(この忌まわしい宝石は残念ながら俺達の力では破壊できない。だが、人間が触れていない状態なら俺達でも奪うことはできる)
ライフジュエルが効力を発揮するのは人間の手元にある時だけであり、アクマが奪ったライフジュエルは単体では浄化の力は発揮できない。
この世界にはマナを生成できる人間は存在しないが、元々は別の世界の生命体であるアクマでもマナを生み出す事ができる。しかし、アクマではライフジュエルを使いこなせないため、マナを生み出したところで何の意味もない。だが、異世界人の天使と同様にマナを他人に譲渡する事はできた。
「う、ううっ……」
「え!?ど、どうしたの?気分が悪いの?」
「す、すいません。急に身体が熱くなって……うあっ!?」
「きゃあっ!?」
アクマは狩人の股間にマナを集中させると、ズボンの上からでも分かる程に股間が盛り上がり、それを見た春香は慌てふためく。
「か、狩人君!?急にどうしたの!?」
「わ、分かりません!!急にあそこが熱くなって……も、もう我慢できない!!」
「ひゃああっ!?」
ズボンのファスナーを開いた途端、狩人の一物が出現した。天使の物と比べて圧倒的な大きさを誇り、それを見た春香は頬を赤らめた。
(な、なにこれ!?まさかこれが狩人君のおちん〇んなの!?天使君のよりずっと大きい!?)
天使も年齢の割には大きめの一物だが、狩人のは彼よりも一回りは大きく、しかもアクマの能力で普段以上に勃起していた。天使以上に雄の臭いを漂わせる肉棒を前に春香は目を離せない。
「はあっ、はあっ……どうしてこんな……くううっ!?」
「わあっ!?か、狩人君しっかりして!!」
「まさか、さっきのアクマのせいで!?こ、このままじゃ破裂しそうだ!!」
「ええっ!?」
肉棒を露出した状態で狩人は前かがみとなり、あまりに苦しそうな彼の姿に春香はどうすればいいのかと戸惑う。この時に狩人と天使の姿が重なり、天使も最初の頃は勃起に慣れずに苦しんでいた。
『ああっ、熱いです。おち〇ぽ、我慢できない!!』
『ふふっ、天使君たら……大丈夫、すぐに射精してすっきりさせてあげるからね』
男の子になった天使に秋香は手コキで射精を促し、彼女は積極的に天使の相手をしていた。春香は秋香を見習って自分が狩人の肉棒を扱けば楽になるのかと考える。
「だ、大丈夫だよ。私が楽にしてあげるからね!!」
「か、会長が!?」
「多分、さっきのアクマのせいで狩人君の身体がおかしくなっちゃったんだよ……でも、いっぱい射精せば元に戻ると思うから」
「そ、そんな……うあっ!?」
「はうっ!?あ、熱い!!これが狩人君のおち〇ぽ……!?」
春香は後ろから狩人に抱きつく形で肉棒を掴み、両手で擦り始めた。憧れの生徒会長に扱かれてアクマに乗っ取られながらも狩人は歓喜する。
(か、会長の手が俺のあそこを……)
(そうだ。我慢する必要はない、お前の女にすればいいんだ)
(俺の……女!!)
