少し時間を遡り、蓮夜がリーセリアと再会していた頃、日本の駒王町でも変化が起きていた。
初めての彼女である天野夕麻との初デートの日、兵藤一誠は、黄昏時の公園で光の槍に腹を刺された。
堕天使であった夕麻は、一誠に宿る神器を危険と判断して排除したのだ。
冷笑を浮かべて黒翼を羽ばたかせて飛び去る夕麻と入れ替わるようにして、魔方陣からひとりの紅髪の美少女──リアス・グレモリーが現れた。
「あなたね、私を呼んだのは……死にそうね。傷は……へぇ、面白いことになっているじゃないの。そう、あなたがねぇ……。本当、面白いわ」
リアスは倒れた一誠の傷を確認しながら、クスクスと興味ありげに含み笑いを漏らす。
「どうせ死ぬなら私が拾ってあげるわ。あなたの命、私のために生きなさい」
夕焼けを塗り潰すような紅い光が公園を照らした。
§
魔獣王ベヒーモスを討伐し、瀕死のリーセリアを転生させることで救ったあと、蓮夜は彼女を連れて日本の我が家へと帰還した。
回収したベヒーモスの死体は、解析したあと解体し、素材ごとに使ったり、売ったりするように言い渡して冥界の領地へと送った。
さらにリーセリアの幼馴染の少女も、リーセリアとともに蓮夜の保護下となった。
メイドである彼女は、眷属ではなく後宮に入り、教育を終えた頃に蓮夜のモノとなる。
もちろん、本人の了承も得ていた。
いまは、諸々の報告を済ませ、ベッドに横になって休んでいた。
(今回は、反省点の残る戦いだったな)
蓮夜は、対応する手札がない事態に自省していた。
もちろん、すべての事象に対応することはできないし、できるとも思い上がっていない。
だが、まるで何もできないのは問題だった。
(生命力にアプローチする手段を考えるべきだな)
あんな事態にならない、させないに越したことないが、予想外は常に付きまとうもの。
対策は必要だった。
(眷属か、家臣で補うか……自分で覚えられたら一番いいんだがな)
東洋系の術は、なかなか使い手を見つけられず、それはつまり修得するために師事する相手も見つからないということだ。
蓮夜としても悩ましい限りだった。
(あとは……これか)
蓮夜は、自分が留守中に起きた事態についての報告書を読んでいた。
あのグレモリー眷属に、新たに兵藤一誠が加わったというのだ。
もちろん、リアスから通達されたわけではなく、蓮夜の留守中に一誠が女堕天使に殺されかけてリアスに転生させられたと、ラヴィニアから報告を受けたからだ。
(……ますますグレモリー眷属には、関わりたくなくなったな。ラヴィニアとシズナ、シルファは接点がないからこちらから出向かわなければだいじょぶだが、学園組には注意しておかないとな)
蓮夜は、初めから一誠がセクハラしないこと、リアスがちゃんと教育することをまったく期待していない。
何かあれば自分に報告するように言い含めたうえで場合によっては、実力行使していいと許可している。
グレモリー眷属、グレモリー家と争いになろうが構わないと考えていた。
(……まあ、あの身内贔屓のシスコン魔王が出てきたら面倒だがな)
あの最強の魔王を思い浮かべ、まだ敵わないからなと思うがいつかは、必ず実力でも上回ると決心を新たにしつつ蓮夜は自室で訪問者を迎えていた。
「それで、今日はどうしたんだ、リーセリア?」
ベッドに腰掛けさせたリーセリアに蓮夜は、そう訊ねた。
いまのリーセリアは、薄紫色のネグリジェという動きやすい寝巻き姿だが薄着でありながら頬を紅潮させて緊張した様子だ。
それを解きほぐすように語調を和らげた蓮夜にリーセリアは、緊張しながらも用件を切り出した。
「その、レンくん……わ、わたしのことも抱いてほしいの!?」
