作者がラヴィニア好きなので濡れ場の頻度はラヴィニアが多くなりそうですね。
それより、なかなかラヴィニアの濡れ場が増えない!自給自足では意味がないんですよね。今年こそは、ラヴィニアの濡れ場を書く人が少しでも増えることを祈ってます!
それでは、また次回どこかの作品でお目にかかれたらと思います!
【ラヴィニア・レーニ誕生日記念】ラヴィニアとの初夜♡
ある日、蓮夜とラヴィニアは、ふたりで自宅の蓮夜の部屋でゆったりと過ごしていた。
「──まさか、また日本に来ることになるなんて思ってもみなかったのです」
そう言ってベッドに座っているラヴィニアは、そのむちっとした太ももに蓮夜の頭を乗せ、耳掻きをしてあげていた。
「……ああ、四年ぶりだったか。たしかに四年前は、けっこうな騒動があったからな」
ラヴィニアの膝のほうを向いている蓮夜は、彼女の優しい手つきに身を任せながらしみじみと言う。
「そのけっこうな騒動は、レオくんのやんちゃも原因なのですよ?」
「……若気の至りだ」
めっ! といった感じに言うラヴィニアに、蓮夜がそう返すもラヴィニアも本気で怒っているわけではなく、「仕方ないヒトなのです」といった優しい許容があった。その証拠にラヴィニアは、耳掻きの手を止め、蓮夜の頭を愛しげに撫でている。
ふたりが思い返すのは、四年前の事件のなかでも、忘れられないできごとのひとつだった。
これは、現在の時間軸から遡ること四年ほど前のことだった。
当時のラヴィニアが不意を突かれてしまい、紫炎のアウグスタに体を乗っ取られてしまった。
この際に幼馴染のラヴィニアの大切さを改めて自覚し、アウグスタへ激しい怒りを覚えた蓮夜は、禁手に至ることでラヴィニアを取り戻すことに成功した。
それから堕天使組織はもちろん、〝灰色の魔術師〟の魔法使いや魔術師にすら手を出させず、自らが魔法的、医学的に診断してラヴィニアの心身に問題ないと確認でき、ようやく蓮夜はひと息ついたものだった。
そして、ラヴィニアに対する独占欲的なものもあり、彼女を眷属へと勧誘するのだった。
「──ラヴィニア。おまえは、俺のものだ。誰にも渡したくない。一生俺の傍に居てほしい」
「……は、はい。私もレオくんとずっと一緒に居たいのですよ。よろしくお願いしますなのです」
歳下の蓮夜の力強い視線と言葉に、ラヴィニアは珍しく恥ずかしげに頬だけでなく耳まで赤くして頷いたものだった。
その後、ラヴィニアが完全に復調してから、〝女王〟の駒を使用して悪魔へと転生させたのだ。
それから、もともと四年の付き合いがあったこともあり、心はすでに繋がっていたふたりがそういう流れになるのも当然のことだった。
ベッドに座って向かい合う蓮夜とラヴィニアは、どちらからともなく顔を近づけ、目を閉じると唇を触れ合わせた。
「ん、ちゅ……レオくん、好き、好きぃ……んっ、大好きなのです」
もともと好きだったが、自分を助けてくれた蓮夜に、歳下の男の子としてだけでなく、ひとりの男としての好意を懐いているラヴィニアは、溢れんばかりの愛情が唇を触れ合わせるたびに高まっていくのを感じていた。
それは、蓮夜にとっても同じだった。
初めて会ったときから、かわいいと思っていた歳上の女の子。それが気づいたときには、とっても大切な女の子へと変わっていた。
柔らかく、温かい唇に触れるたびに蓮夜は、ラヴィニアへの好意、独占欲などが高まっていき、気づいたときにはその細い腰に手を回して抱き寄せていた。
