※この作品はR-18です。

イングリットがふたなり女にヤられる話   作:風花雪月無双DLC待ってます

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リシテアはSっ気も強そう

ちなみに作中のふたなり女たちはマジカルチ〇ポです
後、今さらながらですが性格が多少変わっているキャラがいます


リシテア×イングリット

「ふふ、いい子ね。……あ、そのお菓子、気に入ったなら持っていっていいわよ?」

「子供扱いしないでって言いませんでした? ……貰っておきますけど」

 

 どこか緊迫した様子で始まったお茶会は、どこか和やかな雰囲気で終わりへと向かっていた。

 エーデルガルトとリシテア……生まれも学級も違う二人の生徒はしかしある共通点があった。……口に出すのも憚られる、思い出すだけで苛まれる恐怖と苦痛の経験が。

 今回のお茶会でお互いのソコまで触れ合ったわけではない。しかし、お互いの状況を察しあった二人にはどこか奇妙な親近感を抱きあっていた。

 

 

「ふん……もぐもぐ……」

「ふふ……」

 

 顔を赤らめ「わたし拗ねています」といった表情で甘い菓子を頬張るリシテアをほほえまし気な表情でエーデルガルトは見守っていた。何故か共通している白い髪色も相まって傍から見るとその様子は姉妹のようでもあった。

 

「ほころへエーレルラルロ、ひょっほひひはいほろが……」

「……リシテア、さっきも言ったけど飲み込んでから……」

 

 口をもごもごさせながら何かを言おうとしているリシテアにエーデルガルトを呆れた様に指摘する。一応、貴族の息女として教育は受けてるはず……とエーデルガルトが思ったところで、自身のクラスのベルナデッタらを思い出して頭を振った。

 ごくん、と菓子を呑み込んだリシテアは頭を振ったエーデルガルトを不思議そうに見つめた後、自身の要件を思い出して口を開く。

 

「……ごほん、ところでエーデルガルトちょっと聞きたいことがあるんですが」

「何、かしら?」

 

 親近感があるとはいえ、流石に聞かれたくないこともある。エーデルガルトの顔に緊張が走る。だが、リシテアは意にしていない様子であった。

 

「最近、イングリットが学級を移したじゃないですか、何があったんです?」

「ああ、そのこと……ごめんなさい、学級の仲間のプライベートまでは話せないわ」

「……ここのところあんたとイングリットがよく一緒にいるのを見かけますが」

「彼女も学級を変えたばかりで戸惑うこともあるでしょうし、色々と教えてあげているのよ。彼女からも青獅子の話を聞かせてもらっているわね、それで一緒にいる時間は多くなっているかもしれないわね」

「……随分仲がいいんですね」

「そう見えるのなら嬉しいわね、でも特におかしな関係でもないわ。普通の、ええ、普通のクラスメイトよ」

 

 リシテアに質問にほっとし、それでいて別の緊張を抱えながらもエーデルガルトはにこやかに話をしていた。

 獣欲に負けてイングリットと肉体関係を結んでしまったあの日からも、二人の関係は続いている。口に出すことは出来ないが、イングリットとの距離が縮まったのは確かであるし、傍から見て仲が良いと思われるのは悪い気分ではなかった。仮初のはずの学校生活に彩りが生まれたことは確かに彼女に感謝していたし、自身の秘密を共有できる相手がいることはエーデルガルトにとってある種の救いにもなっていた。

 でもちょっと近すぎたかしら、少し離れないと噂になっちゃうかも……と浮かれながらエーデルガルトはベルガモットティーを口に運ぶ。

 

「処女を奪ったんですか?」

「!? ごほっ、ごほっごほっ!?」

 

 ……吹き出さなかった自分を少し褒めてあげたくなるエーデルガルトだった。

 それはともかくリシテアの突然の言葉にさしものエーデルガルトも動揺していた。しかしリシテアはそんなエーデルガルトに構わず言葉を紡ぐ。どこか愉しそうに……

 

「施された改造によって女の身体にはありえない器官が存在させられた。どうしていいかどう処理すればと悩んでいるうちに優しい女騎士様が救いの手を差し伸べてくれたとか」

「な、何を言っているかわからないわリシテア。変な勘繰りをするのは止めて頂戴……いえ待って、もしかして貴女も……」

「わたし、甘いものが好きなんです。お菓子もそうですけど、それと同じくらい甘いものも好きなんですよ」

 

