※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D〜聖魔の槍使い   作:星屑の騎士

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どうもです、皆さん。今回はいつものように後書きなしとなりますのでこちらで、

今回は、イングヴィルドとの行為なわけですがこれは無知シチュ、なのか?といった感じですね。でも、書いてて新鮮で楽しかったです。

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それでは、短いですが楽しんでもらえたら幸いです。


イングヴィルドの性開発❤︎

 

 

 あれから蓮夜は、イングヴィルドと海辺の擬似空間から部屋へと戻り、彼女を連れてやって来た寝室のベッドに腰掛けていた。

 

 イングヴィルドは、蓮夜に寄りかかるようにして座り、後ろから抱きすくめられている。

 

「……始めるぞ、イングヴィルド」

 

「う、うん……お願いします」

 

 日頃ぽわんっとしていても男女の空気や接触に、さすがに緊張を表すイングヴィルド。百年眠っていても、その前は純粋な十七歳の年頃の女の子だったのだ。

 

 純粋無垢、純真で、天然なぽわぽわした女の子でも、性知識がまったくないわけではない。しっかりと歳相応の知識はあるし、ラヴィニアたちの話も聞いて若干耳年増気味だった。

 

 蓮夜は、そんなイングヴィルドの白いワンピースの胸元を優しくそっとずり下ろした。

 

「あっ……」

 

 イングヴィルドが声を上げ、白のブラジャーに包まれた豊かな胸が露わになった。

 

 蓮夜は、まずブラジャーの上から優しく優しく双乳のカタチをなぞるように撫でる。

 

「んんっ……! ふふ、くすぐったい」

 

 イングヴィルドは、身を捩ったが快感よりもこそばゆさを感じているようだった。

 

 自慰もまともにしたことないイングヴィルドは、成熟した体でありながら性感が未開発なのだ。だから蓮夜は、まず優しく刺激を与え、他人に性的に触れられることに慣そうとした。

 

「ん……あっ」

 

 性行為を教えるため、蓮夜はイングヴィルドのブラジャーのホックを外し、そのままスルッと腕から抜き取り、ベッド脇に落とした。

 

 イングヴィルドは、長年眠りについていながら発育が良く、特に胸はたっぷりと実っており、ブラジャーの窮屈さから解放された乳房はたぷんっと揺れるほどだった。

 

 蓮夜は、イングヴィルドの生乳のカタチをなぞるように優しく優しく撫でる。

 

「あっ、んっ、ふぅんっ……!」

 

 するとイングヴィルドは、今度は少し感じたような声を漏らした。

 

「イングヴィルド、腕を上げるんだ」

 

「う、うん、わかった」

 

 蓮夜に言われるがままイングヴィルドは、両腕を上げて両手を頭の後ろで組んだ。

 

 蓮夜は、イングヴィルドの胸と腋の下──いわゆる横乳と呼ばれる部位を入念に撫で、たぷたぷと手の平で弾ませ、時折指で揉む。

 

「あんっ、んんっ、あっ、んぁっ」

 

 イングヴィルドは、初めての愛撫で確かな快感を得ていた。

 

 そう、蓮夜がやっているのは、スペンス乳腺と呼ばれる、胸快感を強く感じる部分、いわゆるGスポットと呼ばれる場所の開発だった。

 

 性感が未経験同然なイングヴィルドには、ストレートに快感を与えてやったほうが素直に感じ、馴染むと考えたからだ。

 

 厳密には、スペンス乳腺は下腹部から乳房下に、対になるように伸びる部位のことで、Gスポットとされるのは、そのなかでも〝スペンス乳腺尾部〟と呼ばれる部分だが。

 

 蓮夜は、優しく優しく手慣れた仕草で、イングヴィルドのスペンス乳腺、さらには腋の下の神経やリンパ腺をマッサージするようにして指を這わせて快感を引き出していく。

 

「あっ、んぅっ、んっ、んっ、ああっ……!」

 

「どうだ、イングヴィルド? 気持ちいいか?」

 

