「あたしは……う、うーんと……」
「もっと、してみたい? ライザ♡」
クラウディアの指が、物欲しそうにゆっくりと肉棒を撫でていた。その動きで、その可愛らしい微笑で、その献身的な仕草で、あたしの肉欲が改めて物欲しそうに脈打ち始める。
「ごめん、クラウディア。あたし……もっとしたい、かも……」
「そっ、そっか。まだ、足りないんだね……やっぱり、わたしの手なんかじゃだめなんだ……」
そう言うと、クラウディアは立ったままのあたしのお尻にゆっくりと両手を回してきた。そのままぎゅっとお尻に抱き着いてきて、なにをするのかと思えば「あー」と声を出しながら肉棒に近付いてくる。
「あぁーんむっ……んっ、んむぅっ……!」
クラウディアの温かなお口に、あたしの肉棒が包まれた。そのまま前後にゆっくりと動いてぬるぬると刺激したり、舌先だけで先っぽをちろちろと舐め回したり、ストロークといっしょに舌も使ってしゃぶりながら裏筋を責めたりと、たくさん気持ちよくし始めた。
「ひゃあっ……! すごっ、クラウディア……!」
ちゅぷ──ちゅぷ──と。ゆっくり、優しく、丁寧な動きで——あたしの肉棒をぬるぬると舐め上げ、さらに奥へと咥え込んでいく。
「だっ、だめっ! クラウディアっ! 気持ちぃっ……それだめぇっ!! クラウディアのお口の中っ、気持ちいいっ……!」
気持ちよくって、気持ちよすぎて——本能的に、逃げたくなって。つい腰からがたがたと引いて、数歩だけ下がってしまう。
「ああーっ! まって……ああっ! あんっ! あんぅぅぅっ!」
それでも、あたしのお尻に強く抱き着いたクラウディアは離れてくれない。
「むーっ! むーっ……!」
靴音を鳴らしながらがたがたと下がり続けても、クラウディアはお口いっぱいにしゃぶりついてくる。
「だめだめっ! クラウディアっ、それだめだってばぁっ!」
腰を引いてがたがたと下がっていたらソファーにぶつかり、衝撃で転ぶようにして座ってしまった。
「きゃあっ……!」
「ふむぅーっ……!」
クラウディアはしかし、それでも肉棒にしゃぶりついて離さなかった。腰がソファーに深く沈んでしまって逃げ場を失ったあたしは、太ももに両手を強く突いてあたしの股を思いきり開かせるクラウディアに、このままお口で搾られる他になかった。
「んっ、んむっ♡ んむっ、じゅぷぅっ……♡」
くぽっ、くぽっ、と音を立てながら夢中になり、目を細めながらおちんちんの根元を見て、あたしの肉棒をしゃぶるクラウディア。髪を掻き上げながらも片手で根元を支え、しっかりと包皮を剥いてしゃぶりついてくる。
「ん、ああーっ♡ もっ、あぁーんああぁっ……♡♡」
本能的に逃げたくなってしまうほどの強すぎる快感なのにまったく逃げられない興奮と、クラウディアの温かくて柔らかなお口ににゅるにゅると肉棒の先っぽが包まれる多幸感で、勝手に声が漏れてしまっていた。
「ああーっ! クラウディアぁっ♡♡ もっ、ああんっ!!」
クラウディアが、喉の入口までを使う上等なお口えっちを披露しているからか、喉の入口まで入る度に、んっ、んっ──と声が漏れてしまうみたいで、クラウディアの声がリズミカルに響いた。犯されている喉もまた、意思に反してこっ、こっ──と勝手に音を響かせていた。
「ちょっと、クラウディアぁっ! そ、そんなの、どこで覚えたのぉっ!?」
「んむぅっ♡」
じゅるんっと、クラウディアのお口からあたしの肉棒が踊り出た。
「練習、してたの……♡ あむっ。いふは、ふるのはなっへ……♡」
お口から抜いたのは返事をするためだけで、またすぐに我慢できないという風に、あたしの肉棒をおいしそうにしゃぶり始める。
「はぁ……♡ んっ、んっ、んっ、んっ……♡ んじゅる……♡ んっ……♡ れろっ、んれぇ……♡ くぷっ♡ んふー……♡ ふんっ、んむ、んむぅっ……♡」
先よりも更に激しい動きで舐られると、まだ知らなかった肉棒の真の快感がぞくぞくと絶え間なくやってきて、さっきぶりの絶頂感があっという間に昇ってきた。
「だめっクラウディアっ! ま、まって!! また来ちゃうっ……! もうくるぅっ! きちゃうよぉっ♡♡ あたし、おちんちんでイっちゃうよぉっ、クラウディアぁっ♡♡」
あたしはもうとっても興奮して、その上で物凄く恥ずかしくて仕方なかったから、気持ちを抑えるように両手で口元を覆っていた。すると、豊満な胸があたしの腕でむにゅっと潰れる。
肉棒の先っぽが熱くなって、それでもクラウディアの舌がぬるぬると執拗に舐め回してきて──あまりにもすごすぎる快感を少しでも逃がすように、あんあんと喘いでしまう。
「あぁっ! んあっ! あんぅっ、あんっ♡ ああぁんっ!! だめぇっ! クラウディアぁっ、それほんとにだめぇっ!! はあぁんっ♡♡」
「んっんっ、んんーっ……ぷぁ♡ ふふっ、イって? ちゅむっ♡ くぽっ、くぽっ♡ ふあ……このまま、わらひのおくひのなはれっ♡」
その時、いよいよクラウディアが本気であたしのおちんちんから精液を搾り取ろうとしてきた。先まではこんなに奥まで入ってなんかいなかったのに、クラウディアは今や肉棒の根元までを完全に咥え込み、鼻先をあたしの恥骨にくっつけながら喉の奥の奥までを使って、こっこっ──と声にならない喉音を漏らしながら、本気の喉フェラをしてくれる。
こんなことをしたら絶対に息ができなくて苦しいはずなのに、あたしのために頑張ってくれる──本気で、あたしのおちんちんを気持ちよくしようとしてくれてる──!
「だめっ、イクっ!! クラウディアぁっ♡♡ もうだめっ、それ出るぅっ!! それ出るぅぅっ!!! ああぁっ♡ もっ♡ だめだめぇっ!! ……んっ、出るっ!! んあぁぁぁぁ〜っ♡♡♡」
すでに手で搾精された後なのに、精液が止め処なく溢れた。ぴゅっぴゅと出るたびにその快感と征服感の心地よさから勝手に腰が浮いて、クラウディアの喉の奥底へとさらに捩じ込んでしまうから、あたしの精液はクラウディアの喉を素通りし、そのまま胃の中に注がれていた。
「んむぅ……! んぐっ……ぐぶっ……! ごおぅっ!? んぅぅぅっ……! んっ……えほっ、えほっ! ……んむうぅっ♡ んごっ、んごおぉっ♡ んっ、ごぉっ♡ んむっ……ん、んんっ……ちゅっぷ♡ えほっ、えほっ♡ んはあー♡ ら、ライザぁ……♡」
「き、きもちいいっ……! んはあぁ……♡ 気持ちよすぎるよぉ、クラウディアのおくちぃ……!」
はぁ、はぁ——荒い呼吸を整えながら目を合わせて悦びを伝えても、未だあたしの肉棒は失くなるどころか勃起が治まらず、まるで本当に身体の一部になったような感覚と共に、クラウディアの手の中で反り立っていた。