太陽が燦々と輝く青空のもと、広大な大地を一台の巨大なバイクが走っていた。
「……」
黒の短髪を風に靡かせ、鋭く強い意思力を感じさせる青の瞳で前を見据え、和洋折衷の戦闘衣の上からでもわかる鍛え抜かれて引き締まっている体をバイクに跨らせている青年の名は、黒崎蓮夜だ。
蓮夜は、いまとある仕事のためにある場所に向かっていた。
それは、はぐれ魔法使いの研究所の調査と摘発──要約すれば壊滅させることだった。
「──っと、バイクじゃここまでだな」
蓮夜は、山の麓でバイクを停車させ、正面を見上げた。
大きく聳え立つ山は、頂上に雲がかっていて薄暗くぼんやりとしている。
どこか不吉な様相なのは、ここからでもなお感じられる気配からかもしれなかった。
(……山の霊力とやらか、そのはぐれ魔法使いの魔法力か。どちらにしても、強力なオーラだな)
蓮夜は、そんなことを気負うことなく考えながら、バイクを彼個人が持つ独自の亜空間へと収納する。
そして装備を検め、問題なしと判断すると警戒しながらも躊躇うことなく山へと足を踏み入れようとしのだが──。
「……!」
蓮夜は、気配を感じたときには創り出した魔槍を構えていた。
「──誰?! って、まさか……レンくん!?」
遅れて近くの茂みから現れたのは、長く美しい銀髪と綺麗な碧眼の美少女だった。
彼女は、蓮夜を見て驚きながらも親しげに名を呼び、構えていた祓魔銃を下ろした。
「……リーセリアか」
蓮夜も彼女とは顔見知りなのか、名を呼ぶと魔槍を下ろした。
「ええ! ほんとに久しぶりね、レンくん! 元気にしてた?」
「ああ、こちらは変わらずだ。そっちも息災なようで何よりだな」
笑顔を浮かべるリーセリアに対し、蓮夜も微笑を浮かべて応じた。
彼女──リーセリアは、本名をリーセリア・レイ・クリスタリアという。
リーセリアは、教会の戦士──それも代々聖剣の使い手を多く排出してきた家系であり、現役の悪魔祓いだ。
そんなリーセリアと半分といえど悪魔の蓮夜が親しげなのには、理由がある。
二年ほど前にリーセリアと今日のように仕事先で初めて遭遇した際、当時はいまと違って普通に衝突した。
しかし、討伐対象のはぐれ魔法使いがその隙に逃げ出し、一度停戦し別々に追いかけたのだが、はぐれ悪魔はとある孤児院へ逃げ込んだ。
その孤児院というのがリーセリアが面倒を見ている孤児院であり、そこの子供を人質にされたことで手が出せなくなってしまった。
子供たちを人質にされ、無抵抗なまま嬲られるリーセリアだったが、最初は教会の者だからと見捨てようとした蓮夜も、その姿がかつての母親に重なったことで介入したのだ。
孤児院といえど教会のいち施設である場所だ。
当然、半魔の蓮夜は結界に拒まれてその身を傷つけられたが、構うことなく突入しはぐれ魔法使いが驚きで身を強張らせる隙に子供を結界で守り、はぐれ魔法使いを叩き潰したのだった。
半魔でありながら身を傷つけられても助けてくれた蓮夜に、リーセリアはなぜそこまでして助けてくれたのか訊いた。
すると蓮夜は、単に後味が悪いからと答えたが、それだけで助けてくれたのがリーセリアには驚きで、だが信じることもできた。
なぜなら蓮夜は、子供たちの体だけでなく、心も守ってくれたからだ。
そう、蓮夜は子供を助ける際に結界を張っただけでなく、敵といえど子供の前だからとはぐれ魔法使いを殺さなかったからだ。
結界に身を傷つけられながらも、無関係どころか敵の勢力圏の子供たちの心も体も救った。
リーセリアには、もう信じない理由がなかったのだ。
それからは、お互いに不都合だからと交流を持つことなかったが、なんの因果か今回数年ぶりに似たような状況での再会と相なった。
