※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D〜聖魔の槍使い   作:星屑の騎士

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どうも、記念回のリクエスト後編となります!今回は新キャラだったこともあり、全体的に長くなり二話構成となりました。今回もお楽しみいただければ幸いです!

それと次回は更新お休みとなりますのでご了承ください。


↓へのご協力よろしくお願いいたします!

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【お気に入り登録500人到達記念】紫陽花は咲き淫れる・後編♡

 

 

 

 ある休日にハーレム恋人のひとり、紫ノ宮夏花の生家を彼女と訪れた蓮夜。

 

 夏花の母親を改めて保護することにしたあと、夏花の部屋で彼女と思い出上塗りセックスを始めた。

 

 愛撫で散々夏花をイカせたあと、蓮夜と夏花はベッドから立ち上がって向かい合っていた。

 

 蓮夜は、半脱ぎ状態の夏花の制服を脱がせていく。

 

 汗を吸って貼り付き、肌が透けたシャツを脱がし、ミニスカートを脱がせてショーツ一枚にする。

 

「んぅっ……!」

 

 さらに愛液、潮、汗をたっぷり吸って用を為さなくなったショーツを脱がせれば、愛液が糸を引いて股間とクロッチを繋いでいた。

 

 貼り付いていたショーツが脱げる感触、触れる空気の感触に喘ぐ夏花。すっかり敏感になっているようだ。

 

 愛液の糸が切れ、ショーツが足から抜かれ、スクールソックスも脱がされ、夏花は裸にされた。

 

 豊かに実った乳房、勃起した乳首と色濃くなった乳輪、くびれた腰、肉付きのいい太もも、綺麗に整えられた陰毛の生えた股間、安産型のデカ尻、細い脚、どこを見ても男好きする体だった。

 

「綺麗だ」

 

「あ、ありがとう」

 

 何回褒められても慣れない気恥ずかしさに、夏花は微笑む。こういう失われない清楚さこそが蓮夜の好みのひとつだった。

 

 生まれたままの姿にされた夏花は、言われるまでもなく蓮夜の服を脱がせ始めた。

 

 露わになった逞しい体は、何回見ても夏花の女を魅了して離さない。改めて夏花は、自分が心底蓮夜のモノになっていると自覚した。

 

「ほ、ほんとにやるの……?」

 

「ああ、頼む」

 

「ちゃんと元に戻る、よね?」

 

「ああ、そこは安心していい」

 

「わ、わかった」

 

 手渡された瓶と蓮夜を交互に見たあと、夏花は元より飲む以外の選択肢が自分のなかにないのだが、それでも気になっていたことを訊き、後押しされて一気に呷った。

 

「こくこく、こくこく……ん、はぁぁ……こ、これでいいの?」

 

「ああ、すぐに効果が出る」

 

 絶頂のし過ぎで喉が渇いていたこともあり、喉を鳴らして一気に飲み干した夏花に、蓮夜は彼女を見つめながら頷く。

 

 その言葉どおりにすぐに変化は訪れた。

 

 夏花の白い柔肌が淡い褐色肌へと変化したのだ。

 

「うわぁ……すごい、ほんとに変わった」

 

 自分の変化に夏花は、驚きに目を見張った。

 

 そう、彼女が飲んだのは一時的に肌を染める変身用の魔法薬、日焼け止めの逆、日焼け染めだった。効果は半日ほどで体に害のないものだ。

 

 恋人同士の遊びの一環で、清楚系美少女の夏花が黒ギャル風に堕ちた、といったシチュエーションでセックスするというプレイだった。

 

「そ、それじゃあ着替えるね?」

 

 そう言って夏花は、長い黒髪をまとめ上げてポニーテールに結い上げ、用意していたものを身につけた。

 

 あっという間に着替えたそれは、極小極細のビキニだった。

 

 ビキニトップは乳首こそ隠れているが、乳輪は完全に見えていて意味がない。

 

 それでもマシなほうでビキニボトムのほうは、ワレメが隠れてこそいるが食い込んでカタチは浮かび上がっており、綺麗に整えられた陰毛も丸見えといった有り様だった。

 

 とても外では着れない、もし海やプールで着たら痴女判定間違いなしな黒の極小極細マイクロビキニ。清楚な夏花からは考えられないが、黒ギャル風になったいまの彼女にはある意味お似合いだ。

 

「そ、それじゃあ、言うね? ひ、引かないでよ?」

 

「ああ、もちろんだ」

 

