『永遠』のガイアメモリを手に入れた男は風都で平穏に暮らしたい Adult 作:藍沢カナリヤ
アンナで抜け!
※イラスト追加されました!
絵師様は『来る節』@kuru_bushi18 様に描いていただきました!
エロい!!
ありがとうございます!
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俺とアンナが付き合った初日の夜。
俺達は再びいつかのホテルに来ていた。けれど、あの時とは違う。正式に関係を結んでからここに来ているのだから、何を後ろめたいこともない。
「え、遠治くん」
「んー? どうした?」
少しゆっくりして雰囲気を作ってから。そう思ってウェムカムドリンクでも頼もうかと、リモコンを操作していると……。
「えぇと……一緒にシャワーして、そのまま……しよ?///」
「ふぁっ!?」
浴室でのプレイを提案される。おいおい、初エッチだぜ。成り行きでそうなるのはいいとしても、お風呂でのあわあわプレイをご所望とは……。いきなり飛ばしてくるなぁ。前回はまだこういうことを大っぴらにできる関係性じゃなかったし、盛り上がるのは分かるけれども。
「落ち着けよ、アンナ」
「私は落ち着いているよっ」
「そうは言うがせっかく初めてするんだ。最初はベッドでゆっくりしようぜ」
「え、あっ……そ、そういうもの……なの?///」
ん? なんだ? 少し引っかかる。俺にそう指摘されて、なにやら彼女は少々たじろいでいる。アンナ、なんか変だぞと告げると、彼女の様子が一変した。
「だ、だって、仕方ないだろうっ/// 前世ではあの姉さんに監禁に近い扱いを受けてたんだっ! こういうことはおろか、男女交際だって……はじ、めてで……」
「え……そ、そなの?」
「…………うん」
そういうと彼女は頬をふくらませ、拗ねてしまう。まぁ、家庭事情が家庭事情だ。そういうこともまぁ、あるわな。これは俺が悪ーー
ん?
「……え、じゃあ、アンナ、処女なのか!」
「~~~~っ///」
思わずそう口にすると、アンナはさらに真っ赤になってしまった。そして、バシバシと俺を叩いてくる。
「悪いかっ、どうせ私は24でまだ処女だよっ///」
むーっとふくれ、依然として攻撃の手を止めないアンナ。いや、流石にさっきのは俺の失言だった。だが、ふとこの間のことを思い出すと、違和感があった。
「え、えっと、アンナさん……?」
「…………なんだい」
「その割にはこの間、ホテル入った時、入室からの流れやら部屋のセッティングやら完璧じゃありませんでした?」
「………………」
俺がふと投げた単純な疑問に、彼女はフリーズし、俯いてしまう。もしかしたら、その特殊な家庭事情のせいでなにか……? またデリカシーのないことを言ってしまったのかと血の気が引く。とにかく彼女の言葉がなく、耐えかねた俺が口を開こうとした時だ。
「………………かい」
「え? な、なんて?」
小さな声だった。だから、聞き返したんだ。すると、アンナは急に顔を上げ、キッと俺を睨み付けながら赤い顔で叫ぶ。
「監禁されてたから時間はとにかくあったんだよっ! だから、時間も暇ももて余した寂しい女がすることなんて、少女漫画とかレディコミで得た知識で妄想するくらいしかないんだよっ/// そりゃあ好きな男の子とエッチなことをするシュミレーションもするさ! 『勉強』のためにアダルトビデオだって見たさ! それに道具だけはなぜか用意されてたせいで、中にだって入れたさっ/// なにか悪いかいっ///」
捲し立てるように、そんな開き直りをするアンナさん。どさくさに紛れてもんのすごいことを言っているような気はしたが、如何せん早口&勢いに気圧され、よく聞き取れなかったぜ。
「ま、まぁ、おちつけよ、アンナ」
「だ、だれのせいだとっ!」
そう言いながらポカポカと軽く殴ってくる彼女。普段の飄々とした彼女からは想像できないくらいに、可愛らしかった。そんな彼女を見ていたら、下腹部の熱がさらに下側に伝わって……。
ーースッーー
「わっ!? いきなりなんだっ///」
「………………」
俺はただ無言で彼女を抱きかかえる。そして、俺は彼女をベッドに降ろした。
「え、あ……っ/// あ、あの……遠治くん……?」
「………………」
「そ、その……まだシャワー浴びてない、よ……?」
そう言うと、自分の身体を抱き締めるようにするアンナ。けれど、それは拒絶の反応ではない。むしろチラリとこちらに視線をやり、俺の反応を確認しているようでもあった。
「…………嫌なのか」ガシッ
