僕は頻繁に、凜ちゃんの部屋へ通うようになった。この日も夜、セックスに明け暮れようとしていた。
「ん、くちゅ、くちゅ♡ おにいさんのチンチン、熱いです……♡」
すっかり慣れた動きでパイズリし、ペニスをエッチに吸い上げる。気持ちの良い力加減や吸い方、場所も把握されているから、凜ちゃんとのセックスは依存してしまうほどに気持ち良くなっていた。
硬くなったペニスをすっぽりと包み込んでしまえる爆乳。僕は横からその爆乳を撫でながら、パイズリを堪能していた。
「ビクビク、していますね……♡」
おっぱいを両腕でぎゅううう、と力強く包み込み始める。やばい。このままだと、すぐにイかされてしまう。僕は思わず腰が浮きあがった。そんな僕を嫣然とした笑みを浮かべながら、凜ちゃんがジュボジュボとペニスを吸い込み出す。可愛らしい十代の童顔が大きなペニスを吸い込む背徳感がたまらなかった。
「っ、ぁ。凜ちゃん、もう入れたい」
「はい……♡」
凜ちゃんが横になり、股を開く。ズブズブ、とマンコの中へペニスを突っ込む。一つになった瞬間、凜ちゃんが大きく仰け反った。爆乳が大きく揺れ、面白いように弾む。
「お゛お゛♡ しゅご、いぃ、もう、イギそうぅ♡」
快楽に溺れた凜ちゃんは、舌足らずにそんなことを言う。何度もセックスしたお互いの性器は、相性が上がっていた。膣の中はピッタリで、ペニスとくっつくように包み込んでいた。腰を振る。激しく、強く振る。僕達は我を忘れた獣のようだった。突き上げるたびに、凜ちゃんは何度も仰け反って、大きく下品な喘ぎ声を上げた。
「ああああ゛♡ んう゛う゛う゛う゛う゛♡ おにぃ、さん♡ おチンチン、しゅごいの♡」
「凜ちゃん、下品だね。そんなにこのチンチンが好きなの」
「しゅきですぅ♡ ん゛、ん゛、もっとぉ、もっとぉ、突いてぇ♡ あああああぁ♡」
パンパンパン!と激しくぶつかり合いながら、中を突き上げる。ぐちょぐちょの愛液はこれでもかとまとわりつく。ベッドが軋む音を聞きながら、僕達はひたすら求め合った。
両手で爆乳を揉む。この柔らかさも、温もりも、何度も感じた。この掌に刻んだ。
……もう、僕達はどうしようもなく、引き返せなくなったのだ。
「あ、あ、あ、あ、あ、い゛い゛♡ おにいさん、すごく、いぃ♡ とろけちゃうぅ♡」
「あ、くっ。凜ちゃん……」
「おっぱいもぅ、吸ってぇ♡」
凜ちゃんが切なさそうに懇願するから、目の前で弾む乳首を吸い上げた。すると「もっと強くぅ♡」なんて言われるから、伸びるくらいに強く吸い上げた。腰を振りながら、凜ちゃんの爆乳を吸って、本能のままに快楽を貪る。坩堝にハマっていく。
「ダメだ、もう、出る」
「あああああああ♡ イクぅ、イグぅ♡ わたしも、いっしょにぃ、おにいさん♡」
「ああ。一緒に……!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、しゅごい、はげしぃぃ♡ イク、イク、イク、あああああああああ♡」
凜ちゃんの熱い中へ向かって射精する。ビクビクビクビク! と何度も中で震え、大量の精液を注ぎ込む。僕達は繋がったまま震え、抱き合った。
「はあ、はあ……♡ おにいさん、すてきぃ♡」
僕達は余韻に浸るように、ディープキスを交わした。クチュクチュ、といやらしい音が部屋に鳴り響いた。
★
「……わたしって、やっぱり、おかあさんの代わりなんですか?」
「え?」
ベッドの上でお互いにくっつき合うように横になりながら、凜ちゃんが不安げに問いかけて来る。
「まだ、お店、通っているみたいなので……」
「まあ、たしかに、茨木さんは憧れの人だけど。凜ちゃんは凜ちゃんだよ。代わりとか、そういうのじゃない」