 そういったリシテアは菓子を口に運んだ。ちろりとした真っ赤な舌が存在する口内に菓子が運ばれていく。甘未を堪能する様にゆっくりゆっくりと咀嚼し、こくりと喉を動かして菓子を胃に送る。先ほどとは打って変わってどこか艶めかしく菓子を食べるリシテアにエーデルガルトは言葉を失っていた。

 

「甘いものは、ぜひ味見してみたいですね……」

 

 れろり、とリシテアは指に付いた菓子を舐めあげながら妖しく微笑んだ。

 

 

 

 

 ★★★

 

 

 

 

 

「リシテアからのお茶のお誘い……珍しいですよね」

 

 ある日、イングリットはリシテアからお茶のお誘いを受けていた。珍しい相手からの誘いにイングリットは少々戸惑いつつも、食べることが好きな彼女は楽しみだった。

 リシテアの部屋に辿り着いたイングリットはその扉をコンコンとノックする。

 

「リシテア? イングリットですが……」

「ああ、待っていましたよ。どうぞ、中へ」

 

 部屋の主の了解を得たイングリットは扉を開く。ふわり、とイングリットの知らない香の香りが彼女の鼻腔を擽った。その香りは鋭い甘さとでも言うべきかそれでいてきついわけではなくふんわりとした不思議な香りだった。

 

(なんでしょうこの香り……? リシテアの印象に合わない気もしますが……)

「突っ立ってないでどうぞ、座ってください」

「ああすみません、この度はお誘いいただき……」

「そういう堅いのいいですから、どうぞ」

「そうですか、ではお言葉に甘えて……」

 

 堅苦しい挨拶を嫌ったリシテアの促しで、イングリットは席に座った。

 テーブルの上にはイングリットの見慣れないお菓子とお茶が並べられていた。どんな味がするのだろうと、イングリットはそれらを見て食べたい気持ちがふつふつと湧いてきた。

 

「うちでよく食べているお茶と菓子を用意しました。あんたも食べるのが好きだと聞いていたので」

「そ、そうですね。ええ、食べるのは好きですが……」

「なら遠慮なく食べましょう、ささどうぞ」

「で、では頂きます」

 

 リシテアってこんな強引だったかしら? と少々疑問符を浮かべながらもイングリットは勧められた菓子を口にした。

 

「甘っ……でも美味しいです」

「ふふ、そうですかそれはよかった」

 

 今まで食べたことのない甘さの菓子はイングリットの舌にあったようで、彼女を喜ばせた。そんなイングリットを見て、リシテアも笑みを浮かべる。用意されたお茶も合わせると舌に甘さが残りつつも余分な残りがすっかり流され、身体もほんのりと暖まる。

 

「それで……イングリット、あんたと色々話がしたいと思っていたのですよ。それで今回はこうしてお茶に招いたわけです」

「そうなのですか……構いませんよ、リシテア。私の話せることならなんでも」

「ありがとう。それでは、まず──────」

 

 お茶を楽しみながら、二人の少女の話は咲いていく。

 部屋に甘い香りを漂わせながら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、有意義な話でした。ありがとうございます、イングリット」

「い、いえ……それほどでも……」

(おかしい……頭がぼうっとして……身体が火照ってる……)

 

 お茶もそろそろお開きになりそうなところで、イングリットは自身の体調に違和感を覚え始めていた。

 熱が出たかのように視界がぼんやりして意識がふわふわしている。制服の衣擦れすら敏感に感じ取ってしまっている。

 

「どうしました? 顔が赤いようですが」

「い、いえ! なんでもありません……ええ、なんでも……」

「そうですか? それならもう一つお伺いしたいことがあるのですが……」

 

 リシテアはそう言って口に運んでいた茶器をテーブルの上に置いた。何故かその動作が焦らすようにゆっくりとしたものであるとイングリットは感じさせられていた。

 茶器を置いたリシテアは席を立つ、そしてイングリットに身体を寄せてきた。

 

