※この作品はR-18です。

装者との爛れた日常   作:逆万枚

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グレ響
グレ響との日常


 

 

 

 

 

「……あっ、お疲れ様」

 

 ある日の放課後。学校を終えた貴方が校門を出ると、一人の少女が出迎えてくれた。

 

 鋭い目付きに、どこかクールな雰囲気を漂わせる少女の名は立花響。貴方とは中学時代からの友人であり、恋人だ。

 

「今日は少し遅かったね。待ちくたびれかも」

 

 ジト目で見る響に、貴方は慌てて謝罪する。

 

「……冗談だよ。君のためなら、いくらでも待てるから」

 

 響は貴方を見て、小さく微笑む。

 

「さ、行こっか。今日も君の家に行っていい?」

 

 貴方は頷き、響と一緒に歩き出す。

 

「ありがと……。あっ、手……繋いでもいい?」

 

 貴方は頷きを見た響は手を繋ぐ。すると彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 

「ふふっ……あったかい」

 

 貴方の腕に抱きつくように身を寄せる彼女からは、ほのかに甘い香りが漂ってくる。その匂いに、貴方は少しドキドキした。

 

「どうかした?」

 

 貴方は顔を赤くして、なんでもないと返す。それを見た響はニヤリと笑う。

 

「……もしかして、エッチなこと考えてた?」

 

 図星をつかれ、思わず動揺する貴方を見て響はさらに笑みを深めた。

 

「君の考えてることなんてお見通しだよ」

 

 そう言って、響は貴方の耳元で囁く。

 

「いいよ……家に帰ったら……君が望むこと、どんなことでもしてあげるから……」

 

 響の妖艶な声色に、貴方は思わずドキッとする。

 

「あはっ、顔真っ赤だよ?」

 

 彼女は悪戯っぽく笑って、貴方の頬を指でつついた。

 

「可愛いなぁ……君は」

 

 そんなやりとりをしながら歩いていると、あっという間に貴方の家に到着した。

 

 鍵を開けて中に入ると、いつものように響は貴方の部屋へ直行する。

 

「いつ見ても、君の部屋は綺麗だね」

 

 響を自分の部屋に招き入れると、彼女は感心したように言った。

 

 響が貴方の家に来るのはもう当たり前のようになっており、彼女がいつ来ても良いように部屋は綺麗にしてあるのだ。

 

「もしかして……私に見られるとマズイ……エッチな本でも隠してるのかな?」

 

 響がからかうように言うと、貴方は慌てて否定する。

 

「ふふっ、なら良いけど。そんなもの使わなくても……私が君を満足させてあげるから」

 

 そう言って、響は貴方の手を引く。

 

「ね、早くシよ?  わたしもずっと我慢してたんだ」

 

 そう言って響は、貴方をベッドへ押し倒すと、匂いを嗅ぐように、貴方の胸へと顔を埋めた。

 

「はぁ……君の匂い、やっぱり落ち着く……」

 

 響はうっとりとしながら貴方を抱きしめる。

 

「……ん?」

 

 すると、何かに気づいた響は、貴方の匂いを嗅ぎながら、スンスンと鼻を動かした。

 

「あれ……君から……他の女の匂いがする……」

 

 響は貴方の顔を見上げる。その目はとても冷たくて、貴方は思わずゾッとした。

 

「ねぇ、どういうこと? なんで他の女の匂いが君の制服からするの?」

 

 響は貴方を問い詰める。貴方は何かの間違いだと説明するが、響は納得しない。

 

「もしかして……私以外の女に触られたり……した?」

 

 響は貴方の腰の上で馬乗りになる。

 

「私、言ったよね? 私以外の女には絶対触らせたりしちゃダメだって」

 

 響は貴方の頬を両手で押さえて、無理矢理自分の方を向けさせた。

 

「私にはもう、君しかいないんだよ? だから、君にも私だけを見てほしいの。他の女なんて見ないで。私だけを愛して」

 

 そう言って、響はそのまま貴方の唇を奪った。

 

「んっ、ちゅ……んむ……」

 

 貴方の口内を蹂躙するように、響の舌が絡み合うが、貴方はそれを受け入れざるを得なかった。

 

「ぷはっ……ごめんね、苦しかった?」

 

 響は妖艶に微笑む。その笑みはまるで悪魔のようで、貴方の背筋をゾクリと震わせた。

 

「でも仕方ないよね……君が私の事を不安にさせたんだから……」

 

 響はそう言うと、今度は貴方の首筋へと舌を這わせる。

 

「はぁっ……ちゅっ……んっ……」

 

 響は何度も執拗に首筋を舐め、そして歯を立てた。

 

 痛みで顔を歪める貴方だが、響はそれでも辞めずに、何度も何度も繰り返す。

「はむっ……んんっ……んっ……」

 

 やがて、満足した響が口を離すと、貴方の首筋には歯形と、キスマークがくっきりと残っていた。

 

「んっ……これで他の女にも、君は私のモノだってわかるよね」

 

 響はそう言って優しく微笑む。しかし、その瞳は独占欲に染まっていた。

 

「……じゃあ、次は……君が私の事しか考えられなくなるように……いっぱい愛してあげるね?」

 

 そう言って、響は貴方の服を脱がせ始めた。

 

「ふふっ……なんだ。私で興奮してくれてるんだね」

 

 響は、貴方のパンツ越しに膨れ上がった股間を優しく撫でる。

 

「嬉しいな……君のここはいつも正直だね」

 

 そう言って微笑むと、彼女はゆっくりとズボンとパンツを脱がせる。

 