「……ごめんなさい。わたし、欲張っちゃいまして。最初は、代わりでいいって、思ったんですけど――ん♡ くちゅ、くちゅ♡」
返事の代わりに、唇を重ね合わせた。
たしかに茨木さんのお店へはまだ、通っていた。凜ちゃんのセックスは最高だ。だけど、憧れの人は変わらないままなのである。
★
しかし正直に言うと、茨木さんと顔を合わせるたびに、なんともいえない罪悪感というか、落ち着かない気分にさせられる。隣に住んでいるというのに、コソコソと二人で密会して、体を重ね合わせていながら、このお店へ通い続けているのだ。バレない内に、凜ちゃんと会っていることを明かした方がいいだろうなって、そう思っていた矢先の事だった。
「中條くん。凛とエッチしているでしょ?」
「ぶっ!?」
思わず、飲んでいたカクテルを喉に詰まらせた。むせる僕に、カウンターに前へもたれた茨木さんが、ふふふ、と笑みを浮かべる。
「相変わらず可愛い反応ねぇ」
「し、知っていたんですか」
「そりゃあ、もう。むしろ、バレていないと思っているのが、不思議なくらいよ」
「え?」
「夜遅くまであんなに激しいエッチしていたら、わかっちゃうわよ?」
僕は思わず息を飲む。空気を読んで言及しなかったってだけで、バレバレだったってことか。
「す、すいません」
「それはいいのだけれど。でも、あそこまでされちゃうと、気になっちゃうわね。そんなに君のがすごいのかなって♡」
「っ、そ、それは」
「ふふふ。お店、早めに閉めようかしら」
茨木さんはそう言って立ち上がり、扉の方へと向かっていった。
★
店内には、僕以外に客がいなかった。だから突然店を閉め出した茨木さんに、どぎまぎする。カウンター席に座りながら、ひどく落ち着かない気分になった。
「い、いいんですか」
「んー? なにが」
「僕と二人きりになって」
「あら、なにを想像しているの?」
「それ、は……」
茨木さんが僕の腕に抱きつく。肘に当たる、胸の感触。服越しだけど、それだけで間違いなく、ただでさえ大きい凜ちゃんのより、さらに大きい爆乳だということがたしかめられる。思わず生唾を飲んだ。
「元々、悪い気はしなかったのよ。あなたの気持ち」
「本当ですか?」
「ええ。それに、凛を守ってくれたから」
「??? ああ、なんか、絡まれた男から助けたっていう」
「ただの男じゃないわよ、その人。あなたは自分が思っている以上に、凛と私のことを助けたのよ」
どういう意味だろうと思いつつも、実際は話の内容があまり頭の中に入っていなかった。バーテンダースーツの下にある、茨木さんの爆乳が気になってしょうがないのだ。僕は左手を伸ばして、そのおっぱいに触れる。やっぱり、デカい。軽く揉むだけで押し返される弾力があった。
「やん♡ もう、せっかちね」
「こんだけ密着されたら、触りたくなりますよ」
「……ソファの方へ、来てくれる?」
「はい」
「凛に怒られちゃうわね」
「それでも僕は、茨木さんがほしいですよ。ずっと憧れていたんですから」
「そんな可愛いこと言われたら、もう引き返せないわね――あ♡ ん、クチュ、クチュ♡」
ソファに座るなり、僕は茨木さんの唇を奪い、胸を揉んだ。ディープキスだけで、凜ちゃんとは違った魅力というか、快楽を感じた。凜ちゃんは僕を知ってくれている気持ち良さをさせてくれるけど、茨木さんは純粋にキスが上手いというか、円熟とした快楽があった。べっとりと舌と舌を合わせる、そんな溶けるようなキスを堪能しながら、茨木さんの服を脱がす。逆に茨木さんは僕の服を丁寧に脱がしてくれた。
そうして、互いを貪りあって、僕達は裸になる。
