ちなみにストックはまだ少ししか貯まってません。結構ストック貯めは大変ですね。
オリ主の挿絵とか入れたいですが、絵心は壊滅してるので無理なんですよね。いつかキャライメージとかを活動報告に上げたほうがいいかもですね。せめてキャラの外見イメージとかだけでも。
最近の悩みは、喘ぎ声のバリエーション不足!これが戦闘描写より悩む要素ですね。もっとバリエーションを増やすか、地の文で表現を増やすかしないとですね。
新作の主人公、D×D原作のとある神器を使うんですが本来のその神器所有者に何を代わりに持たせるか悩みますね。いい能力が思いつかないんですよねぇ。いつかアンケートするかもです。
↓にご協力のほどよろしくお願いします!
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「──というのが、ことの顛末です」
そう口にするのは、蓮夜だった。
場所は、〝灰色の魔術師〟協会本部。その理事のメフィスト・フェレスの部屋だ。
ソファーに座ってメフィストと向き合った蓮夜は、一連の戦いの決着までの流れを報告していた。
「うん、ご苦労さまだったね。禁制品──聖杯の模造品は惜しかったけど、仕方ないさ。欠片だけでも回収できたのは何よりだよ」
と、メフィストが微笑を浮かべてカップに口をつけ、紅茶で喉を潤した。
そう、蓮夜の魔槍技を喰らって粉々に砕け散って消滅した刹鬼と聖杯の模造品だったが、聖杯の模造品は欠片のみ回収することができた。いまは、厳重に封印を施されて保管されている。
「はぐれ魔法使いは討伐。聖杯の模造品も欠片となって問題を起こせない。被害も土地以外にはなく、それもすでに魔力で修繕済。二次被害ももちろんなし、と。うん、さすがは蓮ちゃんだ。キミに任せて正解だったよ。申し分ない成果だ」
メフィストが破顔してそう評した。歪な聖杯の模造品が関わった騒動として考えれば、破格の結果だった。
「ありがとうございます」
「うんうん。それに、エルファリアちゃんも戻ってきたしねぇ」
メフィストは、視線を蓮夜の隣に座っているエルファリアへと向けた。彼女は、先ほどから発言することなくソファーに座り、蓮夜の腕に抱きついてご機嫌の笑みを浮かべている。
「しかし、蓮ちゃんも大変だ。エルファリアちゃんをどういう立場で迎えるんだい? 他の女の子たちのようにやはり眷属かな?」
だが、メフィストのその言葉にエルファリアは、途端に不機嫌そうな表情になった。
「──レンヤ。他の女の子ってどういうこと?」
ぎゅっと蓮夜の左腕を豊かな胸に抱きしめ、エルファリアはジッと見上げる。
仕方ないか、と蓮夜は誤魔化すことなく説明した。
エルファリアが離れている間に、眷属ができたこと。それがすべて女の子で、これからも増やす予定であることなど、包み隠さず話した。
すべてを聞き終えたあと、エルファリアは不機嫌な表情で頬を膨らませていた。
修羅場をともに乗り越えて蓮夜と仲を深めたあと、これでまた昔のようになれると思っていたエルファリアだが、蓮夜に自分以外に頼りになる女の子が、それも眷属という身近な形で存在することが面白くないのだ。
「……エルフィ?」
「ズルい! そういうことなら、私もレンヤの眷属になる!」
顔を俯かせるエルファリアを心配していた蓮夜だったが、顔を上げたエルファリアはそう言って蓮夜に身を寄せるように乗り出した。
「エルフィ、だが……」
「だって、せっかくレンヤと再会できたのに! 私、また離れたくないよ! ね、レンヤ。私を貴方の眷属にして? それとも、私はレンヤの眷属に相応しくない? 魅力ない?」
「それはない」
迷っていた蓮夜だったが、エルファリアの後半の言葉については即座に否定した。
氷の妖精のような神秘的な見た目、自分にだけ特別親しげに振る舞い、抜群のスタイルを持っていて、魔法使いとしても優秀なエルファリアが眷属に相応しくないはずがない。