「っ………………ううん……♡」
俺が彼女の腕を半ば強引に引き剥がし、ベッドに押さえつけるような形になる。
「アンナ……」
「えん、じ……くーーんんっ!?」
~~ちゅっ、ちゅるっ~~
彼女が俺の名を言い終わる前に、唇を奪う。そのままムードのまったくない衝動に任せたキスを続ける。
「んっ、ん♡ はっ、ちゅるっ……むっ♡」
驚いて固まっていたアンナも少しすると、応えてくれるようになる。舌を絡め、互いに舌を吸い、口内を舐め回すようなキスだ。
勿論、恋人になってからキスするのは初めてではない。だが、こんな貪るような、唾液を交換し合うようなキスは初めてで。
「っ、ちゅぅ……んむっ、ちゅ……♡♡」
息継ぎを忘れそうになるくらいに長い間、口づけを交わす。そのなかで、ふと俺とアンナの一部が触れ合った。
「んんっ♡」
一瞬、甘い声が漏れた。そう下半身同士が触れていた。服の上からでも分かる怒張した俺の肉棒。それが彼女の秘部に当たっていた。
「んっ、はっ…………えん、じくんの……おっきくなってる……♡」
酸素が足りないのか、息も絶え絶えでそう言うアンナ。ベッドに横たわったままの彼女は、その細い指をゆっくり動かし、俺のソレに触れた。
「っ」
「あ、す、すまない……いたかった、かい……?」
「いや、痛くはない。ただ……」
「ただ?」
「アンナが俺のに触ってると思ったら……な」
「……フフッ」
その返答に笑みを返した彼女は、徐に身体を起こした。ベッドの上で向き合う形になる。2人ともズボンを脱ぎ、そして、自然にお互いの性器を下着の上から触り始めた。
~~しゅっ、しゅっ、しゅっ~~
恐る恐るアンナの指が俺の肉棒をシゴく。握力はほとんど入ってなく、ゆるくじんわりとした快感が俺の分身に走る。お返しに、と俺は少しだけ下着をずらし、彼女の割れ目に指を入れた。
~~じゅぷっ~~
「…………んっ、あ、んっ……♡」
下着越しでも彼女の割れ目は分かった。けれど、直接触ると相当に……。
「濡れてるな」
「うぅぅ/// だ、だって、君が強引にキスするから……」
「嫌だった?」
「っ、そ、それ聞くのは駄目だよ……/// んっ♡♡」
言葉を交わしながらも、彼女の大事なところを優しく撫でていく。性器の周りを弧を描くように、少しずつ中心へと。そして、
「ん、あッ♡」
触れた。アンナのクリトリスは既に固くなっていて、そこに触れただけで身体を跳ねさせる。少しの間、軽くタッチしていたが、敏感すぎて痛いってことはなさそうだ。なら、
~~ぴんっ~~
「はんッ♡♡」
ビクンと彼女の身体が跳ねる。不意に彼女の手にも力が入り、俺の肉棒をぎゅっと締めた。
「っ」
急な刺激に、俺も言葉を詰まらせた。そんな俺の様子を見られていたんだろう。はっ、はっと甘い息を吐きながらも、彼女は微笑む。
「私も……遠治くんの、気持ちよくしたい……♡」
そう言うと、アンナは俺の分身を握る。今度はしっかりと。握り加減はちょうどいい。彼女の細く少し冷たい指が絡み、上下運動を始める。
~~しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ~~
「このくらい、かな……?」
「っ、あぁ……キモチいい、よっ」
「フフッ、それはよかった♡」
~~しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ~~
気を良くしたんだろう。さっきまで恐る恐るだった彼女の手の動きは、徐々に大胆になっていく。彼女がそれを触るのは初めてだ。けれど、さっき言っていたように『勉強』したんだろう。たどたどしくあっても、基礎は押さえている。カリに彼女の指がひっかかり、擦られていて。やがて、
「あっ、アンナ……す、すとっぷだ。そろそろやべぇっ……!」
「…………」
「アンナっ!? ま、まってくれって」
「……フフッ、イヤ♡」
~~しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ~~
その表情はとても淫靡で、俺の快楽を高めるのには十分だった。俺は彼女に誘われるままに、
~~~~びゅっ、ビュルルルルルッ~~~~
射精した。
「あっ……すご……あつい……♡ これが、えんじくんの……」
彼女は手に出された精液の温度を確かめるように、ねちゃねちゃと手の内の液体を鳴らす。そして、彼女は手を鼻に近づけてーー
「すんっ、~~~~っ♡♡」
~~びくんっ~~
「ア、アンナ……?」
「あ、ハハ……遠治くんの、匂い濃くて……ちょっとイってしまったよ……///」
