アスカ、こんな感じでいいのかな。少しずつキャラ掴めてるかなと思います。
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ラヴィニアの献身でたっぷり癒された日の翌日の静かな夜、蓮夜はとある人物を待っているあいだ、暇つぶしにとひとりで自室で本を読んでいた。
読書が趣味のひとつである蓮夜は、暇さえあれば本を読み、知識を身につけている。
もちろん、漫画やラノベのような趣味のものもあるが……。
多種多様な本を読む蓮夜がいま目にしているのは、読む比率の高い魔法書だ。
蓮夜は日頃から魔法の研鑽を決して怠っていない。
力をつけることはもちろんだが、純粋に魔法が好きな蓮夜だった。
しかし、熱中していても大切な者の気配を見落とすことはない。
女の気配とともにノックが響いた。
「──入っていいぞ」
「──蓮夜、待ったかしら?」
蓮夜が入室を促せば、入ってきたのは甲河アスカだった。
いまのアスカの服装は、桃色のキャミソール姿だ。
90のGカップを誇りながらも鍛えられ、しなやかな細身の肢体ゆえに実際の数値を上回る乳房を持つ肢体を自信ありげに見せつけていた。
「ふふふ。この格好どうかしら? って訊くつもりだったけどぉ、その様子なら心配ないみたいね」
アスカは長い栗色の髪を軽く手で払い、キャミソールの裾を摘んでいたずらげに目を細める。
「ああ。だが、あえて言わせてくれ。かわいいぞ。魅力的だ」
「ありがと」
蓮夜の率直な褒め言葉にアスカは、嬉しそうに微笑んだ。
月明かりを浴びているアスカは、より美しさが増しているようだった。
堂々と歩きながらアスカは、ベッドに座る蓮夜の隣に腰を下ろした。
蓮夜は、こうしてアスカが傍に居ることを本当に嬉しく思う。
そう、アスカがいまこうして自分の傍にいてくれることは、本当にさまざまな事柄が重なったことによる結果だった。
甲河アスカは、かつて甲賀流を源流とした忍びの名門の甲河家の末裔であり若き当主だった。
しかし、かつて強大な存在に両親一門を惨殺され、偶然通りがかったクー・フーリンに拾われて蓮夜とともに修業を受けるようになる。
心が荒んでいた時期もあったが、蓮夜と一緒にいるうちにその剣呑さも薄らいでいった。
しかし、いまから三年ほど前の十四歳のときには頭角を現し、闇の勢力との死闘のなかで蓮夜たちの制止を振り切り、強大な力を持つ仇にに単身挑むが敗北して両腕両脚に重傷を負い、命を落としかける。
そこへ駆けつけた蓮夜がアスカを死なせたくないという想いから、アスカへ悪魔への転生を持ちかけた。
志半ばで死にたくなかったアスカは、勝手をした自分をここまで心配して追ってきてくれた蓮夜にならばと、その身と心を託すことにし転生を受け入れたのだ。
悪魔に転生しても失われた四肢までは戻らない。
そのため蓮夜は、裏の業界に出回っている義肢を手に入れ、間に合わせにアスカに装着し、アスカがリハビリに励んでいるあいだに同じくらい努力して錬金術などを学んだのだ。
そして、一年と少しほど前にアスカ専用の戦闘用義肢を完成させ、現在に至る。
いまではすっかり仲良くなったのだ。
それこそ眷属となり、閨をともにするほどに。
芳醇かつ甘い女の子らしい香りが漂うなか、蓮夜はアスカの細い肩に両手を置き、自らのほうを向かせる。
「ん……蓮夜」
「アスカ……」
蓮夜がアスカの潤んだ瞳に視線を合わせ、スッと顔を近づけるとアスカはそっと目を閉じた。
「んっ、んんんっ……」