「……急にどうした?」
「きゅ、急にじゃないわ! わ、わたしも、わたしだってレンくんの眷属になったのだもの! い、いつかはレンくんとって夢見ていたんだから! でも、レンくんは、わたしに負い目があるのかもって……だから、恥ずかしいけれど、わたしから……」
どうやらリーセリアは、大切にされるあまりに抱いてもらえないことが不満だったようだ。
蓮夜としては、本人から許可を得たとはいえほとんどそれ以外にない状況で眷属にしたから、少しだけ他の眷属よりもそういった意味では距離感を悩んでいたが、リーセリアはそうでもないらしい。
「……そうか。それは悪かったな」
そう言って蓮夜は、リーセリアの座るベッドの隣に腰を下ろす。
「あ、レン、くん……んっ、ちゅ……」
肩に手を置かれて向き合ったリーセリアは、蓮夜に身を任せるように目を瞑り、そっとキスを交わした。
最初は、触れ合うようなキス。互いの熱や感触を伝えるように唇を重ね、想いが高まるとともに深く交わるようなディープキスになる。
「んっ、ちゅっ、れろっ……レン、くん、好き、好きよレンくん……ちゅっ、れろれろ……んんっ……」
舌を絡め、唾液を混ぜ合わせて嚥下し、上顎や頬裏を舐め、ディープキスを交わすふたり。
室内に漏れる吐息と卑猥な水音が響き渡る。
やがて唇を離したふたりは、見つめ合う。
そして、蓮夜が軽く力を込めてベッドに押し倒せばリーセリアは、抵抗することなく流れに身を任せた。
「リーセリア。好きだぞ。寂しい思いをさせてすまなかった。いまからおまえを抱かせてもらう」
「セリアって呼んで……」
「ああ、セリア」
「嬉しい……レンくん」
頬に触れられ、リーセリアは嬉しそうに蓮夜を見上げてそう返した。
ふたりは、触れ合うようなキスをもう一度だけ交わす。
蓮夜は、リーセリアのネグリジェを脱がした。
あえて下着をつけてこなかったのか、二年前から豊かだったが、より成長した胸が弾みでたぷんったぷんっと揺れる。
「綺麗だな」
「そ、そんなに見つめられたら恥ずかしいわっ……け、けど、レンくんに褒めてもらえて、嬉しい……」
頬を赤くして微笑むリーセリアに蓮夜は、微笑を返すとその豊かな胸に両手で触れる。
鍛えているからか、柔らかさとそれ以上に弾力に満ちたモチモチとした爆乳にも迫るサイズの巨乳は、触り心地抜群だ。
「あんっ、んっ、はぁ、んんっ、ああっ、レンくんの手、ゴツゴツしてて大きい……! んぁ、はぁん! それに温かくて、気持ちいいの」
リーセリアは、初めて胸を触られる感覚に瞳を快感に潤ませる。
蓮夜は、リーセリアの弾力に満ちた胸を揉みながら桜色の小ぶりな乳首を人差し指と親指で捉え、摘む。
「あぁんっ! ゃ、胸と一緒にち、乳首までっ、あんっ、そんなにコリコリしたらぁ、だめっ、恥ずかしい声出ちゃうわレンくんっ」
リーセリアは、喘ぐのが恥ずかしいのか右手の甲を口元に当てて我慢しようとするが、蓮夜の熟練のテクニックに処女の身で抗えるはずもなく、甘い声を上げてしまう。
蓮夜は、片方の乳首を指でこね回しながら、もう片方の乳首に吸いつく。
「ああっ! ち、乳首吸ったらだめっ! ゃ、レンくんっ、そんなに吸っても、んん、わ、わたし、おっぱいはまだ出ないわっ! あんっ、あんっ、ゃ、ぁはぁんっ、レンくんっ、おっきな赤ちゃんみたい……!」
リーセリアは、初めて胸を愛撫されただけでなく敏感な乳首まで可愛がられ、普段の優しい声音が嘘のように甘い声を上げる。
「やぁっ、そんなところまでぇ……!」
蓮夜は、乳首から乳輪、胸の縁と舌を這わせていき、やがてリーセリアの腋の下に到達する。