目の前には楽園が広がっていた。茨木さんの裸体。憧れていた人の、ありのままの姿。でっかい。驚くくらいに大きく実った爆乳。グラマラスでエッチな体つき。凜ちゃんが可愛らしさの中に妖艶さがあるなら、茨木さんは正真正銘の妖艶さがあった。
僕は茨木さんの胸を両手で揉みながら、その綺麗なピンク色の乳首を舐めた。ツンと尖ったそこを転がすように舐める。
「あ、あ♡ ん、んっ♡」
茨木さんが喘ぎ声を聞きながら、乳首を口に含んで吸い込む。くちゅくちゅと音を立てながら、乳首をこねくり回したりする。大きな爆乳を口と手で堪能して、あまりの柔らかさと弾力におかしくなりそうだった。
「はっ、あ♡ きもちいい♡」
「茨木さんのおっぱい、すごく良いです」
「そう? 好きにしていいのよ……♡」
愛撫しながら、ソファの上で茨木さんを横にする。そのまま正常位の形で、股を開かせた。目を合わせると、茨木さんはこくりと頷き、手でおマンコを開いた。僕は勃起したペニスをあてて、ゆっくりと入れた。
「っ、あああああ♡ やだ、すっごい、あっという間に中、パンパン……♡」
茨木さんがブルブル、と体を震わせた。中はぐっしょりと濡れていて、狭い。奥の方がビクビクと震えていて、膣の中が忙しない。
「だ、大丈夫ですか」
「うふふ、平気♡ でも、こんなにすごいの、初めてなの……♡」
「本当ですか」
「ええ。でも、好きなだけ突いてもいいのよ……♡ 乱暴でも♡」
「茨木さん……!」
ソファーの上で、僕は茨木さんを正常位で突き上げた。いきなり、強く、早く。ズボズボズボ♡ と硬いペニスが激しく、何度も引いたり入ったりした。奥に突き当たるたびに、膣が締まって気持ち良い。
動くたびに爆乳が弾み、大きなお尻に腿がぶつかってパンパンパン♡ と、大きな音が鳴り響く。早めに閉めたとはいえ、扉一枚向こうは外だ。誰かにバレるんじゃないかとヒヤヒヤした。だけど正直、優越感もあった。客がちらちらと見ていた茨木さんの爆乳を、体を、独り占めしてセックスしている。
揺れるおっぱいを両手で揉む。むにゅううう、と手の形を受け入れておっぱいが沈む。すると茨木さんが仰け反って、大きく喘ぎ乱れた。
「あ、ダメ♡ 今、そんなに、強く触られたら……♡ ん、ああ♡」
強くもみしだくと、おっぱいから母乳が溢れ出てきた。僕はそれを乳首から吸い取りながら、腰を激しく振る。母乳を飲みながら、膣の奥を突き上げる。本能に赴くままの行為だった。
「あああぁ♡ いやっ、こんなの、おかしくなっちゃうわ♡ あ、あああ♡」
くちゅうううう、とおっぱいをさらに強く吸い上げると、茨木さんが淫靡に腰をくねらせながら感じる。凜ちゃんといい、二人ともおっぱいの感度が強いようだ。
「ん、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ すごっ、い♡ おっぱいもおマンコも、君ので喜んでる♡ すごいわ、君♡」
腕をクロスさせて、茨木さんの爆乳の揺れを堪能する。迫力すらあるその爆乳は、胸の上で大きく弾むよう躍動していた。
「茨木さん、もう、出そうです」
「あ、あ♡ いいわよ、いつでも、好きな時にイッて……♡」
「っ、あああ、も、もう――」
「ん、ああああああ♡ はげ、しぃ、や、やああああ♡」
パンパンパン! とひとしきり奥を突き上げたあと、引き抜いて茨木さんの胸めがけて射精する。母乳と精子が交じり合い、茨木さんの爆乳は白いエッチな体液にまみれ、汚された。その煽情的な光景は、背徳的であると同時に支配欲を満たしてくれる。
「はあ、はあ……♡ すご、かったわ♡ ふふふ、こんなセックス、初めてよ……♡」