今回は、生死郎さんから提供いただけた『桜島麻衣』の回となります!提供ありがとうございました!
それではお楽しみいただければ幸いです!
「にゃはは……足腰ガックガク。ちょっと休憩するね」
三回の種付けセックスを終えたあと、シャワーを浴び終えた帆波は裸身にバスタオルを巻いた状態で夏花と明日奈に支えられてソファーに座り、休憩に入っていた。
度重なる絶頂で足腰が抜けたのだ。
ちなみに室内は、適応に保たれているためバスタオル一枚でも問題はない。
(す、すごい重たい……これ、全部蓮夜くんの精子、なんだよね? な、なんだか妊婦さんになったみたい。っとと、油断するとあそこから溢れてきちゃいそう)
帆波が精液ボテ腹を抱えたままソファーに座ったのを見届けたあと、蓮夜は次の女の子を指名する。
「──次は……麻衣。おまえだ」
「──っ、え、ええ。っていうか蓮夜、年下のくせに呼び捨てとか生意気」
蓮夜に名指しされて緊張に息を呑んだが、呼びかたに対して人差し指を立てて注意する。
──桜島麻衣。
蓮夜のひとつ歳上の女性であり、165センチの長身スレンダーボディが特徴で、ウサギの形をした髪留めとヘアピンで数ヶ所を留めた黒いロングヘアーの上品な美人だ。
そんな麻衣は、高校三年生の現役女子高生ながらに幼少期から芸能活動をしている職業が女優、アイドル、タレントである。
真面目で大人びた性格で冷静かつしっかり者ながら蓮夜に対しては時折いまのように可愛らしい一面や、料理を振る舞う家庭的な一面も見せる。
そんな麻衣が蓮夜の保護下にいるのには、当然理由があった。
子役出身の国民的女優で、6歳のときに朝の人気連続ドラマでデビューし、演技力を絶賛され、それをきっかけに出演した作品もヒットを繰り返し、モデルやCMなどの仕事もこなしていた。
だが中学生の頃、自分を芸能界に送り込んだ母親より、水着姿のグラビア撮影を無理やり押しつけられたことがきっかけで母親との関係が険悪になったこと、周囲に気を使いすぎる性格や、多忙すぎる芸能界の空気に疲れを感じて高校入学を機に芸能活動の休止を宣言する。
そんなときに麻衣が秘めていた神器が暴走してしまう。
高校時代、周囲の空気に合わせる生活に疲れ、「見えなくてもいい」という望みを持った結果、透明になる神器──『透き通る世界』(シースルー)を発現した。
それは自分の体を始め、その体に触れた人や物を透明にすることができるというものだった。
麻衣の「誰も自分のことを知らない世界に行きたい」という願望がきっかけに覚醒した神器。
覚醒した当初は暴走状態だったので元は一般人でしかない麻衣本人にオンオフができておらず、出力も不安定だったので人外の混血悪魔である蓮夜には普通に見えていた。
麻衣がバニーガール姿で街を歩き回っていたのは、バニーガール姿で外を歩き回っていれば普通は人目を引くので自分に気づいてくれる人を探すためだった。
蓮夜が関わることになったのは、実際に彼が麻衣に気づいたからである。
現在は神器の暴走は沈静化している。
神器の暴走で誰にも認識されなくなることに悩まされていたのを偶然遭遇した蓮夜が解決したことで彼と恋人同士となり、いまではハーレム入りして以降は良き理解者として関係を深めている。
ちなみに蓮夜は、麻衣を始めとしたこういった神器所有者や、事情のある者を多く保護しており、このマンションに居るのはそんな女の子ばかりだった。
「なによ?」
蓮夜が微笑を浮かべていることに気づいた麻衣は、むっと可愛らしく不機嫌な表情を浮かべた。
「──いや、やっぱり素の麻衣はかわいいなと思ってな」