腋窩を這う舌に汗を舐め取られ、リーセリアは恥ずかしさから顔を赤くするがくすぐったさと同時に快感も少しずつ湧いてきていた。
「レ、レンくんっ!? ゃ、そんなところ舐めたら恥ずかしいわっ! わ、腋だなんて、あんっ、そんな、胸と乳首までっ、んんっ、やっ、だめっ、気持ち良くなっちゃうわ……!」
胸を揉まれ、乳首を指で摘んでこねられ、腋を舐め吸われ、どこから快感が湧いているのかわからなくなるくらい気持ち良くなっていた。
じんわりと湧く愛蜜がショーツのクロッチにシミを作っている。
絶頂が近いのか、ググっと腰が浮き上がり始めていた。
蓮夜は、腋の下を吸い上げ、両方の乳首を摘んで引っ張った。
「ああっ!? だ、だめっ、イクっ、イクっ、わたし、イちゃうのぉっ! ゃ、んぅっ、ああああぁぁあああ────っ!」
ビクンと腰が浮き上がり、リーセリアは仰け反ってイキ潮を噴いた。
ショーツを貫通してショートパンツに染み渡るほどの潮を噴き、絶頂を迎えたリーセリアは、初めての潮吹きアクメに抗えず、痴態を晒す。
カクカクと両脚を震わせ、卑猥なブリッジを極めるほどにアクメした処女の体。
「ゃ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁんっ」
ようやく絶頂から戻れたリーセリアは、突き上がっていた腰を力なく下ろし、荒い吐息をついて汗だくの体を横たえる。
柔らかいベッドに身を沈めるリーセリアに対し、蓮夜は、汗や愛液を吸収して用をなさないショーツを脱がしていく。
とろぉ……と愛液が糸を引き、秘められた恥部が外気に晒され、気づいたリーセリアは、そっと太ももを擦り合わせるようにして股間を隠す。
だが、蓮夜が両膝の裏に手を入れてぐいっと左右に広げるとリーセリアは、ほとんど抵抗なく股を開き、秘密の花園を開帳した。
綺麗に整えられた銀色の陰毛が薄く生えた秘部は、処女らしくぴったりと閉じていたはずだが、蓮夜の愛撫で絶頂を迎えたことで愛液を分泌し、花開こうとしていた。
「ゃ、レンくん……!」
蓮夜は、リーセリアの股間に顔を近づけるとワレメを指で左右にくぱぁっと開く。
籠っていたリーセリアの恥臭と熱気が顔を撫で、その匂いに惹かれるように花園に口をつけた。
「ゃあっ!? レ、レンくんっ! そ、そんなところ舐めたら汚いわっ! ぁん、あ、あ、ん、んぅ、んん、ゃっ、レ、レンくんの舌がっ、わ、わたしの、わたしのあそこ舐めてる! あんっ、んっ、んっ、ああっ、んんっ、やっ、あんっ、ああっ……!」
生まれて初めてのクンニにリーセリアは、羞恥から頬を赤くして手で股間を隠そうとする。
そんな仕草も可愛いが、蓮夜は膣内を舌で舐めながら秘豆の皮を剥いて指で優しくこねる。
「ああああっ! ぃやっ、イクっ、またイクのっ! ひぃっああぁぁぁああああ────っ!」
一回絶頂して敏感になっていたリーセリアは、蓮夜の愛撫に再び絶頂を迎えると腰を浮かせて股間から潮を噴く。
あまりの快感にカクカクと小さく腰が揺れている。
「ゃんっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ゃ、イクぅっ……!」
大きな絶頂を連続で迎えて敏感になっている体は、股間に外気が触れただけで軽イキしてしまう。
リーセリアが小さな絶頂を繰り返し迎えているなか、蓮夜は服を脱いで裸になった。
「あっ……レン、くん……」
それに気づいたリーセリアは、蓮夜の鍛え抜かれた逞しい体、股間に屹立する長く太い肉竿を潤んだ瞳で見上げる。
(お、大きい……あれがレンくんのっ……! あ、あんなにおっきくて、太いだなんて……わ、わたしのここにいまからあれが……は、入るのかしら……?)