キスした瞬間、ゾクゾクした感覚が頭のてっぺんから足の爪先まで駆け抜けた。
クノイチであるアスカだが、その純潔はもちろん、いままでその肢体は蓮夜しか男を知らない。
そして、もちろんアスカは、これからも蓮夜以外に体を許すことはしない。
「んん、んちゅ、ちゅぱ……んんんっ!?」
キスしていると唇が割り開かれ、舌が入ってきて驚きに目を見開くアスカだが、反射的に侵入を拒もうと舌で押し返そうとしたが舌同士が触れた瞬間、甘い感覚が駆け巡る。
「んんんっ、ちゅぱ、れろれろ……はぁん、んん、ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ……っ」
アスカは、気づけばうっとりと目を細め、蓮夜の舌を受け入れていた。
反射的に拒もうとした動きはとうになく、わずかな羞恥と挑戦的な眼差しを向けながらも自分からも蓮夜の舌に自らの舌を絡ませ、睦み合う姿は恋人同士のラブラブディープキスだ。
(やっぱり、蓮夜とのキス気持ちいい。すごい安心する。私の居場所は蓮夜の腕のなかなんだって思うわ)
アスカは、知り得る技術を駆使して蓮夜の行為に応えていく。
「ちゅ、ぺちゃぺちゃ、れろ、ぴちゃ、んふぅ……くちゅくちゅ……ちゅぅぅ……こく、こく……っ」
唇を重ね合わせ、舌を絡め合い、口腔内を舐め合い、混ざり合った唾液を飲み下す。
嚥下した唾液が喉を通って胃に落ち、体がカッと熱を持つ。
そうしてしばらくの間、ふたりは夢中になってキスを堪能した。
唇を離すと、蓮夜とアスカの唇を繋ぐように唾液がつぅっと銀糸を引く。
「アスカ、どうだった?」
「はぁ、はぁ……そ、それは、えっと……き、気持ちよかったわよ。ほんといけない男ね、蓮夜は。キスだけでこんなに女の子をモノにしちゃうんだから」
蓮夜の視線と声音にこの手のことで敵わないことに悔しく思いながらも、アスカはそう言って流し目を送った。
はしたない、と思いながらも蓮夜に教えられた快感を体は、心は、覚えていた。
(蓮夜とのキス、本当にたまらなくなるわ。もう私の体、発情してきてる。胸がドキドキと高鳴って、おなかがきゅんきゅんしてきちゃうわ)
まさに夢見心地といった様子のアスカ。
ファーストキスをしたのも、初体験をしたのも、もうずいぶんと前だがこの感覚にはいまだに慣れなかった。
それでもアスカに否はない。
蓮夜とこういうことするのは、嫌ではなく他の女の子たち同様に望んでもいる。
ただ、まだ少しだけ気恥ずかしいのだ。
(惚れた弱味ってやつかしらね)
蓮夜の手がやがてアスカのキャミソールにかかる。
そっとキャミソールを脱がせば、露わになった桃色のレースの下着の上下に包まれたアスカの肢体は、文字どおりに息を呑むほど美しく可憐だった。
カタチのいい美巨乳、くびれた細い腰、ぷりっとした臀部、細くもしっかり肉のついた太もも、しっとりとした白い柔肌はすべてが芸術的なバランスだ。
「──綺麗だ」
思わず、しかしだからこそ素直な感想が無意識に口から出てしまうほどに。
「ふふふ。努力しているもの。全部蓮夜のモノよ」
色っぽく微笑んだアスカは、そう言って蓮夜に身を任せる。
プライド高いアスカがこんなことを言い、媚態を晒すの全世界で蓮夜にだけだった。
蓮夜はアスカにそっとキスをしたあと、ブラジャーを外した。
「んっ……!」
アスカが目を瞑って胸元の解放感に声を洩らすなか、蓮夜はアスカの細腕からブラジャーを優しく抜き取った。