「なっ!? な、何を恥ずかしいこと言ってるのよ! ……バカ」
照れた様子の麻衣。
出会った当初に比べて砕けた様子なのも、麻衣が本当に大変だったときに蓮夜が彼女の心に寄り添い周りに合わせるためだけではなく、自分のために生きるという意思を強く持ったからだ。
いまでは、芸能活動への未練や好きなことへ向き合う勇気を取り戻し、芸能界へと復帰している。
ちなみに芸能活動を再開したときは母親が麻衣のために立ち上げたところとは違う、蓮夜が持つ事務所──表向きの社長、役員は蓮夜の家臣──に所属している。
「それに、その格好も懐かしいなと思ってな」
蓮夜がそう言って見つめた麻衣の服装は、バニーガールの衣装だった。
ふたりの出会いは、街中でバニーガール姿の麻衣を蓮夜が見つけたのがきっかけだった。
二度見してそのあとガン見した蓮夜の視線で麻衣は自分を認識している蓮夜に気づいた。
蓮夜と神器の鎮静化を望む麻衣と契約する。
当初、麻衣は蓮夜を恋愛対象に見ていなかったが、コミュニケーションを続けるなかで蓮夜がフラットに彼女の話を聴いて下心を出さず、話を訊いて掘り下げて、麻衣を否定せず、過去を含めて麻衣を肯定する。
神器の鎮静化がしたあとも麻衣は、蓮夜に過去を話しても嫌ではないと思考が変わり、傷つけられた過去に対して麻衣のなかで気持ちの整理ができる状態に蓮夜が誘導して自然な流れで蓮夜がストレートに食事へ誘い、麻衣に好意があることを伝える。
麻衣を否定しないけど行動は自分の存在を示す行動で意志を現して、言葉で麻衣を肯定する。
麻衣は蓮夜と一緒にいると気が楽で、傷つかないと思うようになり、お互いふたりでいた時間を繋げていったことでふたりの相性は良いから蓮夜といたら落ち着けるかもと思う。
蓮夜から麻衣を抱きしめて麻衣は自分が蓮夜のことを好きなのだと自覚したのだ。
「ちょ……ちょっと! 私を想像して変なことしてないでしょうね! ま、まあ別に、年下の男の子にエッチな想像されるくらい、私は平気だけどね」
「いまから想像以上のことをするんだがな」
「……バカ」
恥じらう麻衣に対して蓮夜は、そっと近づいた。
正面から見つめ合ったふたりは、どちらからともなく抱擁し、口付けを交わした。
「んっ……ちゅ、蓮夜……」
「かわいいぞ、麻衣」
「バカ……好き。んんっ、ちゅぅ……」
抱き合いながら啄むような、触れ合うようなキスを交わすふたり。
やがてどちらからともなく、舌が唇を割って入り、絡み合う。
「んふぅ……んんん、ちゅぅ、ぺちゃ……れろれろ」
恥じらいながらも麻衣は、辿々しい舌遣いで蓮夜に応えた。
蓮夜のテクニックに導かれるように麻衣は、その小さな舌を懸命に動かし、奉仕しようとしている。
その健気な姿に蓮夜は気を良くした。
麻衣もまた口ではなんと言おうとも、身も心も蓮夜に捧げるために今日まで、そしてこの先も努力する女の子のひとりなのだ。
蓮夜は、舌と唾液を深く絡め合ったキスをしながら麻衣のバニーガール衣装の胸元をはだけさせた。
普通ならボーンが入っていたりするため、バニーガール衣装はアニメのように捲れたりしないのだが、これは魔法の衣装でもあるのでこんな夢あることも実現可能だった。
ぷるんっと揺れて露わになるのは、84センチのFカップだ。
手の平にわずかに余る程度のサイズで、窮屈さから解放されて柔らかそうに揺れている。
「っ……んちゅ、はぁ、れぇ……」
胸元を露出されて羞恥に息を呑む麻衣だが、キスに意識を絡め取られてされるがままになっていた。
蓮夜は、麻衣の双乳を両手で触れ、ほぐすように優しく揉みしだきながらキスを続ける。
