あれから数時間。
俺はベータに指定された場所へと向かう。
元々、この街ではあまり目立たない場所でのホテルという事で、すぐに見つかった。
ホテルの部屋番号を確認してから、中に入る。
するとそこには、ベッドの上で座って待っているベータの姿があった。
その表情はどこか緊張している様子だったが、俺の顔を見ると笑顔になる。
そうして、ベータは俺の腕を掴み、そのまま抱きしめてきた。
いきなりの行動だった為、俺は驚く。
だけど、ベータはそれを気にしていないのか、さらに強く抱きついてくる。
「お久しぶりですね」
「おっおぉ、久し振り」
別れる前は、文学少女であったベータとは思えない大胆な行動。
いや、あの時も内心では恥ずかしかったんだろうけど、こんな事はしなかった筈だ。
しかし、今は、頬を赤く染めながら、俺を見つめている。
そんな状態で見つめられても困るんだけど……。
「えっと、それでどうして」
「それは、私が書いた小説を読んでくれたんですよね!」
「あぁうん。そうだよ」
正直に言えば、ほとんどが俺とシドから聞いた話を書いたという感じではあった。
だが、話を聞いたのは1度きりであり、その後は大衆に流しただけに過ぎない。
だから、内容については知らない事も多い。
「その……どう思いましたか?」
ベータは不安そうな目をしながら聞いてきた。
「うーん。まぁ色々と気になった所はあるかな。でも、面白かったと思うよ」
「そっそうですか! ありがとうございます!!」
そう言って、またギュッと抱きしめてくる。
それによって、俺の腕にむにゅりと歪む乳房。
メロンと見間違えても可笑しくない程の大きさでり、その柔らかさも伝わってくる。
しかも、下着を付けていないのか、直接触れてしまう。
このままだとヤバいと察した俺はすぐに離れようとするが、ベータはさらに力強く抱きしめてくる。
その結果、より一層、胸へと押し付けられる事に。
そして、ベータの方も興奮してきたのか、息遣いが激しくなってくる。
「ベータ、これは」
「アルファ様から聞いていました。私も、どうか」
その口からの吐息が耳にかかり、ゾクゾクとした感覚に襲われる。
それと同時に、ベータの顔を見てみれば、頬を赤く染めながらも、どこか期待しているような表情をしていた。
そんな状態のまま見つめられれば、否応なしに鼓動が高まっていく。
ベータの瞳には情欲の色が見えており、それが余計に俺を興奮させていった。
「ねぇ、私を抱いてください」
そう言ったベータは、俺の首筋へ唇を落としてきた。
柔らかい感触を感じながら、ベータはそのまま俺の太股に座りながら、こちらを見つめる。
あえて、ベータは自分自身で最も自信がある乳房に触れられないように。
「ベータ」
「良いんですよ、あなたの好きなように」
俺はその言葉に逆らえず、ゆっくりと手を伸ばす。
まずは頬に手を添えて、顔を近づけていく。
唇同士が触れ合うだけの軽いキスだが、それだけでも幸せな気分になった。
だが、それだけじゃ満足できないらしく、今度は舌を伸ばしてきたので受け入れる事にした。
そうして入ってきた舌を絡ませ合いながら、唾液を交換し合う。
最初はされるがままだったが、次第に俺も積極的になっていく。
お互いの息が荒くなり始めた所で、一旦口を離した。
その際に糸を引き、ぷつりと切れてしまったが、俺は気にせず再びキスをする。
今度は先程より激しく舌を絡め合っていき、お互いに快感を得る為に貪っていく。
時折漏れる甘い吐息や声が脳を刺激していき、どんどんと気持ちが昂ぶっていった。
そうして、俺達は互いの口を離すと、銀色の橋がかかる。
それを見て、恥ずかしくなったのか顔を赤くしながらも微笑んでいる。
「ふぅふぅ♡」
荒い息を吐くベータ。
そんなベータは、俺の膝の上で僅かに揺れる。
肉付きのよい太股を動かしながら、何時の間にか剥き出しになっていた俺の肉棒。
その肉棒をゆっくりと挟み込んでいた。
「もぅ、こんなに大きくなっていたんですね」
そうして、勃起した肉棒を、その太股で挟み込んだ。
肉厚の良い太股は、膣内とはまた違った柔らかさとキツさがある。
そして、ベータは、その器用な動きで、徐々に自分自身の女性器へと導く。
「はぁはなっんっ♡」
徐々に近づけた肉棒を、そのまま器用にも、膣内へと導いた。
肉棒は、そのままベータの膣内に入り込むと共に、にゅるりと入っていく。
亀頭の先が入っただけでも分かる程の熱さと締め付け感によって、思わず射精しそうになるが我慢をする。
それを知ってか知らずか、ベータはゆっくりと腰を上下させ始める。
その度に、ぐちゅぐちゅという音が鳴り響き、それに合わせるかのように快楽も襲ってくる。
「ふふっ、どうですか? 私のおマンコの中は?」
そう聞いてくるので、素直に答えておく。
「最高だよ!」
そう言ってやると嬉しそうな顔をして、更に動きを速めていった。
俺の肉棒を丁寧に、それと同時に自分の性感帯にも当たるように動いているのが分かる。
まるでこちらを誘惑するように腰を振る姿は、淫乱という言葉が似合う程だ。
だが、それはこちらとしても望む所なので、遠慮はしない。
そうして、先程までお預け状態だったベータの乳房。
それを後ろから揉む為に、手を回した。
「ひゃぁっ」
突然、おっぱいを揉まれた事により、驚きの声が上がる。
しかし、それでも動きを止めず、むしろ動きが激しくなる一方だった。
それにより、俺の手の動きに合わせて形を変えていく乳房からは心地良い感触が伝わってくる。
柔らかな肌触りでありながら弾力もあり、いつまでも触っていたいと思える程だ。
同時に、指先で乳首を摘まんでやれば、面白い程に反応してくれる。
「あぁっ♡そこっいいっ」
どうやらここが好きらしい。
ならば重点的に攻めてやろうと思い、両方の乳首を弄り続ける。
すると、段々と硬くなってきたので、コリコリとした感触を楽しむ様に揉んでいく。
その度に喘ぎ声を漏らしているので、感じているのは間違いないだろう。
そうやって胸を愛撫していると、膣の方も締まってきたのが分かった。
「あぁ♡おっぱいが抓られてっおまんこも気持ちよくてっもうイキそうですっ」
ラストスパートとばかりに速度を上げる。
もう限界が近いのだろう、ビクビクと痙攣している事からもよく分かる。
それに合わせてこちらも下から突き上げるように動く事で、タイミングを合わせる。
そして、遂にその時が来たようだ。
俺は肉棒をそのまま、ベータの膣奥に亀頭を無理矢理押し込むと同時に、子宮口に精液を流し込む。
どぴゅるるるるううぅうう♡♡♡びゅくっ!! どくんどくんっと脈打ちながら大量の精子を出し続けた後でもまだ止まらないくらいに大量に出してしまったため、入り切らなかった分が逆流して溢れ出してくるほどだった。
「あっあぁっ♡あなたの精液が沢山っ♡♡♡」
あまりの量の多さに驚いているようだが、それ以上に喜んでいるようにも見える。
その証拠に、未だに秘所から溢れてくるほどの量の精液が出てきているにも関わらず、抜こうとせず、むしろもっと欲しいと言わんばかりに足を絡めてきているのだ。
そんな状態でしばらく余韻に浸っている間もずっと繋がったままでいた。
シドが彼に行為を行わせたのは
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ガンマ
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デルタ
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イプシロン
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ゼータ
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イータ