「それで、リーセリアもはぐれ魔法使いの調査か?」
「ええ、そうよ。とはいっても、わたしはもう教会の戦士ではないのだけれど……」
「……どういうことだ?」
言われてみれば教会の女戦士が着ていた、あの体のラインも浮き彫りな戦闘スーツを着ていない。
訝しむ蓮夜にリーセリアは、苦笑する。
「えっとね? あのあと、教会の施設に、その……悪魔を招き入れたとか言われて、追放されてしまったの。だからわたしはいま、フリーランスの賞金稼ぎをしているのよ」
リーセリアは、バツの悪そうに語った。
どうやら蓮夜が教会管理下の孤児院に入ったことで、あとから来た教会関係者にリーセリアの異端視が問題になったそうだ。
リーセリアが傷ついた蓮夜をそのまま攻撃せずに見逃し、自らが異端視されても蓮夜を庇ったことがその疑惑に拍車をかけたらしい。
それで、このままでは子供たちにも余計な疑いが向くと考え、リーセリアはおとなしく教会を去ったのだという。
「……不器用な奴だな」
と、蓮夜は嘆息する。
感謝してくれるのは嬉しいが、その場限りでも嘘をつけばよかったのだ。
否、そもそも蓮夜は私情で助けただけなのだから、お互いの立場を考えれば感謝さえ無用だった。
「でも、助けてくれたのだもの。レンくんをあんなに悪く言われて、わたし、嘘でもあなたを悪く言いたくなかったから」
と、リーセリアは静かに、しかし頑として譲らずにそう言った。
「意外に頑固だな」
「が、頑固なんかじゃないわっ! そ、それにね? わたし、聖剣士の家系なのに聖剣が使えないから、どちらにしても遅かれ早かれ左遷とかされてたと思うから」
嘆息する蓮夜にリーセリアは、頬を赤くして否定し、自嘲するように付け加える。
リーセリアは、聖剣士の才能がありながら、有名無名問わずに教会保有のどの聖剣とも相性が良くなかった。
そのためにリーセリアは、周りからも陰口を言われたり、なかにはその見た目や血統から露骨に優秀な母体として欲しがる権力者も居た。
そんなだからもともと教会は居心地が悪く、両親もすでに亡くしていたのもあって孤児院に入り浸っていたのだ。
教会を抜けることに支障はなかった。
「たしかに孤児院の子供たちに気軽に会えなくなってしまったけれど、稼ぎの一部を寄付しているし、いまの生活も悪くないわ。だから、レンくんも気にしないでね?」
そう言ってリーセリアは微笑んだ。
そこに蓮夜を庇ったかつての自分のおこないに対する後悔は、まるでなかった。
そこまで言うのならと、蓮夜も気にしないようにする。
「……ああ、わかった」
頷く蓮夜にリーセリアも嬉しそうに頷き返した。
「それで、これからどうする?」
「今回は、一緒に協力しましょ? 昔と違っていまのわたしとレンくんに、立場的な縛りはないでしょう?」
改めて蓮夜が問えば、リーセリアは微笑を浮かべて提案した。
蓮夜としても異論はなく、ふたりは協力してことに当たることにしたのだった。
§
「……! リーセリア!」
「え? きゃっ!? レ、レンくん?!」
リーセリアと研究所に突入しようとした蓮夜だったが、何かに気づくと彼女を抱き寄せた。
急に力強く抱き寄せられ、その逞しい腕に抱きしめられて厚い胸板に顔を埋めることになり、リーセリアは顔を真っ赤にする。
そんなリーセリアに構わず、蓮夜は球状の結界を展開した。
ふたりを結界が覆った直後、爆音とともに研究所が内側から弾け飛んだ。
「きゃあっ!? な、なにが?!」
リーセリアが悲鳴を上げるなか、衝撃波や爆片、粉塵などが叩きつけられるが蓮夜の結界は小揺るぎもしない。
蓮夜は、リーセリアを抱きしめながら目を凝らして状況を見据える。
(……ほう?)