「んっ、くふぅん……っ、ちゅっ、ちゅっ、こくっ……んんんっ」
混ぜ合わさった唾液を飲み下しながら、麻衣はディープキスを続け、胸をされるがままにしていた。
柔らかい胸が蓮夜の大きな手に掌握され、その無骨さに見合わない繊細なタッチは、麻衣の性感を的確に引き出していった。
乳房をやわやわと揉みしだき、中心に寄せるようにしたかと思えば、パッと手放して揺らし、また揉み込む。
そうして乳肉を揉まれ、キスしているうちに体は熱を持ち、発情をするようにじわっと汗を、蜜を滴らせ始める。
さらに如実な発情の証に乳首が勃っていた。
蓮夜は、舌と唾液を絡め合いながらその乳首の周りを焦らすように撫で、麻衣が無意識かもどかしげに体を揺すった瞬間、きゅっと摘んで引っ張った。
「んっ!? んんんんんんんんんんんんぅ────っ!」
その刺激に麻衣は堪らず絶頂を迎え、その嬌声を蓮夜の口内に放った。
蓮夜は、片手で麻衣の乳首をカリカリ、スリスリと爪先や指の腹で引っ掻き、撫でながら、もう片方の手は麻衣の頭の後ろに回して引き寄せながら深く深くキスを絡めた。
くちゅくちゅ、ごくっごくっと唾液や舌を混ぜ合い、嚥下する音が響き渡る。
「んんんんんんっ! んっ、んっ、ちゅぅぅっ……んっ、んんんんんん──っ!」
その攻め立てに麻衣は翻弄され、絶頂を繰り返していた。
あまりの快楽にバニースーツ越しにも潮がわずかに噴き出ている。
ようやく解放された頃には、麻衣は全身から汗を流し、愛液が股間に染み渡っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……れ、蓮夜のバカ、ケダモノ」
と、呼吸を整えながら非難がましく視線を投げかける麻衣。
そんな麻衣に対して蓮夜は、彼女の腰に手を回して抱き寄せるとその胸元に顔を寄せた。
「あっ、ば、バカっ、また何をっ」
麻衣が慌てるなか、蓮夜はその胸元の中心に息づく、ますます勃起した乳首を啄んだ。
「あんっ! ゃ、あ、赤ちゃんじゃないんだからっ、そんなふうに胸を吸っちゃっ、ぁんっ、んっ、んぅっ!」
麻衣の抗議をものともせず、蓮夜はその可愛らしい乳首を吸い立て、もう片方の乳首を指や爪先で愛撫し、さらに両手で乳肉を揉む。
「あんっ、はぁんっ、あっ、あっ、ゃ、そ、そんなに音を立てて吸っちゃ、だめ……っ、あぁんっ、ま、まだおっぱい出ないわっ……んふぅっ」
やがて麻衣は押し負けたのか、まるで授乳するように蓮夜の頭を優しく掻き抱いた。
されるがままにおっぱいを吸わせる麻衣は、歳上とあってどこか母性を感じさせた。
蓮夜の唾液でベタベタになり、てかてかと乳首がコーティングされた頃には、乳頭は痛いほどに勃起していた。
「んっ……も、もう満足した?」
どこか名残り惜しげな様子ながらも、麻衣は誤魔化すようにツンっと言う。
「ああ、いまはな。次は麻衣にも奉仕してもらおうか」
「っ……わ、わかったわ」
蓮夜の言葉に麻衣は、息を呑むも理解していた。
帆波との行為後から服を着ていないのだ。
蓮夜の痛いほどに勃起したペニスは、ずっと麻衣のおなかに触れて自己主張していた。
麻衣が少し強がっていたのも、そのことを意識しないようにしていたからだ。
だが、麻衣とて今日のために準備も覚悟もしてきたのだ。
麻衣は蓮夜の手を取り、ベッドへ向かうと一緒に上がった。
「そ、それで……蓮夜は私にどうしてほしいのかしら? ま、まあ別に? 年下の男の子のエッチな要求くらいなんでもないけど!」
歳上の威厳を保ちながら麻衣は、そう言って赤い顔をぷいっと背けた。
「そうだな……それなら」