「ぁん、う、うんっ……気持ちいい、気持ちいいよ……!」

 

 蓮夜の問いに、愛撫にイングヴィルドは体も心も素直に反応した。

 

 蓮夜は、イングヴィルドにある種の無知シチュをしながら、おっぱいの開発を続ける。

 

 蓮夜は、イングヴィルドの横乳から腋の下にかけてのラインをひたすらに愛撫していく。

 

「んぅっ、レンヤぁ、レンヤぁ……! む、胸っ、熱いよぉ」

 

 開発が進むにつれて未だノータッチの乳首が自己主張を始め、ピンっと勃っていた。

 

 蓮夜は、イングヴィルドの綺麗なピンク色の乳輪をスリスリと指で撫でて焦らす。

 

「んっ、んっ、んぅっ!」

 

 もどかしげに身を捩り、無意識に乳首を指に押し付けようとしたイングヴィルドだが、蓮夜はあえて触らないように指を巧みに動かす。

 

「んぅっ、レンヤ、な、なんでっ」

 

 イングヴィルドが肩越しに振り返って責めるような視線を向け、自らのおっぱいから視線が外れた瞬間だった。

 

 蓮夜は、両手の指できゅっと摘んだ乳首を引っ張った。

 

「あっ!? んあぁああぁぁぁああ────っ!」

 

 その不意打ちにイングヴィルドは、目を見開いて快楽の涙を流し、腰を浮き上がらせて初めての乳イキを迎えた。

 

 初めての絶頂を迎えている最中も蓮夜は、イングヴィルドの性感をむしろイッてるからこそ開発できると、彼女の横乳や腋の下を刺激し続ける。

 

 イングヴィルドは、体をビクビクと快感に震わせ、白いショーツのクロッチにイキ潮の黒染みが滲んでいく。

 

 やがてイングヴィルドは浮かせていた腰を下ろし、絶頂に硬直していた体を弛緩させ、くたぁと蓮夜に寄りかかる。

 

 そんなイングヴィルドの汗で顔に貼り付いた髪を指で梳かし、頭を撫でて労わる。

 

「よく頑張ったな、イングヴィルド」

 

「はぁ、ん、はぁ、はぁ……んっ、レンヤぁ」

 

 イングヴィルドは、蕩けた様子で身を乗り出して蓮夜にキスをした。

 

「ん、んっ、ちゅ、レンヤ好きぃ……んぅ、ちゅぅ」

 

 自分をイカせてくれた雄にファーストキスを本能から捧げたイングヴィルド。蓮夜は、そんな雌の求愛に応えた。

 

 しばらくの間、ふたりは舌と唾液を絡めたキスを交わし、やがて唇を離したとき、蓮夜とイングヴィルドを繋ぐように唾液が糸を引いた。

 

「気持ち良かったか、イングヴィルド?」

 

「う、うん、恥ずかしかったけど……頭が真っ白になって、すごい気持ち良かったの」

 

 頬を赤くするイングヴィルドだが、素直に感想を告げる。

 

「それが絶頂だ。最高に気持ちいい瞬間だな。初めてで胸だけでイケたのは、すごいことだぞ」

 

「……そうなんだ。でも、胸だけでこんなになっちゃうなんて……蓮夜が普段みんなとしてるのはこれ以上なんでしょ?」

 

「ああ、まあな」

 

 いまのでさえイングヴィルドが感じたことのない感覚だったのだが、蓮夜がラヴィニアたちとしてるのはこれ以上なのだから、もし体験したら自分がどうなるかいまの彼女には想像もつかない。

 

 そうしてピロートークしながら密着していると、蓮夜は次の行為に移ることにした。

 

「さあ、イングヴィルド」

 

「う、うん、わかった」

 

 蓮夜に促されてイングヴィルドは、ワンピースを脱ぐとショーツ一枚の姿となり、導かれるままにベッドの上に仰向けになった。

 

「ん……!」

 

