ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】 作:龍々山ロボとみ
♡(三人称視点)♡
シオンは行き詰まっていた。
護符の作成が、思うように捗らないからだ。
難解なレシピを自分なりに読み解き、失敗の許されないような高価な材料を、適切な分量、工程、時間で調合する。
一番最初に作ったときは初めて見る調合手順と反応式の複雑さに驚き、そしてそれを読み解くことや実践することの面白さで興奮していたので、気がつけば完成品ができあがっていた。
だが、2回目3回目と数をこなすたびにそうした興奮も落ち着き、少しずつ、失敗できないというプレッシャーのほうが強くなる。
雇い主であり、ダメになりそうだった自分を救ってくれた恩人。
そんな彼の活動と活躍を支える重要なアイテムが護符であり、このハウスの中では、自分にしか作れないものだ。
重要な役割を任されている。
そう思えば思うほど、失敗することが怖くなる。
ほんのわずかなミス、手元の狂いがあるだけで、そこまでの調合過程と、使った材料が無駄になってしまう。
反応工程が一区切りするたびに、次の材料の投入に尻込みし、けれども時間を掛けすぎてしまえば完成品の品質に影響するから、震える指先をなんとか誤魔化して調合を進める。
そして、そんなふうに、自分の心の弱さと向き合いながら進める調合過程が、とてつもなくつらい。
なにがつらいって、このことを正直に打ち明ければ、きっと彼は笑って許してくれる。
そんなに焦らなくてもいいですよ、とか、いくら失敗しても大丈夫ですよ、とか。きっとそういうことを言って、自分の不甲斐なさを受け入れてくれる。
それが分かっていて、だからこそ、そうした彼の優しさに甘えたくなっている自分の弱さを直視するのが、一番つらい。
私はなんて浅ましい女なのだろう、と自分自身が許せなくなる。大切な恩人の優しさにツケ込むような考えが浮かぶことに、苦しさを覚える。
母や叔母のような立派な錬金術師になりたくて、今まで頑張ってきた。
そんな自分は今、錬金術師としての腕を見込まれて、重要な調合依頼を受けている。
なのに心の隅っこのほうで、錬金術師としてではなく、女としての醜い性根が顔を出す。
それが嫌で、苦しくて、悲しくて。
だから、つらい。
しかし、だからといって目の前の仕事を投げ出すわけにはいかないし、護符の他にも、作成依頼をされているものはいくつもある。
シオンは、半ば現実逃避をするみたいに、何も考えずに手を動かせる、作成難易度の低いものを順番に作り始めた。
その途中で、以前にも作った
紫色の薬品の飲み味の調整をしている間にお腹の奥がむずむずしてきて、
恩人のために新しく作ろうと思っていた男性用の避妊具(男性器に被せて精液を溜める形のもの)のサイズをどうするか考えて、恩人のイチモツを想像してムラムラしてきて……、
「んっ……♡ んんんっ……♡ ……ふぅっ♡」
おっぱいの先っぽをこねこねして、お股をくちゅくちゅとイジってしまって、軽く達してしまったりした。
そして、のろのろと着衣の乱れを直したところで、錬金術室の扉をノックする音が聞こえてきた。
「シオンさん、俺です。今、入っても大丈夫ですか」
扉を開けると、そこには恩人が立っていた。
「セリー君……? えっと、どうしたの? 今日は、お買い物に行くって話じゃあ……?」
すると、セリー君と呼ばれた青年は、シオンに何かを手渡してきた。
「ええ、はい。予定より早く帰ってこれたので、夕食前に渡しておこうと思いまして」
「……これは?」
「シオンさんへのプレゼントです。最近少し、根を詰めているように見えましたので」
シオンは、セリーから受け取った髪飾りをじっと見つめる。
白色の花(マーガレットの花のようだった)を模したガラス細工のついた髪飾りだ。決して派手ではないが、シオンが好きなデザインのものだった。
「あの、シオンさん。俺、シオンさんがいつも一生懸命錬金術をしているの、分かってますから」
「えっ」
「俺たちのために頑張ってくれてるの、とても感謝しています。だからその、多少遅れたり材料がダメになったりしても俺たちは気にしませんし、シオンさんも気にせずにいてくれていいですよ」
「…………」
どうしてこの青年は、自分が言ってほしい言葉を的確に言ってくれるのだろう。
シオンはそう不思議に思い、それから胸の奥がじんわりと暖かくなる。
そして、それと同時に自覚する。
自分がこの青年のことを、どう想っているのかを。
慕われているのは、分かっていた。
だから助けてくれたことも、理解していた。
救われたから、恩返しをしたかった。
自分の特技が役に立つなら、それで良かった。
けど、これからは……。
「護符なんて、レシピ持ってた連中ですら、自分たちで作るよりドロップ品を使うほうがコストが低い、って考えるぐらい作成難易度の高いものですからね。錬金失敗することなんて当たり前っていうか、何度か失敗がでる前提で多めに材料も用意していますし、そんなに思い詰める必要は全くないっていうか……」
「……ねぇ、セリー君」
「なんですか、シオンさん」
シオンは、精力剤の気化成分を吸ってふわふわした頭のまま、セリーの手を取って室内に引き込むと、扉の鍵をガチャリと締めた。
自分は今、なんて浅ましいことをしようとしているのだろう。
