無口無表情でダウナー系の幼馴染は僕の部屋でくつろぎすぎている──ダウナー系で隠れ巨乳美少女な幼馴染がオナニーしているところを見かけてしまってから、僕が彼女と生ハメセックスを繰り返す仲になるまでの七日間 作:しじままどせ
さて、仰向けに眠っている悠里の服装は、いつもと変わらない制服姿だ。
つまりブラウスとリボンタイ、チェック柄のプリーツスカート。ブラウスの上にはサイズ感の大きなカーディガンを羽織っている。
カーディガンは丈が長くて彼女のお尻くらいまでを隠している。後ろから見たときにスカートは裾の部分が見えるか見えないかくらいの長さだ。
けれども今の悠里は仰向けで、そのうえスカートがめくれ上がってしまっているものだからショーツが丸出しの状態だ。ショーツは水色で、白いフリルのついたガーリーで可愛らしい──けれどもセクシーさも兼ね備えてるものだ。
その後ろはティーバックなのではないかと僕は想像しているけれど、実際の所はわからない。
「なあ、悠里……本当に人の部屋でくつろぎすぎじゃないか……? ここは僕の部屋で、そこは僕のベッドなんだ。悠里は意識してないかもしれないけど、僕だって一応男ではあるんだ。だからさあ、男の部屋でさあ、寝るなよ。いや僕の部屋で寝る分には構わないけど、僕以外の男の部屋で絶対にこんなに気を抜かないでくれよ、頼むからさ……」
言い訳がましく僕は言葉を並べ立てる。
このタイミングで悠里が起きてくれたら、まだ助かる。こちらがヤキモキさせられただけで済むからだ。
けれども悠里は目を覚ます気配すらなくて、静かに規則正しい寝息を立てている。まぶたすら揺れていないのを見るに相当深く眠っているらしい。
いやもちろん悠里が狸寝入りをしているという可能性もあって、僕が指一本でも触れた瞬間にパッと目を覚まして『にたぁー』っと笑って僕をからかってくる可能性だって否めない。否めないのだけれど、しかし、僕の心臓は壊れんばかりに早鐘を打っていてもはやそれどころではない状態だった。
そして僕は今まさに手術を行おうとする医師のごとく眠る悠里の横に膝立ちになっている。ここで彼女に毛布をかけてあげて、下着を隠せばミッションコンプリートだ。
でも、スカートくらいは直してあげたほうがいいのではないか。
だってめくれっぱなしだと可哀想だし。スカートがシワになってしまっても困るだろうし。そんな言い訳を思い浮かべながら、僕は彼女のめくれ上がったスカートの裾をそっと摘まんだ。
「ん……」と悠里が喉を鳴らした。
ハッと息を飲んで、彼女のスカートの裾を摘まんだまま僕は硬直をする。
けれども悠里はそのまま目を覚ますこともなく、ただ無意識に足を擦りあわせただけに留まった。寝言以下の何かだったらしい。
ほっとして思わずゆっくり息を吐いて、それから自分が悠里のスカートの裾を摘まんでいることに気が付いた。そのことに目を見張る。
初めて触った悠里のスカートは意外と厚手だった。想像よりも硬い布地で、思ったよりもしっかりプリーツが付いていた。
めくれ上がっているこれを下方向に降ろしてショーツを隠せばミッションコンプリート、あとは僕は漫画でも読んで悠里が起きるのを待つだけでいい。目を覚ました悠里に『人のベッドで寝るな』と死ぬほど文句を言ってやるのだ。それはとても簡単なこと、なのに。
すり……♡と音がした。
それは悠里がふとももを擦りあわせた本当にかすかな音だ。この至近距離に居なければ聞き逃してしまうような小さな音。けれどもその音が今の僕にはとても大きく聞こえて、耳の奥で幾度となく反響していた。
そして目は自動的に擦りあわされた悠里のふとももの方を向いている。滑らかな肌でありながら柔らかそうで、綺麗すぎるくらい綺麗なのに明らかに生物のそれだと分かる悠里のふともも。
そのふとももを辿れば悠里のショーツと、それに覆われた秘部がある。
悠里のショーツなんて見慣れている。
けれど僕はそれをじっくりと見物したことが一度もなかった。だっていつもの悠里は起きている状態で、僕がショーツを見ていると分かるとからかってくるのだ。今の悠里は意識がなくて、だから好きなだけ彼女の秘された場所を眺めることができる。
