現代小話 作:頭にきますよ
さく、さく、さく。
腐葉土のような沈む土を踏み締め、1人の女が
木に向かう。
木にロープを結び、首にもロープを付ける。
女は震える手で置いた台から飛び、
首を吊った。
「ぐっぐ」
「ハー!ハー!ハー!」
当然、息が出来ず呼吸が不可能になる。
酸素が途絶えて意識も朦朧としながら、足音を聞いた。
俺は式守結実、今白森県の林にいる、
ここは自殺の名所で、俺も自殺をしに来た。
はずだったが。
女がぶら下がっていた。
思わずカバンからナイフを取り出し、首のロープを
切断する。
「酷い面だ、顔が真っ青だ」
あまり生きている感じはしないが、
若干胸が上下している。
これは医療行為、これは医療行為、
呟き落としながら震える手で服をめくる。
「ない!?」
思わず声を出してしまったがここは静かなんだから
いつ聞かれてもわからんと思い手で口を抑える、
B?いやAくらいか、いま手で計測した。
流石にパンツは履いてるだろうと思うが、
履いていない。
何故と思ったが下の他の土と比べて明らかに色が違う土を見て分かった。
股間が爆発しそうだ、治さなきゃ。
と呟きながら全裸になる男。
スカートは脱がさず逆に上に上げて、じっくりと
観察すると、たまらず駆け上ってきた。
右手で照準を定め、左手で開く。
色素の薄いピンク色にぬりぬりと擦り付け、
脳に直接電気を流すような快感がほとばしる。
1度動作を終え、慎重に突く。
ぷちゅ、と音を立てて粘膜同士がくっついた。
亀頭まで挿入し、壁の存在感を知る。
だがそれがいい。と壁を粉砕、破壊する。
体が小さめだからか、中もとても狭い。
快感が登って来る。
「ぅぅぅぅあああああああ!!!」
大声を出しながらビュルビュルと注ぎ続ける。
スカートをチラ、と上げてお腹を確認すると、
盛り上がって不自然な形をしていて興奮させる。
「は、はあ、はあ、はあ」
死人に発射している興奮と自殺願望がせめぎ合うトリップ状態に包まれるが、ここで第3の嗜虐が首を上げてくる。
血の色を顔がとりもどし、健康的な色になっている。
ロープもある。と女を己のペニスだけで支えて木に
手を伸ばす。
ロープを回収し、後ろ手に拘束する。
そして、覚醒させる為にバックから水のペットボトルを取り出してそのまま回転し、尻をこっちに向けさせる。
1,5リットルの滮士アルプスの口を少しづつ近ずけ、
穴に刺す。
少しづつ水が抜けている。
どんどん入っていき、苦しげな表情になる。
「べ、ばふ」
「ぐーこのなのののの」
ショックで生き返るが、笑気麻酔のように
言葉がおぼつかない。
「な、ぜ。な?」
絶望的な表情を浮かべながらこちらを見ている。
それにしても整った顔立ちだ。
殺してやりたい。
思いきり尻のペットボトルを殴りつけ、根元まで押し込む。
「ポゥ!!」
失神した。
彼女の喉に1週2週とロープを巻き付け、自分の手にも
巻き付ける。
そして刺さったままのペニスを抜き、ぶらぶらさせる。
そして走り出す。
100m10秒の実力を発揮し、ズルズルと引きずる。
「あぎ!?あが!」
起きたみたいだ。
「な、なんでこんな事」
手を出し、不思議そうにこちらを見つめる女に
指を折っていく様を見せる。
そして拳を作り、尻に刺す。
「んぐぎゃほおおおおおお!!!!」
大絶叫だ。
ペットボトルを引き抜き、また刺す。
そうするのを繰り返すうち、いつの間にか
夜になっていた。
女の膣からビール缶を抜く。
これを繰り返すうち急性アルコール中毒で死んだ。
折りたたみシャベルで穴を掘り、
突き落とす。
ここは密林。
誰もわざわざ掘り返さない。
男はめっちゃ巨根。
まじで25cmある。
女は自殺しようとしたけど見つけられた。ロープをかけた
木の周りには20の死体が埋まっていて、
21の死体になった。