ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】 作:龍々山ロボとみ
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「よ、ようこそおいでくださいました。今晩のお相手を務めま、……務めさせていただきます、カリナ、と申します。本日は、よろしくお願い申し上げます」
「はーい、よく言えましたー! カリナちゃんに拍手!」
ぱちぱちぱちー、と大袈裟なぐらいに手を叩くアスカさん。
「……アスカ先輩、大げさだ。いくら私でも、これぐらいは言える」
過大に褒められて、恥ずかしそうに肩を縮こませるカリナさん。
そして、ツバサとの今日の白ダン潜りを終えて晩飯を食い、さぁ今から公衆浴場に行こうかとしていたところで偶然お買い物中のアスカさん(なんか、たぶん大量の避妊具を買い込んでた)に出くわして、そのまま店に連れてこられた俺(ツバサには一言通信で断りを入れた)。
いや、なんというか。
「……ほんとに2人まとめて買うことになるとは……」
現実に思考が追いついていない気がする。
俺はあらためて、目の前にいる2人の美女に目をやった。
「でもでも、今日が初めてとは思えないぐらいちゃんと言えてたよー。ひゅーひゅー!」
ひとりはよく見知った顔のアスカさんだ。
さらさらストレートヘアのプラチナブロンドに、澄んだ青空みたいな色の瞳。おそらく俺より歳上で、すごく美人な人なのだが、いつもにへっと笑っているので親しみやすさがある。
背は女性にしては高く、手指や脚はすらっと伸びて美しい。胸はとても大きいのに腰のくびれは恐ろしく細く、形の良いお尻はツンと持ち上がっている。色素の薄いお肌はとてもすべすべで、シミひとつなく真っ白だ。
これほど綺麗で素敵な女性が、どうしてこんな自由恋愛宿なんかで働いているのかは知らないが、俺が買ったことのある女性の中で、間違いなく一番すごい人だ。
「いや、少し噛んでしまったのは間違い、ないから……。先輩の顔と、店の名に泥を塗らないよう、精進する」
そしてもうひとりは、今日が初対面のカリナさん。
さらさらストレートヘアの、黒曜石のように黒く艶めく髪。琥珀色をした切れ長の目。
たぶん俺より歳上の、アスカさんとはまた違ったタイプの美人さんである。今は緊張のためか無表情になっているが、それでも冷たさよりは温かさを感じる雰囲気がある。
背はアスカさんより少しだけ高く、手指はすらっとしているが、腿周りはむちっと肉が乗っている。胸は大きめで腰は細く、お尻は大きく安産型だ。
そして肌は暗めの褐色肌で、この国よりはるか南方に住む砂漠の民たちの血が混じっているように思えた。
この人も、なぜこんな自由恋愛宿で働くことになったのかは知らないが、真面目に定型口上を練習しているあたり、それなりの期間ここで働くつもりなのだろう。
「えっと、カリナさん、で良いんですよね。成り行きで貴女も一晩買うことになりましたが、本当によろしかったのですか?」
とりあえず俺は、初対面の人や目上の人向けの社交辞令モードで話しかけてみる。
するとカリナさんは目をパチクリさせ、コクリと頷いた。
「えと、ああ。問題ない、です。貴方が、セラ様か。アスカ先輩から、お噂はかねがね……」
……んん?
なんか、気を遣ってるみたいに目を逸らされたような……。
「噂、ですか? ……それは、どのような?」
「それはねー! 私が知ってる男の子の中で一番誠実で、可愛くて、おちんちんが大きくて、エッチが上手ってこと!」
と、アスカさんが答える。
それからぴょんと俺に抱きついてきて目を閉じ、んーっ、と唇を尖らせる。
え、この流れで……?
と思ったが、まぁアスカさんだしな、と思い直す。
俺が応じて唇を合わせると、抱き合ったままちゅっちゅっとキスを続ける。
そして、俺たちのことをまじまじと見ているカリナさんの視線が、少しだけ気になった。
「あの。これ、やっぱり見られながらスる感じですか?」
「もちろん! だって今日はカリナちゃんのお勉強もかねてるし! だから見られながらちゅっちゅしたりー、ぺろぺろし合ったりー、ぱこぱこして、びゅびゅーってするんだよ♡」
今日もいーっぱい、気持ち良くなってね♡
と、アスカさんは笑う。
「……それに。見るだけ、というわけでもない、です。実際に、学ばせていただき、ます」
カリナさんはいかにも真面目くさった表情で俺のそばに来ると、目を閉じて、そっと唇を突き出した。
え。これ、カリナさんも混ざってくる流れってことか??
嘘だろ……??
だが、俺が躊躇っていると、カリナさんが「まだだろうか」とばかりにチラリと片目を開けて俺を見てくる。期待して、ねだるような目だ。
……ええい、仕方ない。
俺はカリナさんの頬に手を当てて顔を近づけると、まずは軽く、ちゅっと唇同士を触れ合わせた。
「んっ……」
そのままさらに二度三度と唇を重ね合わせ、徐々に強く長く、それでいて優しくを心がけながら、何度もついばむようなキスを続ける。
最後に、少し強めに吸い付き、カリナさんの唇を舌先でぺろりと舐めてみる。
突然の違う感触に驚いたのか、カリナさんの肩がぴくりと動いた。チラリと片目を開けて俺のことを見てくるので、俺は軽く舌先を出してみせた。
「カリナさんも、ほら」
「……こう?」
ちろっ、と可愛らしい舌が出てきた。俺は再び顔を近づけて、舌先同士でつんつんと触れ合わせてみる。何度か繰り返してみるとカリナさんも舌先の感触に慣れてきたのか、ちろちろと上下に動かして、俺の舌先を舐め始めた。
「んっ……、んんっ……?」
お互いに舌を動かし合っていると、逆に接触が減って物足りなさを感じるのか。カリナさんは少しずつ舌を伸ばして、俺の舌に絡めようとしてきた。俺もそれに応じ、カリナさんの舌を引き込みつつ、唇を合わせた。
カリナさんの舌が逃げる。俺の舌がカリナさんの舌を追って伸び、カリナさんの口の中に入っていった。
「んんっ!? ……んっ♡」
口内に侵入してきた俺の舌に、カリナさんは先ほどよりさらに驚いたようだったが、ぬめぬめと動いて口内を舐められる感覚というのは、なかなかに気持ちが良いものだ。
唇、舌、歯茎、内頬、上口蓋。全部まとめて刺激をされると、酒に酔っていくような甘い痺れを感じることになる。
「わあ……。やっぱりセラ君って、キスも上手だよねー。私もいっつもそれで、スイッチ入っちゃうんだー♡」
アスカさんがそんなことを言うが、それを言うならこのやり方は、俺はアスカさんから学んだものである。
何度もアスカさんと肌を重ねるうちに、俺はアスカさんの指使いや舌使い、腰使いなんかを学んだのだ。俺が上手いというのであれば、それはつまり先生役のアスカさんが上手だということである。
そこからあとはもう、相手の反応を常に確認しながら、敏感だったり好感触だったりしたところを丁寧に刺激して解してやればいいだけの話だ。なにも難しいことではない。
「ふぁ……♡」
そうしてしばらくキスを続けていると、いつの間にかカリナさんが、とろんとした表情になっていた。
俺は、カリナさんの腰に手を回して抱き寄せ、一緒にベッドに腰掛けることにした。