「エーデルガルトのペニスの味はどうでしたか?」

「なぁっ!? リ、リシテア貴女知っていて……っ?! ひゃうっ!?」

「ふふ、甘い耳ですねイングリット。耳だけで甘いなら身体はどんな味でしょうか」

 

 突如としてリシテアがイングリットの耳をれろりと舐めあげる。そこからびりびりと電流のようなしびれが全身に走りイングリットは脱力してしまう。

 リシテアはそんなイングリットの背後に回りその身体を弄び始める。

 

「やっ、あっ、んっ、ああっ……! リ、リシテア、やめっ、ああんっ!」

「イングリットの身体……服越しだというのにわたしの手に吸い付いてきますね。ふふ、薬を盛ったとはいえここまで簡単に乱れるとは……」

「くっ、薬ぃっ?! リ、リシテア、貴女何をっ、あぅぅっ!」

 

 リシテアから聞き捨てならない単語が飛び出し問い詰めようとするイングリットであったが、リシテアに乳首を摘ままれると汗が吹き出し心地よすぎる感覚と共に力が抜けていく。それだけでなく頭にピンク色の靄がかかったようにさえ思っていた。

 

「この香もお菓子も特別なお客様を持て成すときに使うものなんですよ……さ、このわたしの指に付いたクリームを舐めてください」

「ぅ……ぁ……んっ、ちゅ……」

 

 白いクリームが付いたリシテアの白指を口元に運ばれると、イングリットは言われるがまま指に吸い付きクリームを舐めあげてしまう。そのままリシテアはイングリットの口内で指を自由に動かし掻き混ぜ弄び始めるがイングリットは逆らうことが出来ない。逆らおうという意識すら浮かんでこなかった。

 

「いい子ですねイングリット……エーデルガルトがはまるのもわかる気がします」

「ぅ……ェ、エーデル、ガルト……」

「まあ今はわたしが堪能させてもらいますが……クリームの味、覚えましたか?」

 

 リシテアの問いにイングリットは呆けたままこくりと頷く。その姿に笑みを深めたリシテアは呆けるイングリットの手を引いてベッドへと連れていく。

 ぼんやりとベッドの前で立ち尽くすイングリットの前でリシテアは服を脱いでいく。

 

(私……何を……何が……どうなって……)

「ふふ、お待たせしましたイングリット、さあこちらへ……」

「っ!?」

 

 服を脱ぎ去ったリシテアの股座には、イングリットが依然見たエーデルガルトと同じ様な男性器が鎮座していた。エーデルガルトのモノよりも若干細いものの色白のリシテアに反する様に黒々とした姿を晒している。

 その男性器へリシテアは何かを塗りたくるとイングリットを手招きし始めた。

 

「さあ甘いですよ、堪能してくださいね」

「! っ、ぁ……これ、は……」

 

 ふらふらとイングリットはリシテアの股座へとへたり込む。彼女の目線は、リシテアの男性器に塗りたくられているクリーム……何度もこの部屋の菓子で口にし先ほども舐めさせられたクリームから目が離せなかった。

 自分の目の前でへたり込むイングリットの頭をリシテアは撫でまわす。さらさらとした髪の感触が気持ちよかった。

 

「舐め方はわかりますね? では、どうぞ……」

「……はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる、れるれろぉっ……」

 

 リシテアに促されるままイングリットは男性器へとむしゃぶりついてクリームごと舐めあげる。

 今まで口にくわえたことのない大きさではあったが、そんなことを意にせず可憐な唇で咥え頬張り吸い付き舌で根元から丹念に舐めあげる。

 

「はむっ、ちゅる、れろっ、じゅる……」

(私……何をやって……こうして……しゃぶっていると……頭が痺れて……)

 

 虚ろな意識の中、イングリットは男性器に対する奉仕を続けている。

 既にクリームは舐め切っているのに、リシテアの男性器を舐めているとそれと同じくらい美味しいし舐めてないとという気持ちに駆られてしまう。

 

「ちゅるる、れる、れる、れろぉ……んじゅ、じゅる、じゅるる……っ」

「ふふ、んっ、あっ、上手いですねイングリット……今までしゃぶらせた中で一番かも、んっ、しれませんね……っ」

 

 リシテアは熱い吐息を吐き出しながら満足げに微笑む。イングリットの頭を撫で回す手にも感情が込められていた。

 イングリットの顔は涎と男性器から漏れ出る透明な汁によりテラテラと光っていた。その淫らな姿にリシテアは期待を込めてごくりと唾を呑み込んだ。

 

「とりあえず、一度射精しますよ、イングリットっ!?」

 ──────びゅるるるるっ! 