蓮夜は、幼馴染の女の子という印象が強かったが、エルファリアが他の誰かのモノになることは容認できなかった。
それならば、自分のモノにするべきではないかと思う。エルファリア自身が何よりもそれを望んでいるのだから。
「……確認するが眷属になる意味は、わかっているのか?」
「うん。レンヤのモノになるってことでしょ? 私は、ずっと前から貴方以外の男の子なんて見えてないよ?」
「悪魔に転生したら一万年ともに生きることになるんだぞ?」
「そんなに一緒に居れるなんてすっごい嬉しいよ」
「……他にも眷属は居るが仲良くできるか?」
「……ちょっと不満だけど、レンヤが選んだ子たちなら仲良くなれるように努力するよ」
蓮夜の問いにエルファリアは、嘘偽りなく答えた。彼女の言葉には、裏がなく、それ以上の意味はない。
エルファリア自身がここまで望んでくれているのなら、彼女を欲している蓮夜に否やはなかった。
「……わかった」
蓮夜は、独自の亜空間から〝悪魔の駒〟が収められた黒いケースを取り出した。
そして、ケースを開けるとそこに納められている蓮夜のオーラ色と同じ青紫色のチェスの駒──〝悪魔の駒〟のなかから、〝僧侶〟の駒の最後のひとつを指先で摘み上げた。
「俺の、仲間の、自分のために生きろ」
「うん。わかった。私は、レンヤのために生きる!」
蓮夜の言葉にエルファリアは、やはり彼が最優先なのか笑顔で応じた。
その様子に苦笑を浮かべ、嬉しさを感じながら蓮夜は、〝僧侶〟の駒をエルファリアの豊かな胸元に触れさせた。
カッと青紫色の光が放たれ、〝僧侶〟の駒がスッと溶け込むようにエルファリアのなかへと入っていった。
青紫色の光が収まり、エルファリアは首を傾げる。
「これで終わったの?」
「……ああ。これでエルファリアは、転生悪魔──俺の眷属だ」
「そうなんだ。嬉しい! これで蓮夜とずぅっと一緒に居られるね!」
ほんとに嬉しくて仕方ないとばかりにエルファリアは、花が咲き誇るような満面の笑顔を浮かべて蓮夜に抱きつく。その拍子にエルファリアの背に蝙蝠のような一対の黒い翼が生えた。
「ふふ、おめでとう蓮ちゃん。七つの大罪の〝怠惰の権化〟と言われちゃってる彼女だが、魔法使いとしての優秀さは、蓮ちゃんやラヴィニアちゃんに勝るとも劣らない、我が協会最強のひとりだからね。急に抜けられたら、僕もさすがに困っちゃうからさ」
メフィストは、苦笑して肩を竦める。そう、何かと協会の仕事をサボりがちな彼女だが、蓮夜が関係するならば優秀な人材であった。
「むぅ……」
「ありがとう、父さん」
あんまりな評価にむくれた様子のエルファリアの長い水色の髪を梳かすように頭を撫でて機嫌を取る蓮夜は、メフィストの祝福の言葉に笑顔を浮かべて応じた。
機嫌が治って嬉しそうなエルファリアがそうであるように、蓮夜もほんとに嬉しいのだ。
それから蓮夜は、エルファリアを連れてメフィストの部屋をあとにした。
日本へと出立するのは、荷造りなどを考えるとまだ数日ある。新たな眷属のエルファリアをいまの眷属たちに紹介する必要もあった。
(あの日本に行く以上、仕方ないが慌ただしいことだな。やること、やるべきことは多いが……なに、ひとつひとつ片付けていけば道も拓けるし、前へと進めるだろう)
相変わらずエルファリアに腕を組まれながら蓮夜は、そう強く決意を新たにした。そんな彼の引き締まった凛々しい表情を間近で見たエルファリアは、頬を赤くして熱に浮かされたようにポーっと見上げ、ぎゅっと蓮夜の左腕を豊かな胸元に抱き抱える。
(レンヤぁ……)
蓮夜の逞しい腕の感触、温かい体温、男の子の匂い。久しぶりに再会した幼馴染の彼が男になっていることに、蓮夜が大好きで大好きで仕方ないエルファリアは、胸元や下腹部がきゅぅっと疼くのを感じた。
(あ……っ!)
