蓮夜がラヴィニアたちとともに日本の駒王町に来日して四日め、駒王学園に転校して二日め、特に変わり映えしない日常と呼べるものを過ごしていた。
その日の朝、メイドのシルファとの日課の朝練を終えた蓮夜。
内容は、朝食後の運動も兼ねた軽いスパーリングだったのだが……。
「まったく、シルファとやるとほとんど実戦になってくるな」
「申し訳ございません。レオンさまの優秀さに、シルファもつい熱が入ってしまって」
スポーツウェアを着た蓮夜が呆れ気味に言えば、タンクトップとショートパンツ姿で息を切らした、汗だくのシルファが恐縮したように俯く。
軽く打ち合う程度のはずが蓮夜のいまだに上達していく槍捌きに、シルファも鍛錬に熱が入ってきたのかどんどん本格的な剣捌きになっていき、武術に限定すればほとんど全力での試合に発展してしまった。
高い身体能力と運動能力、まだまだ伸び盛りな才能と素質を持つシルファの剣術に、さすがの蓮夜も加減しておれず、結果本気の打ち合いになってしまっていまに至る。
さすがは、ヒトだった頃には最上級悪魔の『騎士』にも匹敵する実力を持っていた剣士だ。
ちなみに試合結果は、互いの得物が砕け散ったことによる引き分け。
蓮夜は、改めてシルファの強さ──人間だった頃から、剣術のみで最上級悪魔クラスだった実力を思い知った。
「さて、朝練はこんなところでいいだろう。汗でも流すとしようか」
「はい。それでは、レオンさま。シルファもご一緒させていただきます」
風呂場に向かう蓮夜に当たり前のように同行するシルファ。
蓮夜も慣れたものなのか、特に何を言うでもなく好きにさせていた。
「レオンさま。失礼いたします。お召しもののほうを」
脱衣所に入り、シルファはそう言って蓮夜の服を脱がせ始めた。
蓮夜も当然のものと受け入れ、されるがままになっている。
「──ほんとに逞しくなられましたね」
蓮夜の割れた腹筋や厚い胸板を見て、触れて、シルファはどこかうっとりとした様子でそう呟いた。
そして、跪いたシルファは、蓮夜のジャージのズボンやボクサーパンツを脱がせた。
「あっ……!」
まろび出たペニスにぺちんっと頬をはたかれ、シルファは女の声を上げる。
大きく反り返る猛りを目の前にし、シルファはうっとりと瞳が潤む。
「レオンさま……」
「シルファ、奉仕しろ」
「はい、喜んで」
期待に応えた蓮夜にシルファは、喜色満面でペニスを右手に握った。
剣を握っているにしては、非常に柔らかくすべすべとした女の手だ。
シルファは、右手で根元から竿、カリ首までを上下にシコシコとシゴき上げる。
(相も変わらずなんと大きい……太さは赤子の腕ほどあるのではないでしょうか? 長さも私の顔より長い……)
手に触れる熱さ、その威容にシルファは、潤んだ瞳で見上げ、自然と豊かな胸の内と下腹がきゅぅっと疼くのを感じた。
生唾を飲むシルファは、ペニスをシゴきながら空いている手で陰嚢を優しくマッサージするように揉み込む。
汗ばんだ感触にも嫌な顔ひとつせず、シルファはでっぷり肥えた陰嚢を揉みながら、竿をシゴき上げる。
「失礼いたします……んっ、ちゅ……ぺちゃ、れろ、れろ、じゅるぅ」
シルファは、蓮夜のペニスをシゴきながら陰嚢を揉み、亀頭にキスをすると、舌を使って舐め始めた。
蓮夜に仕えて三年ほどのシルファは、伽をするようになってまだ一年半ほどだが、処女だった頃からいろいろと仕込まれたのか、蓮夜の悦ぶツボを心得ていた。
シルファは、慣れ親しんだペニスの味や匂い、熱に浮かされて下腹が熱く疼くのを感じた。
「ん、ん、ちゅぅぅ……ぷはぁ……レオンさま、本当に立派でございます……んっ、ちゅぷ、ちゅぱ……はぁ、ん……」
シルファは、蓮夜のペニスを愛おしげに見つめ、舌を這わせて亀頭を咥えてしゃぶる。
「蓮夜さま、このまま大好きなおっぱいも使って差し上げますね」
