※この作品はR-18です。

ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】   作:龍々山ロボとみ

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8.5話目・危機一髪から生還すると、なんだかムラムラしてくるよね(ツバサのひとり♡ 乳首オナ絶頂、クリオナ連続絶頂)・2

 

「……濡れちゃってる」

 

 ツバサは、自分のパンツにしみた愛液がいつもより多いことに「そっか。そうだよね」と思った。

 

 そして特に深く考えることなく、下のパジャマをパンツごと脱いで下半身丸出しになり、仰向けのまま脚を広げて自分の股間に手を伸ばす。

 

 自分の秘部は想像以上にヌルヌルと濡れており、愛液を指先にまぶしてからそっとクリトリスに触れると、

 

「ひゃっ……♡」

 

 と、思ったより大きな声が漏れてしまって、ツバサは自分で驚いた。これはちょっとまずい。何がまずいって、隣の部屋にはタッキーがいて、タッキーに今の声を聞かれてしまったかもしれないのが、まずかった。

 

 タッキーのことを考えながらお股をいじって、恥ずかしい声を出してしまった。

 

 それをタッキーに知られてしまうのは、ツバサにとってあまりにも恥ずかしすぎることだった。

 

 ツバサは少し考えてうつ伏せになり、枕に顔を埋めて声が漏れないようにした。下半身は膝立ちで、お尻を突き上げるようにして腰を上げ、片手は胸を、もう片手は股間を触っていじることにする。

 

 触って、軽くイジり出すと、すぐに気持ちよさが波となって押し寄せてきた。

 

「ふっ、ふっ、んっ、……んんぅ♡ ……んーっ♡」

 

 お股も胸も、どちらもとても気持ち良い。

 

 特に股間のほうは、陰核をカリカリするだけでものすごく気持ち良い。

 普段から、指はナカに入れない派のツバサにとって、慣れ親しんだクリへの刺激はお手軽に絶頂に至れるものであった。

 

 しかし今は、普段とは比べ物にならないぐらいゾクゾクとした快感が身体中に走り、弄れば弄るほど、右手の指がびちゃびちゃになっていくのが分かる。

 

 左手も、溢れんばかりに出てくる愛液を指にまぶして胸をもみ、乳首をこね、指先で両胸の先端をむにゅっと集めてまとめて摘む。片手でまとめて両乳首をイジると、乱暴に扱われているみたいな感覚があって、より快感が鮮明になった。

 

「んっ♡ んっ……♡ あっ♡ あっ♡ これ、これすごい……♡ きもちい♡ 頭バカになっちゃう……♡」

 

 タッキーが聞いたら「いや、お前は元々バカだろ」と冷たく言いそうだが、聞かれていないのでセーフだ。

 

 くにくにくにくに、くちゅくちゅくちゅくちゅ。

 

 枕に向かってくぐもった声を上げ、突き上げたお尻から水音が鳴る。

 

 イジればイジるほどお腹の奥のほうがきゅんきゅんとなり、快感とともに切なさを伝えてくる。慣れ親しんだ空腹感とはまた違う、足りないものを求める感覚。

 

 細かく、断続的な絶頂を続けていたツバサは、細かい気持ちよさの奥に潜んだ大きな波の予感に、無意識のうちに手の動きを早めていく。

 

 ちゃぷんちゃぷんと来ていた小波の向こうから、大きな高波が迫ってきているのが分かった。

 全てを呑み込んで塗りつぶしてしまうような快感が、目前に迫っていた。

 

「クる、クるクるクる……♡ おっきいのキちゃう……♡ あ、ダメ、タッキーダメ♡ そんなに激しくしちゃダメ……♡」

 

 そのまま快感の高波に呑まれてしまおうと、ツバサは乳首とクリトリスをぎゅっと摘んだ。

 暴力的な快感が背筋を通って、脳天まで突き抜けようとしていた。

 

「あっ、タッキー、タッキー……♡ んんっ……♡」

 

 そのとき。

 

 部屋の扉をコンコンとノックする音とともに、

 

「おい、ツバサ。起きてるか?」

 

 扉の外から、タッキーの声が聞こえた。

 

「っ……!!?」

 