子宮のあたりがとくんっと脈打つのを感じたエルファリアは、咄嗟に両脚をきゅっと閉じた。
とろぉ……っと愛液が分泌され、ショーツを濡らしたのを感じたのだ。さすがのエルファリアも、大好きな蓮夜に自分の体が女の反応していることを知られるのは恥ずかしかった。
だが、エルファリアよりずっとそちらの経験が豊富な蓮夜は、彼女の反応、温まっていく体、女の子特有の甘い匂いから女として昂っていることに気づいていた。
そして、蓮夜はそれを無視して恥をかかせるような鈍感の類いではない。
「……エルフィ」
「っ……! な、なに、レンヤ?」
「俺は、おまえを抱きたい」
「────!? レ、レンヤ……わ、私も……私もレンヤとシたい……」
蓮夜の求めにエルファリアは、恥ずかしさとそれを上回る喜びで顔を赤くし、涙目になりながら受け入れるのだった。
§
それから場所を移し、蓮夜とエルファリアの姿は、家に向かわずにラブホテルの一室に在った。
「ん……レンヤぁ、好きぃ……ずっと好きだったのぉ……! んぅ、ちゅっ……」
ドアと鍵を閉め、ベッドの近くで抱き合ったふたりは、キスをした。
瞳を閉じて爪先立ちになったエルファリアに、蓮夜から彼女にキスを落とす。
エルファリアにとって初めてのキスは、とても幸せなものだった。唇が触れ合うたびに多幸感で溢れて、甘い痺れのようなものが全身に奔るのを感じる。
「んっ、ちゅっ、んんっ……はぁ、んっ……レンヤぁ、レンヤぁ……ちゅぱっ……んっ、んん!?」
唇を触れ合わせ、重ね合わせるキスから小さく割り開かれた唇の隙間から蓮夜の舌が入ってきて、エルファリアは驚くもすぐに目を閉じて受け入れる。
「んちゅ、ちゅぅ……れろれろ……あ、やぁ、ん……んふぅ、んっ、こく、こく……っ」
されるがままに舌を、歯を、頬の裏を、上顎を舐められ、送られてくる唾液を飲んだエルファリアは、体がカッと熱を持つのを感じた。
そして、しだいに慣れてきたのかエルファリアは、自分からもおずおずと舌を伸ばして蓮夜の舌に触れ合わせ、絡ませ合った。
蓮夜に導かれるように辿々しくディープキスをして、自分の送った唾液を飲まれると恥ずかしさや嬉しさでどうにかなりそうだった。
エルファリアは、こうして抱きしめられ、キスしているだけで蓮夜への想いから小さな絶頂を迎え、愛蜜が分泌されていくのを感じていた。
「ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁ……レ、レンヤ……どう、かな? 私、上手くできた?」
「ああ、よくできたな。かわいいぞ、エルフィ」
呼吸を忘れるほどに夢中になっていたエルファリアは、名残惜しげに唇を離した。
自分と蓮夜を繋ぐ唾液の銀糸が切れるのに僅かな寂しさを感じ、潤んだ瞳で見上げるエルファリアを蓮夜は、ほんとに愛しそうに頭を撫でた。
それに気持ち良さを感じるエルファリアは、蓮夜の手が自分の服にかかるのを見て、少し焦る。
「レ、レンヤ! わ、私、汗とかかいてるからお風呂っ」
「どうせすぐにいろいろと濡れるさ。それに俺は、ありのままのエルフィを抱きたいんだ」
「あぅ……レ、レンヤのエッチ」
蓮夜の熱い視線にエルファリアは、赤い顔を俯かせるが抵抗はなくなった。
それを了承と受け取った蓮夜は、エルファリアの羽織っているローブを取って床に落とし、その下の汗で肌に貼り付き、透けている清楚な白い聖衣を脱がした。
純白の下着姿になったエルファリアは、処女雪のように白い肌もあって可憐な妖精のようだった。
だが、可憐な妖精ではあり得ない、黒い染みがショーツのクロッチ部分を大きく濡らしており、エルファリアが発情しているのが目に見えてわかる。
「……綺麗だ。かわいいぞ、エルフィ。あの清楚の服の下に、こんないやらしい体を隠していたんだな?」
「あぅ……レ、レンヤの意地悪……あ、あまりジッて見ちゃだめ」