「んん、レオくん……んんっ、ちゅ、ふぁ、んんんっ、ちゅぅ、れろれろ……」
唇を割って入ってきた舌に、ラヴィニアは驚きに目を見開きながらもすぐに閉じ、受け入れると自らもおずおずと舌を差し出し、絡ませ合った。
舌先が絡み、口腔内を舐め合い、混ざり合った唾液を飲み合う。そのたびにラヴィニアは、下腹が熱くなる感覚を覚える。
「んんちゅ……! はぁ、はぁ……レオくぅん……体、熱いのです」
それから、どれほどキスしてあたのか、終わった頃には、ラヴィニアは心も体も蕩け、おっとりした目元がうっとりとして、歳下の男の子ではなく、ひとりの男を見る目になっていた。
「……いいか?」
服に手をかける蓮夜に、ラヴィニアは小さく、だが明確に頷いた。
蓮夜は、ラヴィニアが着ていた清楚なワンピースを脱がした。
服の下に籠っていた甘ったるい匂いとともに、ラヴィニアの魅惑の肢体が露わになる。
水色の下着の上下。ブラジャーに包まれた100センチの爆乳は、いまにもこぼれんばかり。お揃いのショーツに包まれた下腹部は、キスで高まった証にクロッチに黒い染みができていた。
あの天然で、ぽわぽわとおっとりしたラヴィニアが性感を得ている証は、とても淫靡に映った。
蓮夜は、ラヴィニアの背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
「あ……」
窮屈さから解放された双乳がたぷんっと揺れ、ブラジャーを取られるとその果実が露わになる。
白く、大きな柔乳肉。そのサイズに反して乳輪や乳首は、小ぶりで綺麗なピンク色をしている。
「あぅ……あ、あんまり見ちゃ、や、なのです」
裸ワイシャツで寝床に潜り込んでしまうラヴィニアも、生乳を見られるのは恥ずかしいのか、手で隠すもその爆乳を隠すにはあまりにか細く頼りにない。むしろ、むにゅぅっとカタチを変え、より卑猥に見えた。
蓮夜は、その手をどかして再び露わにした胸を、両手で下乳を持ち上げるようにして触れた。
「ぁ……んんっ……」
初めて直接触られる感覚に、ラヴィニアは、驚きとも、くすぐったさとも、快感とも、取れる声を洩らした。
「あっ、ん……んぅっ……あ、ん、ああ、はぁん、ん、ん」
双乳のカタチをなぞるように撫で、時々たぷたぷと手で弾ませる蓮夜に、ラヴィニアは少しずつ快感を訴える声を洩らす。
「あぅ……ゃん……そ、そんなにしちゃ、や、なのです……そんなおっぱいばかり、レオくん、赤ちゃんみたいなのですよ……」
「これでもそんなこと言えるか?」
蓮夜の腕に手を置き、訴えるラヴィニアは、止めようとしているのか、あるいはもっと触ってほしいのか、わからないそぶりだ。
そんなこと言うラヴィニアに対し、蓮夜はそう返すと徐にその綺麗な小ぶりの乳首へとむしゃぶりついた。
「ああっ!? れ、レオくんっ、乳首、乳首吸っちゃっ!? あ、んんんっ! あんっ! だ、ダメですっ、そんなっ! あ、んんっ!」
豊かな胸に色づく桜色の乳首を指で捏ねられ、もう片方の乳首を吸われるラヴィニアは、咄嗟に蓮夜の頭を掻き抱く。
蓮夜は、乳首を吸うだけでなく、舌で舐め回し、押し込み、甘噛みして存分に味わう。
「ん、んっ……そんなぁ……ぁう……わ、私、も、もう、もうっ……!」
激しくされ、焦らされ、蓮夜の緩急をつけた責め立てにラヴィニアはもう限界が近かった。もじもじと太ももを擦り合わせ、蓮夜の頭を抱きしめ、されるがままに豊かで柔らかい胸を弄ばれる。