それだけで背筋に冷たいものが走ったことで、この広大な山がすべてが何者かの縄張りになったのだと理解できた。
その威圧をたしかに感じ取りながらも蓮夜は、それを受け流して前を見据え続ける。
やがて爆発の余波が治まると、かつて研究所のあったそこから強烈な気配を叩きつけられた。
見ればそこには、紫色の体色に筋骨隆々の四足歩行の獣型の体躯、前方に突き出た立派な角、刺々しい鬣と尻尾、そして並み居るモンスターを圧倒するほどの巨体が特徴の巨獣が王者のごとく君臨していた。
サイズは、目算で三千センチメートルを優に超えていた。
長年多くの人外魔境を相手にしてきた蓮夜からしても、まず目にしたことがないほどの巨大なモンスターだった。
「あ、あれは、なんなの……?」
リーセリアが怯えたように巨獣を見つめ、声を震わせた。
「……見かけはベヒーモスに似ているがな」
対する蓮夜は、冷静に応じた。
それは、陸の魔獣王たる存在。
だがしかし、それはあり得なかった。
現在、ベヒーモスは四大魔王のひとり、セラフォルー・レヴィアタンの眷属になっているはずなのだから。
あの魔法熟女に愛想を尽かしたのならわかるが、そのような話もなかった。
「……たしか父さん──メフィスト会長は、ここの違法研究が生命の複製と改造だって言ってたな」
「そ、それって……あのベヒーモスはコピーってこと?」
「ああ、たぶんな。そのうえで改造も受けているかもな」
しかし、蓮夜は結界を解くと怯むことなく魔槍を創り出し、右手でしっかりと握りながら躊躇わずに前へと足を踏み出した。
「レ、レンくん!?」
「下がってな。あれは、俺がやる」
そのモンスター──呼称、魔獣王ベヒーモスは、無粋な侵入者に対し、怒りを露わにすると蓮夜のことを敵と見定めた。
──獣相手に前口上も、開始の合図などもなかった。
ベヒーモスは、その攻撃性を開始早々に発揮する。
その巨躯でありながら二足で立つと、筋肉隆々の四肢を振りかざして襲いかかり、凄まじい暴風と威圧を放ちながら重撃を繰り出した。
四肢、巨大な二本の角、大きな尾すら武器にして技など要らず、その暴力性だけでいつものごとく捩じ伏せようと台風さながらに暴れ回る。
普通ならば余波を受けるだけでも終わり。
しかし、蓮夜は普通とはわけが違った。
ベヒーモスの威圧感、暴力性にも怯むことはなく、冷静に見切り、躱し、受け流し、その猛撃を悉くを捌いてみせた。
並の生物──伝説のドラゴンすら寄せ付けなさそうなベヒーモスを相手に、その自然の秩序すら凌駕する暴力圏から退くことなく相対する。
他者が見ればそれは、あまりに現実離れしており、夢か幻か、あるいは英雄譚の具現化とも錯覚するであろう光景だ。
だが、ベヒーモスは魔獣だ。
ただ己が肉体のみで暴れるだけのチンケなモンスターとは、何もかもの格が違う。
ベヒーモスは、振り下ろしの強打で蓮夜を退けさせると、山に轟くほどの咆哮を上げた。
すると不意に巨大な雷撃が降り注ぐ。
強打を躱した蓮夜は、無数の落雷に対して初めて己が神器、その一端を開帳する。
宙から滲み出すように無数の魔槍が蓮夜を中心に浮かび上がり、その穂先を天へと向けた。
避雷針さながらに誘導された落雷は、魔槍に触れた瞬間に切断され、吸収され、消滅していく。
対雷用の魔槍は、災害規模の稲妻をまったく寄せ付けなかった。