アクマは狩人を誘惑し、この時に肉体の主導権を譲り渡す。急に身体が自由になった狩人は驚くが、春香が必死に肉棒を扱くと力が抜けそうになった。
「か、会長……」
「だ、大丈夫だよ。あと少しで楽になると思うから……」
「す、すいません……けど、このままじゃ駄目だと思います」
普段から天使の肉棒を手コキしている春香だが、天使と狩集では肉棒の大きさが違いすぎるせいか上手くいかない。最初は憧れの春香に扱かれるだけで嬉しく思っていた狩人も我慢できなくなってきた。
「て、天使君とする時はいつも手で扱いてるんですか?」
「う、うん。あ、でも最近は家にいる時は秋香ちゃんが……」
「ど、どうかしました?」
春香は顔を真っ赤にして言いずらそうな表情を浮かべるが、狩人は気になって尋ねてみた。
「も、もしかして口でしてるんですか?」
「ええっ!?ど、どうして分かったの?」
「やっぱり、秋香ちゃんってショタコンの気がありますよね」
秋香は小さい男の子が大好きなのは狩人も知っており、春香よりも天使を溺愛していた。天使との性行為では秋香は積極的に行い、家にいる時はフェラも行うようになった。
しかし、姉の春香はフェラは未経験らしく、いつも秋香が気持ち良くさせた後に天使の射精を浴びてどうにかマナを補給していたらしい。
「ご、ごめんね。口ですると気持ちいいかもしれないけど、やっぱりおちん〇んを口にするのは……」
「そ、そうですよね。気持ち悪いですよね。なら、無理しないでください」
「ううっ、その……口以外で気持ち良くなる方法はないの?」
「えっ……」
春香はフェラには拒否感は感じているが、苦しんでいる狩人を放ってはおけずに他の方法を尋ねる。そこで狩人が真っ先に視線を向けたのは彼女の豊満な胸だった――
――数分後、上着を脱いだハルカはシャツのボタンを外して胸を露出する。学園の噂ではGカップはある巨乳が露となり、それを見た狩人は目を見張る。
「す、凄い。本当に大きいですね」
「やあっ!?あ、あんまりじろじろ見ないで、恥ずかしいよ!!」
「す、すいません」
ブラジャーは付けたままだとはいえ、春香は恥ずかし気に胸元を隠す。狩人はそんな彼女に増々興奮して肉棒を太くさせる。
「ど、どうすればいいの?」
「えっと、多分挟んだ状態で上下に扱いたら気持ち良くなると思います」
「わ、分かった。初めてだから上手くできるか分からないけど頑張るね」
狩人の指示通りに春香は胸を左右に開き、肉棒を挟み込んだ。憧れの会長にパイズリされた狩人は鼻息を荒くする。
(あ、あの会長にパイズリされる日が来るなんて……夢みたいだ)
(くくく、簡単に射精すなよ)
春香の胸は柔らかいながら弾力感もあり、肉棒を包み込むほどの大きさだった。狩人はあまりの気持ち良さに満足しそうになるが、ここでアクマが意識を乗っ取って告げる。
「会長、できれば涎を垂らしてください」
「よ、涎?」
「はい、滑りを良くすればすぐに出ると思うんで……あ、でも嫌なら無理しないでいいですよ」
「う、う~ん……」
アクマの言葉に春香は困った表情を浮かべ、流石に無理があったかと思ったが、春香は口を開いて涎を垂らす。
「は、恥ずかしいから見ないでね」
「うおっ……」
亀頭に春香の涎が垂れると、滑りがさらによくなって気持ち良さが増す。春香は胸を上下に動かすと狩人は口元を抑える。
(す、凄い!!これがパイズリ!!癖になりそうだ!!)
(どうだ?気持ちいいだろう。さあ、もっと欲望に身を委ねろ)
春香の胸が動くたびに狩人は震え、そんな彼の反応に春香は少し楽しくなった。
(おち〇ぽがぴくぴくしてる。もしかして気持ちいいのかな?)
最初は肉棒を扱くだけでも緊張していた春香だが、パイズリに慣れてきたのか今度は片方の乳房を順に動かし、前後にも動いて肉棒を胸の中に埋める。何も師事していないのにいきなりの春香の行動に狩人は追い込まれる。
初めてとは思えぬほどに春香はパイズリが上手くなり、アクマに憑依された人間でなければたまらずに射精していたかもしれない。しかし、アクマは最高の快楽を引き出すために狩人に語り掛けた。
(どうした?もう限界か?)
(こ、これ以上はもう……)
(よし、いいぞ……さあ、ぶちまけろ!!)
狩人の額にうっすらと浮かんでいたアクマの紋様が消え去り、肉体の主導権を完全に取り戻した瞬間、快楽に耐え切れずに狩人は射精した。
「うあああああっ!!」
「きゃうぅうううっ!?」
春香の顔面に目掛けて大量の精液が放たれ、天使の射精の何倍もの量を顔面に受け止めた春香は咳き込む。
「けほけほっ……やぁっ、べたべたしてる」
「す、すいません」
「う、ううん、気にしないで……あっ、おち〇ぽも元に戻ったね」
射精した事で肉棒は元のサイズに戻り、それを見た春香は安堵した。だが、次の瞬間に彼女の身体に異変が起きる。彼女が身に着けているライフジュエルが光り輝き、身体に張り付いた精液が消えてしまう。
「う、嘘!?これってまさか吸収?」
「ど、どういう事ですか?」
「天使ちゃんの時と同じなの!!信じられないけどマナが回復したよ!!」
「ええっ!?」
本来であれば異界人の天使にしか生成できないマナを狩人は宿しており、そのマナが宿った精液を浴びた事で春香のライフジュエルは力を取り戻す。
(ど、どういう事だ!?お前、何をしたんだ?)
自分に宿るアクマに狩人は問い質すが、答えが返ってくる事はなかった――