蓮夜から告げられた提案に麻衣は、「バカ、変態」と罵りながらも応じた。
麻衣は、ベッドの上に仰向けになった蓮夜に上下逆になって覆い被さっていた。
俗に言う『シックスナイン』の体勢だ。
(わ、わかっていたけれど、間近にすると改めて本当に大きいわね)
眼前にあるそそり勃ったペニスに麻衣は、息を呑んだ。
その威容、醸し出される熱気と臭気に生唾を飲んだ麻衣は、「じゃ、じゃあ始めるわね?」と言ってペニスを手にした。
(あ、熱い……それにほんとに長くて、太いわね。私の腕くらい? それ以上? ほんとにバカ……帆波ちゃんにあんなに出したくせに、私でもこんなにして……節操がないんだから)
そう思いながらも麻衣は、胸と下腹がきゅんっとなり、悪態に反して喜んでいる。
シュッシュッ、すりすりと柔らかい手でペニスをシゴく麻衣の股間を眼前とした蓮夜は、バニースーツの股の部分をズラした。
「んっ、あ、こ、こら!」
そして麻衣が声を上げるなか、網タイツを破り、肌色のタイツも破るとその秘部を露わにした。
黒々とした艶のある陰毛が綺麗に生え揃った秘唇は、くすみのまったくない肉色で時折クパクパと開閉し、愛液を滲み出している。
バニースーツとタイツに籠っていた熱気と匂いが芳しく鼻腔をくすぐった。
「ぁんっ、んんっ、蓮夜っ、そんなところ汚い、からっ!」
処女地に口付ける蓮夜に麻衣は羞恥から声を上げるが、止まるどころかますますペッティングを受けてしまう。
指で左右にくぱぁっと開かれたワレメは、愛液を垂らすもそれごと口付けられ、舐めしゃぶられる。
「んんんっ、そ、そんなっ、な、なかに舌がっ!? ゃ、だめよ蓮夜っ! んぁっ、し、舌がなかで畝ってっ、そ、そんなにほじるようにっ」
秘唇に口付けされ、挿入された舌で処女膜を傷つけないように舐められ、味も匂いも味合われる麻衣は耐えるようにきゅっとペニスを握った。
「……麻衣はしてくれないのか?」
そう言うと蓮夜はクンニを再開し、麻衣の処女穴を音を立てて舐めしゃぶる。
「んはぁっ! あんっ、ああっ、んっ、んぅっ! そ、そんなに音立てちゃっ……わ、わかった、わかったわ。ちゃんとするからっ」
すっかり歳上の余裕はなくなり、歳下に従順になりつつある麻衣は、握ったペニスを優しく擦りながら顔を近づけた。
「んっ、ちゅっ、ぺろ……っ」
先っぽにキスを落とし、舌先で舐めると雄特有の臭気が鼻から脳、さらに子宮にまで伝わり、カッと熱を持ったようだった。
「ぺろ、れぇー……ろぉ……んぅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、れろれろ」
麻衣は蓮夜のペニスに鼻が触れるほどに美顔を寄せ、拙くも懸命に舌を這わせ、口付け、時折手でシゴくのも忘れない。
芸能界の人気モデルにして女優、水着撮影すら嫌がって母親とも軋轢を生んだあの桜島麻衣が、バニーガール衣装でかつ半裸で男に跨がり、股間を舐め合っているなどといったい誰が想像できるだろうか。
麻衣は蓮夜のペニスを下から上、上から下へと舌を往復させながら舐め、ペニスの反応から気持ちいい箇所を見つけると負けず嫌いなのか重点的に舐めしゃぶる。
要領も覚えもいい麻衣は、優れた雄のペニスを通して徐々に、だが確実に性技を身につけていった。
「あー……んっ、じゅぷぷぷっ……じゅぽっ、じゅぽっ……!」
大きく口を開け、ペニスを咥える麻衣だが長く太いモノを全部は咥えられず、半ばまで咥え込むとピストンするように頭を上下に振りながら、余った竿を手でシゴく。
「くふぅんっ……! んっ、んっ、ちゅるぅ、れぇろ……ちゅぷぷっ」