「それは無理な相談だな。こんなに綺麗で、いやらしいんだ」
恥じらうエルファリアに蓮夜は、少しの嗜虐心を見せながらも背中に手を回してその豊かな双乳を包む白いブラジャーのホックを外した。
「あっ……!」
息苦しさからの解放感にその弾みでエルファリアの胸が揺れ、圧迫感から解き放たれたことでより大きくなったように見える。
流れるような動きでブラジャーが取られ、エルファリアの生乳が生まれて初めて異性に、それも好きな男の目に晒された。
たゆんっと揺れるおっぱいは、そのサイズに反してピンク色の乳首と乳輪は控えめだ。エルファリアの神秘的な見た目に母性の象徴は、とても卑猥に見える。
(み、見られてる……見られてるっ……レンヤに私のおっぱいっ)
恥ずかしさに顔を背けるエルファリアは、蓮夜の視線が向けられていることを感じるが、上乳に両手を置いたまま隠さずにそのままジッとしていた。
「あっ……んっ!」
蓮夜は、エルファリアの双乳に両手で触れた。
下乳を支えるように、持ち上げるように触れたエルファリアの90センチを優に超えるサイズのおっぱいは、汗ばんでしっとりと手に吸い付くように柔らかく最高の触り心地だ。
「あ、んぅ……! レンヤの手っ、ゴツゴツしてて、はぁんっ、なのに優しくて変な感じっ」
優しく、ほぐすように蓮夜は、五指を同時に、あるいはバラバラに、左右で緩急をつけながら馴染ませるように揉み始める。
「あんっ、んんっ、レン、ヤぁ……くぅん、ああっ、レンヤの、男の子の手ぇ、気持ちいいよぉ」
少しずつ、確実に蓮夜の手に馴染み、彼のモノになっていく自らのおっぱいにエルファリアは、恥ずかしさよりも嬉しさを感じていた。
エルファリアは、無意識にもっと触ってと自らのおっぱいを蓮夜の手に押し付けるようにして突き出すように背を反らす。
蓮夜は、男知らずのしっとりとして柔らかい双乳の感触が、自分に馴染んできた手応えを感じ、より芯からほぐすように少し強めに揉みしだく。
「んあぁっ! レ、レンヤぁ、レンヤぁ! おっぱい触られてると、んんっ、ふわふわするのっ! レンヤだから? はぁんっ、そうだと嬉しいっ」
エルファリアは、快感に身悶えながらも蓮夜にたっぷりの愛情を伝え、熱っぽく潤んだ瞳で見つめる。
蓮夜は、エルファリアに生涯の男としての自分を刻みつけようと、柔らかい胸を揉みながら人差し指と親指で小ぶりなピンク色の乳首をきゅっと摘んだ。
「レ、レンヤ!? そ、それっ、それだめぇ! イ、イクっ、イクぅ! ふあぁぁああああ────っ!」
縋るように蓮夜の両腕に両手で触れ、エルファリアは天井を見上げて目を見開き、舌を突き出して爪先立ちで背を反らしながら絶頂を迎えた。
プシッ、プシシッと尿道から潮を噴いたエルファリアのショーツの染みが大きく滲む。
ビクビクッと体を痙攣させ、絶頂中も双乳を揉まれているエルファリアは、甘い絶頂を繰り返す。
「あ、ああぁぁ……ふぁ……レ、レンヤ、私……」
ようやく忘我の果てから戻ってこれたエルファリアは、くたぁっと前のめりに倒れ、その体を蓮夜が支えるように抱き留めた。
「気持ち良かったか?」
「う、うん……すごい気持ち良かった……んっ」
また頭を撫でられ、優しくキスをされたエルファリアは、気持ち良さげに目を細める。
そうしてエルファリアが落ち着いたところで蓮夜は、彼女をベッドへと連れ込んだ。
胸元を両手で隠して仰向けになったエルファリアにもう一度キスをした蓮夜は、彼女の穿いているショーツに手をかけて脱がしていく。
エルファリアの細く綺麗な脚からショーツを抜き取り、ベッドの外に落とす。
蓮夜は、エルファリアの両膝に手をかけ、グッと力を込めて左右に開いていく。
羞恥から僅かな抵抗があったが、蓮夜の求めに逆らう気はないのか、エルファリアは顔を背けるとされるがままに両脚を左右に開かれた。