蓮夜は、それを感じ取ったのか、トドメとばかりにラヴィニアの片方の乳首を甘噛みしながら引っ張り、もう片方の乳首を指で摘んで捻りながら引っ張った。
「あ……んんっ! だ、ダメ、イクッ!」
限界まで溜まった鬱憤がその際に解放され、プシッと音を立てて愛液を噴き出すラヴィニア。水色のショーツのクロッチに染み込み、より大きな染みを作り出す。
ぎゅぅっと蓮夜の頭を抱きしめ、目を見開きながら天井を見上げ、無意識に突き出された舌が空気を舐めるように蠢く。
絶頂の最中も蓮夜は、ラヴィニアの乳首をかわいがって離さない。
「あ、ゃ、レオくん……! それ、だめっ、だめなのです! あ、あぁあー!」
左右の乳首を交代して舐めしゃぶり、指で摘んでこね回す。強弱ついた快感にラヴィニアは、絶頂から下りることができなかった。
「あっ……」
ラヴィニアはいつのまにか自分を押し倒す蓮夜を見上げる。豊かな双乳が揺れ、蓮夜の胸板に押し付けられて自在に形を変えた。
蓮夜の裸身は薄く赤らみ、上下する双乳に色づく桜色の乳首は硬くなり、ショーツ越しに甘い匂いの蜜を滴らせ、これから先の行為に期待していた。
左手で片胸を揉みしだいては乳首を人差し指と親指で摘まんでこね回し、もう片方の胸は乳首を吸い上げながら、時折甘噛みする。
「あっ、んんっ! ゃっ……お、おっぱい、そんなにイジメないでっ……! ひんっ!」
可愛らしい声を上げるラヴィニアに蓮夜は、ますます夢中になる。ただでさえいままでにない柔らかな感触と甘い匂いに興奮していたのに、そんなふうに喘がれたらもっと鳴かしたくなった。
軽く体を離した蓮夜は、胸を揉みしだき、乳首を飴のように下から上、上から下に舐め回しながら空いている右手をラヴィニアの秘所に持っていき、ショーツのなかに手を入れると指を膣内に挿し入れると焦らすことなく掻き回し始めた。
「んんっ、ああっ! レオくんっ、そこ、そこだめなのです! は、恥ずかしいところなのですよっ」
ただでさえしとどに濡れていた秘所は、蓮夜の手マンによってより愛液を分泌させていき、ショーツはもはやその用を為していなかった。
無意識だろう。徐々に蓮夜の手へと押し付けるように腰を浮き上がらせていくラヴィニアに、蓮夜は指を膣内から抜くと「あっ……」と切なげな声を上げるラヴィニアのクリトリスを摘んで優しく捏ねた。
「あ、ダメ! い、イクッ、イっちゃうのです! ま、またイクぅ────!」
ぴぴっ……ぷしゃぁぁぁぁっ──。
不意打ちの快感にラヴィニアの意識が弾け、ブリッジを描くように背を仰け反らせた。秘所からは愛液が噴き出し、アーチを描く。その間も押し付けるように突き出されたおまんこに指を出し入れして刺激を与え続ける。
ガクガクと体を震わせ、絶頂の波が引いたラヴィニアはベッドに沈むとギュッと握っていたシーツを手放した。
「は、はあ、はあ、はっ……んっ」
少し快感が治ってきたラヴィニアは、おっぱいを抱くように隠し、股をきゅっと閉じて蓮夜を咎めるように見上げる。
「レオくん、意地悪なのです……私、初めてなのに、こんなにして……悪い子なのですよ」
蓮夜は、そんなラヴィニアに覆い被さってキスをした。
「んっ……」
優しく頬を撫でながらキスされ、ラヴィニアは体と心を弛緩させた。
そして、蓮夜は体を離すと服を脱いでベッドに上がり、同じように生まれたままの姿を晒すラヴィニアに覆い被さった。
蓮夜は、ラヴィニアの水色のショーツに手をかけると、ゆっくり脱がした。
染み込み、なお分泌される愛液が糸を引き、ぷつんっと切れる。
