※この作品はR-18です。

ふるまぴ!【♡R18版♡俺は、フルマッピングボーナスで迷宮を無双する。〜毎日コツコツ探索してたら何でもできるようになってしまった。だからこれからはバカ弟子たちを育成していくぞ!〜】   作:龍々山ロボとみ

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56.5話目・思い出は色褪せない花のように(ものぐさ実姉がひとり♡ 出先のトイレで連続オナニー)

 

 ♡(三人称視点)♡

 

 喫茶店内のトイレに駆け込んだステラは、個室のカギをきちんと締め、ジーンズとパンツを足首まで下ろしてから便座に座った。

 

 それから、ふぅーー、と深く息を吐くと、

 

「……不意打ちはダメだろ、セリー」

 

 と呟いて、頭を抱えた。

 思い出すのは、先ほどのタッキーの言葉だ。

 

『この3人から選ぶぐらいなら、まだ姉貴のほうがマシなぐらいだ』

 

 タッキーからすれば、深い考えもなく言い訳のように口から出た言葉であった。

 

 しかし、言われた側のステラの受け取り方は、違う。

 

「……お姉ちゃん、セリーにそういうこと言われると、……ムラムラしてきちゃうんだぞ♡」

 

 タッキーの隣に陣取るようにして座っていた小娘たちよりも、自分のほうが良いと言ってくれた。

 

 その事実だけで、ステラはお腹の奥がカッと熱くなったのだ。

 

「んっ……♡」

 

 そんなステラは、なんの躊躇もなく自身の秘部に手を伸ばす。

 

 触れるとすでに少し湿っていて、ステラは愛液をまぶした指でクリトリスをくちゅくちゅとイジり始め、

 

 喫茶店のお客様用トイレの中で、堂々とオナニーを始めた。

 

「ふっ……♡ ふぅっ……♡ ふぅぅっ……♡」

 

 ステラはクリをくちゅくちゅとしながら、反対の手を服|(ヨレヨレのニットセーターだ)の裾から差し込んだ。

 面倒臭がってブラも付けていない胸を、乱暴に掴むようにして揉みしだく。

 

「ふっ……♡ んんっ……♡ ううっ……♡」

 

 口から漏れる熱い吐息は、セーターの襟を噛んで誤魔化し、すぐにぬるぬるとし始めたマンコに、待ってましたとばかりに指を入れて、自分が一番好きなナカの浅いところをごしごしと擦った。

 

「んっ♡ んっ♡ んんっ♡ んんんっ♡ ぐううっ……♡」

 

 スプリンター走者が、ごく短い距離を高速で駆け抜けるかのごとく。

 ステラはオナニー開始からわずか2分ほどで、一気に高まって絶頂した。

 

「んんん〜〜〜〜……っ♡♡♡」

 

 びくびくと体がけいれんし、ぷしゃぷしゃっと便座内に潮を噴いた。

 くわえていたセーターの襟を離し、走った直後のようにぜぇぜぇと荒い息を吐く。

 

 お手洗いだと言って席を立った以上、あまり時間をかけ過ぎるわけにはいかない。

 それゆえの、スプリントオナニーであった。

 

 しかし、それにしても。

 

「……はぁ、セリー♡」

 

 全力オナニー後の軽い虚脱感と達成感を味わいながら、にへっと笑うこの女。

 

「相変わらず、可愛いやつだなァ……♡」

 

 クリステラ・タキオン。

 

 セリウス・タキオンと血の繋がった実の姉にして、タッキーの性癖や女の趣味にかなりの影響を与えた元凶であり、

 

 なにを隠そう、実の弟であるタッキーの()()をかっさらっていった、とんでもない女なのである。

 

 

 

 ♡♡♡

 

 タッキーは、三兄弟の末っ子だ。

 

 厳格な父とおっとりとした母。

 のんびり屋な長男(兄貴)と少し変人な長女(姉貴)

 

 平民ではあるもののそれなりに裕福な家庭に生まれ、何不自由ない生活をしてきた。

 

 そして歳の離れた兄貴(タッキーより7歳上だ)とは違い、比較的歳の近い姉のステラは、幼い頃はよく一緒に遊んでもらっていた。

 

 ステラは弟のことを可愛いやつだと思っていたし、タッキーは姉のことを一番身近で頼れる存在だと思っていたのだ。

 