クンニの刺激に吐息を喘がせながらも麻衣は、初めてのフェラチオ奉仕を続けた。
ペニスは我慢汁と麻衣の唾液で、秘部は愛液と蓮夜の唾液で、それぞれ潤い、熱を孕んでいた。
たっぷりと時間をかけてお互いの股を舐め合った蓮夜と麻衣は、どちらからともなく口を離した。
「んっ……」
麻衣が色っぽく呻き、唾液の糸がペニスと唇を繋ぐ。
初めてのフェラにしてはがんばったが、長く太いモノに顎が疲れてしまったのもあるが、何よりもペニスの味と匂い、蓮夜のクンニで処女の身では我慢できないほどの疼きを覚えていた。
「麻衣、ベッドに」
そう言った蓮夜にぺちっと尻肉を叩かれる。
「ぁんっ! わ、わかったわ」
蓮夜の上からどいた麻衣は、そのままベッドの上に仰向けになった。
蓮夜は起き上がると麻衣のバニースーツを脱がしていった。
汗や愛液を多分に吸ったバニースーツを、破いたタイツを次々に脱がせていく。
ウサミミカチューシャのみはあえて残し、生まれたままの姿になった麻衣は、芸術的なプロポーションをしていた。
バストは84センチのFカップでカタチの良い美乳を誇り、ウエストは56センチと折れそうなくらい細く、87センチの安産型の美尻のすべてが整っている。
まさにモデルに相応しいが、蕩けて愛液を分泌しクパクパと開閉している秘部は、AV女優のようであり、清楚な体つきと相まってより卑猥さを際立たせる。
「あ、あまりジッと見ないでちょうだい……」
頬を赤らめた麻衣は、そっと胸元を隠し、両脚をきゅっと組んで秘部を隠した。
そんないじましい姿がより蓮夜の興奮を誘う。
蓮夜は、麻衣の両脚に手をかけ、グッと力を込めた。
麻衣の恥じらいから来る抵抗は一瞬だった。
蓮夜の力に逆らわず、されるがままに左右に広げられ、押し込まれてM字に開脚される。
露わになった麻衣の秘部は、蓮夜の唾液と分泌された愛液でぬらぬらといやらしく濡れ光っており、クパクパと開閉しながらヒクヒクと雄を欲しがって引き攣っていた。
蓮夜は麻衣の両脚を脇に抱え、股の間に陣取って一歩前に出た。
手で支えたペニスの先っぽを麻衣の処女口に当てがった。
「あ……蓮夜」
麻衣は、期待と不安から熱っぽく潤んだ瞳で蓮夜を見上げた。
「いくぞ、麻衣」
「ぁ……ええ、きて、蓮夜」
身も心も受け入れ体勢に入った麻衣は、そう言って蓮夜を見つめ、自らもわずかに股を開いた。
「ぁ、んっ……」
グッと突き出された腰がペニスを押し入れ、処女口が先っぽを咥える。
ぐぷっ、ぐぷぷっ……と音を立ててペニスがゆっくりと膣穴に埋没していく。
「ぁあっ、は、入って、くるっ! 蓮夜のっ、お、おちんちんがぁ……っ!」
麻衣は、ぎゅっとベッドシーツを握って身悶えながら蓮夜の長く太いペニスを受け入れていく。
やがて処女膜をも突き破る。
「あっ!? つぅっ、ぃ、あああっ! 奥までっ、入ってくるっ!」
破瓜の血と涙を流し、未開の地を踏破された麻衣は、ペニスが膣奥に到達した感触に目を見開いた。
「んはあぁっ!? あ、お、奥ぅ、蓮夜のが奥にまで届いてるっ」
ペニスの感触で子宮の存在を強く意識させられ、麻衣が股間を見ると愛液混じりの破瓜の血を流しながらもあの長く太いペニスを自分の膣穴が受け入れているのが見て取れた。
「あ、あっ……は、入って、る……れ、蓮夜のあんなおっきいのがぁ、私のなかにぃっ」
自身の膣内に埋没したペニスの感触に麻衣はベッドシーツをぎゅっと握り、両足の指をきゅっと丸める。
心身ともにペニスを受け入れた麻衣の処女襞は、蠕動してそのカタチに沿おうと健気に締め付けていた。
愛撫のおかげで想像以上に痛みの薄い様子を見て、蓮夜はゆっくりと腰を動かし始める。