そう言ったシルファは、メイド服の胸元をずり下げ、そのカタチのいい豊かなおっぱいを露わにした。
そして、双乳を両手で捧げ持つようにし、蓮夜の猛々しいペニスを深い谷間へと招き入れる。
シルファは、左右からおっぱいを寄せてペニスを挟み、上下に擦り始めた。
たぱんっ、たぱんっとシルファの豊かな胸が蓮夜の股間に打ちつけられ、モチモチとした感触でペニスを包んでシゴき上げる。
シルファの巨乳でも挟みきれない巨根ペニスは、谷間から亀頭をカリ首より下まで突き出ており、シルファは愛おしげに見つめるとその先っぽにキスをする。
「ちゅ……ん、レオンさま、相変わらずなんと猛々しい……んぅ、ちゅっ、ちゅるっ、れぇろぉ……」
シルファは、おっぱいでペニスをシゴきながら唇と舌を使って亀頭やカリ首を舐めしゃぶると、口に含んだ際に舌先で鈴口を優しくほじくった。
「くっ、シルファ……!」
「んんっ!」
込み上がる快感に蓮夜は、シルファの頭を右手で押さえて深く咥えさせると、込み上がる快感を解き放った。
「ん、おっ……んっ、ぢゅぅ……!」
シルファは、おっぱいを真ん中に寄せるようにしてペニスを圧迫して上下に揺すってシゴき、亀頭に吸いついて射精を受け止め、促していく。
喉を鳴らして次々と放たれる精液をシルファは、飲み下していく。
慣れたもので喉に絡ませることなく嚥下していくが、そのたびに下腹のあたりが熱く疼いた。
最後に大きく喉を鳴らし、ようやく飲み干した頃には、シルファのおなかは満腹感を覚えていた。
「……ふぅ、んっ……ぢゅるるるぅっ……」
シルファは、最後に強く吸い上げながら長く太いペニスを、ずろろろろろっと磨き上げるように根元から先っぽまでしゃぶりついた。
ぢゅぽんっと音を立ててシルファの口内からまろび出たペニスは、彼女によって磨き上げられて唾液がコーティングされ、射精前と変わらずにビンッとそそり勃っていた。
「ほんとに……ご立派でございます、レオンさま……」
うっとりとした瞳と声音で誉めそやすシルファ。
シルファのような美女にそうまで言われ、男冥利に尽きる蓮夜のペニスは、びくんびくんと跳ねる。
それからシルファは、立ち上がるとメイド服を、下着を脱いで裸身になると、蓮夜とともにバスルームに入っていった。
「少々お待ちくださいませ……」
そう言ってシルファは、水を口に含んで濯いだ。
数回うがいをしたあと、シルファはその身を蓮夜に任せた。
「レオンさま……ん、ちゅ、れろぉ……」
降り注ぐシャワーのなか、蓮夜に後ろから抱きしめられ、首だけ後ろを振り返ったシルファは、豊かな胸を揉まれながらキスをされていた。
「ちゅ、レオンさまぁ……はむ、ちゅぅ……ぇれろぉ……」
シルファは、舌と唾液を絡めてねっとりとキスしながら、右手で蓮夜のペニスをシゴいていた。
「シルファ」
「はい、レオンさまぁ……」
蓮夜の求めを正確に汲み取り、シルファはペニスをシゴいてから身を離すと左手を壁について姿見の前に立つと、そのカタチのいいむちっとした尻を突き出した、
「レオンさま、私の……シルファのいやらしいおまんこに、どうかお情けを……!」
そう言ってシルファは、右手で秘部のワレメを左右にくぱぁっと割り開いた。
肉色のそこは、トロトロに蕩けており、愛液を涎のように分泌させ、挿入をいまかいまかと待ち侘びてヒクついている。
蓮夜は、シルファの肉付きのいい尻を両手で掴む。
「んぅ……!」
尻を揉まれるシルファは、蓮夜が挿入しやすうように腰の高さを主の股間に合わせる。
蓮夜は、シルファの膣口に亀頭を当てがうと、ひと息に腰を突き出して一気にペニスを挿入した。
「あっ……! あぁああぁぁあああっ!」
膣道を擦り上げられながら子宮口までひと突きにされたシルファは、壁についた両手をきゅっと握り、舌を突き出して絶頂した。
たぷんたぷんっとその豊かな胸を揺らし、尿道から潮を噴いてアクメするシルファの膣内は、カタチを覚えて馴染んでいる蓮夜のペニスに襞を絡みつかせ、ぎゅっと締め付ける。