たゆんっと揺れる瑞々しくも実った乳房は、ブラジャーがなくとも完璧なカタチを保っており、色素の薄く小ぶりな乳首や乳輪も相まってまさに美巨乳と呼ぶに相応しい。
蓮夜の視線を感じたアスカは、誇りながらも差し出すように胸を張って強調する。
「……アスカ」
「ぁん、蓮夜……」
蓮夜が手をアスカの豊かな胸に触れさせると、アスカはその手の感触を心地良さそうに受け入れる。
あらためて見た、そして触れたアスカの美巨乳は、本当に魅力的で美しかった。
「ぁあん、ふふふ……蓮夜、本当に好きよ。こうして触れられるだけで気持ち良くなっちゃう」
アスカは、蓮夜にうっとりとした視線を向けた。
「綺麗だ、アスカ」
「胸が?」
「いや、全部が」
「ありがと。蓮夜もかっこいいわよ」
蓮夜の言葉にアスカは、嬉しそうにしながらそう返した。
蓮夜は、両手でそっとアスカの双乳に触れた。
アスカの胸は、とても柔らかく、温かかった。
「んっ……!」
下乳から持ち上げるようにして触れ、たぷたぷと揺れる瑞々しく柔らかい感触に視覚と触覚が満たされる。
蓮夜は、ゆっくりと両手の五指を動かしてアスカの胸を揉み始める。
「ん、んん、んんっ、あ、んぁ、ゃ、わ、私、蓮夜に、胸、揉まれてっ、もう気持ち良くなってる……!」
アスカは、手の甲を口元に当てて声を我慢しようとするが、過去にさんざんかわいがられているいまとなっては無意味だった。
胸は揉まれるたびに応えるように柔らかくカタチを変え、そのたびにたまらない快感が湧き上がる。
「ぁ、んんんっ、ゃ、そ、そんなに揉んじゃ、だめ……っ、ぁんっ、れ、蓮夜、なんだか赤ちゃんみたいよ? ふふふ、甘えん坊ね……あああっ、んんぁっ」
甘い声音を上げ、アスカは愛しげな視線を向ける。
勝ち気なところのあるアスカが性感を得ていることに、蓮夜はどこか背徳的な興奮を覚えた。
「あっ! ゃ、れ、蓮夜っ、そ、そんなに吸っちゃっ……ぁあんっ、ほ、ほんとに赤ちゃん、みたいなんだからっ、あああっ! そ、そんなちゅっちゅって啄んじゃっ、んんんぁっ」
可憐な小ぶりの乳首を吸われ、甘噛みされ、アスカはぎゅっと蓮夜の頭を掻き抱く。
その姿は、どこか赤子に授乳する母親のようだが、それでは済まないいやらしさがあった。
蓮夜はアスカの乳首を味わい、両手で揉みしだき、堪能する。
初めて触るわけではないが、アスカのモチモチとした弾力のある乳房は飽きることがなかった。
「ぃ、あぁんっ! ま、満足した、の?」
「ああ、ひとまずな」
いまはひとまず胸を許してもらえたアスカは、ホッとしたのも束の間、ベッドへとそっと押し倒された。
「きゃっ、蓮夜……?」
上目遣いに見上げるアスカは、どこか被虐心を誘う。
「んんんんんんっ、ま、またぁ……あぁんっ」
蓮夜は、アスカの美巨乳を吸いながらゆっくりとショーツを脱がしていった。
アスカは、そっと腰を上げ、蓮夜の脱衣を手伝っていた。
どこか従順なのは、初体験のときから蓮夜にそう教え込まれたからだ。
ほどよく肉のついた細くしなやかなおみ足からショーツが抜き取られた。
見れば愛液が糸を引き、クロッチに染みを作っている。
アスカのような勝ち気な強き対魔忍である美少女も、性的な快感を得ている証左であり、そのように開発された証だった。
蓮夜は体を起こし、アスカの両脚に手をかけた。
恥じらいの抵抗は一瞬で、されるがままに両脚が左右に広げられ、股が開かされた。
アスカの秘部は、恥毛の一本も生えていない天然のパイパンだ。