愛液や汗を吸って重たくなったショーツをベッドの外に放り、蓮夜が見下ろせばラヴィニアの秘部が視界に映った。
綺麗に整えられた金色の陰毛が薄く生え、処女らしくぴったり閉じたワレメは、時々呼吸するようにくぱくぱと開閉し、愛液を垂らしている。
普段は天然で、おっとりとぽわぽわしたイタリア系美少女が、自らの腕の下で蕩け切り、甘い匂いと熱を発している。解放され、反り返ったペニスが我慢できないとカウパーを漏らし、竿を濡らす。
「お、大きいのです……それに、太い……」
初めて勃起ペニスを見たラヴィニアは、目を見開いて自覚なくそんなことを呟く。男を誉めそやしてしまい、ペニスが誇るように震える。
「ラヴィニア、いいか?」
「は、はい……来てくださいなのです、レオくん……私の初めて、レオくんに捧げるのです」
蓮夜の欲求を正確に理解し、ラヴィニアは潤んだ瞳で見上げながら応じ、恥じらいながらも自ら両脚をそっと左右に割り開いた。
蓮夜は正常位の体位で先走り汁と愛液で濡れそぼった陰茎の亀頭を、雌汁を溢れさせて貫かれるのをいまかいまかと待ち侘びるラヴィニアの処女膣口に押し当てる。
そして蓮夜がグッと腰を前に突き出せば膣道を亀頭が、竿が一気に貫いた。
「あ、ああっ! んあっ……お、大っき、い! あひっ、太い、のですっ」
自らの膣を割り開きながら侵入してくるペニスに、ラヴィニアは、目を見開き、ベッドシーツを両手でぎゅっと握る。
びっしり粒々が詰まった極上の膣内は、間違いなく名器であり、初めてながらに蓮夜のペニスを歓待しながら受け入れていく。
そのとき、蓮夜はペニスの先に抵抗が生じたのを感じた。ラヴィニアの処女膜だ。
「ラヴィニア、いくぞ」
「は、はい、レオくん……私の処女、レオくんのモノにしてくださいなのです」
ラヴィニアが応じると、蓮夜はグッと最後のひと押しと腰を突き出し、処女膜を突き破った。
「あ、ああぁ、っぅ、ああぁああぁああっ!」
いくら解されても破瓜の痛みは避けられなかったのか、ラヴィニアは表情を歪めるも膣道の一本道を蓮夜のペニスに明け渡した。
開通した処女膣道は、蓮夜のペニスを処女膜の奥の奥まで受け入れていき、やがて先っぽが行き止まり──子宮口へと到達した。
「ひゃあっ!? あっ……あ、んぁ……くぅっ……し、子宮に、届、く……ッ!」
生まれて初めて女の子としてのすべてを征服され、ラヴィニアは破瓜の痛みや圧迫感、満たされる充足感に自らの下腹部を見下ろせば、蓮夜のペニスのカタチがおなかに浮き上がっていた。
(わ、私の子宮、ここなのですね……っ)
自分が女の子であると改めて思い知り、それを教えてくれた初めての男の子、生涯においてこのヒトだけと誓った相手を見上げ、ラヴィニアはこの瞬間、改めて自分が蓮夜のモノになったとその体と心に刻み込んだ。
「……だいじょうぶか?」
「ん、ぃ、っぅ……ちょ、ちょっとまだ痛いのです……でも、レオくんと繋がった証と思うと、痛みよりも嬉しさでいっぱいなのですよ」
そう言って微笑むラヴィニアに、蓮夜は頬を優しく撫でると体を前に倒してキスをした。
「んぅっ!? ちゅ、れろぉ……」
子宮を押し込まれる感覚と舌を絡めるキスに、ラヴィニアは破瓜の痛みで強張っていた体から力が抜けるのを感じた。
そうしてしばらくディープキスをしていると、ラヴィニアの膣襞は、蓮夜のペニスのカタチに少しずつ馴染むように絡みつく。
その具合を確かめるように二、三回擦ったあと、蓮夜はゆっくり腰を振ってラヴィニアの秘所を突き上げる。