「んっ!? んんっ、んんーっ!? んっ、んっ、んんっ! ン……ごく、ごく……っ」

 

 口の中に吐き出された熱い白濁液をイングリットは驚きに目を見開きながらも反射的に飲み込んでしまう。

 ごくりごくりとソレを飲み込むと身体がさらに熱くなる感覚を覚えさせられている。

 

(この味……どこかで……?)

「ごく、ごく、じゅるるる……お、いひ、い……?」

「ふふふ、さっきまで食べていたクリームとどこか似通った味がするでしょう?」

(ああ、そうだ……お菓子と同じ様な味がする……?)

 

 リシテアがイングリットの口内から男性器を引き抜く。リシテアの男性器とイングリットの口に少し濁った汁の橋がかかり、伸びて落ちたところでぷつりと途切れた。

 

「このお香も、このお菓子も……わたしが女を“食べる”時の為の調味料の様なものです。香りを嗅げば嗅ぐほど、お菓子を食べれば食べるほど……ふふ、準備万端になるんですよ」

「どう、して……」

「エーデルガルトと同じ身体になったわたしですが、わたしの苦しみを少しでも和らげようと両親が色々と手配してくれまして、お陰様で家にいるときは満ち足りた生活を送れていたのですが、最近日照り気味でして……」

 

 この日を愉しみにしていたんですよ、とイングリットの耳元で囁きながらリシテアはその耳を舐り上げる。

 それだけでイングリットの背筋はゾクゾクと快楽に震え、股座からは女の蜜を漏らしてしまう。

 どこか艶めかしく唇で弧の字を描いたリシテアはベッドの上で寝そべる。その股座にある黒々とした男性器はいまだに雄々しくいきり立っていた。

 

「さあ、イングリット今度は下の口でわたしのち〇ぽを咥え込んでください。また、美味しいクリームをご馳走しますよ」

 

 そう言ってリシテアは誘う。

 イングリットは否定しなければならないと頭で思いながらもリシテアの言うとおりにふらふらとベッドの上に乗り込み、リシテアに跨る姿勢を取ってしまう。リシテアはそんなイングリットを逃がすまいと彼女の腰を両手でつかんだ。

 

「はぁ……はぁ……はああ……」

「んふ、イングリットも我慢できないようですね。はあ、わたしも限界です。いきますよ、イングリット……ッ」

「あうぅ……うぁあああっ!」

 

 ズグンッ! とリシテアは一気にイングリットを引き寄せ己の男性器で彼女の最奥を突いた。

 一瞬で一気に来た衝撃と快楽にたまらずイングリットは仰け反りながら絶頂してしまう。ぷるんと震えるイングリットの胸は欲情を誘いながらもどこか滑稽であった。

 

「くうぅ……っ! これ、は……エーデルガルト、随分と躾けましたね……っ!」

「んぅっ、ああっ、そ、そんな風に、ああんっ、言わないで下さい……っ」

 

 リシテアの言葉に恥じらう様にイングリットは顔を赤らめながら背けた。自身が処女をエーデルガルトに捧げた日からも身体を重ね合わせているが、指摘されると生娘の様に恥ずかしがった。

 だが、その様子が癪に障るのがリシテアだ。彼女が今まで抱いてきた女よりもイングリットの膣は己の男性器を締め上げ縋り付いているというのに、生娘の様に振舞われると……少々、火が付く。

 

「はああっ!? 今さらそんな風に振舞わないでくださいよ。今まで抱いた誰よりもわたしのち〇ぽに食いついて来てるくせにっ」

「ああんっ、いやっ、んあああっ! リ、リシテアっ、激しすぎっ、んうう、あぁああっ!」

 

 嗜虐心に火が付いてしまったリシテアはイングリットを煽りながら腰を振るう。煽られるイングリットはいやいやと首を振りながらもリシテアに合わせて腰を振るっていた。

 バチュンバチュンっと淫肉同士が交わり淫水が掻き混ぜられる。一突き一突きごとにイングリットの膣肉はリシテアの男性器に強く強請る様に媚びる様に吸い付く。

 