 顔を真っ赤にする夏花に蓮夜は力強く頷く。いまの状況はもちろん、ここからがより夏花の羞恥を誘うのだ。

 

 豊かな胸を上下させながら深呼吸し、夏花は覚悟を決めると自分でがんばって考えてきたセリフを口にする。

 

「い、いえー、見えてるー?な、仲の良い幼馴染の勇ちゃんを捨てて、三年前に出会って二週間くらいのイケメンな男の子にあっさり体を許した、紫ノ宮夏花でーす! 大好きな蓮夜のためならなんでもしているの!」

 

 夏花は、ウインクしてチェキしながらスマホの前で自己紹介した。

 

 これは、あとで自分たちのプレイを盛り上げる一環として使うための撮影だ。ふたり以外なら見るとしたら、せいぜいがハーレム恋人の女性陣くらいのものだろう。

 

 ──スリーサイズは?

 

 魔法で宙に描かれた文字に夏花は、恥ずかしげにしながらも素直に答える。

 

「う、上から106、61、99よ。ちょうど孕み頃で、たくさん赤ちゃんを産める体をしてると思うわ。赤ちゃんを育てるおっぱいもいっぱい出せると思うの」

 

 ──あの男はいいんだな?

 

「ゆ、勇ちゃんはただの幼馴染だから! それよりも見た目も

おチンポもイケメンでぇ、性格も男らしくてかっこいい、セックスも上手くて、お金もいっぱい持ってる蓮夜を選ぶのは当たり前なのぉ! 女の子なら恋人が居ても結婚してても誰だってそうだからぁ!」

 

 ──今日は何をするつもり?

 

「きょ、今日は大好きな蓮夜のために、く、黒ギャルビッチ堕ち恋人おチンポ媚び媚びセックスしまーす! こ、これからおチンポハメハメしてもらうために、すけべおっぱい揺らしながらおねだりがんばるの!」

 

 ──何か言っておくことは?

 

「み、見てる未来の私ぃ? せ、清楚黒ギャルビッチ夏花のおチンポおねだりセックスの映像を見て、未来でもいっぱい種付けしてもらってね!」

 

 宙に描かれた文字に答え終えた夏花は、スマホを魔法で浮かせて自動で撮影させ始めた蓮夜の元に歩み寄り、腰を落とした。

 

 両脚をガニ股に開いた中腰で跪いた夏花の目の前に、蓮夜の反り返った長く太いカリ高ペニスがそそり勃つ。

 

 生唾を飲み込んだ夏花は、蓮夜のペニスをそっと右手で握った。

 

 ペニスをシュッシュっ、シコシコとシゴいた夏花は、その感触と臭気に目尻がとろんと垂れる。

 

「れぇー……ぺちゃ、れろれろぉ……ぴちゃぴちゃ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぅっ……!」

 

 夏花は、ペニスをシゴきながら舌を出すとペニスを根元から先っぽ、先っぽから根元まで舐め上げを繰り返し、その可憐な唇でキスを捧げた。蓮夜はもちろん、そのペニスですら自分より上位の存在なのだと夏花は態度で示す。

 

「ぢゅるぅぅ……あー……むぅぅ……むぉ……じゅっ、んおぉお……じゅぽっじゅぽっ、じゅるぅっ……じゅるるるるっ……!」

 

 ペニスを愛情たっぷりと舐め上げ、キスをしたあと、夏花は口を大きく開けてペニスを咥え込んだ。

 

 昔は半分も咥えられずに咽せたものだが、いまや喉奥すら使って蓮夜の長く太いペニスを根元まで咥えることができるようになっていた。

 

 頭を前後にピストンさせ、蓮夜のペニスを唾液をたっぷりまぶして美味しそうにしゃぶる夏花。

 

 手が空いた彼女は、右手ででっぷり肥えた精子の詰まった陰嚢を優しく愛情を込めて揉み、左手は太ももに添えて支えにし、チンポしゃぶりの手助けにする。

 

 ポニーテールを揺らし、汗を滲ませ、弾けさせながら夢中になってペニスに奉仕する夏花は、恋人であると同時に蓮夜とペニスの下位存在に相応しい姿だ。

 

「んっ、お、おお、むぉ……っ、ぉぉお……じゅるるるるるるぅ!」

 

 喉奥まで招き入れたペニスを吸い上げる夏花。その味と匂いだけで軽くイッていたが、その行為で完全にイッてしまった。

 

 極小極細のビキニボトムは、ちょうど尿道な辺りが露わになっており、ガニ股でしゃがんでいることもあり、潮を噴くのに最適だった。

 

