やはり俺の知り合いの女の子たちがR18牧場ゲーでエロいことをしまくるのは間違っている 作:fv304
挿絵表示推奨
軽く読める感じのを頑張って投稿していきたいかも
「ん?何だこのアプリは」
俺の名前は比企谷八幡。
ごく普通の高校2年生である。
今日は休日なので家でごろごろしていたのだが、ふとスマホを見ると謎のアプリがインストールされていた。
「『あなただけの牧場物語』?
おいおい、なんだよこれ。成人向けのアプリっぽいけど……怪しいし消しとくか……?」
そう思いつつも何故か気になってしまった俺は、スマホに入れてあるアンチウイルスソフトでそのアプリをスキャンしてみた。…………特に異常はないようだ。
「まぁ大丈夫だろう。どうせ暇だし、ちょっとだけ遊んでみるか」
こうして俺は、軽い気持ちでそのアプリを開いてみることにした。
『この度は、『あなただけの牧場物語』をダウンロードいただきありがとうございます。このアプリではあなたの牛娘たちと一緒に寂れた牧場を盛り上げていくゲームとなっております。まずはあなたの名前を入力してください』
画面にはそんな表示が出てきた。
名前ねぇ……。適当にハチマンでいいや。
『ハチマン様ですね。それでは次に初期牛娘を選んでください』
【1:黒髪ロングヘアーのお嬢様系牛娘】
【2:茶髪お団子頭のやっはろー系牛娘】
【3:黒髪アホ毛の実妹系牛娘】
何だこの選択肢は。ツッコミどころしかないような選択肢ばかりなんだが?
俺は試しに1番上の【1:黒髪ロングヘアーのお嬢様系牛娘】を選んで見る。
『あら、私を選んだの?貴方の家畜になるなんてとんだ災難だわ』
すると現れたキャラ画像を見て俺は驚愕した。
そこにいたのは俺がよく知る人物だったからだ。
「ぶっ!?ゆ、雪ノ下!?」
なんとそこにいたのは奉仕部の部長である美少女、雪ノ下雪乃だったのだ。
総武高校の制服に牛っぽい要素が足されデフォルメされたキャラではあるが、ある一部を除いて本人そのものと言っても過言ではないクオリティであった。
『まあいいわ、私を選んだからにはこの牧場をNo.1にするくらいの働きを期待しているわよ?』
そう言うと彼女はウインクしてきた。くそっ、可愛いじゃねえか!
一旦画面を戻って他のキャラも見て見ようとしたが、一度決めたキャラは変えられないらしい。
「マジかよ……。まあとりあえずやってみるか……」
知らない間にインストールされていたり、明らかに実在の人間をモデルにしたキャラが出てくる時点でこのアプリゲームは色々とおかしいという自覚はあったが、俺は何かに引かれるようにこのゲームをやってみることにしたのであった。
━━━━━━━━━━━━━━━
ここはチバにある某所に存在するとある寂れた牧場です!
貴方は祖父から受け継いだこの寂れた牧場を盛り上げるため、頑張りましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━
―――1日目午前行動―――
《ハチマン》体力10/10
所持金100G 支払いまで残り10日(あと1000G)
【1:牧場】
【2:バイト】
【3:市場】
【4:探索】
【5:休む】
―――――――――――――
「いや、導入雑すぎだろ!」
思わずツッコんでしまった。今時のゲームのようにチュートリアルも無ければ分かりやすい導入もなく、スンッと始まってしまう感じだった。
しかし、ここで文句を言っても仕方がない。取り敢えず牧場ゲーなんだから先ずは牧場か?
俺は1の【牧場】を選ぶ。
すると事務室らしき部屋から画面が切り替わり、畜舎へと場面が変わった。
『初めまして、飼い主さん。今日から貴方の家畜としてこの牧場で飼われる事になった牛娘のユキノよ。よろしくお願いね』
そして出てきたのは俺の選んだキャラ。【黒髪ロングヘアーのお嬢様系牛娘】こと雪ノ下雪乃に激似の少女、ユキノだ。
選択画面で見た通り総武高校の制服を着込み、頭には牛耳と角、スカートの下からは尻尾が生えており牛柄のタイツを履いていた。
しかし、ここまで本人とそっくりでありながら一部が似ても似つかない部分があるのである。それは……。
「……おっぱい、デカすぎない?この子」
そう、スイカでも入れているんじゃないかと思うくらいに胸がでかいのだ。しかも巨乳を通り越して爆乳と呼べるレベルである。
牛娘とあるからにはおそらくこの大きな胸を搾ってミルクを出すのだろうか?