ベヒーモスは、その結果に怒りを露わにし雷撃を降り注がせながら巨大な竜巻を巻き起こした。
落雷と竜巻の二重殺は、正真正銘の雷嵐(サンダーストーム)。脆弱な人間など木っ端のように吹き散らされる──はずだった。
蓮夜は、周囲の魔槍を小物を浮かせて操る魔法をかけて射出。稲妻を悉く寸断していく。
さらに蓮夜は、魔槍を風車のように回転させると、巨大な竜巻を生み出した。
風属性の魔槍、それに加えて蓮夜の腕力から生み出された竜巻は、魔獣王ベヒーモスの竜巻の逆回転。
両者の竜巻は、衝突すると互いに削り合って対消滅する。
その隙にベヒーモスは、大技を放っていた。
咆哮とともに天より飛来するのは、無数の隕石だった。
同時に周囲には無数の火柱が噴き上がり、逃げ場を限定させられる。どこに逃げても隕石か、あるいはベヒーモスの猛撃を受けることになる。
蓮夜は、空中の魔槍を対炎用のものに切り替えると、火柱に突き立たせた。
すると、嘘のように火柱が消滅し、視界が開けた。
蓮夜は、降り注ぐ隕石に対応しようとするが、それはベヒーモスが許さない。
蓮夜へと猛襲を仕掛けたベヒーモスは、掠るだけでも致命の豪撃を繰り出し続ける。
すぐ傍を死が吹き抜けるが、蓮夜は構うことなく冷静に回避に努める。
しかし、このままでは隕石が着弾して死にこそしないが、その手前程度のダメージは避けられない。
「──っ! させないわっ!」
そこへリーセリアが決死の表情で突っ込んできた。
手には、見事な細工の細剣が握られている。
その名剣に相応しい速く、鋭い刺突が乱れ飛ぶ。
銃では痛痒どころか気すら逸らせないと見たリーセリアの、決死の攻撃だが、所詮は人間の技であり、武器も人の業にて打たれた剣だ。ベヒーモスには蚊ほどにも感じない。
それを見たリーセリアは、攻撃の軌道を変え、ベヒーモスの眼を突き刺した。
いかな魔獣王といえど眼球までは、肉体ほどの強靭さはない。
その慢心ゆえに突き刺さった細剣が、ベヒーモスの眼球を潰した。
あまりの激痛にベヒーモスは、咆哮とともに暴れ回る。
「いまよ、レンくん!」
「無茶をする!」
隙を作ったリーセリアに微笑を返し、蓮夜は新たに創造した魔槍を隕石へ向けて射出した。
風の魔法で力強く撃ち出された魔槍は、音速を超えた瞬間に巨大化。
見事に隕石を刺し貫き、砕き散らした。
巨大化の効果を持つ魔槍は、纏っていた風の魔法を解放。
内側から隕石の残骸を打ち砕いて吹き飛ばす。
隕石に対応した蓮夜は、さらに一本の魔槍を創造して手にした。
蓮夜は、その魔槍を力強く、鋭く、突き出した。
加速、硬化、強化のルーンを込めた魔槍は、蓮夜の腕力、技も併さって慮外の破壊力と速度を発揮し、ベヒーモスのもう片方の眼球を刺し穿つ。
蓮夜は、突き刺さった魔槍を手放し、その石突を思いっきり蹴り飛ばした。
眼窩から飛び込んだ魔槍は、ベヒーモスの体内に埋まると一気に巨大化した。
数十階建ての高層ビルに匹敵するほどに肥大化した魔槍は、ベヒーモスの眼窩から脳を突き破って串刺しにした。
まるで百舌鳥の早贄のごとくとなったベヒーモスは、断末魔の咆哮を上げながら、ジタバタと暴れ回るがそれも僅か──すぐに動かなくなった。
ピクピクと痙攣しながらも、絶滅したベヒーモスに蓮夜は警戒していたが、残心しつつも構えを解いた。
「……ふぅ、終わったか。予想以上に強かったな。リーセリア、そっちはだいじょうぶか?」