(わ、私ぃ、将来誰かが見るかもしれないのに、カメラの前で蓮夜のおチンポケースになっちゃったぁ……)

 

 エロ蹲踞などとも呼ばれる体勢でペニスを咥え込んでしゃぶりつく夏花は、被虐的な快感を得ていた。

 

 蓮夜は、あえて夏花のされるがままになり、上位存在として振る舞うことで彼女の欲求を満たす。

 

 すると夏花は、ますます盛り上がり、深みにハマっていくのだ。

 

(ま、まずはフェラチオだけで蓮夜をイカせてあげたい)

 

 そう考えた夏花は、唾液をたっぷり含んで根元まで咥え込んだペニスを舌で舐め擦り、陰嚢を揉みしだきながら頭をストロークさせる。

 

「んぉぉぉ……っ、じゅるるるるるぅっ、れぇろぉ……んぢゅぅぅぅっ!」

 

 その快感に蓮夜は、夏花の頭を掴むと根元まで咥えさせた。

 

 夏花の顔が陰毛に埋もれたと同時に、蓮夜は射精した。

 

 ペニスが脈打つたびに今日最初の特濃精液が大量に吐き出され、夏花はそれを飲み込む──否、喉奥から直接流し込まれていた。

 

(す、すごいぃぃ……蓮夜のザーメンが私の胃のなかに溜まるぅ……お、おなかいっぱいになっちゃうよっ)

 

 胃にドボドボと精液が落とし込まれるのを、たしかに夏花は感じていた。

 

「んぉ、ぉ、ほぉ……ぉ、じゅるるるるぅ」

 

 ようやく射精が終わった頃には、夏花は満腹感を覚えており、胃の辺りがぽこっと膨らんでいた。

 

 喉奥からずろろろろろっとペニスが抜かれる際、夏花は唇を窄めて舐め吸い上げ、蓮夜に最後まで気持ち良く射精してもらった。

 

「んっ、ちゅぽんっ……ん、んっ、こくっ……ぷはぁ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……ん、はぁぁぁ……ご、ご馳走さまでした」

 

 しっかりとペニスの掃除もした夏花は、吸い出した精液を飲み込むと微笑んだ。

 

「つ、次は、おっぱいでおチンポに奉仕するわね?」

 

 そう言って夏花は、乳首しか隠れていないビキニトップをつけた106センチの爆乳を捧げ持ち、射精してなお衰えないペニスをその深い谷間へと招き入れた。

 

 汗と熱気で蒸れた谷間は、それだけで気持ちいいが柔らかい乳房も寄せて挟まれれば極上の歓待をペニスは受けた。

 

 夏花は、爆乳の左右を手で寄せて乳圧を強め、谷間からなお突き出ているペニスに唾液を垂らしてローションにしたあと、上下に擦り上げ始める。

 

 大迫力のパイズリは、乳房が腰に打ちつけられるたびに、たぱんったぱんっといやらしい音が鳴り、汗が弾け飛ぶ。

 

 極小極細のマイクロビキニトップに勃起乳首のカタチが浮き上がり、夏花の興奮具合がよくわかる。

 

「れ、蓮夜のおチンポ、ほんとにすごぉい……私もお母さんほどじゃないけど、おっぱいには自信があるのに、全部挟めないなんてぇ」

 

 夏花は、蓮夜のペニスをうっとりと見つめながら106センチ爆乳でパイズリを続ける。

 

「あー……ん、ちゅぽちゅぽ、れろれろれろ……」

 

 パイズリをしながら谷間から突き出ているペニスを、夏花は咥えて舐めしゃぶりだす。パイズリフェラだ。

 

 夏花の唾液、汗、熱気、舌や乳房の感触で熱烈に歓待を受けた蓮夜は、ついに二回めの射精を迎えた。

 

 それを敏感に感じ取った夏花は、爆乳をぎゅっと寄せてペニスを挟み、先っぽを咥えると亀頭を舐め回す。

 

「んんんっ、ぉおおっ、ごくっ、ごくっ……」

 

 夏花は、さらに精液を飲み下し、重たい胃のなかに先ほど出された精液と混じり合い、より重く膨らむおなかを感じた。

 

「んぁぁあっ……」

 

 夏花は、ある程度飲むと口を大きく開けて、口腔内に溜まった精液を見せた。頬や舌の肉色も、歯の白も見えないほどに白濁に染まり上がっている。

 

「よし、いいぞ。飲め」

 