初めて見るペニスにリーセリアは、不安を覚えるが、体のほうは漂う雄の熱気や匂いに胸が高鳴り、下腹部がきゅぅっと疼いた。
「リーセリア、いくぞ」
「う、うん……や、優しくしてね、レンくん……?」
蓮夜の求めに応じたリーセリアは、巨乳の上乳あたりに両手を置き、恥じらいながら頷く。
リーセリアの脚を両脇に抱えた蓮夜は、器用に肉竿の先っぽを処女ワレメに当てがう。
そしてグッと腰を突き出すと、亀頭に押し負けて花開いた膣口が先端を咥え、少しずつ押し込まれていけば未通の膣道が蓮夜の肉竿のカタチに押し広げられていく。
「あっ、ぃっ、ああっ、は、入って、くるっ! っぅ、レンくんのおっきいのが、わたしっ、わたしのなかにぃ……!」
自分の膣内に割り入ってくる肉竿の感触にリーセリアは、痛みを覚えるが入念に愛撫されたからか思っていたほどではない。
そして、遂に肉竿の先っぽがリーセリアの処女膜を突き破った。
「ぃ、っ、あっ……んぅっ!」
鍛えて痛みに慣れているリーセリアも、内臓を傷つけられる感覚に声を漏らす。
蓮夜は、鍛えられているための締め付けに加えて処女特有の締め付けも加わるが、余裕ある様子で腰を押し出して処女膜の先にまで肉竿を挿入していき、やがて行き止まり──子宮口に到達した。
「ぅ、んあああっ……!」
その衝撃にリーセリアは、背を仰け反らせる。結合部からは、破瓜の血が混じった愛液が垂れ落ち、体にじわっと汗をかく。
「はぁ、はぁ、はぁ、んぅ……わ、わたしのなか、レンくんのカタチになってるわ……んっ、すごい……レンくんのがここまで入ってる……いらっしゃい、レンくん」
下腹部にそっと両手で触れて撫でながら、潤んだ瞳で結合部を見るリーセリアは、汗ばんで頬が紅潮していた。
リーセリアは、自分の膣内が蓮夜の肉竿のカタチに押し広げられているのがわかるのか、子宮の存在を強く意識させられ、改めて自分が女──黒崎蓮夜のモノになったのだと強く実感する。
きゅっ、きゅぅっと膣襞が締め付けられ、処女膜を破られただけでなく、鍛えているためその締まりだけでも射精できそうなほどに気持ちいい。蓮夜でなければ膣奥まで入れることもできずに暴発していただろう。
そのくせキツさに反して柔らかく襞が絡みつき、優しく受け止めているのだから、リーセリアもまた極上の名器の持ち主だった。
蓮夜は、しばらく動かずにリーセリアの膣襞が肉竿に慣れて馴染むのを待つと、締め付けは変わらないがしゃぶるように絡みつくような動きになったのを感じ、彼女のくびれた細い腰を両手で掴むとゆっくり腰を引く。
「ふあぁっ!? ゃ、これすごいわっ! ああっ、わたしのあそこ、んんっ、引き摺られてっ、捲れる! 捲れちゃうわっ!」
リーセリアは、ずるるるるっと引き抜かれる肉竿に襞をこそぎ落とされるように擦られる。
締め付けが強い膣襞は、蓮夜の動きに合わせて引っ張られ、未知の感覚をリーセリアに与える。
蓮夜は、引いた腰を再び突き出して肉竿を押し入れ、それを繰り返すうちにほぐれた膣襞を確かめ、リズミカルに腰を振り始める。
「ゃあんっ、あっ、ああっ、んっ、んんっ、ひゃあっ、ああんっ、は、恥ずかしい声、出ちゃうのっ! あんっ、はぁんっ、んあっ、ぅん、あん、あん、んあ、んんっ! お、奥まで、ああっ! おかしくなっちゃうぅ!」