いや、眺めるどころか……。
そこまで考えたときに、僕の指は悠里のスカートの裾から手を離していた。
僕が意識して動かす前に指はほとんど勝手に動いて悠里のふとももの表面まで移動をしていたのだ。
そして人さし指で悠里のふとももを、膝のあたりから内ももの方面に向けてするりとなぞっていた。
「……っ♡」と悠里が一瞬だけ息を止めたのに、僕は気が付かなかった。
何しろびっくりするくらい滑らかな肌だったのだ。
僕よりも若干だけ体温の低い肌で、指で押せばその圧力の分だけかすかに沈む。けれども内からの圧力で指を押し返してもくる柔らかな肌だった。
それを指で足の付け根までなぞっても、もうどこに引っかかることもなく撫でられてしまうくらいに滑らかな肌である。
次の瞬間には僕はふとももに五指と手のひらを当てていて、手前にある彼女のふとももを上から下へ、下から上へと撫で始めていた。
「……っ、ん……ぅ♡」
ふとももを撫でられる感覚がくすぐったかったのか悠里はかすかな寝息を立てて、それがなんだか淫蕩に聞こえた。そもそも寝息というやつは通常の呼吸よりも熱くて、聞きようによってはそれは淫蕩なのだ。
僕は悠里の吐息にびっくりして思わず彼女の顔を見た。けれども悠里はまだ眠っていて、頬に朱が差しているものの、今のところ目を覚ます気配はない。
そうしてふとももを撫でているうちにこちらもだんだん大胆になってきて、彼女に僕はゆっくりと話しかけた。
「悠里、本当に起きてくれよ……起きないと、僕に何をされるか分からないぞ……」
それでも悠里は反応をしない。そのことにかすかに気を良くしつつ、僕は手のひらを彼女のショーツの上へと滑らせた。
するり……♡と彼女のショーツのフリルを撫でる。
それは思ったよりも柔らかく、軽かった。こんなに軽かったらスカートの内側で浮いてしまうのではないかと思うくらいだ。
そのままショーツの上のラインを、下腹部との境界線を指先でなぞる。骨盤の出っ張りをくすぐって、そけい部に沿ってまたショーツに戻ってくる。
「……ぅく……ん、ん……♡」と悠里はくすぐったそうな息を漏らす。
けれど、それすらも気にならないくらいに僕は感動していた。何しろ悠里のショーツと、その内に秘された場所が目の前にあって、今まさに僕はそこに触れようとしているのだ。
だから僕は悠里のショーツの、恥骨の分だけ膨らんだ恥丘の上に人さし指と中指を乗せてみた。
「──ッ」と思わず息を飲む。
恥丘というのはその奥に恥骨があるから相対的に肉が薄いのだ。だから他とは違う感触がしたのだ。その奥でとく、とく、とく……♡と何かが脈動しているような気配さえ感じる。
それからこの骨の奥に悠里の膣が埋まっているのだという事実、そしてそれ以前に女子のそんな部分に触れてしまっているという事実に胸がいっぱいになった。
「悠里、本当は狸寝入りなんだよね? いい加減に起きないと本当に大事になるよ……?」
そんなことを言いながら僕は悠里の恥丘を軽くとんとん、とんとん♡と人さし指と中指でクリックした。けれども悠里は起きない。頑として、起きない。
むしろ恥丘を叩かれる振動で悠里の両足はすこしずつ開いていき、閉じていた彼女の両足のすき間からクロッチのある部分──ようするに悠里の性器にぴったりと密着している部分までもが見えるようになってきた。
そしてそこからさらにお尻側の布地が、お尻に軽く食い込んでいるのも見えた。
見たところお尻の側はティーバックではなかった。でもお尻を丸っと覆っているフルバックという風でもなくて、それらの中間というかハーフバックといった形状だった。
とはいえ明らかに彼女の普段使いのそれよりも攻めたデザインで、こちらの性欲を煽るような形状をしていることは確かだった。
だからだろうか、僕はもう悠里が眠っているかどうかなんてどうでもよくなっていた。ただ興奮で胸がいっぱいで、もう止まれない状況になってしまっている。
「ごめんね、悠里……」
静かに僕はそう言って、恥丘の上から彼女の秘部の方面へと向けてゆっくりと指を滑らせた。すり……♡と、かすかな音を立てて。