「ふぁい……んっ、くちゅくちゅ……ごくんっ……はぁはぁはぁ……ぜ、全部飲んだわ」

 

 噛めるほどにプリプリの精液を味わうように濯ぎ、唾液と一緒に飲み干した夏花は、そう言って「あーん」と再び口腔内を見せた。あれだけ染め上げていた白濁は、一滴も残っていない。

 

「よし、よくやったな」

 

「う、うん……けぷっ……や、やだ、はしたない」

 

 蓮夜に頭を撫でられて気が緩んだのか、夏花は微笑んだものの不意にザーメンゲップが出てしまい、褐色肌を赤らめて恥じらった。

 

 黒ギャルビッチ風を装っても、あくまで風なのだ。完全に清楚さを失っていない──蓮夜は清楚が好みだから──夏花は、はしたないと俯く。大好きな男の前であるがゆえになおさらだ。

 

「気持ち良かったぞ、夏花」

 

「ぁ……う、うん!」

 

 だからこそ大好きな男に受け入れられれば、もうそれでよかった。

 

 夏花は愛情が湧き上がり、もっと奉仕したいと考え、蓮夜から離れると彼の後ろに回った。

 

「蓮夜ぁ……好きぃ」

 

 そう言って夏花は、蓮夜の引き締まった尻を割り開くと、その窄まりに顔を近づけ、伸ばした舌先を触れさせると突き入れた。

 

「んっ、んんんん〜……れろれろぉ……」

 

 夏花は、蓮夜の尻穴に舌を挿入すると、限界まで伸ばした舌先で前立腺を舐め上げる。

 

(んぉぉぉ……す、すごい味と匂いぃぃ……わ、私、自分から蓮夜のお尻の穴に舌を入れて、舐めてるぅ……! 鼻を突き抜けてっ、頭に直接響くのぉ……臭いのに、クセになるぅ……!)

 

 夏花は、前立腺を舐めながら両手を前に伸ばして蓮夜のペニスを握り、シコシコとシゴき上げる。

 

(わ、私ぃ、こんなことできるようになっちゃったんだ……蓮夜のためならなんでもしてあげたいからぁ……私、身も、心も、人生の全部蓮夜に捧げてるぅ!)

 

 その事実が夏花には、たまらなく幸せだった。

 

(あ、蓮夜のおチンポ、またビクビクってしてるぅ! 出したいの? 出したいんだね? いい子だからいっぱぁい出してぇ!)

 

 愛情と母性をたっぷりにシゴき上げ、尻穴を舐める夏花。与えられる快感に蓮夜も射精した、

 

 夏花にシゴかれながらペニスが脈打ち、射精される精液は放物線を描き、夏花の脱ぎ散らかした制服に降り注いだ。

 

 真新しかった制服は、汗、唾液、愛液、潮、そして精液であっという間にどんな制服よりも使い古されたものになってしまった。

 

「んん……ちゅぽんっ……んぉぉっ」

 

 両手でシゴいて存分に射精させた夏花は、舌を尻穴から抜き、鼻から脳に突き抜ける匂いと、口内に広がる味に軽く潮を噴いた。

 

 蓮夜は、夏花の口腔内を魔法で洗浄し、水を飲ませた。

 

 そして夏花は、蓮夜と宙に浮いたスマホの前に立つ。

 

 夏花は頭の後ろで両手を組み、汗で蒸れた産毛も生えてない腋の下を晒し、ガニ股になるとエロ蹲踞の体勢になった。

 

「れ、蓮夜の恋人ご主人さまおチンポぉ、夏花の蓮夜限定ビッチおまんこにハメハメしてぇ……!」

 

 夏花は、そう言って腰をへこへこと振って媚びる。彼女の精一杯の黒ギャル風の演技だ。

 

 蓮夜は、夏花をベッドの縁に両手をつかせた。そして腰を上げさせると、極小極細のビキニボトムをズラす。即ハメられるため、この水着はやはりプレイ用だ。

 

 夏花の股間のスリットに狙いを定めた蓮夜は、腰を突き出して一気に根元までペニスを挿入した。

 

「んはあぁぁぁああっ!?」

 

 入口から子宮口までをひと息で突き上げられた夏花は、それだけで絶頂した。だが、蓮夜はそれでもかまわずに腰を振り始め、長く深いストロークで攻め立てる。

 

「んひゃあぁぁっ! す、すごっ、引き抜き長っ、子宮突き上げられてっ、んおおおっ、襞が捲れるぅっ!」

 