 蓮夜は、イングヴィルドのショーツに手をかけ、スッと脱がせていく。クロッチが濡れそぼり、愛液の糸を引きながら脚から抜き取り、イングヴィルドを裸にした。

 

 イングヴィルドの秘部は、ふっくらしていて綺麗な縦筋で、陰毛が生えていないパイパンだった。

 

「綺麗だな、イングヴィルド」

 

「あぅ……さ、さすがに恥ずかしいよ、レンヤ」

 

 股間を見られるのは、恥ずかしいのかイングヴィルドは頬を赤くしてそっと手で隠し、両脚をきゅっと閉じる。

 

 だが、蓮夜はイングヴィルドの両脚を押し広げて左右に開き、M字に開脚させた。

 

「レ、レンヤ……?」

 

 恥ずかしさと困惑から首を傾げるイングヴィルドに対し、蓮夜は微笑で応じると体を倒し、イングヴィルドの股間に顔を近づけた。

 

「綺麗だな、イングヴィルド。それにいい匂いだ」

 

「ゃ、恥ずかしいよ……あっ!」

 

 イングヴィルドが腕を伸ばして蓮夜の頭に触れようとしたときだった。蓮夜は、そのままイングヴィルドの秘唇に口を付けた。

 

 そして、蓮夜はイングヴィルドの秘部にキスをしたあと、吸い付き、舐め回す。

 

「あっ、んっ、ひゃっ、レ、レンヤ、そこっ、そこは汚いよ……あんっ、んっ、ぁんっ、あっ、んんっ、ぬるぬるして、温かいのが入ってっ」

 

 イングヴィルドは、蓮夜の頭に両手をやるが退かせる力はなく、されるがままになって喘がされる。

 

 蓮夜は、ワレメをくぱぁっと左右に開き、イングヴィルドの膣内に舌を挿し入れ、彼女の体温を直接感じながら膣肉を舐める。

 

 イングヴィルドのような天然のぽわぽわした女の子でも、あそこは絶頂した影響でむわぁっとした匂いがしていやらしかった。

 

「あっ、あっ、あっ、んあっ、ああっ、ひゃっ、んんんっ! だ、だめ、だめぇ……あっ、吸っちゃだめっ」

 

 蓮夜に膣穴にむしゃぶりつかれ、舌で膣内を舐め回され、愛液を吸われる感覚にイングヴィルドは、身悶えている。初めてのクンニは、よほどお気に召したのか処女穴は悦びに戦慄いていた。

 

 その証拠にいまやイングヴィルドは、無意識に自分から足を左右に広げて股を開き、蓮夜に雌の匂い立つ処女穴を差し出していた。

 

 イングヴィルドのような天然でぽわぽわした女の子が、無意識にでも快楽を欲して痴態を晒しているのは、男として、雄としての充足感、支配欲、嗜虐心などの満たされ具合が半端なかった。

 

 蓮夜は、イングヴィルドの膣内を時に丁寧に、時に大胆に舐めしゃぶり、ほぐしていく。

 

「ゃ、そんなに、音、立てないでっ……んんぁっ、あっ、んっ、んぅっ、ぁ、すご、いっ……わ、私のなかっ、レンヤに舐められてる……!」

 

 膣内の熱や匂いまで味われ、イングヴィルドは快感と羞恥に身悶え、徐々に体がヒクつき始める。

 

 それを察知した蓮夜は、舌先で探り当てたGスポットを舐め上げ、クリトリスを指で優しくきゅっと摘んでコリコリと転がした。

 

「あっ!? イクっ! またイクのっ! ゃ、あぁあああぁぁああ────っ!」

 

 イングヴィルドは、カッと目を見開いて快楽の涙を流し、蓮夜の頭に置いた両手にぎゅっと力を入れて押し付けてしまいながら、腰を浮き上がらせて絶頂した。

 

 ぷしっ、ぷししっと尿道から潮が噴き出し、蓮夜はそれを吸い上げながら嚥下しつつ膣穴を舐めしゃぶり、淫豆を指で優しく転がす。

 