「…………」
「……リーセリア?」
蓮夜は、呼びかけにまったく答えないリーセリアを訝しみ、そちらを見やれば彼女は、ぐったりとした様子で倒れていた。
「リーセリア! だいじょうぶか!?」
蓮夜は、常の冷静さも捨て去り、慌てて駆け寄った。
跪いてリーセリアを抱き起こせば、蓮夜の手をぬかるんだ熱い感触が濡らした。
見ればリーセリアの体は、無残な爪痕が刻まれていた。
「──あのときかっ!」
蓮夜は、冷静に努めながらも忌々しげに吐き捨てる。
リーセリアに眼球を貫かれた際にベヒーモスが暴れたとき、爪か衝撃波が掠ったかしたのだろう。
ただの人間が掠ったとはいえベヒーモスの攻撃を受け、原型が残っているのは、リーセリアの鍛えられた体や技術による奇跡だった。
「はぁ、はぁ、はぁ……レ、レンくん……」
「リーセリア! 意識はあるな? 無理に喋るな。すぐに回復を!」
蓮夜は、リーセリアの命がまだ失われていないことに安堵し、亜空間から赤い瓶を一本取り出した。
これはフェニックスの涙と呼ばれ、死以外であればいかなる負傷も癒すことが可能な秘薬だ。
しかし、フェニックスの涙を振りかけてもリーセリアの傷は、一向に完治する様子がない。
「どうなってる?」
魔方陣を展開してリーセリアの傷を診断すると、呪いの類いを検知した。
この呪いは、対象の生命力を放出していくのだ。
これでは、いかなる回復も受け付けないうえにリーセリアは人間ということもあって生命力の枯渇が早い。
呪いを解呪しても生命力を回復する手段がなければ、フェニックスの涙をいくら使っても意味がない。
そして、生命力を回復する術はない。厳密にはあるが蓮夜の手札にも、眷属にも持っている者はいないし、仮に持っていてもいまから呼んだのでは間に合わない。
「レ、レンくん……はぁ、はぁ、気に、しないで? わたしが自分で、やったこと、だから……」
「そうはいくか! 二年前も、いまも、俺はおまえを助けてやれてない!」
「ふふ……やっぱり、レンくんは、優しいね……? さ、最期に会えて、嬉しかった……わ、わたしね? レンくんのことが、好き、だから……」
リーセリアは微笑み、蓮夜の頬を優しく撫でた。
蓮夜は、己が無力に歯噛みするが、決意した。
「……リーセリア。おまえを助ける手段がひとつだけある」
そう言って蓮夜は、亜空間からあるものを取り出し手にした。
それは、青紫色のチェスの駒──悪魔の駒、その『兵士』の駒のひとつだった。
「おまえを悪魔に転生することで、助けることができる。だが、それは一万年の時間をヒトから外れて生きるということだ。おまえは、それでも助かることを望むか?」
まるで貴族の悪魔のような下衆じゃないか、と蓮夜は自らを内心嘲笑う。
だが、そんな忸怩たるものは刺し殺し、蓮夜はリーセリアを助けたい一心だった。
「はぁ、はぁ、うん、嬉しい……わたし、レンくんとずっと一緒がいい、な……」
そんな蓮夜の葛藤を包み込むように、リーセリアは優しく微笑んだ。
「……わかった」
リーセリアが心から望んでくれているならと、蓮夜も決心した。
「自分が望むままに生きろ」
俺に縛られるなと望み、蓮夜はリーセリアに悪魔の駒を与えた。
To be continued
というわけでリーセリアの登場でした!聖剣学院の魔剣使いでは、エルフィーネと並んで好きなキャラですね。
それではまた!