リーセリアは、ピストンの動きに合わせて99センチの巨乳をたぷんったぷんっと揺らし、汗を弾き飛ばし、ベッドシーツをぎゅっと握り、足指をきゅぅっと丸めながら初めてのセックスで艶のある声を上げる。
蓮夜は、優しくどこか抜けたところのあるリーセリアが快感に悶えているのに興奮し、両手で豊かな胸を鷲掴みにするとあえて乱暴に荒々しく揉みしだく。
「んゃぁっ!? む、胸まで一緒にっ、レ、レンくんっ、いじめないでぇ! だめぇ、あんっ、んあっ、んっ、んっ、んんっ、ゃああっ! そ、そんな乳首コリコリしちゃだめよぉ! んぁぁあっ!? お、奥ぅ! 奥突き上げちゃっ、レンくんのが子宮ズンズンってぇっ、わたしの一番奥までっ、子宮の入口まできてるぅ!」
「セリアに俺のカタチをしっかり覚えさせないとな。ほら、ちゃんと言え」
「んはぁっ!? そ、そんなの恥ずかしいわっ! あ、あ、ん、んん、は、激しっ! わ、わかった、わかったわ! 言うっ、言うからぁ! レ、レンくんのお、おちんちんがぁ! わたしのおまんこの奥っ、赤ちゃんのお部屋まで突き上げてるのぉ!」
胸を揉まれながら膣穴をほぐされ、膣襞に肉竿のカタチを憶えさせ、子宮口を突き上げられながらリーセリアは、精一杯知ってる淫語を口にする。
「セリアは、いやらしいな」
「あんっ! そ、そんな、レンくんが言えってぇ! あ、あ、んぅ、あん、んあっ!」
「言えとは言ったが、言葉を考えたのはセリアだ……ろ!」
「んああぁあぁああっ! 奥っ、奥ぅ! そんなに突き上げちゃだめぇ!」
言葉責めに加えて細腰を掴んでの膣奥をピンポイントに狙った突き込みに、リーセリアは豊かな胸を弾ませ、汗とともに銀髪をキラキラと舞わせながら喘ぐ。
「ゃぁあっ、はっ、んぁっ、はぁっ、んっ、んっ、せ、セックスっ、気持ち、いいっ!は、初めてなのにっ、こんなっ、恥ずかしわっ……! あっ!? やぁっ、乳首吸っちゃだめぇっ」
蓮夜は、覆い被さるように体を前に倒して胸を揉みながら乳首を吸う。
そして、腰を深く密着させて小刻みに振って子宮口を繰り返し小突く。
「あ゛ぁぁっ!? レ、レンくんっ、それだめレンくんっ! あ、赤ちゃんのお部屋突き上げたらだめぇ!」
「セリアの子宮、随分蕩けてきたな。襞もよく絡むぞ」
ゆっくり腰を引けば、ネトォ……と破瓜の血が混じった愛液を含んだ膣襞が絡みつく。
「やぁ……は、恥ずかしいわっ……! んっ、ちゅっ、ちゅるっ、れぇー……れろれろ……ちゅぷぅ……っ」
舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、ディープキスしながらリーセリアは、処女穴に蓮夜の肉竿のカタチを憶えさせられていく。
キスで蕩けた襞が愛液ととも絡みつき、ほぐれた子宮口が亀頭に吸いつく。
「ん、ちゅぅ……! ぷはっ……レンくん、すごいのぉ! わたしの、お、おまんこっ、レンくんのおちんちんに求愛してるぅ!」
リーセリアの体がひくんっひくんっと震え、膣穴がきゅっきゅぅっと締まり、子宮口がちゅぅっと亀頭に吸いつく。絶頂が近いのだ。
それを感じ取った蓮夜も腰を振りたくって打ちつけ、降りてきた子宮を押し返すように突き上げる。
「っ、イクぞセリアっ!」
「ぁあんっ! ああっ、だ、出してっ! 出してレンくんっ! わ、わたしのなかにぃ、おまんこの奥にたくさん出してぇ!