「くううぅぅ……っ。どんどん、締め付けが良くなって……っ、んうおぅぅ、と、とんでもないスキモノ、ですね……っ。ふふ、わたしは、んうぅ、歓迎します、よっ!」

「いやあっ、言わないで……っ、わ、私が淫乱だなんて……そんな、そんなあぁ……っ。んああっ、あひっ、あああっ、リシテアの、ペニス、私の奥に届いて、跳ねて……っ」

「ペニスなんて、お上品な事言わないで、下さいよ……っ! ぅ、あぁ、あ……こ、これはち〇ぽです、ち・〇・ぽ! さっさっと、口に出しなさいイングリットっ!」

 

 苛立ちをぶつけるかのように一際強くイングリットの腰を掴んだリシテアは、強引に腰を落とさせて己の男性器を最奥まで捻じ込む。

 エーデルガルトとは違う乱暴でいて女を知り尽くしたリシテアの一撃にたまらずイングリットは顔を仰け反らせビクビクと身体を震わせる。

 

「ち……ち、ち〇ぽ……ち〇ぽ、ち〇ぽち〇ぽ、ち〇ぽぉっ! ああ、ダメ、だめぇ……っ! こ、こんな言葉口に出しては、イケナイのに、ダメなのにぃ……、口にするのが気持ちいいのおぉっ!」

「くあああっ!? し、締め付けがより一層強く……?! そ、底なしですか、貴女はっ!? くふぅぅぅ……っ!」

 

 リシテアは少々後悔していた。呼び方を強要したのは嗜虐心に火が付いてしまったからだが、まさかそれだけでこれほどの効果があるとは思わなかった。

 イングリットの肉体の限界の感じれなさに恐々としつつ、しかしそれ以上に自身の獣欲が歓喜の雄叫びを上げていた。

 

「ああっ、イク、いく、イクぅっ! リ、リシテア……私、私、もう……」

「くっ、まだ、もう少し、待ってくださいよ……っ」

 

 お互いにスパートをかけ始める。動きが小刻みになりながらも、深く重くその肉体を貪っていく。

 お互いにその時が近いことを感じながら、動きを止めない止める気は更々なかった。

 そして──────

 

「いきますよ、イングリット……っ!」

 

 今までよりも強く爪を立てるかのような勢いでリシテアはイングリットの腰を掴み、とどめを刺すかのように腰を引き落とした。リシテアの男性器はイングリットの子宮を抉る様な勢いで突き入れ押し上げる。

 

「あああっ……──────!」

 

 それ以上の言葉はイングリットの口から出なかった。深い深い絶頂が彼女の意識と言葉を奪う。

 

 ────―びゅるるるるるっ! びゅーびゅーっ! 

 

 子宮内を焼き尽くすかのように熱い白濁液がイングリットのナカに吐き出される。

 絶頂からイングリットの意識がかろうじて戻ってきても、胎内にある熱く侵略する白濁液が再びイングリットの意識を絶頂へと突き落とす。

 

「あうぅぅっ……んはひいい……い、いく、いきゅのが、とまらないぃぃ……」

 

 全身から体液を吹き出すイングリットは自分よりも小柄なリシテアの身体へと崩れた。

 びくびくと震える身体は自分の意志では抑えられない。そんなイングリットの背にリシテアは優しく両手を回した。

 

「リシテ、ああっ……!?」

「まだ、終わりじゃないですよね?」

 

 イングリットの背に回して両手を起点として繋がったままくるりと体を入れ替える。

 今度はイングリットがリシテアに組み敷かれているかのような体勢になっていた。

 

「リシテアのち〇ぽ、まだ、こんなに……んぅぅ」

「日照り気味だと言ったでしょう、まだまだ付き合ってもらいますから、ね?」

 

 そっと身体を寄せてイングリットの耳元で小さく妖しく囁く。

 情欲が多量に乗った吐息がイングリットの耳を擽り、背筋を震わせる。

 

「は、はぁい……♥」

 

