ガンマは、こちらに寄り添う。
普段から接客を行っている為か、アルファやベータとは違う雰囲気で、ガンマは俺に寄り添う。
「それでは、失礼します」
ガンマは、その一言と共に、俺への奉仕を始める。
「んっ……」
まず最初に行ったのはキスだった。
それもディープな物ではなく軽いもの。
軽く触れ合う程度の口づけ。
それでも十分に気持ちよく、興奮を覚える。
「んちゅ……ふぅ」
そして、一度口を離すと今度は首筋へと顔を埋めてきた。
「んっ……れろぉ……ちゅぱっ」
舌を這わせながら、ゆっくりと行う。まるで蛇のように這い回り、徐々に上へ上へと登って来る。
首元に到達すると、今度は耳たぶを甘噛みし始めた。
「はむっ……じゅる……くちゅっ」
そのまま、耳に舌を入れられ、舐め回される。
ぴちゃりという音が聞こえ、それが脳内を刺激する。
それと同時に、ゾクッとした感覚が背筋を走る。
「あっ……ちょっ……そこはぁ!」
思わず変な声が出てしまう。
しかし、そんな事はお構いなしにガンマは攻め続ける。
「ちゅっ……ふふっ、ここが良いんですね?」
どうやら、感じている事を見抜かれていたようだ。
ガンマは執拗にそこを攻めてくる。
「ち、違っ……あぁ!!」
否定しようとするも、俺の弱い部分をゆっくりと行ってくれる。
「ほら、嘘をつくとダメですよ? こんなにも固くなっていますし……」
そう言って、ズボン越しから勃起している肉棒に触れる。
既にテントを張っており、その大きさを増している事が分かる。
「こっちの方も元気になってますよ? 私もそろそろ我慢できなくなってきましたし……」
すると、突然服を脱ぎ始める。
「ガンマ」
そんなガンマは、こちらに見せつける。
その裸体は、とても綺麗だった。
白く透き通った肌、胸の大きさはやや控えめだが、それ故に美しさを感じる。
そして、下半身には茂みがあった。
しかし、それは毛深くはなく、薄いピンクであった。
その姿を見ているだけで興奮してしまう。
ガンマはその反応を見てか、嬉しそうな表情を浮かべた。
そのまま、俺の手を握り、そのままベットの方に一緒に寝転がる。
「それでは始めましょうか♡」
そんな楽しそうな声色を出しながらも、その顔は真っ赤であり、恥ずかしさを隠しきれていない様子だった。
その様子はまるで初めて男性を誘う処女のようで可愛らしいものがあった。
「では、まずは私からいきますね」
すると、ガンマは俺の上に跨ってきた。
「あはっ♡もうこんなに大きくなってますね」
そう言いながら手で優しく撫でてくれるのだがその手つきが絶妙であり、余計に興奮を高めていくのだ。そしてそのまま手を動かし続けたままキスをしてきた。最初は触れるだけの優しいものだったが次第に激しくなっていき最後にはお互いの舌を絡め合わせるような濃厚なものとなった。
その後も何度も繰り返しキスをした後ようやく満足したのか離れていくのだった。その際に銀色の糸を引いているのが見えたことでより一層エロさを感じてしまうのである。その後は胸に手を伸ばし揉んでいくことにしたがやはり柔らかい感触がありいつまでも触っていたいと思えるほどであった。
「あんっ……そんなに強くしたら痛いですよぅ……もっと優しくしてくださいよぉ……」
そんな甘い声で囁かれるとますます興奮してきてしまいつい力を入れすぎてしまったため怒られてしまったのだがそれでも止めることはできなかった。
それどころか逆に激しさを増したことによってさらに感じてしまっているようだった。
「ガンマ」「えぇ、どうぞ」
そんなガンマの女性器に、俺は肉棒をゆっくりと挿入していく。
「あっ……入ってきます……♡あぁっ!」
奥まで入ったところで一旦動きを止めることにする。ここで焦って動いてしまうと痛くなってしまうかもしれないからだ。だからしばらくこのままの状態を保つことにしてその間は胸を揉んだり首筋にキスしたりしながら愛撫を続けるようにした。そうしているうちに段々と慣れてきたようで少しずつではあるが締め付けが強くなってきたような気がしたのでそれに合わせて腰を動かす速度を上げ始めたら更に強い刺激を与えることができたようでその度に喘ぎ声を上げていた。
「あっ♡そこぉおおぉっ!!♡♡♡」
もう限界が近いのだろうと思いラストスパートをかけるために思いっきり突き上げると同時に乳首も一緒に摘まんであげるとビクンッと大きく跳ね上がった後にぐったりと倒れ込んできたのでどうやらイッたらしいことが分かったのでこちらも射精するために一番深いところまで突き入れた状態で思い切り出した。その瞬間、ガンマはビクビクっと痙攣していた。
「熱いぃいいっ♡♡♡♡いっぱい出てますぅぅううっっ♡♡♡♡♡」
そうして全て出し終えた後で引き抜くとそこから白濁液が流れ出てきたのを見て満足感を覚えたのでこれで終わりにしようかと思ったがまだ物足りなさそうな顔をしていた。
「あのっ……もう一回だけお願いします……!」
そんなお願いをされたら断れるはずもなく結局もう一度することになったのだった。