男の前で初めてエルファリアは、股を開いた。両太ももの付け根の間、鼠蹊部が形作る逆三角形の中心にふっくらしたワレメが水色の陰毛の下に息づくように時折開閉しては、愛液を垂らしていた。
「……綺麗だぞ、エルフィ」
「うぅ……さ、さすがに恥ずかしいよ、レンヤ」
「これからもっと恥ずかしいことになるんだぞ?」
そう言って蓮夜は、エルファリアの両太ももを両手で押し開き、体を倒す。
股の間近に蓮夜の顔が迫り、触れる吐息にくすぐったさと恥ずかしさを感じるエルファリア。
何をするのかと思えば、蓮夜はエルファリアの股の匂いを嗅いだあと、まるでキスをするように唇で秘唇に口付けた。
「あっ!? レ、レンヤっ! そんなところ汚いよっ! ぁんっ、ふぁっ、ゃ……あぁんっ!」
蓮夜は、軽くキスしたあと、指で器用にワレメを左右にくぱぁっと広げ、匂う雌の香りにむしゃぶりついた。
「あぁあっ! やっ、だ、だめ、あんっ、レンヤっ! やぁっ、レンヤが私の、私のアソコ舐めてるぅ! あんっ、ゃ、し、舌が入ってくるぅ!」
蓮夜に陰唇にむしゃぶりつかれ、膣穴のなかに生暖かい舌が割り入ってきたことでエルファリアは、思わず両手を伸ばして蓮夜の頭に触れるが快感から力が入らず、乗せるだけに終わる。まるで蓮夜の頭を股に押し付けるかのようだった。
蓮夜は、膣内を舌で舐め、秘唇に吸い付き、時折匂うを嗅ぎながらエルファリアの処女穴にクンニを施していく。
「あんっ、あんっ、ああっ、んっ、んんっ、そ、そこはっ、はぁぁんっ、す、すごいっ! レンヤぁ、んんっ、んっ、んっ……い、いいよぉっ!」
遂には、体だけでなく心もほぐれたのか、エルファリアはクンニされる快感を受け入れた。
それを見計らった蓮夜は、人差し指を膣穴に挿入し、優しく、浅くピストンしながら秘豆──クリトリスに強く吸い付いた。
「あっ!? そ、そこはぁっ! い、イクっ、またイクのぉっ!」
エルファリアは、無意識にグッと腰が持ち上がり、蓮夜の顔に股間を押し付けながら卑猥なブリッジを決め、二度めの大きな絶頂を迎えた。
尿道からぴゅぅっと噴いた潮を蓮夜に飲まれ、持ち上がった腰を支えられながらエルファリアは、深く大きい絶頂の波に意識を翻弄される。
女の子の大切で、恥ずかしい部分のひとつを大好きな男の子に堪能され尽くし、エルファリアはようやく二回めの大きな絶頂から意識が戻ってきた。
汗、愛液、潮で濡れた水色の薄い陰毛を貼り付かせた処女穴は、すっかり出来上がっていて、白く濁った本気の蜜を溢れさせている。
蓮夜は、さすがにもう我慢ならないと体を起こし、エルファリアの両脚の間、選ばれた者のみに許された位置へと陣取る。
「あ……レンヤ……?」
「エルフィ、いくぞ?」
今さらここまで来て「いいか?」など訊かない。自らの股に向けられた熱にエルファリアは、小さく頷く。
「う、うん、いいよ……レンヤに私の全部、もらってほしい」
そう言ってエルファリアは、自分からも股を開き、受け入れるように両手を伸ばした。
そんなエルファリアに頷き、蓮夜は片手を添えた自らの肉竿の先っぽ──亀頭をワレメに当てがった。
そして、グッと腰を突き出せば亀頭がワレメを割り開き、先っぽを咥えさせた。
亀頭を咥えたことで支えはいらなくなり、蓮夜は手を離すとエルファリアの両脚を限界まで左右に開いて脇に抱え、ググッと腰を前に進めていく。
「ああっ、レンヤのが、レンヤのが私のなかにっ、入ってくるぅ! んんっ、わ、私、レンヤのカタチに広げられてくよぉ!」
エルファリアは、少しずつ前倒しになる蓮夜に手が届くようになり、彼の首の後ろに両手を回した。それでいて両脚は左右に広げ、股を開いているのだからエルファリアの妖精のような可憐さに反して卑猥だ。
蓮夜の長く太い肉竿に膣内を割り開かれていき、その先っぽがやがて処女膜に触れたところで一度動きが止まる。
「エルフィ」
「んっ、レンヤ……?」
「好きだぞ」
「ふぁっ、あぁああぁぁあああ──っ!」