 イングリットの頭から拒むという言葉は消えていた。再びリシテアを受け入れ嬌声を奏でさせられる。

 結局イングリットはリシテアの欲望が尽きるまで解放されることはなかった。

 

 

 

 

 

 ★★★

 

 

 

 

 

「リシテア! いるんでしょう! ……っ!?」

 

 イングリットの不在を知ったエーデルガルトがリシテアの部屋に乗り込んできたのは翌日になっての事だった。

 エーデルガルトが部屋に踏み入ると、そこにはバスローブを羽織りながら蜂蜜漬けの果実茶を口にするリシテアとベッドで泥のように眠り白濁液で全身を化粧しているイングリットの姿だった。

 

「リ、リ、リシテア……っ! 貴女何を」

「エーデルガルト……後で扉は修理してくださいよ」

 

 ちらりとリシテアが扉に目をやると無理やり力で壊されており、リシテアはため息を吐いていた。

 わなわなと震えるエーデルガルトの顔は種に染まり、爆発寸前だった。

 

「別にあんたのモノというわけでもないでしょう? それとも恋人か何かでしたか」

「そ、それは……違う、けど……」

「なら構わないでしょう……というのは少々意地悪が過ぎますね。まあ、わたしも獣欲に逆らうことが出来なかったのは事実ですが……」

 

 エーデルガルトが自身と同じだと察したあの日、リシテアの学校では封じていた獣欲はいっきに燃え上がった。それから後は獣欲のままイングリットを襲っていた。

 家では自由に吐き出せていたものを禁じられて、今漸く吐き出すことのできたリシテアは少々冷静になっているのかバツの悪そうに顔を歪ませた。

 

「貴女も……私たち、本当に厄介なものを付けられたわね」

「そのことで少し気になったことがあるのですが……その話はまた後で、エーデルガルトこれを受け取ってください」

「! 貴女これは────」

 

 リシテアから差し出されたものを受け取ったエーデルガルトは驚きに目を見開いた。

 

 

 

 

 ★★★

 

 

 

 

 

「今日から黒鷲の学級になりましたリシテアです、改めてよろしくお願いします」

 

 ぺこり、とリシテアは新しい学級の皆の前で頭を下げた。

 釈然としない顔のエーデルガルトが横に並び、席に座るイングリットは普通に歓迎の拍手をしていた。

 歓迎の雰囲気に包まれながらリシテアは学級を見渡し

 

「では、わたしの席はあそこですね」

 

 つかつかと歩いて隣が開いていたイングリットの横に平然と座る。

 あんなことがあった後だというのにイングリットの態度は級友を喜ばしい顔で歓迎していた。

 

「これからよろしくお願いしますね、リシテア」

「ええ、イロイロとよろしくお願いします。イングリット……」

 

 イングリットの顔を見るリシテアの瞳は妖しい光を宿していた。

 その光に一瞬気圧されたイングリットの腕を取ったリシテアはその腕を抱きしめた。リシテアの笑みが艶めかしく弧を描く

 

「ええ!? もしかしてグリットちゃん……」

「だ、ダメよイングリット、リシテアに心を許してはダメっ!」

 

 

 そのリシテアの笑みに嫌なものを感じ取ったエーデルガルトは顔を真っ赤に染めながらもイングリットの反対の手を取って自分の方へ抱き寄せる。

 途端に学級の女子たちが色めき黄色い声を上げる。エーデルガルトとイングリットとリシテアは三角関係かと噂が広まるのに時間はかからなかった。




エーデルガルト…「私とイングリットの関係って何かしら恋人に見えるかしら、ふふっ」とか考えていたら横から来たリシテアに奪われそうになった。マジカルチ〇ポの効果としてまぐわった女の性的なものへと抵抗を下げる効果がある

イングリット…あれからもエーデルガルトの滾りを鎮める手伝い()をしていた。そのためリシテアの狙いが自分の身体だと察すると大した拒絶が出来ない身体にされていた。本人は愉しかったのでリシテアに対しては特に思うところはない

リシテア…実家ではリシテアを不憫に思う両親のお陰で女に困ってはいなかった。学校でも抑えていたがタカが外れてしまったのはエーデルガルトが自分と同類だと知って尚且つ女がいると察したため。マジカルチ〇ポの効果として少々の洗脳・催眠効果がある
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