俺が悶々と考えていると、ゲームは進み次の選択画面がでてくる。
―――1日目午前行動―――
⇒牧場
貴方は牛娘のユキノと出会った。
彼女に何をする?
【1:搾乳する】
【2:種付けする】
【3:放牧する】
【4:話をする】
【5:プレゼントをする】
【6:何もしない】
―――――――――――――
「……」ポチッ
俺は黙って1の【搾乳する】を選択した。
いや、言い訳をさせて欲しい。これは牧場ゲームであり、俺の経験則上さっきの画面からするに支払いまでの期限を考えるとなるべく早く行動しなければ後々厳しくなるはずなのだ。
決してこの雪ノ下にそっくりのキャラが搾乳されるところを見たいとかそういう訳ではないのだ。断じて違うからな!……誰に言い訳してんだろ俺。
『……あなたは馬鹿なのかしら?無理に決まってるでしょう』
「うっ、す、すまん!!出来心でしたァ!いや、というかボイス付き?声までそっくり過ぎ無い!?」
突然スマホから流れてくる音声に俺はビクゥッとなり思わず謝ってしまう。
と言うか無理なのか。そりゃそうだよな、普通に考えて出きるわけが無いよな……。
俺がそんなことを考えていると、画面が更新され、再び選択肢が出てきた。
―――1日目午前行動―――
⇒牧場
貴方はユキノに罵倒された。
※搾乳可能な牛娘は妊娠時or出産後の個体のみです。
ユキノは呆れた顔をして貴方を見ている。彼女に何をする?
【1:搾乳する(好感度−1)】
【2:種付けする(オススメ☆)】
【3:放牧する】
【4:話をする】
【5:プレゼントをする】
【6:何もしない】
―――――――――――――
「ぶっ、妊娠って!?いや、無理ってそういう意味かよ」
まさかの文字通り身体的に無理という問題であった。確かに本当の乳牛は毎年、妊娠出産を繰り替えし行う事で安定して搾乳する事が出来、その結果俺たち庶民の元に牛乳を届けてくれているのだ。
なので恐らく妊娠していない彼女では搾乳など確かに無理だろう。たしかに馬鹿だったわ俺。いやしかし、そうなると……
「し、仕方ないよな?御丁寧にオススメまでされてるんだしな?」
誰に言い訳してるのか分からないが、俺は選択肢に勧められるがまま【2:種付け】を選ぶのであった……
━━━━━━━━━━━━━━━
『あっ♡んっ♡ぅっ、あぁっ♡♡♡』
━━━━━━━━━━━━━━━
「ゆ、雪ノ下……うっ!」
画面の中で喘ぐユキノを見ながら、俺は思わず自身の息子を出し扱き始めてしまう。
そりゃそうだろうよ。いくら俺が巷で理性の怪物だの言われてても気になっている子そっくりのキャラがハチマン。即ち俺の分身に犯されるのに加え、本物と瓜二つの声で嬌声を上げる姿には興奮せざるを得なかった。ああもうだめだこれ止まらんわ。
俺はそのまま欲望に身を任せることにした。
それからしばらくの間俺は、一心不乱に右手を動かすこととなったのであった。
―――1日目午後行動―――
《ハチマン》体力7/10
所持金100G 支払いまで残り10日(あと1000G)
貴方はユキノに種付けを行った!
【ユキノの好感度が上昇した! (+1)】
現在好感度:1
何をする?
【1:牧場】
【2:バイト】
【3:酒場】
【4:休む】
―――――――――――――
あとがき
ドット絵のゲーム風エロ画像って何かリアルなのとはまた違った感じでそそられますよね。私だけかもしらんですが
何をする?
-
【1:牧場】
-
【2:バイト】
-
【3:酒場】
-
【4:休む】