鍛えているだけあって強く、咥え込んだモノを逃がさないようにする、種付け媚び媚びの媚態だ。
蓮夜は、その痴態を余裕そうに見下ろし、腰を振り始める。
うねる膣内を長く、太いペニスが前後運動し、襞を、Gスポットを、子宮口を満遍なく擦り上げ、突き上げる。
「あんっ、はぁんっ! おっ、あ、ん、ゃあ、すご、レオンさますごいぃぃっ! シルファのおまんこ、レオンさまでいっぱいになってますっ……!」
腰が打ちつけられるたびにおっぱいが弾み、尻肉が波打つ。シルファの膣内は、長年咥え込んだ蓮夜のペニスに馴染んでおり、しゃぶるように絡みつき、とっくに降りてきている子宮は、その口で亀頭に吸いつくようにキスしている。
蓮夜は、ゆっくり腰を引いた。露わになるペニスには、シルファの白濁とした愛液──本気汁が纏わりついている。
「そ、その動きっ、すごっ……レオンさまのカタチがはっきりわかってしまうぅ!」
シルファは、たまらないとばかりに腰をくねらせ、姿見にべたっと頬を押し付け、肩越しに蓮夜を潤んだ瞳で見上げる。
蓮夜は、ギリギリまで腰を引き、亀頭のみ膣内に入った状態から一気に腰を突き出した。
「あひぃっ!?」
子宮口を突き上げた瞬間、蓮夜は腰をシルファの尻に密着させながら、小刻みに高速ピストンを始めた。
「あ、あ、ああ、んあっ! おぉっ、す、すごっ、い、イクの止まらないぃ! イキながらイクぅ!」
シルファは、尿のように潮を勢いよく噴き出しながらあまりの快感に腰が抜けそうになる。
蓮夜は、両手をシルファの長い脚にやるとぐいっと持ち上げる。逆駅弁の体勢だ。
シルファは、姿見の前でまるで子供におしっこをさせよかのように抱えられ、下から突き上げられる。
「ああっ! こ、こんな恥ずかしぃ、ぁんっ! み、見えて、見えてるっ! 私のおまんこが、レオンさまのおチンポ咥えてますぅっ!」
大胆な突き上げにシルファは、姿見に映し出される自らがセックスしている姿に、興奮したように噴いた潮が鏡に降りかかった。
メイドとして、剣士として、普段からきっちりしているシルファは、自らの浅ましい痴態とのギャップにも興奮しているようだ。
ペニスを咥えた膣穴だけでなく、尻の窄まりもヒクヒクと痙攣している。
蓮夜は、シルファの子宮口に亀頭を押し付けたまま腰をグリッと回し、膣奥を捏ね回した。
「おほぉっ!? だ、だめっ、イクっ! レオンさまぁ! シルファは、シルファはイキますっ! あ、あはあぁあぁぁああああ────っ!」
シルファは、度重なる絶頂に押し上げられ、果てしないアクメを迎える。勢いよく潮を噴き出し、膣襞をぎゅぅぅっと締め付けた。
蓮夜は、その快感に子宮口に亀頭を押し付けたまま射精する。
押し上がる陰嚢から大量の精子が白濁液となって胎内に注ぎ込まれていく。
「あぁああっ!? あ、熱いぃぃっ! レオンさまの赤ちゃんの素がシルファの子宮にたくさん入ってきてますっ! あぁあぁああああああ────っ!」
シルファは、溶けた鉄のように子宮内でうねる精液に胎内と意識を焼かれ、雌潮を噴いてアクメを迎え、その綺麗な瞳が上瞼に隠れるほどに深い深い快感の果てに飛ぶ。
どくんっどくんっと脈打ちペニスは、シルファの子宮内に精液を吐き出し続け、そのなだらかなおなかを膨らませる。
ようやく蓮夜の射精が終わった頃には、シルファのおなかは妊娠数ヶ月ほどの妊婦のようになっていた。
「ぁ……ぉ……? レオン、さま?」
ようやく意識が戻ったシルファは、自分がいまだに蓮夜のペニスに串刺しにされているのを理解し、きゅっと膣襞を絡みつかせる。
「ん……ちゅ」
シルファは、蓮夜に抱えられたままキスをされ、夢見心地の表情で舌を絡ませるのだった。
それから蓮夜は、シルファに甲斐甲斐しく世話をされながらシャワーを終え、腰にタオルを巻くと同じように体にタオルを巻いたシルファを連れて自室へと戻った。
