「ねえ、ライザ?」
ロミィさんが立ち上がりながらソファに深く座っているあたしの肩に両腕を回し、両脚を大きく開きながらあたしの太ももに乗っかると、身体に絡みつくようにして抱きついた。
「ロミィさん、すっかりスイッチ入っちゃった……♡」
あたしの手を両手で大切そうに持つと、手のひらを上にしながらロミィさんのスカートの中へと運ばれた。
どきどきしながらもされるがままにしていれば、ふと中指がクロッチ越しに彼女の割れ目に触れた。指先を曲げて優しく撫でてみると、クロッチが限界まで吸っていた愛液がじんわりと染み出し、指先がぬめりを帯びる。
「ん……♡」
「すごい。濡れすぎですよ、ロミィさん?」
「ううぅ……♡ お口でしながら、その……想像、しちゃってたからっ……♡」
「へぇ……期待してたんですね♡ どんなことを想像してたんですか?」
「それは、その……い、言わせないでよっ!」
「ふふ……でも。初めてなんじゃ……?」
「いいのっ。したいの……でもね? その前にっ♡」
ソファから立ったロミィさんが両手であたしの手を取ると、軽く引っ張り上げた。
ロミィさんがソファに深々と腰掛けるから、あたしも察してロミィさんの前に膝をつく。すると、
「ライザも、ロミィさんに……
と甘くおねだりしながらスカートを捲り上げ、両脚を大きく開いては下着越しの割れ目を見せつけてきた。
「あっ……♡ は、はいっ……!」
見れば、クロッチの上の方がぷっくりと膨らんでいた。まるでその中に豆つぶがひとつ、入っているみたいに――下着の中を見るまでもなく、そこがどうなっているのかわかってしまう。
「……っ♡ ぱんつ、脱がせちゃいますね♡」
ロミィさんの太ももを両手で優しく押してもう少しだけ開かせると、そのまま手をすべすべの太ももに滑らせながら進めて、下着に指を引っかけた。手を引いていけばロミィさんが腰を浮かせてくれて、おかげでするすると脱げていく。膝を抜けるために脚を閉じて、片足ずつ上げてもらえばついに脱げた。かわいいリボンの付いた下着をさっと畳んであげると、そばのローテーブルに置く。
「……恥ずかしい、けどっ♡」
ロミィさんが改めて大きく脚を開くと、あたしに生の割れ目を見せつけた。座り込んだ目線とほぼ同じ高さに、白い肌をほんのりと桃色に染める一本すじがある。
「み、見てぇ……♡」
それだけじゃない。ロミィさんはさらに、両手を添えた。まさかと思えば、すぐに淫華をくぱぁっと満開になるまで花開いた。
「わっ……す、すごっ♡」
ロミィさんの桃色が広がる――きれいだった。女同士なのに、魅了されてしまうほどに。
「どっ。どうかな……?」
「凄くきれいです……ちっちゃくてかわいい♡」
その淫華の小ささは、まるでまだ幼い少女のそれだった。白桃のような色付きもまた未熟さを思わせる――しかし小さいながらも形は整っていて、細部までがよくわかる。
頂点に鎮座する陰核は特に小さいけれど、ぷっくりと膨らんで勃起しているからすぐに見つかった。たまにきゅっと呼吸するようにひくひくと収縮する蜜壷は確かな赤みを帯びていて、くぱっと開かれているせいで入口が丸見えだった。
そうして隅々まで見ていると、蜜壷が文字通りに蜜を垂らした。あたしに隈なく見られて興奮したらしい。さらに、あたしが両手を彼女の太ももに突いて顔を近付けるまでの間にも、また滑らかな愛液がとろーっと垂れた。
「はあ……すんすん。んーっ♡ この匂い、おちんちんにきちゃいます♡」
「ちょっとライザっ! やだ、恥ずかしっ……♡」
これからたくさん味わうロミィさんの淫華の芳香を楽しめばすぐに蜜壷が収縮し、中に詰まっていた愛液がとぷっと少し多く溢れてきた。そのせいで花開いていた手が愛液に滑り、淫華が閉じる。ロミィさんがそれを開き直すはずもなく、片手で口元を隠しながら恥じらった――その様子と匂いであたしの肉棒はもちろん、女の子のところまできゅんきゅんさせられる。
「あ、あっ……! んあ、れぇ〜♡」
思わず蜜壷からたくさん溢れた愛液を舌の腹で舐め取っては、そのまま蜜壷にちょっとだけ舌先を挿れた。まだまだ垂れてきそうだった愛液を、舌先で丁寧に掬い上げる。
「んんっ……!」
