている硬いものに気がついた。
「こ、これは……!?」
そこには、衣服に押さえ付けられて苦しそうにしているタッキーのペニスがあった。
ギンギンであった。
バキバキであった。
まさしく臨戦態勢といった様子で、熱くて硬くて太いものが、存在を主張していた。
「…………」
ティナ子は、ゆっくりとタッキーのベルトを外し、ズボンを下ろす。
そしてパンツ一枚姿になったタッキーの隣で、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
「…………ま、まぁ、こんなところに寝かせて、風邪を引かれてもかなわんからな……」
と、誰に聞かせるでもない言い訳をしてからタッキーをずるずると引きずり、自分のベッドの上によいしょっと乗せると、
「…………。………………コホン。さぁ、私も寝ようかな」
ティナ子も、全裸のままタッキーの隣に寝そべったのだった。
♡♡♡
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡」
2人が同じベッドで寝初めて1時間が経過した。
ティナ子の我慢は限界に達そうとしていた。
「ふっ♡ ふっ♡ ふうっ♡ ふうっ……♡ ……ふぅーっ♡」
左手はビキビキにそそり勃つタッキーのペニスに添えられて、さわさわスリスリにちょにちょゴシゴシと、ペニスの先っぽから出てくる汁でぐちょぐちょになりながらペニスをイジっているし、
右手は自らの陰部に潜り込んで、こちらもにちゃにちゃぐちょぐちょといやらしい水音を鳴らしながら、忙しなく動き続けている。
酔って大の字で寝ているタッキーの汗臭い体に鼻先を押し付けてすんすんと鼻を鳴らし、肌に触れる唇の間からは舌先が出てチロチロと動いている。
ただでさえ自分もアルコールが回って判断力が落ちているというのに、ティナ子はすっかり発情しきった様子で、一向に起きないタッキーを使って自らを慰める。
そして誰ともなく呟くのだ。
「貴様が、貴様がいけないのだ……。今までずっとすげなくしておいて……、なのに藁にもすがる思いで助けを求めたら、こんなにも親身になりおって……! くぅっ、ああっ♡ ……セリウス、セリウス……♡」
ベタベタになった左手の匂いを嗅いでビクンと体を震わし、我慢ならなくなって肉竿をペロペロと舐め始める。
先っぽを口の中にふくむとじゅぽじゅぽと音を鳴らしてしゃぶり始め、タッキーのペニスの熱さと硬さに背筋がゾクゾクとした。
口いっぱいに広がるタッキーの味と、鼻を抜けていく匂いに脳ミソをガツンと殴られたような衝撃を感じ、ティナ子の頭の中はピンク一色に染まっていった。
「セリウス♡ セリウスぅ……♡ 頼む、まだ起きてくれるなよ……♡」
あと少しだけ、好きにさせてほしい。
そう願いながらティナ子は、タッキーの上に跨ってその肉竿に手を添え、自らの秘部にくちゅりと押し付ける。
もう二度とこんな機会はないだろうからと、もはや途中で止まる選択肢など選べるはずもなかった。
「今だけ、今だけでいいのだ……♡ 私を、私を…………、んううぅっ……♡♡♡」
ズブリと胎の奥まで貫かれる衝撃。
そのまま脳天まで届く快楽は、破瓜の苦痛すら塗り潰して甘く痺れさせた。
荒い呼吸が漏れる。
笑っているのか泣いているのか分からない表情で、ティナ子は腰を振る。
「セリウス♡ セリウスっ♡ ああっ、セリウス……♡♡♡」
ぱちゅぱちゅという水音と嬌声はしばらく続き、やがてお互いが果てたところで、静かになった。