大好きな蓮夜から想いを伝えられながら処女膜を破られ、エルファリアは破瓜の血を流しながら幸せな絶頂を迎えた。
あまりの愛情、多幸感、快感が押し寄せてきたエルファリアは、絶頂を迎えた瞬間、女の本能からか蓮夜に両手だけでなく両脚も使ってしがみつく。
いわゆる〝だいしゅきホールド〟の体勢になったのだが、それがエルファリアに追い討ちをかけた。
初めてのエルファリアを気遣ってゆっくり挿入していた蓮夜の長く太い肉竿が、エルファリアが抱きついたことで意図しないまま彼女自ら一気に処女穴に咥え込んでしまった。
「あぁあぁぁああああ──っ!」
なだらかなおなかにぽこっと肉竿のカタチが浮かび上がり、膣内が限界まで押し広げられてゴリっと子宮口を突き上げられ、押し上げられ、エルファリアは絶頂を重ねる。
強すぎる快感にエルファリアは、蓮夜にぎゅっとしがみついていたが、少しずつ絶頂の波が過ぎていくと体が弛緩し、その瞬間にエルファリアは慌てる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ……! やっ、だめっ!」
エルファリアが何かを制止する声を上げたときだった。まるで水の流れ落ちるような音が響き渡り、生暖かい感触が広がる。
強すぎる快感から解放されて体が弛緩したことで、緩んだ膀胱からお漏らしをしてしまったのだ。
「ゃ、レンヤっ、レンヤ見ないでっ! やぁっ、止まって、止まってぇ!」
好きな人に見られる羞恥心からエルファリアは、そう言うが男と違って女の子は一度始まった放尿を止める術がなかった。
「よしよし、大丈夫だエルファリア。気持ち良すぎて、体がびっくりして出ちゃったんだな」
そう言って蓮夜は、むしろエルファリアに覆い被さって抱きしめ、頭を撫でながらキスをする。
「んっ、ちゅ……レンヤぁ、嫌いにならないで」
「大丈夫だ。このくらいで嫌いになったりしないぞ」
「……ほんとに?」
「ああ、本当だ」
不安げなエルファリアだったが、蓮夜に優しく抱きしめられてホッと心も体も和らぐ。
そして、ようやく放尿が終わったエルファリアが「ほぅ」っと気持ち良さげな吐息を漏らした。放尿は元来気持ち良く、解放感を得られるものだから当然だった。
その心身和らいだときを見計らい、蓮夜が言う。
「最初はゆっくり動くからな?」
「……え? あ、やっ!」
エルファリアは、焦ったが蓮夜が腰をゆっくり引くとカリに膣襞をこそぎ落とすように引っ掻かれながら肉竿が抜けていき、ぴゅっ、と尿道に残っていたおしっこが漏れた。
ゆっくりと馴染ませるようなピストンにエルファリアの膣襞は、少しずつ巨根に慣れ始めていき、その柔らかく蕩けた膣肉を絡みつかせて歓待する。
「あんっ、あっ、んっ、あんっ、ああっ、あ、あそこ引っ張られるぅ……! 私のなか、レンヤのっ、レンヤのカタチになってるっ! んっ、あんっ、あぅ!」
痛みはほとんどなく、じんじんとした痛痒のようなものが処女膜のあった箇所を擦られると感じられ、エルファリアはふわふわとした快感を得ていた。
「レンヤ、レンヤぁ! もっと激しくしていいよ?」
「いいのか?」
「う、うん……はぁん、さっきから、私ばっかり気持ち良くなってるからぁ、あんっ、レンヤにもぉ、気持ち良くなってほしいのっ」
「そっか……わかった。痛かったら言うんだぞ?」
充分気持ちいいのだが、エルファリアの愛情に応えるため、蓮夜は少しずつピストンのペースを上げ始める。
破瓜の血が混じった愛液を掻き出すように膣襞がカリにこそぎ落とされるように引っ掻かれながら擦られ、エルファリアの処女膣が少しずつ蓮夜のカタチに耕されていく。
我慢汁と破瓜の血が混じった愛液が掻き出され、肉竿が出入りし股間同士が密着するたびに卑猥な粘着質な水音と肉を打ち付ける音が響き渡り、エルファリアは豊かな胸を揺らしながら喘ぐ。