綺麗な一本筋が呼吸に合わせてヒクつき、分泌された愛液を垂れ流す。
「ゃ、やだ、恥ずかしい……あんまマジマジ見んなぁ」
秘めたる部分を見られる瞬間は、いつになっても慣れない一番の恥じらいだ。
だが、恥ずかしいのはここからだとアスカはもう知っている。
「ああああっ、ゃ、蓮夜っ、だめっ」
蓮夜の顔が股ぐらに埋まり、蒸れた雌の匂いを発する恥部を舐めしゃぶり始めた。
「あんっ、あああっ、ゃ、ああああっ、んっ、んぅっ、そ、そんなとこ、舐めちゃだめっ、汚い、わよっ」
唇と秘唇が口付け、這うように入ってきた舌が膣内を舐め摩る。
アスカの生の味、匂い、感触を存分に味わうクンニだ。
「あぁあんっ、ゃああっ、だめっ、そんなにむしゃぶりついちゃっ、ゃ、き、きちゃう、きちゃうぅっ!」
たっぷりと膣内をむしゃぶられたアスカは、高まった快感が大きく弾けた。
「ゃああぁあああああ〜っ!」
無意識にグッと腰が突き出て、潮噴きアクメを迎えたアスカ。
蓮夜は、そんなアスカの膣穴を存分に舐めしゃぶる。
「ああぁああ〜っ! い、イッてるっ、いまイッてるからぁ! んはぁああぁぁああーっ!」
たっぷりとアクメさせられたアスカは、噴き出した潮をも蓮夜に味わわれた。
美巨乳を上下させて呼吸を整えるアスカ。
そんなアスカの膣穴をようやく解放し、蓮夜はアスカのカモシカのような美脚を開脚させて脇に抱え込んだ。
「いくぞ、アスカ」
「ゃん……うん、いいわよ……蓮夜、きて」
受け入れ体勢になったアスカの膣穴にペニスが当てがわれ、グッと突き出された。
「ゃああっ……んぅぅっ!」
膣穴を押し開き、膣襞を拡げながらペニスが挿入されていく。
細く狭い膣道は、しかし教え込まれた蓮夜のペニスのカタチを思い出すように拡がっていった。
「ゃ、おっき、太いのっ……蓮夜の、おちんちんっ、すっごっ」
ベッドシーツをぎゅっと握り、アスカは蓮夜のペニスを受け入れていった。
やがてペニスは、最奥──子宮口へと亀頭を押し付けた。
「あぁああっ……! お、奥まで、入った……アスカのおっきいのが、私のここまでっ、子宮まできてるっ」
そう言ってアスカは、自身のカタチのいいへその辺りを両手で触れた。
撫でるように締め付ける膣襞は、蓮夜のカタチに拡がっている。
ぬめりと温もりを感じながら蓮夜は、ゆっくりと腰を振り始めた。
「ぁんっ、んっ、んっ、あああっ、れ、蓮夜のがっ、出たり入ったりっ、私のなか、蓮夜のカタチに拡がっちゃうっ」
美巨乳を弾ませ、アスカは快感に咽び泣く。
普段は男など寄せ付けないアスカも蓮夜の前では、股を開き、セックスして喘ぐようになった。
そうしたのは自分であるということに、蓮夜はたまらなく支配欲、征服欲が満たされる。
「ゃ、蓮夜っ、なんでそんな激しっ、ぁんっ、ああっ、んあぁっ、あああっ、ぃ、やぁあっ、おなかの奥突かれると、じんじんして、おかしくなるのっ」
たまらない快感にアスカは、自然と両手を蓮夜の背中に、両脚を腰に絡めて抱きつき、セックスの体勢になっていた。
「んんんんんんっ、ゃ、奥までっ、ずんずんってっ、あんっ、ぁあんっ、ゃああっ、すごいのっ! こ、こんな、いやらしいわっ」
「何がだ?」
「あんっ、お、音も、匂いも、行為もっ、ぜんぶいやらしいのっ!」
五感でセックスを味わうアスカは、たまらずに潮を漏らしている。
蓮夜は、そんなアスカのかわいらしい仕草や声音にラストスパートをかけた。
「ああああっ、ゃ、ま、まだ激しくっ、ぁあんっ、れ、蓮夜っ、私、またイッちゃうっ、イッちゃうわっ!」