あっ、ああ、んっ、んぅっ、んんっ、はぁんっ! あっ、い、イクっ! またイクぅぅぅぅっ!」
子宮口を強く突き上げて亀頭を押し付けられ、リーセリアはいままで一番大きな絶頂を迎えると蓮夜も射精する。
びゅるぅっと音を立てて鈴口から飛び出した濃厚な精液が次々とリーセリアの子宮に注ぎ込まれていく。
「あぁああぁぁあああ────っ! あ、あつい、あついわっ! 子宮ぅ灼けるぅっ! あぁぁあああああんぅ────っ!」
リーセリアは、胎内に大量に吐き出される精液に腰を浮かせてさらに大きな絶頂を迎え、背を仰け反らせて巨乳を弾ませ、舌を突き出して意識が白濁とする。
「す、すご、い……レンくんのが、どくんどくんって、わたしのなかで気持ち良さそうに脈打っているわ……んぅ、おなか熱くて、重い……んっ」
五分以上してようやく大きな絶頂の波は過ぎたが、小さな絶頂が続いているリーセリアは、膣奥にへばりついて離れない精液の感触に脂れるような感覚を得て、それが絶頂の波が引かない原因だった。
「あ、レン、くん……んむっ、ちゅっ、ちゅぅっ……んんっ、ちゅっちゅっ、ぺちゃ、れろれろ……んん、好きぃ」
さらにそれに加えて覆い被さってきた蓮夜にキスされ、舌と唾液を絡め合い、身も心も征服される感覚にリーセリアは、もう自分がこのヒトの女なのだと陶酔する。
「ぷはっ……はぁ、はぁ……ん、レンくん、好き、大好きよ、レンくん……ちゅっ」
そう言って微笑みながらキスを返すリーセリアは、いままでにない魅力に溢れていた。
「あんっ! レ、レンくん……? レンくんのおちんちん、まだおっきくて硬いままよ……?」
「セリアがかわいいことを言うからだ」
「かわいいってそんな……でも、嬉しいわ。レンくん、もっとシて……?」
リーセリアは、恥ずかしげにはにかむと両腕を広げて蓮夜を迎え入れる。
「あん! あん! ああっ! レンくん、こんなっ、恥ずかしいわっ!」
リーセリアはいま、ベッドの上で四つん這いになり、後ろから蓮夜のピストンを受け止めていた。
カタチのいい大きなお尻は、蓮夜の腰を打ちつけられるたびに柏手のような音が鳴り響き、淫らに波打つ。
すでに三回、たっぷり精液を子宮はおろこ卵管にまで注がれたリーセリアのおなかは、妊婦のように膨らんでいて、揺さぶられると豊かな胸とともにベッドに擦り付けられた。
リーセリアは、自分でもあまり見たことない尻穴まで蓮夜に見られながら、四つん這いで交わり、いろいろと恥じらいながらも本気で拒むことはない。
それは、体と心がすでに蓮夜に屈服している証拠だった。
「はぁんっ! ま、またおちんちんがピクピクってぇ! だ、出すのね? またいっぱいせーし出すんでしょう? いいわよレンくんっ! わたしのなかにっ、子宮にいっぱい出してぇ!」
すでに射精の予兆も感じ取れるようになったリーセリアは、そう言ってきゅぅっと膣内を締め付けた。
その瞬間、子宮口を突き上げたペニスは、力強く脈動すると一回めと同じがそれ以上の量と濃さの精液を吐き出した。
「んああぁあああああっ! い、イクぅっ! イッちゃうのぉ! はあぁあぁああんんんんっ!」
すっかり蓮夜専用になった体は、射精と同時に絶頂を迎えた。
強い快感に体の力が抜けそうになるが、リーセリアは四肢に力を入れて踏ん張り、四つん這いの体勢のまま射精を受け止めた。
なだらかなおなかは、すでにボテっと淫らに歪み、精液をたらふく溜め込んでいた。
(ああ、おなか……熱くて、重い……わたしの子宮、レンくんの赤ちゃんの素でいっぱいになってるぅ……)
リーセリアは、うっとりとしながらいつか自分が本当のママになる日を夢想しながら、幸せな絶頂を迎え続けるのだった。
To be continued