思わず顔を背けたロミィさんのぬるぬるした愛液を、舌の上で味わう。
「ん、んー……ごっくん♡」
「あ……♡ そんな、おいしそうにっ♡」
「はい♡ ロミィさんの、おいしいです♡ ほんとにおいしい……♡」
「うそっ? お、おいしいと……名器だって、聞いたことあるけどっ……♡」
「へえー? そんなこと言われたら余計、気合い入っちゃいますよ?」
もうとろとろの、ロミィさんの淫華――これを、もっともっと仕上げてあげる。そうすることで、ロミィさんもたくさん気持ちよくなってくれる――実際、あのときのクラウディアも絶頂した様子はなかった。せっかく最後までしちゃうのなら、あたしといっしょにロミィさんにも気持ちよくなってもらいたい。
そのためにも、まずは太ももをそっと撫でてから淫華の二つ丘をぷにぷにと親指で押し上げて、焦らしていく。
「あ……ん、ライザ?」
外から真ん中へと、神経を集めるように。次は恥丘から陰核に向かって、さわさわと撫でてマッサージする。
「んっ……! ふー……はぁ……♡」
しかし、いちばんの弱点たる陰核にだけはぜったいに触れない。
そうして気持ちを高めて、高めて――感じる準備を整えさせる。
「ふふ……はむっ」
頭ごと斜めにしながら顔をもっと近付けて、ぷにっとした二つ丘の片方だけを優しくはむはむする。
「うぅぅ……ライザぁ……♡」
少し離れては、すぅ――と息を吸って。
「ふー……♡」
「ふああっ……♡ い、息ぃ……♡」
また、蜜壷がきゅっきゅっと収縮した。吹きかかる息だけでも敏感な陰核にはよく伝わる。
こんなの、あたしがされる側だったらもう舐めてほしくて仕方ないはず。
「うぅ。ライザぁ……♡」
それでも、まだまだ焦らす。ほしくてほしくて仕方なくなっちゃうまで、ずっと。
――しばらくそうしていると、ロミィさんの息が荒くなり、腰がわずかにくねくねし始めた。そして、ついには腰を前後にへこへこしながら、
「もうだめ、ライザぁっ♡ もう、いじってぇ……? 舐めてよぉっ♡」
と、おねだりされた。
これだけ焦らせば、いっぱい感じる――ぜったいに。
「どこをですか?」
「う、うんん……っ♡ お、おまんこっ! おまんこ舐めてっ♡ おねがい、ライザ……♡」
うるうると目を濡らして口を噤み、恥ずかしい言葉といっしょに舐めてと言っては腰を前に突き出し、懇願する。
その愛らしさにあっさり負けて、ついに閉じた淫華の一番下から上までをねっとりと舐め上げた。
「ふふ、いいですよ。あたしだって我慢してたんですから……! じゃあ……いただきます♡ んあぁー、れぇ〜♡」
「ん……んあっ、あぁあんっ♡ はあぁん、きたぁっ♡ もっと♡ もっとぉっ♡」
「はいはいっ♡ あぁ〜んむっ。はむ、あむっ♡」
陰核のところにかぶりついて、はむはむと上唇と舌で優しく甘噛みした。こりこりになった陰核が舌先に触れて、そのまま上に向かって舌を這わせていこうとすると、まだ包皮が半分くらい被さっていた。両手で陰核の横をぐいっと押し上げて皮を剥いても少し残っているから、舌先を尖らせながら陰核に押し付けて包皮を捲り上げ、完全に露出させる。
「あ、そこ――んんんぅううっ♡」
ロミィさんがさっきまで以上に腰を、淫華を突き上げた。まるであたしの口内にもっと押し込もうとするかのように。
とうに勃起しているのにたくさん焦らされた後から陰核を舐め上げられて、果ては尖らせた舌先を押し付けられたりなんかしたら、きっとあたしだってこんな風に善がってしまう。
それとも、軽く甘イキするかもしれない――今のロミィさんみたいに腰を突き上げて、顔を上気させているかもしれない。
「はぁ……♡ も、もっとぉ……♡」
期待に応えるべく、もう一度甘くねっとりと陰核を舐め上げる。さっきよりもゆっくり、本当にゆーっくりと――舌に力を入れずふにふにの舌で、優しく丁寧に。
「んはぁああっ……♡」
ロミィさんが両手で自分を抱きしめて、身体をぞくぞくっと震わせた。まだまだ甘やかな刺激なのに、すごくいい反応。
「れぇ、ん……はぁ♡ ロミィさんのおまんこ、おいしいですよぉ……♡」
「はぅぅ……ライザも、ここを舐めるのは初めてなのよね? 女の子同士だし……。なのに、なんか……すっごく、上手なんだけどっ……!」