「ああ、遠慮するな。アスカのいやらしい姿、俺に見せろ」
「ぅ、うんっ、あああっ、イ、イクっ、イッちゃうぅっ! ぁ、あああああああああ────っ!」
子宮口を突き上げられた瞬間、アスカは今日一番の絶頂を迎えた。
両手と両脚に力を入れて抱きつき、締まる膣襞でペニスに絡みつき、体の内外で蓮夜にしがみつきながらアスカは潮噴きアクメした。
「出すぞ、アスカっ」
「ゃあああぁあああああ〜……っ! おなかの奥にいっぱいっ、蓮夜のザーメンがドパドパ出てるぅ! あ、赤ちゃんデキちゃうっ」
そう言って離さずに抱きつくアスカは、種付けされる女の子だった。
たっぷりと膣内射精されるアスカは、子宮内がたぷたぷになるほどに濃厚な精液を大量に注ぎ込まれる。
なだらかなおなかは、精液で膨れ上がり、ボテ腹になっていった。
十分以上も種付けされたアスカは、下腹部を妊娠したように膨らませていた。
アスカの精液ボテ腹姿は、征服欲や支配欲を満たし、魅力的で興奮を誘う。
「アスカ、かわいかったぞ」
「ぁんっ、蓮夜……もう、バカ……ちゅぅ」
アスカは抱き合いながらうっとりたした様子でキスをする。
もうすっかり愛情で心も体も蕩けさせられていた。
「あ……っ、蓮夜の、あんなにびゅるびゅるって出したのに相変わらずおっきいままね……まだするの?」
どこか期待を含んだように上目遣い気味に見つめてくるアスカ。
そんなアスカに蓮夜のペニスが元気に跳ねる。
「んっ、ぁあ……ふふふ。まだまだシたいのね。ほんとに絶倫チンポなんだからぁ、はぁん」
膣内のペニスの様子にアスカは、おなかの上からペニスをなぞるように指を這わせた。
「いいわよ、蓮夜。私もノッてきたとこだし、たくさんしましょ?」
そう言って微笑み、受け入れるように両腕を広げるアスカは、蓮夜を心の底から求めていた。
「──ぁんっ、あんっ、ゃ、激しいっ! あんっ、あぁんっ、ぃ、はぁんっ、んあぁっ、あああっ!」
いまアスカは蓮夜に抱きつかれ、種付けプレスの体位でセックスしていた。
長く太いペニスを活かした大胆なロングストロークは、アスカの膣内を余すところなく擦り付け、膣奥を小突き回している。
「ゃんっ、あぁっ、んんんっ、あああっ、ふぁあっ、んぅっ、ひゃあっ、あぁあっ、蓮夜のっ、奥まですごいのぉっ! あぁんっ、私のおまんこっ、もうっ、すっかり蓮夜のおちんちんのカタチ、憶えちゃってるっ!」
蕩けた声音で喘ぐアスカは、高まった体温と汗でしっとりした肌で抱き心地が最高だった。
蓮夜が首筋に顔を埋めて鼻を鳴らし匂いを嗅ぐと、アスカはくすぐったそうにしている。
アスカの体臭に混じって男女の交わりで高まった発情臭も香り、蓮夜の興奮を昂らせてペニスを刺激する。
「あんっ、あんっ、ゃああっ、れ、蓮夜のがぁ、も、もっと大きくぅっ! わ、私のなかっ、蓮夜のおちんぽのカタチに拡がってるわっ! あああぁっ、激しぃっ!」
アスカもそれを感じ取ったのか、その逞しさに無意識にきゅぅっと膣襞を締め付ける。
それが引き金となった。
「アスカ、また出すぞっ」
そう言って蓮夜は、アスカをぎゅっと抱きしめると子宮口を突き上げ、射精した。
大量の熱く濃厚な精液がアスカの子宮へと注ぎ込まれる。
「ゃあああぁあっ! 蓮夜のがっ、またなかにいっぱいぃっ! 私の子宮っ、蓮夜のザーメンでいっぱいになっちゃってるぅ!」
アスカは、子宮内を精液で再び満たされ、その勢いと熱量に絶頂し、生まれたての子鹿なように体を震わせた。
