※この作品はR-18です。

【原作完結】僕の脊髄ぶっこ抜きアカデミア【オリジナルストーリー開始】   作:ぶっこ抜きデク

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132話 流石に峰田くんと今後の友情を考える事にした緑谷くん

トップバッターなりに、色々コメントと情操教育をもらった緑谷は早速グラビアをベッドの下に隠して峰田に待て待てと言われ、他の本のカバーをかけたり鍵の棚に入れる事を教わった。

 

 というわけで他の男子の部屋ってどうなのだとついて行く事にした。

 

 

 

ーー常闇くんの部屋の場合ーー

 

「暗い……」

 

 波長の合う常闇の部屋に対して、緑谷のコメントがそれであった、全く光が入らない、紫の光のキャンドルライト、流石にここまではと緑谷は呟いた。

 

「出て行けっ!」

 

 プライベートはプライベート、見られたくなかったと即座に追い出されてしまった。

 

 

 

ーー青山くんの部屋の場合ーー

 

「「「「眩しいっ!」」」」

 

「ノンノン!ま、ば、ゆ、い!」

 

 ミラーボールがぶら下がり、鎧甲冑まである、あと鏡が多いと緑谷は合宿時に使っていたサングラス(峰田とスカートを鑑賞していたお揃い)を装備する程だった。見に来た全員目を焼かれそうだが、まぁ予想の範疇と次の部屋に皆が向かうーー。

 

「楽しくなって来たぞー!あと2階の部屋は……」

 

 麗日がさぁ次はと、その階の最後の男子の部屋を確認した。

 

 

 

ーー峰田くんの場合ーー

 

「は、入れよ……すげぇの見せてやんよ……」

 

「……次行こう」

 

 邪気が溢れ出す部屋に、皆が背を向ける中、緑谷は1人扉を開けて中を見た。立ち去る皆がギョッとする中、緑谷は眉間に皺を寄せ、そーっと峰田を部屋の奥に行かせて扉を閉じ、皆のところに戻って来て、八百万に話しかけた。

 

「八百万さん、ちょっと作って欲しいものがーー」

 

 

 

 数分後、峰田の部屋は厳重に封鎖された。扉は溶接されベランダはコンクリートブロックが積み上げられ、扉を強く叩く音とその扉から伸びる線が、廊下のドクロマークが描かれた起爆スイッチに伸びていた。緑谷含む全員が安全第一ヘルメットと作業着に身を包んでいた。

 

「えー、現時刻を持ちまして、峰田実の部屋の発破作業を執り行います」

 

 細目の呆れ顔の緑谷現場監督が、並ぶ皆に発表した。

 

「先生方にも許可を申請し、相澤先生からも、先程いい加減にしとけと言ってこれか、分かったやれと許可が出ました。あと就寝中の爆豪くんにも、訳を説明したところ、今回はお前が正しいよクソヴィランと快く夜間作業の許可を、蛙吹さんからも妥当ね、といただきましたので、作業に移らせていただきます、最後までご安全に取りかかりましょう」

 

「「「はい!現場監督!」」」

 

「では点火!!」

 

 スイッチが押され、夜間の寮の一室が爆破され、悪は去った。

 

 部屋を見た緑谷現場監督は、峰田氏の部屋の様子を語った。

 

『映せるわきゃねえだろ、ボケ』と。

 

 

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