「あ、レオンさまっ……せっかくシャワーを浴びましたのに」
「汚れても、またシルファが綺麗にしてくれるんだろう?」
「ぁ、は、はいっ! このシルファがレオンさまを隅々まで綺麗になるように、そのときはご奉仕させていただきます!」
蓮夜の言葉を受け入れ、シルファは大好きなご主人さまのされるがままになる。
「シルファ」
「はい、レオンさまぁ」
ベッドに押し倒されたシルファは、蓮夜の求めを正確に理解した。
蕩けきった声音と表情で応じ、シルファはベッドの上で仰向けになり、両手で両脚を抱えて左右に広げて股を開いた。
「レオンさまぁ、シルファの雌穴は準備できております……どうか、お情けをくださいませ」
シルファのおねだりに蓮夜は、開かれた股のあいだに位置取り、そそり勃ったペニスの先っぽをトロトロに蕩けた膣穴の口に当てがい、一気に挿入した。
「んおぉっ! はっ、入ってきましたぁっ! レオンさまのおっきいのっ、入れられてイクゥっ! あぁああっああああ〜っっ!」
先ほどの行為の残滓が渦巻く肢体は、挿入だけで感極まり、潮噴き絶頂を迎える。
蓮夜は、ペニスに絡みついて奥へと導く膣襞の感触を味わいながら腰を振り始めた。
「あんっ、あんっ、ああんっ、ぉ、あああっ! レオンさまぁ、シルファはいまイッておりますっ! イッていますからぁっ! ああぁあああああ〜っ!」
抜き挿しされる肉幹にシルファは、絶頂に絶頂を重ねて仰け反る。
風呂上がりですでに全身に汗を滲ませ、雌臭い匂いを漂わせていた。
蓮夜は、シルファの豊かな胸を鷲掴みにして揉みしだく。
弾力に富んだ胸は、もちもちとしていて揉み応え抜群だった。
「あんっ、レ、レオンさまっ、そんなっ、おっぱいまでっ! ああっ、んっ、あああっ、あんっ、あんっ、はぁんっ、ああんっ、ま、またイッてますっ! イッてますからぁっ!」
たまらない媚態を晒し、シルファは喘ぎと雌潮を発して絶頂を繰り返す。
シルファの肢体を貪る蓮夜は、ラストスパートに向かってピストンをより激しくしていく。
「あ゛っ、ああっ、んはぁっ! あああっ、ま、まだイッてるのにぃっ、も、もっとすごいのがきてしまいますぅ! シルファはっ、シルファは果ててしまいますっ!」
とうに限界を超え続けているシルファは、子宮から湧き上がって全身に広がる快感に甘ったるい声音でそう訴えた。
「俺もそろそろ……っ、またなかに出すぞ、シルファっ」
そう言って蓮夜は、ペニスが抜けるギリギリまで腰を引き、一気に膣奥まで突き上げた。
「ゃあああはぁんっ、イクイクイクぅっ! んはぁああぁぁああ〜っ!」
カッと目を見開いて舌を突き出し、仰け反りアクメを迎えたシルファの子宮口に亀頭を押し付けながら、蓮夜も射精する。
熱く濃い精液が大量に吐精され、シルファの子宮内へと注ぎ込まれていく。
「ん゛ゃああぁあぁあっあああ〜!」
子宮内壁を精液に舐られたシルファは、その感触でも絶頂を重ねた。
シルファのおなかに浮かんだ子宮を模った淫紋が妖しく光り、避妊作用をもたらす。
一回綺麗にしたもののまた精液に満たされた下腹部は、再び膨らみ、ボテ腹へと変わっていく。
たっぷりとこってりザーメンに種付けされたシルファは、豊かな胸と精液ボテ腹を上下させながら蓮夜を見つめた。
「レ、レオンさまのご寵愛……たっぷりいただきまして、ありがとうございます……シルファは、世界一幸せなメイドです」
蓮夜は、幸せそうな表情を浮かべるシルファの豊かな胸を揉む。
「あんっ! レオンさまぁ……愛しております……」
そう言ってシルファは、夢見心地で眠りについた。
蓮夜は、そんなシルファの頬を撫でたあと、魔法で体やベッドを洗浄する。
清め終わったあと、蓮夜はシルファと繋がったまま彼女の豊かな胸に顔を埋めるようにして意識を眠りへと落とすのだった。
To be continued