「んれろ、れぇ……ん。それこそ、女の子同士だからだと思います♡ あたしなら、こういう風にされたいなって思うから……」
「それは、んっ♡ ……そうかもっ♡」
「ふふっ♡ んれぇ、んぁー……♡」
蜜壷から陰核まで、再び大きく舐める。そして蜜壷に吸い付き、空気を含めながら溢れる愛液を啜り出す。
「ちゅっ。じゅるるっ……♡」
「ふあっ、ライザっ! そんな……すごっ♡」
ロミィさんの蜜壷はまさに
「んむ、こくっ……っ♡ はぁ……ここもいいですか?」
「ん……。優しくしてね……♡」
「はい。ぜったいに♡」
もちろん、優しくする。怖さ半分、興奮半分であたしを見つめるロミィさんの蜜壷に、ゆっくりと中指を入れていく。
「は、うう……♡」
あたしも処女の身ではあるけれど、指くらいなら一人えっちで何度も経験していた。力加減に気を付けながら、ゆっくりと入れる。
「痛くないですか?」
「うん……ぜんぜん平気っ♡」
「ここ、指いれたことあります……?」
「えっと……たまに? かな……♡」
「それなら……ふふ♡ いっぱいしてあげちゃいますね♡」
「うんっ……♡」
指先くらいしか入れていない中指を、もっと進めていく。入れれば入れるほど、温かな柔肉に包まれる。ロミィさんのわずかなでこぼこが指全体に絡んで心地良い。
ほとんど入ったら指先をくいくいっと曲げながら出し入れして、指の腹で膣壁を撫でるように指圧する。
「あ……んっ♡ あんっ♡ あっ♡ 気持ちぃっ……♡」
ロミィさんは少し弱い刺激の方が好きそうだから、優しくゆっくりと指を動した。
そして、そのまま陰核のところにかぶりつき、軽く吸った。
「ふあぁ……はむ。ちゅっ、ちゅうー……♡」
「あ、あ……んひゃあっ!? んあぁんっ♡ それぇっ! それだめ、ライザぁっ♡」
中を指で
「だめそれっ♡ すごっ! あっ♡ あっ♡ あっ、ああっ! ああだめっ、これイクっ、イクぅっ……!」
刺激が強すぎるということはなく、むしろロミィさんにとっていちばん良い具合だったらしい。
でも、もうイっちゃうなんて――そんなの、ずるい。
「ライザっ♡ ああんイクっ! イクぅっ♡ イクぅっ!!」
だから――絶頂の直前、あたしはロミィさんに
「ちゅむ。んぁ……♡」
指をぬるっと抜いて、ちゅうちゅうと吸っていたお口もいきなりぱっと開けて離れる。
「あっ♡ イクっ……え、えっ!? ま、まってまって! やだっ、もうすぐ……でぇっ♡」
「同じこと、してほしかったんですよね? ロミィさん♡」
「う、ううぅ……! い……イ、くっ……♡ んんうぅぅっ……イクっ……♡ はうぅ……♡ ん~、だめ……イけない……♡ もうっ! イキたかったのにぃ……!」
ロミィさんが残り香みたいな快感を頼りにイこうとしちゃって、少し焦った。
でも、もしロミィさんがイっちゃったとしても構わなかった――イったそばからもう一度、本気でイかせてあげるだけだから。
「ふふ。イキたいですよね? わかりましたか、あたしの気持ち……♡」
「わかったっ♡ わかったからっ! 謝るからイかせてっ♡」
「もう、しょうがないですね……じゃあ次は、ちゃんとイかせてあげますね……♡」
「あ……う、うんっ♡」
ロミィさんの淫華に、再び顔を近付ける。
「それじゃあ……ふふ、今度こそ。いただきますっ♡ んれぇー……かぷっ♡」
いちばん下から上までねっとりと舐め上げては、かぷっと陰核にしゃぶりつく。ロミィさんの匂いと味が広がって、まるでメスの性フェロモンに反応するかのように、もう勃起していたはずのあたしの肉棒がさっきまでよりもさらに大きくなる。
明らかに普通よりも大きく、固くなっているような実感を覚えつつも、早速と中指を入れながら舌を横にちろちろと這わせた。
「はうぅんきたっ♡ きたぁっ♡」
これだけで、もう充分に気持ちよさそうだけれど――。
陰核のぐるりをなぞるように舌を這わせてみたり、
「は、ぅあ……♡」
舌先で何度もつんつんと小突いてみたり、
「ん、んっ♡ は……んっ♡」
陰核の下側の根元に舌先をくいくいっとねじ込もうとしてみたり、