『よォし、今日はお医者さんごっこをしよう!』

 

 だから、姉からのごっこ遊びの提案を断ることは基本的になかったし、

 

『よーく見せておくれ! 男の子のおしっこはどうやって出てくるのかをなァ!』

 

 姉の知識欲の探究にはいつも付き合ってあげていたし、

 

『セ、セリー……、そんなにお尻の穴をまじまじと見られると、私も少し恥ずかしいんだが……』

 

 その代わり、ということもないが、タッキーの性の目覚めは、姉とのお医者さんごっこの最中であった。

 

 下半身丸出しで四つん這いになっていた姉の尻肉を割り開き、その奥の窄まりをじっと見つめたときに初めて勃起してしまったのだ。

 

『な、なんだそれは!? い、痛くないのかい? 不思議だ……、こんなにカチカチになるなんて……』

 

 そして、そんなショタタッキーの初勃起おちんちんを興味津々で触りまくり、精通させてしまったのが、ステラだ。

 

 タッキーが8歳、ステラが11歳のときのことである。

 

 そして、そこからもう少し時がたち、タッキーに遊び友達ができた(いわゆる幼馴染というやつだ)り、

 

 ステラがきちんと性教育を受けて色々と理解した(お医者さんごっこのことは2人だけの秘密にした)りして、

 

 ステラが15歳になって王都の国研高(国立研究院附属高等学校のことだ)に通い始めてからは、タッキーは姉と顔を合わせること自体が稀になった。

 

 もっとも、その頃になるとタッキーも、姉に対して『もっと早起きしろ』だの『服をちゃんと着ろ』だの『髪はきちんと整えろ』だのと言うようになっていたし、

 

 寮生活を始めてくれたおかげで、自由とだらしなさを履き違えたボケ姉の面倒を見なくてよくなってせいせいした、と本気で思ったものなのだが、

 

『いやァ〜、無理やり婚約の話を進められそうになったもんで家を出てきちゃったよ。ところで私も探索者ってやつになろうと思うんだが、しばらく同じ部屋に住まわせてくれないかい?』

 

 よりにもよって、自分も家を出て忙しい日々を送っていた時にヌケヌケとやって来てこのようなことを言うものだから、タッキーはキレた。

 

 僅かに残っていた姉への敬意もこの時に残らず消し飛んだし、無様に縋り付いてくる姉に憐れみさえ覚えて、しばらく面倒を見ることにしたのだった。

 

 そして、そこからしばらくタッキーは、狭い宿の一室で姉と一緒に暮らしたのだが、

 

 相変わらず服の着方がだらしない姉の姿にもやもやとしたり、

 

 明らかにオナニー終わりで寝落ちしたような姿(半裸で、片足にパンツが引っかかった状態で、股がぐちょぐちょだったりした)にムラムラさせられたりで、

 

 なんやかんやあって2人でお酒を飲んだ時に、若さと勢いに任せてヤってしまった(しかも思いっきり中出ししてしまった)のだ。

 

 そして、お互いに酔っていて半分理性も記憶もトんでいたことや、実の姉弟で童貞と処女を交換したことが恥ずかしかったため、

 

 お互いに初体験の話は、墓場まで持っていくことにしたのである。

 

 

 

 さて、そんなステラであるが。

 

 大人のお店に通い始めて少しずつ姉とのあれこれを忘れるように努めたタッキーと違い、ステラはそこから先も異性との付き合いとか交際を一切してきていない。

 

 だから、時折こうして顔を合わせるたびに、タッキーの可愛さにやられてオナニーに励んでしまうのである。

 

「あっ♡ あっ♡ セリー♡ セリー……♡ もっと♡ 奥まで突いておくれ♡ お姉ちゃん、深いところが好きなんだ……♡」

 

 結局、一回のスプリントオナニーでは満足できなかったのか、そのあと2回イクまでマンコをかき混ぜるのに耽ってしまい、

 

「あっ♡ あっ♡ んんっ♡ あっ♡ ああっ♡ ……ああ〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 順番待ちしていた別の女性客が、漏れてくる声にげんなりさせられたのは、本人も知らない話なのであった。

 




 面白かった、エロかった、続きが気になるという方は、評価とか感想とかここすき♡で教えてください。作者がいっぱい喜びます♡
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