※この作品はR-18です。

ハーレム主人公にさせられて   作:ボルメテウスさん

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その成長異常異常

「そう言えば、アルファからこんなのを貰ったよ」

 

その日のシドから急に渡されたのは、何かサイン会のチケットだった。

 

「これって、一体、誰のサイン会だ?」

「さぁ、僕も知らない」

 

一体誰のサイン会なのか、気になってシドに聞いてみた所、シドもまた知らなかったのか首を横に振る。

この世界における娯楽はあまり発達していない。

それは俺もシドも共通している事であり、シドは日々の鍛錬とモブの修業に。

俺は、料理の方に手を出していた。

そんな時にシドを通して、アルファから渡されたこのサイン会。

 

「正直、あまり興味ないんだけど」

「でも、アルファが見に行って欲しいって、頼まれたらしいんだ」

「頼まれた?それは珍しい」

 

アルファは、今は何の仕事をしているのか、それは俺もシドも知らない。

だが、彼女がここまで推す以上、何か訳があるのだろう。

 

「まぁ、せっかくの貰い物だし、勿体ないから行ってくるか」

「お土産、期待しているよぉ」

 

そう言ってシドはひらひらと手を振る。

そうして、俺はサイン会がある場所へと向かった。

サイン会がある場所はわりと都会であり、周囲を見てもかなりの人がいる。

 

「結構売れている作家さんなのかな」

 

そう言いながら、俺はその作家さんが書いている本を見ていく。

見たのだが。

 

「こっこれは」

 

その本のタイトル。

それらは全て、見た事のあるタイトルを少しだけ変えた感じがした。

そして、これらは偶然では片付けられない物ばかり。

俺は、どうするべきか悩んだあげく、とりあえずサインを貰う事にした。

サインを貰う為に、向かう。

かなりの人達が並んでいたが、なんとか目的の人物の所まで来た。

 

「次の方」

「あっはい、それじゃぁ」

 

そうして、俺はその作家を見る。

ここまで並んできたという事で、多少は予想をしていた。

だからこそ、彼女を見て、驚きはあった。

 

「それじゃ、サインを書かせて貰いますね」

「お願いします」

 

その人物は、アルファとは正反対な部分が多くあった。

アルファが金髪でロングヘアーであるのに対して、彼女は銀髪のセミロング。

知的なイメージにさせる為か、赤い眼鏡をかけている。

だが、俺がそんなアルファよりも一番に目を向けてしまうのは、おっぱいである。

 

「というよりもやばっ」

 

アルファがたった数年で、かなり成長していたのは分かっていたつもりだった。

だが、予想以上に、彼女、ベータの成長率は異常だ。

はっきりと言って、メロンと間違えても可笑しくないだろう。

俺は、それに対して驚いている間にも、サインは書き終わっていた。

 

「それでは次の方」

 

俺はそう、ベータのおっぱいの印象に驚いている間にも、少し離れる。

それにしても、なんでサイン会なんかに?

そう疑問に思っていると、サインの横に何か。

 

「なんだこれ?ホテルの名前か?」

 

ここに向かえという意味なのか?疑問に思うが、とりあえずは向かうべきだろうか。

ベータとの行為は?

  • 正面から埋もれながらの正常位
  • 後ろから掴みながら
  • 騎乗位で乗られながら
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