「あああそこっ! んふぅっ♡ あぁんっ!」
上の前歯と舌を使ってほんの少しだけ甘噛みしてみたり――。
「はうっ♡ んんぅ……♡」
いろいろな刺激で緩急を付けながら、ロミィさんの好きな責め方を探した。
「ふふ……ロミィさん、これですね……♡」
そして、ロミィさんの反応がいちばん良かった陰核の根元に、舌先をねじ込むようにしながら横にちろちろと舐めてあげる――中指も、僅かに出し入れしながらロミィさんの少しざらっとしたところを指圧していく。
「あ、まっ――んあぁっ♡ はああだめ、そこすごいっ……! それすごいぃっ♡ はぁ、ふああっ……すごい、すごいっ♡ おっきいのきそうっ♡ んあ、きもちぃ……おまんこしあわせ……♡ はわあぁしあわせっ! だめライザっ、しあわせでいっぱいになっちゃうよぉっ!! だめっ♡ これ、もうっ……あああっきちゃう!!」
よだれたっぷりの舌でたくさん
「あぁあイっ……ぐぅっ!? くっ、んんっ♡♡♡ ……んっ♡♡♡ ……っ!! ……っ!? んぐぅっ♡♡♡ くぅうぅぅぅ〜〜〜っ♡♡♡」
絶頂の波に乗るように、繰り返しに大きく腰をくね上げながら、声にならない喘ぎ声をあげる。
それでもずっとしゃぶり付いていたら、ぷしっ、しゅいぃっ――と、あたしのお口の中になにかが出てきた。ううん、なにかじゃない――これ、お潮だ。
あたし、ロミィさんを潮吹きさせちゃった――♡
「ううぅっ♡♡♡ うぐぅうっ♡♡♡ んぐぅうううっ♡♡♡ んおおっ!? んおぉお゙お゙お゙〜っ♡♡♡」
もっと、もっとイってほしい――そう思って、ロミィさんの陰核を舐めながら指を動かした。指の動きに合わせてぷしゃ、ぷしゃあっと舌の裏に勢いよく当たるお潮までの全部を愛して、そのままごっくんと喉を通してしまいながら、深い深い絶頂へと
「ふー……ん、こくっ♡ れろ、れぇっ♡ んれろ……んん。ごっくん……んふー♡」
「はぅわあぁぁぁっ!? むりっ! むりむりぃっ♡♡♡ ほんとにむりライザっ!! それだめぇイっ……ぐぅうううぅ〜〜〜っ♡♡♡」
ぷしっ、ぷしぃぃぃっ――またイった。
あたしの舌で気持ちよくなってほしい。いっぱいイってほしい。気持ちよすぎて変になっちゃうくらい、イキすぎておかしくなっちゃうくらい、もうしんじゃうって思うくらいに気持ちいいの、いっぱいあげたい。
目を瞑ってしゃぶり尽くす。焦点の合わない目で虚空を見上げ、びくびくと身体を震わせて腰をくねらせ続けるロミィさんの小さなちいさなお豆さんに、唇をちゅっとすぼめる。そうして聖水の穴から吹き出るお潮をたくさん浴びながら、ちゅぱちゅぱと吸った。吸いながら、根元に舌をねじ込んだ。
「おっ♡♡♡ んお゙お゙っ♡♡♡ んあぁらめらめっ♡♡♡ もうらめぇえええっ♡♡♡」
ロミィさんの限界までイかせる――そうして身体をびくつかせる瞬間に吹き出るお潮の量が減ってきて、
「んぐっ……♡ んぐぅうううっ……♡♡♡」
とこらえるように喉を鳴らしながらびくびくするまで犯し尽くしたら、
「……もうイけない?」
と訊いてみた。
「んゔゔっ♡♡♡ うんぅゔゔゔっ……♡♡♡」
喉を鳴らすように「うん」と返る――もう本当に限界みたい。最後に舌の腹を押し付けながら大きく舐め上げると、おまんこいじめをやめてロミィさんを解放した。
「んあぁっ♡ はっ、はっ♡ んあぁ……♡ んおおっ、ほおぉ……♡」
まだたまにびくっとして、その度にお潮がほんの少し吹き出てはあたしにかかる。
「はあっ、はあっ、うぅぅ〜♡ し、しんじゃうかと思ったよぉ〜……♡」
はぁはぁと
「でも、気持ちよかったですよね♡」
「そうだけど、やりすぎっ♡ はぁ……♡ ロミィさんが、ライザの性欲処理するはずなのにっ♡ 逆に今までイった中で、いっちばん気持ちいいのもらっちゃった……♡」
「ふふ。うれしいです……♡」
「って、ライザびしょびしょだし……! ごめんね、服……?」
「いいんですよ。気持ちよくなってくれた証ですから♡」
「も、もうっ。いいなら、よかったけど……♡」
はあぁ――とロミィさんが大きく息をつくと、
「でも……ロミィさん、まだまだえっちできるよ……♡」
と微笑んでは、んしょっと――と起き上がった。