「っ」
あまりにもえろい。その言葉と表情と行動に、俺のイチモツは再び固くなっていく。
「あ……♡」
アンナの視線は硬度を増していく俺の肉棒へと注がれる。
今がその時だ。俺はアンナをそのまま押し倒し、服を脱がせる。
「……綺麗だ、アンナ」
「ん……///」
その後、すぐに俺も服を脱ぎ、準備はできた。
「遠治くん、きて……♡」
顔を紅潮させ、こちらに手を広げてくるアンナ。彼女の腰をぐっと掴み、彼女の蜜壺に俺は怒張した肉棒をゆっくりと押し入れていく。
~~ず、ぷっ~~
「は……んん……っ♡」
アンナから甘い声が漏れる。言っていた通り、前に中に入れていたせいか血はでていなかった。だから、俺はそのまま彼女の膣の最奥へ。
「あ、だ、だめっ……キちゃうっ♡♡」
~~びくっ、びくっ、びくっ~~
「~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
俺の肉棒が彼女の奥に当たった瞬間、膣内がきゅっと締まり、そのまま痙攣した。つまり、
「……アンナ……もしかして……」
「…………っ、ぅん……/// イっ……たよ……///」
荒い息を吐きながら、彼女はそう言う。どこか恥ずかしそうに顔を背けて、右腕で口元を隠している。
「………………顔、隠さないでくれ」
「え……でも、恥ずかしいよ……///」
「見せて」
ーーぐいっーー
「だ、だめ……///」
少し強引に、俺は口元を隠す腕をどける。軽く抵抗はしたものの、それでもすんなりとその顔を見せてくれるアンナ。紅潮した頬、汗の浮かび上がった額。快感に呑まれ、とろんとした瞳は、いつもの飄々とした彼女の面影はない。そして、だらしなく開けられた口を見ていた俺はーー
~~ちゅっ、ちゅるっ~~
「!?!?!?」
思わず彼女の口内に舌をねじ込んでいた。この短い間でも分かった。彼女は強引なのも嫌いじゃない。というよりも、
「~~~~っ♡♡」
~~びくっ、びくっ~~
むしろ好きなのだろう。俺は彼女を抱きしめ舌を絡ませながら、腰を振り始める。
「んっ、ちゅるっ、は……っんんっ、ぢゅぅぅちゅるっ、んっ♡」
~~パンっ、パンっ、パンっ、パンっ、パンっ~~
「はぁっ、はっ……んんんっ、ぢゅ、ちゅっ、ぢゅるるっ……」
~~パンっ、パンっ、パンっ、パンっ、パンっ~~
彼女との濃厚なキスの感触。2人の腰が打ち合わされる音。そして、何より火傷しそうなほどに熱くなり、俺の肉棒から精を吐き出させそうとする彼女の蜜壺。さっきから何回も収縮しているのが分かる。俺の限界が近いのも……。
それを感じ取ったんだろう、アンナは一瞬口づけを止め、俺に伝えてくる。
「膣内にっ……ちょうだい♡♡」
「あ、あっ!」
速度を上げ、スパートをかけるため、俺は彼女の両腕を掴む。その瞬間にまた彼女の膣内が締まった。きっと彼女もこれからの激しい最後を期待しているのだろう。
「いくよ、アンナ」
「う、んっ……いっぱい、突いて♡♡」
~~パンパンパンパンパンパン~~
「はっ、はっ、は……っ!」
「い、イイよぉっ♡ えん、じっ、くっ、んんんんっ♡♡」
必死に、ただ本能のままに腰を振る。その度に肉棒は彼女の膣奥を叩いて。そして、
「イ……くっ!!!」
~~~~どぴゅっ、ビュルっ、ビュルルルルルッ~~~~
「~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
彼女へと精が注がれ、同時に彼女も絶頂へと至ったのだった。
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事後。
俺はアンナに腕枕をしながら、ポツリと言った。
「アンナ」
「ん……なに? えんじくん♡」
「俺のことさ、ムッツリとかいうけどさ」
「アンナも大概だなぁ」
「~~っ///」
ーーバギィッーー
デリカシーというものを学びたまえ。
真っ赤な顔をして、彼女はそう言うのだった。
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最初の方はノーマルです。
そのうちメモリを混ぜたアブノーマルも書きます。
次回、雪南√! 見たいのは……?
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ドM淫乱おほ声雪南
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好き勝手お口使われ雪南