 夏花は、初めてではないがこの快感に慣れることはないと思う。蓮夜のペニスなら仮に単調なピストンでも喘ぎ散らしているだろうと思った。

 

 そして、蓮夜のセックスはそんなことないのだ。

 

 子宮口を力強く突き上げたかと思えば、Gスポットを擦り上げたかと思えば、入口の浅いところで抜き差しし、子宮口に亀頭を密着させてグリグリと擦り付けたと思えば、小刻みなピストンで連続して子宮口を小突き回す。

 

「んはぁっ! おほぉっ! んっ、んんっ〜! んぉおおっ! あっ、あっ、んっ、んっ、ああっ、いいっ、いいのぉ! 気持ちいいよぉ! こ、これっ、これなの! わ、私を女にっ、雌にしたおチンポぉ!」

 

 夏花は歓喜の涙を流した。

 

(こ、これぇ、このおチンポとテクニックっ、これを味わえばどんな女の子も従順にお股を開くわっ! だって、こぉんなに気持ちいいだもの! これが女の子の最高の幸せなんだからぁ! こんなに気持ち良いことしてっ、赤ちゃんも授かれるんだから、私ぃ、女の子に生まれて幸せぇ! これを知らない女の子、ほんとに可哀想っ! 世界中のかわいい女の子はみんな、蓮夜のモノになればいいのにぃ! そうすればこれ以上ない幸せになれるんだから!)

 

 夏花は本気でそう考えていた。かつて下ネタすら嫌っていた自分は、本当にバカだったのだと。これを味わってしまったら、もう元には戻れないのだと確信する。戻る気すら起きない。

 

「あぅあああっ、んはぁっ、あんっ、あぁんっ、ああっ、んんっ、す、すごいぃっ! わ、私の子宮ぅ、蓮夜に屈服してるぅ!」

 

 夏花の子宮は、降りてきていて蓮夜のペニスにその口を捧げていた。亀頭に熱烈な口吻を受け、我慢汁と愛液を絡ませ、最も深いところでできる、選ばれた男にしかできない淫らなディープキスは、女の子を確実にその男の雌へと変える。

 

(し、幸せぇ、私幸せっ! 自分の一番大切なところに触れられるヒトに、選ばれて幸せなのぉ! 私っ、三年前に蓮夜に処女を捧げられてよかったぁ!)

 

 いまなら命を狙われたことにさえ感謝できる気がした夏花だった。

 

(わ、私を蓮夜に出会わせてくれてありがとうございますぅっ! このおチンポの番にしてくれて幸せぇ! 私はぁ、大好きな蓮夜と一緒に幸せになりますぅ!)

 

 そう思えば夏花は、自然と口を開いていた。

 

「わ、私っ、紫ノ宮夏花はぁっ、人生のすべてを蓮夜とそのおチンポに捧げるわっ! 蓮夜のためになんでもするからぁ!」

 

 三年前の誓いを、より深く増した愛情と母性の下に口にした夏花。腰が浮き上がり、子宮口が、膣襞が亀頭とペニスに吸い付き、柔らかく甘々に屈服した。

 

 蓮夜は、ゆっくり腰を引いて亀頭が抜けるギリギリまでペニスを引き、腰を打ちつけるたびに波打つ99センチの安産型の尻へと最後のひと突きを力強く打ち込んだ。

 

「おひぃぃっ! イックぅぅぅぅっ! お゛っ、ぉぉおおぉぉおおっ!」

 

 その瞬間、夏花は今日一番の絶頂アクメを迎え、同時に子宮内に精液が注ぎ込まれた。

 

 すでに三回の大量射精をしていてもなお衰えないどころか、むしろ増しているほどの濃厚さと量と勢いの吐精は、夏花の子宮を埋め尽くし、決して離れないだろう粘度でへばり付く。

 

「あっ、熱っ、あつぅいっ! 子宮灼けるぅ! んおほぉっ! お、おチンポがどくんどくんって脈打ってるぅ! 子宮種付けされてるのぉっ!」

 

 子宮どころか卵管にさえ雪崩れ込む精液は、夏花の下腹部を徐々に膨らませていき、やがて精液ボテ腹へと変えてしまった。

 

「んひぃっ! わ、私のおなかぁ、なかも外も赤ちゃんできたみたいになってるぅ」

 

 嬉しそうに笑う夏花。たしかに人間の彼女は、蓮夜相手ならよほどの安全日でもなければ確実に孕んでもおかしくない。

 

(いつかは、蓮夜の赤ちゃん欲しいなぁ)

 