「ぁ、ま、待ちなさいっ!? い、いま動いたらっ、んっ、ああっ、ぃ、たぁっ、いばす、なのにぃ……っ! あんっ、ゃ、どんどん激しくっ」
ゆっくりとしたピストンを続ければ少しずつ膣襞が蕩けていき、動きがスムーズになっていく。
麻衣の処女襞は、蓮夜のペニスのカタチに拡張され、そのカタチを記憶しようとしていた。
愛液と破瓜の血が掻き出され、擦られるたびに愛液の分泌が促されていく。
「あんっ、あんっ、ああっ、あああっ! こ、こんなっ、ゃ、ああっ、んっはぁ! お、憶えるっ、憶えちゃうっ! わ、私のヴァギナがっ、蓮夜のおちんちんのカタチになるっ」
蓮夜のペニスが膣襞をこそぎ落とすように擦り上げ、子宮口を突き上げるたびに痛痒じみた感覚が奔り、麻衣はカタチのいい胸を揺らし股を開きながら受け止めていた。
有名なモデルにして女優でもあるあの桜島麻衣が、男など縁がないといったあの桜島麻衣が、いままるでAV女優のように男とセックスしていた。
蓮夜はそんな麻衣のギャップのある痴態に、ペニスをよりいっそう硬くさせ、腰の動きを加速させる。
「あっ、あっ、あっ、んはぁぁっ! ゃ、は、激しっ、わ、私っ、も、もうっ……ま、またイクっ! イッちゃうからぁ!」
小刻みに絶頂していた麻衣は、蓮夜のピストンにいままでで一番の絶頂を迎えようとしていた。
蓮夜はゆっくりと腰を引いていく。
「あっ、あ〜……っ、んんんんんんっ」
ぞりぞりと膣襞を一枚一枚こそぎ落とすような、じんわりとした動きに麻衣は堪らなくなっていき──。
ペニスが抜けるギリギリのところで今度は一気に根元まで突き入れられた。
「ぅんっああああああああ────っ! イクっ、イクぅっ、あっ、ぃあぁあああああぁ────っ!」
子宮口を突き上げられた麻衣は、初めての膣内イキを迎えた。
勢いよく潮を噴き、ぎゅぅっと締め付ける膣襞の感触に蓮夜は、あえて逆らうことなく欲望を解き放った。
ペニスが大きく肥大化し、力強く脈動しながら吐精が始まり、大量の濃厚な精液が麻衣の子宮内に注ぎ込まれていく。
「ああああああぁっ!? ぁ、熱いっ、熱いのぉっ! わ、私のなかで蓮夜のがいっぱい出てるぅ! あ、赤ちゃん、赤ちゃんデキちゃう……っ、んはぁああぁぁああっ!」
子宮を精液で嬲られ、麻衣はその熱と感触に絶頂中にさらに絶頂を迎える。
帆波に三回も注いでいながらも、まったく量も濃さも衰え知らずな吐精は、優に十分は続いた。
「ああああああ……っ、と、止まっ、た?」
射精の勢いが衰えてきた頃、麻衣もまた潮噴きアクメから戻ってきたようだった。
麻衣が快感で朦朧とした視界と意識で捉えたのは、自らのおなかが膨らんでいることと、挿入されたままのペニスがまったく萎えていないことであった。
(こ、こんなに出してるのにまだこんなに元気なの? す、すごい……私、おなかが妊娠したみたいに膨らんでるわ……)
驚きながらもどこかうっとりとしているのは、強い雄のモノにされた雌特有の反応だった。
「あっ、きゃっ!?」
蓮夜は麻衣の体を抱き起こしながら引き寄せる。
蓮夜に抱き抱えられながら密着した状態──対面座位の体勢になった麻衣は、反射的に両手を蓮夜の背中に、両脚を腰に回して抱きついた。
柔らかい胸と精液ボテ腹が押し付けられると、汗でしっとりとした肌の温もりを感じながら蓮夜は腰を突き上げる。
「あんっ!? ゃ、蓮夜っ、まだ、するのっ?」
「ああ、もちろんだ。ちゃんと抱きついてろ」
蓮夜に言われ、麻衣はぎゅっと抱きしめる。
体勢が安定したのを見計らい、蓮夜はピストンを本格化させていく。