そう思う気持ちと同じくらい、シオンの心の中では「私は、私にできる全てで、セリー君に報いたい」という気持ちが渦巻いていた。
「セリー君。実は、お願いがあるんだけど……♡」
「あの、シオンさん……??」
いつになく困惑した様子のセリーだが、それも当然だろう。
なにせセリーは今、椅子に腰掛けたシオンの目の前で、おちんちんをボロンと露出しているのだから。
いや、なんというか。
セリーも突然シオンに手を掴まれてドキッと動揺している間に、カチャカチャとベルトを外されてズボンを下ろされてしまったわけで、
憧れのシオンの目の前で下半身を丸出しにしているという状況が意味が分からなくて、思考が停止してしまっていた。
「そのね、セリー君。今、セリー君が使う避妊具を作ろうとしてたんだけどね」
「は、はい」
「セリー君の、その、……おちんちんのね、大きさによって、作るサイズが変わってくるっていうか……。だから実際に、おっきくなったところを見せてほしいの」
「な、なるほど……?」
なるほど、と言っているが、セリーも混乱していて意味が分かっていない。
ただ、憧れの女性に自身のイチモツをマジマジと見つめられ、恥ずかしいようなむず痒いような気持ちが湧き上がってきていた。
「えっと……。触ってあげたら、おっきくなる?」
言うや否や、シオンは白魚のようなスベスベした手で、セリーのおちんちんを掴んだ。
力を込めすぎないように両手で優しく握ると、しこしこと手を動かして、おちんちんに刺激を与えてみる。
手の中でピクピクと跳ねるおちんちんを息がかかるぐらいの距離で見つめていると、しだいに硬さと、大きさが増していく。
「あっ、おっきくなって……、って、うわあっ……!」
その膨らみ方が想像以上で、シオンはポカンと口を開いた。
ギンギンになって反り勃つおちんちんは、あまりにもグロテスクで、凶暴な見た目をしていた。
ビキビキと音が聞こえそうなぐらいに膨張し、先端からたらりと雫が垂れ落ちる。
「お、おっきい……♡ すごいね……♡」
シオンは、うっとりとおちんちんを見つめる。
手は上下に動かしながら、さらに顔を近づけてクンクンと鼻を鳴らす。
「こんなにおっきいの、初めて見た……♡」
ぺろり、とおちんちんの先っぽを舐める。
するとまたおちんちんが、びくんと跳ねた。
シオンは、セリーのおちんちんの形や大きさを確かめるように、竿全体を手で撫で摩る。
先端の割れ目のところからトロトロと雫があふれてくるので、それが手に掛かって、にちょにちょといやらしい音が鳴る。
にっちょ、にっちょ、にっちょ、にっちょ……♡
くちゅくちゅくちゅ、しゅりしゅりしゅり……♡
「うん、だいたい分かった。ありがとうね、セリー君♡」
「い、いえ。そんな、お礼を言われるようなことでは……」
「……けど、このままだと、セリー君もつらいよね?」
シオンは、片手でセリーのおちんちんをシゴきながら、もう片手で玉袋を下から掴み、もみもみとほぐすように揉み込む。
しゅっしゅっしゅっしゅっ♡
しこしこ、しこしこしこ……♡
おちんちんの先端に舌先を当ててちろちろと舐めながら、メガネ越しの上目遣いでセリーの顔を見つめた。
「ぺろ、ぺろ♡ ちゅっ、ちゅうっ♡ ぺろぺろぺろ♡ ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅぴっ♡ ぺろぺろぺろ……♡」
火照ったような様子で笑顔を浮かべ、己のおちんちんを舐めながらうっとりとしているシオンに、セリーの性感が一気に高まる。
「し、シオンさん……!? あの、あ、それ、やばいです……! で、出ちゃいます……!」
「大丈夫♡ お口で受け止めるから……♡ 遠慮せず、出して……♡」
「〜〜〜〜っ、……ううっ!?」
「んっ♡」
びゅるるるるるっ! びゅる、びゅっ、びゅびゅるるるる……!
先っぽをぱくっとくわえたシオンは、そこからびゅーびゅーと出てくる白濁液を残さず受け止める。
「……んんっ♡ んんっ……♡ んちゅっ……♡ すごい、たくさん出たね……♡」
出てくるものを全部飲み切ると、残ったものを吸い出すようにして先端をちゅうちゅうと吸った。
セリーは、なにがなんだか分からないまま射精をさせられてしまったが、ふと、作業机の一角に置かれた紫色の薬品を見て、なんとなく事情を察した。
「シオンさん……、あの薬も作ってたのか……。だからか……?」
「どうしたの、セリー君?」
「いえ、その……。すごく気持ちよかったです……」
セリーの言葉に、シオンは妖しく微笑んだ。
「ねぇ、セリー君。私、もっとセリー君の役に立ちたいな……♡ どうしたらいい?」
セリーの背筋をぞくぞくとしたものが駆け抜ける。
セリーは、思わず口に出しかけた言葉をぐっと飲み込んだ。
「セリー君……?」
「……今までどおり、護符とかのアイテム作りを頑張ってもらえれば、助かりますけど」
鋼の意志で絞り出したセリーの言葉にも、シオンは微笑みを絶やさない。
「それなら、護符のレシピに詳しい人を紹介してくれないかな? コツとかを聞いてみたいわ」
ということで、翌日一緒に
なお、逃げるように自室に戻ったセリーが翌日会ったときには、シオンは昨日のことなど全く覚えていないような口振りであったので、
セリーはシオンの名誉のため、昨日の出来事は、墓場まで持っていこうと決めたのだった。