「あひゃぁっ! ドロドロのザーメンが子宮にへばりつくぅ! 赤ちゃんっ、赤ちゃんデキちゃうぅぅっ!」
蓮夜のモノである証の淫紋が妖しく光り、精液を変換してアスカへ還元しながら避妊機能も発動させる。
そのため妊娠しないことはアスカも知っているはずだが、そうと知ってはいても妊娠を意識させられるほどに量も、濃さも桁外れだった。
「ゃ、蓮夜っ、そんなところ吸っちゃだめよっ、あ、痕が残っちゃうわっ」
首筋に吸い付かれ、アスカは蓮夜を抱き返しながら少し焦った。
その日、誰が蓮夜に抱かれているかなど家の者なら知っているのだが、それでも明確な性の残り香──キスマークを見られるのは恥ずかしい。
だが、蓮夜は淫紋だけでなく自分のモノという証が欲しいのか、抱いた子にはキスマークを残しがちだ。
その場所は、そのときによってさまざまだった。
「んっ、もぅ……仕方ないヒトね」
最終的には、蓮夜も受け入れ、蓮夜の背中と腰に両手と両脚を回して抱きしめ、種付けとキスマーク、ふたつのマーキングを受け止めている。
「──アスカ」
「あ、蓮夜……ん、ちゅっ」
蓮夜に求められ、アスカは目を瞑ってキスを受け入れる。
唇が重なり、舌が絡まり、唾液が混ざり合う。
上の口も下の口も繋がり、蓮夜は、自分の体が蓮夜に支配されていくのを感じていた。
(生半可な奴なら触れさせもしないのに……蓮夜だとついなんでも受け入れちゃうわ)
男なんて誰もが同じと思っていたのだが、いまでは蓮夜だけが特別に想えるのだからアスカは、この胸の高鳴りや温かな気持ちがくすぐったくもあり、大切で嬉しくも思う。
(惚れた弱味、かぁ……なんだか悔しいけど、まぁ蓮夜だからいっか。それはそれとしていつか必ずこっちで負かしてやるけどね)
胸の鼓動に合わせてきゅぅっと締まる膣穴に、蓮夜は気持ち良く射精していた。
「ちゅっ、ちゅぅっ……いっぱい出しちゃいなさい。こうなったら私が全部受け止めてあげるから。ぁあんっ、ま、またたくさん出てるっ。びゅるびゅるって奥にいっぱい……っ、ゃんっ、わ、私もまたっ、イッちゃうっ! あぁ〜っ……!」
挑発的に笑うアスカは、大量の精液で子宮壁を舐られ、ぎゅっと両腕と両脚、そして膣襞を締め付けながら緩やかに、それでいて深い絶頂を迎えた。
ぷしっと潮を噴き、その痴態とアスカのような凛然とした美少女でも雌の匂いを醸し出すことに興奮し、蓮夜の射精の勢いが増す。
「──も、もぅ、たくさん出したわね。私のおなかのなか、蓮夜のでパンパンだわ。この淫紋がなかったら、確実に受精してるでしょ」
絶頂の波を終え、アスカは汗だくの体で蓮夜を抱きしめ、お疲れさまと優しく頭や背中を撫でる。
「ぁんっ! な、なによ、まだするの?」
蓮夜が乳首を吸い始め、再開の予兆を感じたアスカは、「ほんとに仕方ないわね」とばかりに微笑して受け入れた。
「──ふふん。今度は私がたっぷり搾り取ってあげるから、覚悟しなさい」
「ああ、楽しみだな」
いまアスカは、仰向けになった蓮夜に跨っていた。
真下から胸、精液ボテ腹、股ぐらを見上げられてアスカも得意げな表情ながらもさすがに恥ずかしがっている。
「言ったわね? 足腰立たなくさせてやるんだから。──それじゃあ始めるわね?」
そう言ってアスカは、蓮夜の衰え知らずのペニスを握り、膣口に先っぽを当てがうとゆっくりと腰を下ろしていく。
「ふぅ、んっ……んんんんんんっ、ぁあっ! す、すっご、おっきぃっ、太いのっ! んゃあっ、入ってくるっ!」