「ゃ、レンヤっ! だめぇ、それだめっ! またっ、イクぅ!」

 

 イングヴィルドは、イキながらイクという痴態を晒し、体に快楽を覚え込まされていく。

 

 やがてイングヴィルドの絶頂が落ち着き、浮き上がった腰を下ろし、くたぁとベッドに身を沈めた。

 

 蓮夜は、唇を離す際に一回強く吸い付き、ワレメを舐めなぞった。

 

「んっ……! ふぁ……す、すごかった」

 

 イングヴィルドは、膣穴にされた後戯の優しいキスに軽イキし、ぽぅっと蕩けた視線を向ける。

 

 するとイングヴィルドは、体を起こした蓮夜の股間が大きく膨らんでいることに気づいた。

 

「レ、レンヤ、それって……」

 

「ん? ああ、気にするな。イングヴィルドがかわいくて興奮してるだけだ」

 

「そ、そうなんだ……こんなにパンパンで苦しくないの?」

 

「まあ、多少はな。だが、そのうち収まるさ」

 

 イングヴィルドは、それが蓮夜の興奮の証とわかって恥じらうように身を捩る。

 

「ね、ねえレンヤ? わ、私にも何かしてあげられないかな?」

 

「イングヴィルド?」

 

「わ、私ばかりじゃ悪いから……私もレンヤを、その……気持ち良くしてあげられる?」

 

 それは、イングヴィルドからの奉仕のお誘いだった。

 

「……ならお願いするかな」

 

「う、うん! がんばるね」

 

 断っても失礼だし、イングヴィルドほどの美少女がしてくれるならと蓮夜が頷けば、イングヴィルドは頬を赤らめながら嬉しそうに笑んだ。

 

 裸のイングヴィルドは、四つん這いになって上体を倒し、蓮夜の股間に顔を寄せていた。

 

 後ろから見たら、イングヴィルドの浮いて突き出された尻の窄まり、蕩けて愛液を垂らすワレメを拝めたことだろう。

 

「えっと……」

 

「まずは、脱がせてくれ」

 

「う、うん、わかった」

 

 初めての行為に迷うイングヴィルドは、蓮夜に言われるがままに彼のズボンのベルトを外しにかかった。

 

「んっしょ……よいしょ」

 

 ベルトを緩めて外し、ズボンのジッパーを下ろしてパンツと一緒にずり下げる。

 

「きゃっ!?」

 

 ボロンっとまろび出た肉竿は、ビンッと勃起しており、臍まで反り返っていた。

 

 初めて見る男性の象徴にイングヴィルドは驚くが、興味津々なのかまじまじと見つめている。

 

「お、大きい……」

 

 無意識に呟いた言葉は、男を誇らせるには充分だった。イングヴィルドの前でビクビクと跳ね、その威容を見せつける。

 

「イングヴィルド。まずは触ってみな」

 

「う、うん、わかった」

 

 蓮夜に言われ、イングヴィルドは恐る恐ると肉竿に手を伸ばした。

 

 一瞬、火傷したように手を引くが、すぐにもう一度手を伸ばして触れ、そっと握る。

 

「お、大きくて、太い……それにすごい熱いよ。痛くないの?」

 

「ああ、だいじょうぶだ」

 

「そうなんだ……次はどうしたらいいの?」

 

「なら、手で上下に擦ってみてくれ」

 

「う、うん、わかった……こう?」

 

 蓮夜に導かれるままイングヴィルドは、その手に握った肉竿を上下にシゴき始める。

 

「ちょっと弱いな。もう少し強くしてくれてかまわない」

 

「わ、わかった……えっと、こう、かな?」

 

 イングヴィルドは、その柔らかくスベスベとした手で肉竿を握り、シュッシュッ、シコシコと上下に擦る。

 

「ああ、いいぞ。その調子だ。次は、そのまま顔を近づけてみな」

 

「う、うん……」

 

 蓮夜に言われ、イングヴィルドは肉竿に顔を近づけると、言われるまでもなく鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。

 