「あ、ん、あ、あ、んん、ああ、はぅ、んあ、あ、ああんっ……!」
ラヴィニアは、カリの段差に膣襞をこそぎ落とされる感覚、亀頭の先に子宮口を突き上げられる感覚──痛痒を伴った快感に、ベッドシーツを両手で握りしめ、両足の指を丸めながら身悶える。
「あぁあああっん!」
子宮口責めは、痛みを感じる者と快楽を感じる者とで分かれるが、ラヴィニアは後者であり身を仰け反らせて喘ぎ声を上げた。
それでもなお、たっぷり愛液を分泌し、それを潤滑油として狭いながらもスムーズな抽送を行なう。
浅く突いては緩やかに引き抜き、時折膣口ギリギリまで引いては一気に子宮口まで突き入れる。
緩やかと激しさの緩急がつけられた摩擦に膣内は掘削されていき、次第に初めての男に対する肉壁の強張りが解けていくのをラヴィニアは膣道を通して感じた。
「んん、ぁんっ! すっ、すごい、すごいのですぅっ! あああ、あ、あん! こんなの初めてぇ!」
100センチの爆乳を揺らして喘ぐラヴィニアに蓮夜は、力強いひと突きで子宮口を突き上げて応える。
「ひんっ、あっ、んあ、あぁぁっ! ふぁっ、っひぁぁ! ああっ、レオくんっ、激しっ! わ、私、ピリッとして、な、なんだか少しずつ、はぁん、気持ち良くぅ!」
分泌される愛液の量が増していき、正常位でピストンを受け止めるラヴィニアは、豊かなおっぱいをたぷん、たゆん、どたぷんっと揺らして喘いでいる。
「ああっ、あ、あ、ぃ、んっ、これ、子宮を突き上げられてるの、わかるのですぅっ! わ、私、レオくんの、レオくんの女になってるっ、されちゃったのですっ!」
いつのまにか両手を蓮夜の背中に回し、ラヴィニアは快感に啼き咽ぶ。
蓮夜の探るようだった動きは時間とともに洗礼され、反応のいいところを見つけたのか、そこを重点的に擦り付ければ波打つ下腹が、女の悦びにきゅっ、きゅっと不規則に肉棒を締め上げる。
蓮夜は股間に意識を集中しながら、自分の眼下で揺れるふたつの魅惑的な果実を捉えた。
腰振りに合わせて汗が弾け、いやらしく光る見事な双乳を下から掬うように揉み上げ、たわんで横に逃げようとする乳房を逃がすまいと円を描くようにして全体を揉みしだき、乳首を捏ね回す。
「あ、おっぱいもなんてぇ! ぁふっ! ん、ぅあ……ぁんっ! れ、レオくん、おっぱい好きすぎなのです、赤ちゃんみたいなのですよ? はぁんっ!」
快楽に咽び泣くラヴィニアがあまりに可愛らしく、蓮夜は徐々にピストンの速度を上げて、それに合わせてたぷたぷ揺れ弾む双乳の乳首を指で挟んでこねくり回す。
ラヴィニアが無意識にキュッと膣内を締めれば圧力が増し、濡れそぼった膣道が自ずと肉棒を奥深くまで咥え込んでいく。
「あ、も、もうダメぇ、もう、限界なのですぅ……!」
「くう、俺、も! ラストスパートかけるぞ!」
「は、はいなのですっ」
互いに限界を感じると、蓮夜はラヴィニアの両胸を下から持ち上げるようにして揉みしだき、ベッドのスプリングが軋むのも構わずに子宮口を突き上げる。
「んっ、ああああ、いっ、く……あ、ああっ、あ……あひぃ……あ、あああぁぁぁあああああ────っ!」
ラヴィニアの反応が明らかにいままでで最大のものへと変わった。
我慢汁を刷り込みつつ蓮夜が何度も突き上げていた、ラヴィニアの弱点であり最も快楽を得る部分。俗に言う“Gスポット”と呼ばれる部分だ。
それと同時に蓮夜が射精した。
びゅぐぅっ! びゅるるるるるっ! びゅぐっびゅぐぐっびゅびゅぅぅぅぅっ!