膣穴を押し拡げながら入っていくペニスに、アスカは甘えた声音を洩らした。
(こ、こんなにおっきくて太いのを、簡単に受け入れられるなんてっ……私の体っ、すっかり蓮夜のモノにされちゃってるっ)
むかしと違って苦しさをまるで感じない自分の体に、アスカは「これが調教されてるってことかしら?」と、どこか胸がドキドキと高鳴っていた。
「あぁああーっ! い、いま奥ぐにゅぅってぇ!」
ペニスの先っぽが子宮口に押し付けられ、そこを支点に自重がかかり、アスカはビクンッと体を跳ねさせ、カッと目を見開く。
アスカは、蓮夜の割れた腹筋に両手をつき、短く呼吸を繰り返して整える。
「そ、それじゃあ、動くわね? んっ、しょっと……」
ゆっくりと腰を上げていくアスカは、カリ高の段差に膣襞を引っ掻かれ続ける。
「ゃあああっ、こ、これっ、すっごい気持ちいいのっ! 腰抜けちゃいそうっ」
たった一回腰を動かしただけでアスカは、脚を子鹿のように震わせ、腰が抜けそうになっていた。
「んゃあぁあああああーっ!?」
半分ほどペニスが抜けたところで力が抜け、勢いよく腰を下ろしてしまい、一気にペニスを咥え込んだアスカは、子宮口を突き上げられて絶頂してしまう。
蓮夜は、そんなかわいいアスカの両太ももを押さえ、腰を突き上げ始める。
「ゃあんっ、れ、蓮夜っ、そんなことしちゃだめっ! わ、私が動くからぁ! ぁんっ、あぁっ、そ、そんな奥ズンズンってされたらぁ、だめになっちゃいそうなのっ! あんっ、あんっ、ぁんっ、ああぁっ!」
リズミカルなピストンにアスカは、豊かな胸と精液ボテ腹を揺らしながらかわいらしく喘ぐ。
「アスカ」
「あんっ、れ、蓮夜っ」
アスカは差し出された両手を握り、ぎゅっと指を絡め合うと膣襞もきゅぅっと締まる。
「あぁんっ、はぁんっ、あっ、あっ、こ、これすごく安心するっ!」
両手を握り合い、蓮夜側に体重をかけて前屈みになっているアスカは、快感を甘受していた。
「れ、蓮夜っ、あんっ、わ、私っ、ま、またイクからっ! 蓮夜も一緒にイッてぇっ!」
アスカの切羽詰まった声音に蓮夜は、ピストンで応えた。
「ゃああんっ、あああっ、はぁあんっ、あっ、あっ……、イ、ク、イクぅっ! イッちゃうのっ! おまんこっ、子宮っ、イクぅ〜〜〜〜っ!」
蓮夜は、アスカの迫る絶頂に合わせて腰を突き上げ、子宮口に亀頭を押し付けた。
「あひゃあああぁあああ────っ!」
アスカが絶頂を迎えたと同時に蓮夜も射精した。
再び濃厚な精液が大量に注ぎ込まれ、淫紋が忙しなく妖しげに光る。
アスカのおなかは、妊娠数ヶ月ほどまで膨らみ、胸に反してモデル体型のごとき細くしなやかな肢体が変えられていく姿はとてもいやらしい。
蓮夜の射精が終わるとアスカは、くたぁっと倒れ込み、蓮夜はそれを優しく受け止めた。
「……ん、蓮夜?」
「かわいかったぞ、アスカ」
「もぅ……ばか」
あれだけ言っていながら結局敵わず、いろいろと恥ずかしくて少し頬を膨らませるアスカ。
そんなアスカに蓮夜は、抱きしめてキスをする。
「んっ、ちゅっ……もう、キスで誤魔化されたりしたいんだから」
「じゃあしなくていいのか?」
「ばか、意地悪……してくれなきゃ嫌……ちゅぅ」
かわいく拗ねて、甘えるアスカに蓮夜はいつまでもキスを交わした。
「蓮夜、大好き」
そう言って微笑むアスカは、とてもかわいらしかった。
結局このあと、アスカはさらに二回ほど交わったあと、蓮夜と抱き合って繋がったまま眠りについた。
To be continued