(く、臭い……男の子のここってこういう匂いなのかな? でも、嗅いでるとなんだか……)

 

 初めて嗅ぐ肉竿の臭気にイングヴィルドは、眉根を寄せたが何度も嗅いでいると、頭がボーっとしてきて、おなかが熱くなり、熱に浮かされた気分になる。

 

 ゆらゆら、ふりふりと無意識に尻を揺らし、イングヴィルドは肉竿を手で擦りながら匂いを嗅いで、五感で感じていた。

 

「イングヴィルド、そのまま舌を這わせて舐めてみな」

 

「な、舐めるの?」

 

「ああ。それが気持ちいいんだ」

 

「そ、そうなんだ……わかった」

 

 蓮夜の新たな指示に躊躇ったものだが、イングヴィルドは彼の肉竿により顔を寄せると、舌を突き出して舌先をそっと触れさせた。

 

「ん……ぺろ」

 

 舌先に感じた熱さに思わず舌を引っ込めるが、イングヴィルドは蓮夜に自分もしてあげたいからと再び恐る恐る舌を伸ばし、肉竿の根元から先っぽまで舐め上げた。

 

「んぅ、ちゅ、れろ……おっきい……れろぉ、ちゅぅ……レンヤ、気持ちいい?」

 

「ああ、いいぞ、イングヴィルド」

 

 初めてゆえに辿々しく、お世辞にも上手とは言えないが、イングヴィルドのような純粋無垢な子が一生懸命に男根を触り、舐めているのは視覚的にも、気持ち的にも充足感が強かった。

 

 頭を撫でられて気持ち良さげに目を細めて微笑んだイングヴィルドは、初めてのフェラチオ奉仕を再開する。

 

 イングヴィルドは、右手で竿を上下にシゴきながら、手の動きを追うように舌を這わせ、肉竿を舐め回す。欲望に忠実な悪魔の性が成せる技か、少しずつ要領を掴み始めたようだ。

 

 イングヴィルドは、蓮夜がカリ首の段差や、裏筋、先っぽを舐めると気持ち良く反応するのを感じ取った。

 

「んっ、ちゅ、れぇ……ぴちゃ、れろれろ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……んちゅ、れろぉ……ちゅぅっ」

 

 イングヴィルドは、肉竿を舐め上げ、キスをしていると先っぽから何かが出てきてるのに気づいた。

 

「ん、レンヤ、何か出てるよ……?」

 

「イングヴィルドの奉仕が気持ちいい証拠だ」

 

「そうなんだ……嬉しい、かも。ん、ちゅぅ……ちょっと苦いね……」

 

 蓮夜の褒め言葉に嬉しそうに笑い、イングヴィルドはそう言いながらも我慢汁を舐め取り、飲み下していった。するとおなかのあたりがカッと熱くなるのを感じる。

 

(不思議……最初は臭かった匂いま、いまはもっと嗅いでたい……このお汁も苦いけど、レンヤから出てきたものって思うと舐めてあげたくなる……ふふ、ぴくんってしててかわいい)

 

 イングヴィルドは、男根を舐め、我慢汁を飲むたびに蓮夜への愛しさが込み上げてきていた。凶悪な巨根もなんだかかわいく思えてきている。

 

 イングヴィルドは、蓮夜の肉竿を根元から先っぽまで舐め上げ、気になっていることを訊いた。

 

「んちゅぅ……ね、レンヤ。この袋はなに? 何か入ってるみたいだけど」

 

「それは、精子を作って貯蔵してる特別なデリケートな場所だ。触るなら優しくな」

 

「そうなんだ……このくらい?」

 

 イングヴィルドは、蓮夜の言葉に従ってでっぷりとした陰嚢を左手でそっと優しく触れた。手の平に汗ばんだ感触があるだろうに、嫌な顔ひとつしない。

 

「ああ、そのくらいだ。そうして優しく転がすように触ってくれたら気持ちいいな」

 

「うん、わかった……んぅ、ちゅぅ……れろれろぉ」

 