「ああぁああぁあああんっ! で、でてるっ、でてるぅ! レオくんのがどくどくっておなかの奥に注がれてるのですっ!」
睾丸から延々と送り込まれる精液が竿を通って亀頭から射出され、キュウキュウと熱烈な抱擁をする熱く柔らかくも狭い胎内に、吐き出されていく。
「んふぅ! っあぅ、ぁあっんああああぁぁ! あ、熱いっ! ま、またイクゥ!」
女にとって一番敏感な弱点に直接大量の子種を浴びせかけられ、ラヴィニアの絶叫が部屋に響き渡る。
前に倒れ込み両手をつく蓮夜へラヴィニアは、無意識に腰を両脚でロックし、子宮内に注ぎ込み続けられる精液を受け入れていく。
イタリア系金髪爆乳美少女への本気膣内射精は、その興奮から止まらず、すでに子宮はいっぱいいっぱいなのだが、子宮口は亀頭で栓をされているため逆流せず、その隠れM気質と奉仕体質から卵管まで使い健気に精液を溜め込んでいく。
ようやく射精が終わったとき、解放された蓮夜は体に力が入らず、ベッドにガニ股気味に崩れ落ちた。
「は、はぁ……あ、んっ……」
ゆっくりと膣穴から肉棒を抜き取られると、強い締めつけから解放されたことと濡れた陰茎が外気に触れた僅かな快感によって、尿道口から残っていた白濁とした子種が射出された。
「あっ! んっ、熱いのです」
その豊かな胸に満遍なく降り注ぐ白濁液。いいように精液をかけられ、そのマーキングされるかのような被虐的な快楽にされたはまた絶頂を覚えた。
「あ、レオくん、待ってくださいなのです……」
絶頂の波が落ち着き、秘所からも注ぎ込まれた精液が漏れ出すなか、ラヴィニアは体を起こして蓮夜に向き直る。
そして、ラヴィニアは四つん這いで近づくと蓮夜の股間に顔を寄せ、存分に射精して力を失ったペニスを口に含むと──
「……ぢゅぅっ──」
ラヴィニアは自分を可愛がってくれたペニスにお礼とばかりに、その可憐な唇で、亀頭に吸いつく。
熱気と唾液がたっぷりと籠もった口内に導かれた肉棒が、その解放を急かすように脈打ち、犯し、匂いをマーキングしようと蓮夜の腰も自然と動く。
「んっ、ちゅっ……レロ……ま、前に男の子はこういうのが好きって、雑誌で見たのですよ……ん、酷い味なのです……恥ずかしいのですよ」
破瓜の血、愛液、精液が混じった味にラヴィニアは、眉を顰めた。
そう言って恥ずかしくなったのか、ラヴィニアは亀頭にキスの雨を降らせる。時折ぢゅぅっと吸いついたり、唇を離して舌先で舐め回したりしてアクセントを加えていく。
「んっ、ちゅる、んんっ、ぷはっ……き、綺麗になりましたのです」
最後には口内で扱き上げ、吸い上げて解放したペニスは唾液でコーティングされ、再び張り詰めていたが確かに綺麗にはなっていた。
一目惚れ同然の相手に膣内射精したばかりか、お掃除フェラまでしてもらえた蓮夜は、嬉しさと興奮から再び元気を取り戻している。ラヴィニア相手なら何回でも射精できる気がした。
「ま、まだこんなに……レオくん、元気いっぱいなのです……逞しいのですよ」
自分を征服した男に思わずうっとりと見つめるラヴィニア。
「ありがとな、ラヴィニア。改めてこれからよろしくな。好きだぞ」
「こちらこそ、よろしくお願いしますなのです。レオくん、大好きなのですよ」
そう言い合って微笑を浮かべるふたりは、このあとも休息とセックスを繰り返し、朝まで交わるのだった。
§
そして、時間軸は現在に戻る。
「──あれから四年か。いろいろあったな」
蓮夜は、感慨深そうに言う。いまもラヴィニアに膝枕と耳掻きをしてもらっていた。
「眷属も増えてきてるのです。きっとまだまだいろいろあると思うのですよ」
「そうだな……」
「はい、終わったのです。レオくん、反対を向いてほしいのですよ」
「ああ……」
右耳の耳掻きが終わり、蓮夜は反対を向いた。
その際に蓮夜の顔は、ラヴィニアの股間のほうを向いたのだが──
「……ラヴィニア、四年前を思い出して興奮したか?」
「……あぅ」
股座から香る雌の発情臭に蓮夜は、そう言って見上げる。豊かな胸で見えないが、ラヴィニアは顔を赤くしていることだろう。
蓮夜は、体を起こすとラヴィニアをベッドへと押し倒した。
「あ……レオくん、耳掻きはまだ……」
「それは、あとでいいさ」
そう言って蓮夜は、ラヴィニアに覆い被さった。
結局、耳掻きの続きは翌日へと持ち越しになるのだった。
END