「~~ッ♡♡」と悠里が悶えるのを指先で感じた。
それと同時に『熱い』『沈む』と思った。
ショーツの布地越しに撫でた悠里の秘部は柔らかく、熱く、そして湿っていた。明らかに濡れている。その熱と柔らかさと粘液を指先で感じるほどに。
悠里の秘部は女子だから当たり前だけど左右に分割された割れ目だ。そのスリットの中間地点を撫でただけで指がその奥に沈みそうになった。そこがびっくりするくらいに蕩けていたからだ。
「か、感じているの……?」
思わずそう尋ねながら僕はすりすり、すりすり……♡とその割れ目を指先でなぞっていく。それだけで秘部はますます柔らかくなってショーツに貼り付いていくようだ。
すると必然的に彼女の秘部の形が指先で感じられるようになって、もう心臓が口から吐き出されそうなくらいに興奮してしまう。それはそうだろう。だって悠里が僕の指で性感を覚えているのが明らかなのだ。
そして僕の指先が彼女の性器の表面のある一点を捉えた、瞬間「──んっ♡♡」と悠里は声を漏らしてピクッと震えた。
あ、ここは、と思う。
そこは悠里のクリトリスだ、と察した。彼女が昨日僕の机の角に押し当てていた場所に、今は僕が自分の指を押し当てているのだ。
そのあたりに人さし指と中指の腹を当てたまま、僕はその場にくるっと円を描いてみた。
「んあ……っ♡♡」と悠里は声を漏らし、そしてぴくっ♡と震える。けれどもまだ目を閉じている。目を閉じたまま感じている。こんな状態でも眠っているなんて。
その事実にガツンと頭を打たれたような気分になりながら、しかし僕の指は止まらなかった。昨日の悠里が机の角でそうしていたのと同じように、下着越しの彼女のクリトリスをくにくに♡と押すようにしながら刺激する。何度も、何度も円を描いていく。
「ん、ん、あ……♡♡ んあ、あ、あ♡♡」
すると悠里は僅かに腰を上げてぴくっぴくっ♡と震え始めた。どうやら性感のために腰が揺れてしまっているらしい。
そのうえ甘い声も漏れていて、目は閉じているのに口は開いてしまっている。そのせいで甘い声は少しずつ大きく、高く、小刻みになっていっているのがよく分かる。
昨日は外から見ているしかなかった悠里の痴態が、今は目の前で見える。しかも僕の指先で悠里が感じている。
すりすり、すりすり♡とクリトリスを責める。ショーツの向こうで彼女のそこがどんどん充血して硬くなっていくのが感じられて、そこが硬くなればなるほど指先で転がしやすくなっていく。
僕は昨日の悠里の腰の動きを思い出しながら何度も、何度も、何度もそこを撫でていく。
「ほら、悠里、気持ちいいね。気持ちよくて、どうしようもなくなってしまうよね」
「あ、あ、あ……♡♡ あ、あ、あ、あぁっ♡♡」
「そうだよね。のけ反って、ずっと声が出ているもんね。あぁ、可愛いな……こんな悠里、見たことないよ」
「んんんっ♡♡ んあ、ああ、ああっ♡♡」
今や悠里の水色のショーツのクロッチはぐっちょりと湿って、彼女の性器の形を透かしながら変色してしまっている。
声はどんどん大きくなっていっていて、腰がへこへこと揺れている。ひくひくと彼女の秘唇が震えているのが分かる。
それでも僕は指を止めない。むしろ愛撫をし続ける。
そして──
「~~~~~~ッッッ♡♡♡」
かくんっ♡と腰を突き上げるようにして、悠里が達した。
直後にひく、ひくっ♡と彼女の腹筋が小刻みに痙攣しているのが見えた。きっとその奥にある膣部もぎゅーっ♡と収縮をしていることだろう。
同時に彼女の両足がピンと伸びてシーツを押し、じゅわぁ……♡とクロッチ部分の染みが広がっていくのが見えた。
その時の悠里は眉根を寄せて下唇を噛んでいて、その表情は悩ましげで、ああ悠里はこういう顔でイクんだ、可愛いな、などと思う。
思いながら、彼女が達し終えるまでの十数秒間を、僕はほとんど呆然としながら眺めていたのだった。
◇◇◇
あ、ヤバい、と思ったのは眠ったままの悠里が達し終えるのを見届けた後だった。
「んー……わたし、ねてた……?」
いきなり悠里がそう言って、寝ぼけまなこを擦りながらむっくりと体を起こしたからだ。そして悠里の双眸がこちらを捉えた。