ベッドのスプリングスを利用したリズミカルな突き上げは、抱き合って逃げ場のない麻衣の子宮口を突き上げ、より重く深い快感を与える。
「んはあぁっ! こ、これっ、さっきより深いっ! 頭にずんって響くぅ!」
ピストンと自重で膣奥を押し上げられ、麻衣は堪らない快感に蓮夜に抱きついた手脚に力を込めて抱きしめ、足指をぎゅっと丸めたりぴんっと開いて伸ばしたりしながら耐えようとするが、無駄な抵抗だった。
むしろ力を込めたことでより膣襞がペニスに絡みつき、感触と快感を強く感じるようになってしまう。
「あ゛っ!? こ、これだめっ、だめぇ! あんっ、あぁんっ、ゃ、お、奥ぅ! んんっ、ちゅっ」
子宮口を突き上げられながらさらにキスをされ、麻衣の子宮と膣襞はきゅぅっと疼いて締まる。
どうやら麻衣はキスハメが弱点なようだった。
蓮夜は麻衣の唇を奪い、舌を絡めて唾液を混ぜ合わせながらピストンを続けた。
「んぁっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅっ、ぺちゃぺちゃ……はぁ、んっ、んぅっ、ちゅぅ」
そのうちに麻衣も少しずつ順応し、体重を預けて自らも舌を絡め、混ぜ合わせた唾液を嚥下した。
蓮夜は麻衣の美尻のタブを握って揉み、時折軽く叩きながら腰を振る。
「ぁんっ! ちゅぅ、も、もぅ、お尻叩かないでっ……ゃ、そんなにお尻拡げたらお尻の穴まで見えちゃうでしょうっ」
尻穴が外気に触れ、麻衣はキスハメしながらの尻いじめに頬を赤くする。
蓮夜はぎゅっと尻肉を鷲掴み、上から下へと押し込みながら腰を突き上げた。
「んはあぁんぁっ! す、すご、い……っ、こ、これ、子宮っ、押し潰されるっ!」
体も子宮も密着しながらのピストンに麻衣は、蓮夜に抱きつきながら背を反らし、天井を見上げながら舌を突き出した。
空気を舐めるように舌が蠢き、長い黒髪を汗とともに舞わせ、体を震わせる麻衣は再び快感の限界を迎えようとしていた。
蓮夜はそれを察して鷲掴んだ麻衣の尻肉を揉みながら腰を引き上げさせ、次の瞬間、自らの腰を突き上げながら麻衣の腰を下ろさせた。
子宮口の突き上げと押し付けが同時におこなわれる。
「んぁはぁああぁぁああ──っ!? ゃ、またイクっ! イッちゃうわっ! あ゛ぁ〜〜……っ!」
激しい絶頂を迎えた麻衣の子宮口に押し付けられたペニスが、再び射精を開始した。
すでに何回も出しているとは思えないほどの量、濃さの精液が麻衣の膣奥に注ぎ込まれ、最初に出された精液と混ざり合っていく。
「んあぁあああっ! で、出てっ、また出てるぅっ! 蓮夜の精液が私の奥にぃ!」
麻衣は、そのおなかをさらに精液で膨らませていきながら絶頂を迎え続ける。
モデルにして女優に相応しいプロポーションだった麻衣の体は、おなかが胸と同じかそれ以上に膨らみ、あまりの圧迫感と快感に忘我の果てを彷徨う。
「あ、ぁ……ゃ、だめぇ」
危機感を覚えた麻衣が声を上げるが、すでに遅く、圧迫感と快感に後押しされて緩んだ膀胱から温かい黄金水が漏れ出した。
桜島麻衣の放尿などマニア垂涎のものだろう。
そんな痴態を目の当たりにし、蓮夜のペニスは自然と射精が力強くなる。
「あ゛ぁ〜……っ、も、もうだめぇっ……恥ずかしいから見ないで蓮夜……っ」
麻衣は放尿しながら子宮に精液が注ぎ込まれていき、臨月同然の精液ボテ腹となったのだった。
「麻衣。おまえも俺のものだ」
「わ、わかったわっ……私は生涯あなたのものよ、蓮夜ぁ」
麻衣は蓮夜に屈服し、歳上の威厳などなく雌としての痴態と口付けを捧げるのだった。
To be continued