「相変わらず、君のは大きいね♡」

 

 勃起した貴方のモノが現れると、響はそれを愛おしそうに見つめた。

 

「じゃあ……いただきます♡」

 

 そう言うと、響は口いっぱいに貴方のモノを飲み込んだ。口内はとても暖かく柔らかい感触が貴方を襲った。

 

「んっ……じゅっ……じゅぽっ……」

 

 響は頭を前後に動かし、舌で貴方のモノを刺激させる。時折喉の奥に先端があたり、苦しそうな表情を浮かべるもののどこか嬉しそうだった。

 

「んむっ……んっ……!」

 

 動きに合わせて彼女の唾液と貴方から分泌された液体が混ざり合い、卑猥な水音が響く。

 

「んっ……んんっ……!」

 

 響の息遣いも荒くなっていき、限界が近いことを貴方は悟った。しかし彼女はそれを知ってか知らずか、より激しく頭を動かしていく。そしてついにその時が訪れた。

 

「んぶっ!?」

 

 勢いよく発射された精液を受け止め切れず、口から溢れ出してしまう。それでもなお飲み込もうとするが、量が多く全て飲み込む事は出来なかったようだ。

 

  「ぷはっ……はぁ……いっぱい出たね♡」

 

 口の周りを白く染めながら微笑むその姿は淫靡で、普段の彼女からは想像もつかないものだった。

 

「んっ……」

 

 響は貴方のモノを再び口に含み、残ったものを綺麗に舐め取っていく。そして最後に尿道に残ったものも吸い上げると、ようやく口を離した。

 

「ふぅ……美味しかったよ」

 

 響は満足げに微笑んだ後、貴方の手を掴み、自身の秘部へと誘導した。

 

「今度はこっちにも……ちょうだい♡」

 

 そう言って彼女はスカートをたくしあげる。

 

 彼女の黒色の大人びたショーツは愛液でびしょ濡れになっており、太ももにまで垂れていた。

 

 響はショーツを脱いで、貴方の上に跨る。そしてそのまま腰を下ろしていくと、貴方のモノが膣内へと飲み込まれていく。

 

「あぁ……♡」

 

 響の口から甘い吐息が漏れる。彼女の中はとても熱くうねっており、貴方はすぐに果ててしまいそうになる。

 

「んっ……全部入ったね♡それじゃあ……」

 

 そう言うと、響はゆっくりと腰を動かし始めた。最初は優しく慣らすような動きだったが徐々に激しくなり、それに合わせて彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。

 

「あっ♡……はぁ……♡」

 

 響は貴方の首に腕を回して抱きつくような体勢になり、耳元で囁いた。

 

「好き……大好き……♡」

 

 彼女の愛の囁きに、貴方の興奮も高まっていく。

 

「私は君のために……んっ♡何でもしてあげるから……♡」

 

 そう言って響はさらに激しく腰を動かし始める。貴方の限界も近くなり、そろそろ出てしまいそうだと伝えると、彼女は妖艶な笑みを浮かべた。

 

「いいよっ♡私の中に全部出して♡私の事を愛してっ♡」

 

 響のその言葉に、貴方は膣内へと射精した。

 

「いゃっ♡んん〜ッ♡」

 

 同時に響も絶頂を迎えたのか、背中を大きく反らせて痙攣する。膣内は搾り取るかのようにきつく締まっていて、その刺激で貴方はさらに射精してしまった。

 

「んっ……はぁ……♡」

 

 響はゆっくりと腰を上げて貴方のモノを引き抜くと、結合部から白い液体が溢れ出てきた。

 

「ふふっ……いっぱい出たね♡」

 

 そう言って微笑む彼女の目はどこか妖しく光っていた。

 

「……でも、まだ満足できないかな。君が私の事しか考えられなくなるまで……いっぱい愛してあげるからね?」

 

 そう言って彼女は再び貴方を押し倒すと、貴方の首元にキスをした。

 

「愛してるよ」

 

 そうして響は貴方に覆いかぶさり、二人揃って快楽の海へと沈んでいったのだった。

 

 ────

 

 数時間に及ぶ激しい行為を終えた後、二人はソファで寛いでいた。

 

「ねぇ……」

 

 響が貴方の腕に抱きついてくる。

 

「私がどれだけ君の事を愛してくるか……わかってくれた?」

 

 響の言葉に、貴方は頷く。すると彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 

「なら……良かった……」

 

 そう言って彼女は貴方の胸に顔を埋めた。

 

「……私はもう、君がいないと生きていけないの。だって君は……あんな地獄から私を救ってくれた、私のヒーローだから……」

 

 貴方は響の言葉で思い出す。かつて彼女がいじめを受けていた事。そして、そんな彼女を貴方が助けた事を。

 

 

「……思い出してくれた? 君にとってはただの気まぐれかもしれないけど……私にとっては、人生を変えてくれた大きな出来事だった」

 

 そう言って彼女は顔を上げる。その表情はとても穏やかだった。

 

「……私はもう、君のいない生活なんて考えられない。だから……私を見捨てるなんて……許さないからね?」

 

 彼女は暗く濁った瞳でこちらを見つめるが、貴方はその目を真っ直ぐに見つめ、響を見捨てる事など絶対にしないと誓った。

 

「ありがとう……その言葉だけで、私は幸せだよ……」

 

 響はそう言って優しく微笑む。

 

「これからもずっと、一緒にいようね。例えどんな事があっても……絶対に離さないから……」

 

 そう言って彼女は貴方を強く抱きしめた。そして貴方もそれに応えるように強く抱きしめ返したのだった……。

 

 

 

 

 

 

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