 イングヴィルドは、陰嚢を左手で優しく優しく転がすだけでなく、舌先で舐め上げてそのまま肉竿の根元から先っぽまで行き、再び下がっていく。

 

 そうして匂いを嗅ぎながら舐めていると、イングヴィルドの膣穴からとろっとした雫が垂れて糸を引いていた。

 

 イングヴィルドは、カリ首を円を描くように舌を這わせて舐め、先っぽのワレメに吸い付き、裏筋から根元まで舐める。

 

「イングヴィルド、次はそのまま咥えてみろ」

 

「ちゅぅぅ……れろぉ……わ、わかった……あー……」

 

 イングヴィルドは、蓮夜に促されて口を大きく上げて肉竿を先っぽから覆うように咥えた。

 

「そのままゆっくりと咥えてみろ。ああ、歯は立てないようにな」

 

「ん、んんっ……ん〜……ぢゅっ」

 

 コクコクと頷き、イングヴィルドは肉竿を咥え込んでいき、その長さや太さから半分ほどで口内がパンパンとなった。

 

(すごい……鼻から頭まで、レンヤの匂いでいっぱい……ぼぅとなる)

 

「いい子だ。そのまま首を振って頭を前後させてみろ」

 

「ぅん……」

 

 蓮夜に言われ、イングヴィルドは頭を前後に振る。さらに教え込まれ、唇を窄めてシゴき、吸い上げ、舌で舐める。

 

「んっ、んっ、んぢゅ……ぇれろぉ……ぢゅぷ、ぢゅぅ……ぢゅぽ、ぢゅぽっ」

 

 イングヴィルドは、教えられた技術を総動員して蓮夜に奉仕する。雄の味と匂いに自然と腰が揺れ、呼吸するように時折開閉するワレメから愛液を垂らし、雌の匂いを漂わせていた。

 

 しだいに蓮夜の肉竿が口内でピクピクと震え始めた。

 

「そろそろイクぞ、イングヴィルド!」

 

「んぅっ? んっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぽぽっ……!」

 

 イングヴィルドは、頭を揺さぶりながら肉竿を咥え込んで吸い付き、舐めしゃぶった。

 

 イングヴィルドの舌に肉竿がぺちゃっと触れ、裏筋が舐められたのが最後のひと押しとなった。

 

 蓮夜の肉竿が膨れ上がり、大量の精子が白濁液となって吐き出される。

 

「んぅっ!? んぷぅ?! ん、んぉ……んっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ……」

 

 イングヴィルドは、目を見開き、初めて口にする精液のドロっと粘ついた熱く臭い塊に感触に驚くも、次々に吐き出される白濁液に頬を膨らませ、このままだと窒息すると思って喉を鳴らして飲み下していく。

 

(ドロっとしてて喉に絡みつく……これが男の子のせーしなんだ……私の口のなかでお、おちんちん暴れてる……気持ちいいんだレンヤ)

 

 そう思うと不思議な愛しさが込み上げてきて、イングヴィルドは蓮夜の肉竿を舐めしゃぶりながら射精を手助けし、吐き出される精液を飲み干していった。

 

「んん〜……っ!」

 

 濃厚な雄の味と匂いにイングヴィルドの体は、自然と絶頂を迎え、尿道からぷしぃっと潮を噴いた。

 

 イングヴィルドの胃のあたりが重たく膨らんできた頃、長い長い射精が終わった。

 

「けほ、けほ……けぷっ……」

 

「よく頑張ったな、イングヴィルド」

 

「う、うん。レンヤが気持ち良さそうで嬉しかったから」

 

 頭を撫でられてイングヴィルドは、嬉しそうにそう言った。

 

 蓮夜は、そんなイングヴィルドの豊かな胸を右手で揉みながら、左手で頭を撫でて行為後の満足感に浸っていた。

 

 そうしてイングヴィルドとのひと時の体験は終わった。

 

 こうして蓮夜率いる眷属は、揃って日本の地方都市、駒王町へと出向することになったのだった。

 

 

END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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