 ハッと我に返ると同時に、ツバサは絶頂の大波に呑まれた。

 

「タ、タッキー……!? んっ、……〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 必死で唇を噛み締める。

 枕に思いっきり顔を押し付ける。

 体の震えに合わせて股間からびゅっびゅっと潮が出て、びくんびくんと跳ねる体は酸素を欲するが、吸えば声が出てタッキーに聞かれてしまいそうだから、息も全力で止める。

 

「……ツバサ?」

 

 なおも呼びかけてくるタッキーの声に、なんとか喘ぎ声を飲み込みきったツバサは「な、なぁに!?」と答えた。

 

「起きてたか。ちょっと開けてくれ。渡すものがある」

 

「わ、分かった! ちょ、ちょっと待って!?」

 

 ツバサはベッドから跳ね起きて慌てて扉を開けようとし、自分が胸も下半身も丸出し(しかも股間はべちょべちょだ)なのに気づいて「ひいぃ!?」と悲鳴を上げそうになる。

 

 さすがにこんな、いかにも今まで自慰に耽っていたような姿をタッキーに見せるわけにはいかない。

 ツバサは慌ててパジャマの前ボタンを留め、立ったままズボンを履こうとしたところバランスを崩し、ドシンと後ろに倒れた。後頭部を打ってめっちゃ痛かった。

 

「なんだ? ……大丈夫か?」

 

 ツバサはさらに慌てた。

 転んだままなんとかズボンを履き「だ、だいじょうぶ!」と言いながら扉を開けて顔を出す。

 

「ど、ど、どうしたの?」

 

 扉の外には、怪訝そうな表情のタッキーがいた。

 

 ツバサは、先ほどまでタッキーのことを考えながらシていたことがバレやしないかと、気が気じゃない。

 

 というか、バレたら死んでしまう。

 主に恥ずかしさで。

 

「明日からさっそくダンジョンに潜るからな。明日は準備ができたら俺の部屋に来いよ」

 

「う、うん、分かった」

 

「あと、先にこれを渡しておくから、忘れず装備しとけ」

 

 そうしてタッキーから渡されたのは、「マップ」と「通信装置」と「緊急脱出装置」だった。

 ツバサはそれらを受け取ると、あせあせと識別票(タグプレート)の装備品枠に入れて装備する。

 

「……あとな、ツバサ」

 

 タッキーが、ツバサをじっと見つめる。

 ツバサはどこを見られているのかと目線を追い、自分の胸元に目線を落として、

 

「……ひえっ!?」

 

 慌てて留めたせいか、前ボタンを盛大に掛け違えていることに気づいた。前が全然きちんと閉まっていないので、襟周りとか胸の谷間の深いところまでとか、おへそとかが丸見えになっていた。

 

 タッキーが、呆れたような冷たい目をして言う。

 

「まさかお前、ボタンもきちんと留められないほどバカなのか……?」

 

「ち、違うから……!?」

 

「いや、実際留められてないだろ。……はぁっ、」

 

 なんか、ものすごく見下されている気がする。

 恥ずかしさのあまりツバサは、

 

「もう、タッキーのエッチ!!」

 

 と、捨てセリフを残して扉を閉めた。

 

 そのまま再度ベッドにダイブし、ツバサはシーツを頭まで被って丸くなった。

 

「うぅ〜〜……、タッキーのバカバカバカ!」

 

 自分が勝手にタッキーのこと考えながらオナニーしてたのが悪いのだが、そんなことは今のツバサには関係なかった。

 

 とにかく、オナニーしてたのがバレなくて良かったという気持ちと、みっともない姿を見せて失望されてしまったんじゃないかという不安と、あんな風に冷たいこと言わなくても良いじゃんという怒りで、心の中がぐちゃぐちゃしてもやもやして、

 

 ……それからだんだん、ムラムラしてきた。

 

「…………んんっ♡」

 

 そして、タッキーの呆れ果てたような冷たい目を思い出しながらツバサは、そこからあと3回絶頂するまで、ひとりエッチを続けたのだった。

 




 面白かった、エロかった、続きが気になるという方は、評価とか感想とかここすき♡で教えてください。作者がいっぱい喜びます♡
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