 下腹部に子宮を象るようにしてハートの淫紋が浮かび上がっている。

 

 この淫紋は、蓮夜の女になった全員に刻まれている。効果はさまざまだが、そのうちのひとつが避妊だ。蓮夜の許可がなければ孕めないようになっている。

 

 それは逆に蓮夜が許可さえすれば、妊娠率の低い悪魔ですら安全日に排卵して一発で妊娠する代物だ。

 

 ちなみに不貞防止効果もあり、万が一他の男に自らの意思で体を許そうとしたら、その瞬間に淫紋を刻まれている者は死ぬ。これが蓮夜のハーレム恋人たちが自分たちで望んだ機能なのだ。

 

 それほどの覚悟を持ち、夏花を始めとした女の子たちは、蓮夜のモノになっている。

 

 溶けた鉄じみた精液をたっぷり十分ほど射精した蓮夜は、ペニスを抜くと手で支えて狙いを定め、射精した。

 

「んひぃっ! あ、あつい、熱いよぉ……っ!」

 

 ペニスの抜けた感触に軽くイッた夏花の背中や尻に精液が降り注ぎ、その途中で仰向けにされると顔や髪はもちろん、豊かな胸、精液ボテ腹、種付け済の股間、脚や足裏にさえ精液が降りかかった。

 

 ビッチギャル風になっている夏花の褐色肌に、白濁のコントラストはよく映えた。宙に浮かんだスマホは、マーキングされたその姿も余さず撮影している。

 

「んぁぁ……わ、私、体のなかも外もぉ……蓮夜にマーキングされちゃったぁ……嬉しい」

 

 幸せそうに微笑み、全身精液塗れになった夏花。指で掬って口に運び、美味しそうに舐め取って咀嚼し嚥下している。

 

「えっと……い、いぇーい、彼氏に種付けされちゃいましたぁ……ぴ、ぴーすぴーす」

 

 その様子を撮っていた宙に浮かぶスマホに気づき、夏花は両手でピースをしてみせた。図らずも種付けマーキングダブルピースをキメてしまった。

 

 もちろん、そんな淫らな姿を見せた夏花を前に、これで終わるはずもなく──。

 

「んほぉぉぉっ! い、いいっ! これいいのぉっ!」

 

 まんぐり返しの体勢でペニスを抜き差しされる膣穴を見ながら中出しされたり──。

 

「あんっ、んはぁっ、き、気持ち良くなって蓮夜ぁ!」

 

 仰向けになった蓮夜に跨り、自分から腰を振って奉仕したり──。

 

「んはぁぁぁっ! やああっ、これっ、勇ちゃんに見えちゃうかもぉ!」

 

 カーテン越しに窓ガラスに上半身を押し付け、立ちバックでセックスしたりと、夏花の部屋中で彼女は蓮夜と交わり続けた。

 

「っと、もう朝か。あっという間だったな」

 

 朝日が昇りた頃、蓮夜はようやく動きを止めた。

 

「んぉぉぉ……ぁぁ……あひぃ……」

 

 途中から夏花は度重なる快感で体に力が入らず、寝バックの体勢でずっと蓮夜を受け止めていたが、その体勢だけでも四時間は交わっていた。

 

 夏花の部屋は、酷い有り様だ。

 

 部屋中のいろんなところは精液や愛液、尿が付着している。脱ぎ散らかされた制服はもちろん、あのあとも持っている服をいろいろと着替えてヤッたからか、散乱した服はすべて同じような状態だ。
 

 夏花のいい匂いで満ちていた部屋は、男と女の性臭の混じり合った酷い匂いが籠っていた。

 

 その夏花も何回も口で、子宮で、肌で精液を受け止めたからか、全身の内外は精液塗れだ。そこに愛液、唾液、尿なども混ざって同じようやな酷い有り様たった。

 

 しかし、それでも夏花は幸せな顔でアクメをキメている。名実ともに自分のすべてを蓮夜に捧げられて、幸福のあまりに絶頂してさえいた。

 

(わ、私、本当に幸せぇ……これで私の全部を蓮夜に捧げられたぁ……)

 

 蓮夜と自分のもので染め上がった体を、部屋を思って夏花は嬉しそうに笑う。

 

(いつか、私も蓮夜の赤ちゃんを孕ませてもらえたら、嬉しいなぁ……)

 

 精液ボテ腹という仮初だが幸せなおなかを摩り、夏花は口元に突き出された蓮夜のペニスに口付けし、咥えるとお掃除フェラを始めるのだった。

 

 

END

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