「あんっ、あんっ、んっ、あぁんっ、レ、レンヤのがぁ、私の奥ぅ、突き上げるっ、ん! すごいよぉ、私のアソコ、レンヤのカタチに広がって、るっ! 私のなかっ、レンヤのカタチ憶えちゃうっ!」
そんなエルファリアに蓮夜は、耳元で何事かを囁いた。
「えっ!? わ、わかった……わ、私のお、おまんこだよ! あんっ、私のおまんこがぁ、レンヤのおちんちんのカタチに広がってるのぉ! あんっ、はぁんっ、んっ、んっ、んんっ、お、奥っ、そんなに何回も突き上げちゃだめぇ! し、子宮降りてきてるのぉ!」
エルファリアは、女の子の本能で自分の体が大好きな蓮夜との赤ちゃんを作る準備を整えているのを感じ取った。
いくら悪魔が妊娠率が著しく低くても、大好きな男の子の子供を孕み、産みたいというのはエルファリアだけに限らず、女の子の──雌の本能だった。
蓮夜は、激しくしていいと言ったのはエルファリアなため、ピストンのペースは緩めず、動きに合わせてたゆんっと弾む豊かな胸を両手で鷲掴みにして揉みしだく。
蓮夜の手で絶頂を教えられた柔乳は、彼の手を受け入れるようにその指の動きに合わせて柔らかくカタチを変える。
「んぁっ、お、おっぱいも一緒になんてっ、だめぇ! わ、私っ、またイッちゃうからぁ!」
エルファリアの訴えに蓮夜は、むしろそれこそが本望とばかりに股間を密着させて根元まで肉竿を咥えさせ、一番深いところに亀頭を押し付けながら小刻みに高速ピストンを始める。
子宮口を小突き回され、豊かで柔らかい双乳を揉みしだかれ、エルファリアは絶頂の波が押し寄せてくるのを感じた。
「あっ、ゃ、イクっ、イクぅ! レンヤぁ、私イッちゃうよぉ! あんっ、一緒にっ、一緒にぃっ!」
エルファリアは、迫る絶頂の予感に蓮夜に両手両脚を使ってしがみつく。
蓮夜は、エルファリアの胸から尻肉に両手をやって鷲掴みにし、力強く抱き寄せながら腰を突き出した。
グッと子宮口を突き上げられ、亀頭を力強く押し付けられたエルファリアは、目を見開いて快楽の涙を流し、ぎゅっとしがみついて絶頂を迎える。
「あぁあああぁああああ────っ!」
エルファリアが絶頂したのに合わせて、蓮夜もその溜まりに溜まった精子を解き放った。
びゅるぅっと凄まじい勢いで放たれた精液は、エルファリアの穢れを知らなかった子宮内に注ぎ込まれ、一切止まることも、途切れることもなく濃厚な子種汁が吐き出されていった。
「ふぁあっ!? あ、熱っ、熱いよぉ! 子宮っ、子宮熱いのぉ! イ、イクぅ! レンヤに種付けされてイッちゃうのぉ!」
エルファリアは、蓮夜の子種を受け入れたくて仕方ないのか、本能と愛情からじかみつき、一番深くで種付けを受け入れている。
「レンヤっ、好き好きっ! 大好き────っ!」
エルファリアは、蓮夜へのたっぷりの愛情から精液が子宮壁を舐ぶるたびに大小の絶頂を迎え、潮噴きしていた。
蓮夜も、エルファリアを抱きしめて決して離さないようにして、種付け射精を続けていた。
十分以上続いた射精は、終わりを迎える頃にはエルファリアの子宮内は隙間なく蓮夜の精液で埋め尽くされていた。悪魔でなければ──否、悪魔でも避妊魔法を使っていなければ妊娠は避けられない濃さと量だ。
「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、ん……す、すごかった……」
快楽の果ての果てまで意識が飛んでいたエルファリアは、蓮夜の射精が終わってから数分してようやく快感の波が少し治ってきたのを感じた。
見ればエルファリアのおなかは、ポコっと膨らんでいる。これがすべて蓮夜の精液で、自分を孕ませるために無数の精子が泳いでいるのかと思うと、彼が大好きなエルファリアは、嬉しくて、愛しくて、さらに愛情を深め、軽イキしている。
「レンヤ……大好きだよ」
「ああ、俺も好きだ、エルフィ」
改めて互いに想いを伝え合い、ふたりは深く口付けを交わすと、エルファリアはそれだけで幸せな絶頂を迎えるのだった。
END