「や……やめて……下さい……」
ユリアは泣きながら、そう懇願した。
愛した者達が変わり果てた姿になった事だけは……まだ耐えられる。
しかし、愛した者達の心が変わり果ててしまったのを見せられるのは……。
「あ……王女さま……明日、あたし達の結婚式なんです。是非、王女さまも出席して下さい」
「な……なにを言って……?」
「決まっているだろうが……お前の侍女どもは、自分が産み堕とした魔物どもの『妻』となるのだ……」
ドロスが冷酷に、そう宣言した。
ユリアは……ドロスが何を言っているか判らなかった……。
いや……ユリアの脳は……ドロスの言葉の意味を理解するのを拒絶した……。
だが、どれだけの時間が過ぎたのか……。
「聞こえぬか? お前の侍女どもは、自分が産んだ魔物の子に犯され……自分の子供の子供を孕むのだ……」
「え……い……いや……うそ……」
「私がお前を憎み切っているのは知っておろう。しかし、今、お前に出来ぬ事が有る。……残念ながらな。だから、お前にする筈だった事を全て、お前の侍女どもにやってやるのだ……」
「あ……あ……あ……」
「お前は地獄に堕ちるべき罪人だ。だが、お前が地獄に堕ちるのは、まだ先……その前に、お前の侍女どもを畜生道に堕としてやる。自分の子供のチ○コを咥え込み、自分の子供の子供を孕むような淫獣に変えてやるのだ」
「そ……そんな……ひ……酷い……」
「それが、お前が犯した罪への罰だ。お前は全てを失なう……俺が、お前から全てを奪ってやる」
「わ……私が一体何を……ひっ‼」
その時、ドロスの鞭がうなりを上げる。
「自分が、どんな罪を犯したか、想像すら付かぬか……それこそが、お前の最も重い罪だ」
憎悪……。
絵に描いたような怒り狂った声では無かった。
だが、余りにも……凄まじい憎悪をかろうじて押さえているような声。
いつ噴火してもおかしくない火山が、今だけは小康状態を保っているようだった。今は、まだ最悪の状態ではないが、微かな地揺れが……地面の下で吹き出そうとしている溶岩の存在を物語っている。想像も出来ぬ惨劇が確実に来るのを、何も出来ぬまま手をこまねいて待つしか無いような……そのような何かを感じさせる。
「その者達の結婚式を取り止めてやっても良いぞ……」
ラモー・ルーが面白がるような声で、そう告げる。
「えっ……?」
「どうだ? 愛する者達を……実の子……それも魔物とまぐわうような畜生道より救いたくは無いか?」
「そ……それは……」
「お前に与えられた選択肢は3つだ」
ラモー・ルーは3本の指を立てて見せる。
「1つ。お前が知っている『リバースの剣』と……その持ち主である『伝説の剣士』に関する全ての情報を吐く事。それで、お前の侍女達が、自分が生んだ子供をまぐわう事をやめさせてやろう」
そう言って、ラモー・ルーは……1つ目の指を折り曲げた。
「2つ。お前の尻の穴で……侍女達のク○ペ○スと、侍女達が産んだ魔物の子供の触手チ○コの『筆下ろし』をしてやる事。これを選択しても、お前の侍女達が実の子の『妻』となる事をやめさせてやろう」
続いて2本目の指が曲げられる。
「3つ目……どちらも選択せぬまま……お前の侍女達が、実の子に犯される様を見ながら……オ○ニーでもしておれ」
膝から力が抜けそうになる……。呼吸と鼓動が荒くなる……。
罠だ……当然のように、そう気付く。
しかし……選択肢は1つしか無い。
「2つ目を……」
「ん? 聞こえぬな……」
「2つ目の選択肢を……」
「もっと、大きな声で、どうしたいのかをはっきり言え」
「わ……私の尻の穴で……」
「尻の穴でどうしたいのだ?」
「私の尻の穴を……私の侍女達と、その子供達の『筆下ろし』に使って下さい。その代りに……その代りに……」
「よかろう……。その願い叶えてやろう。お前の侍女達は、自分が産んだ魔物の子供の『妻』となる事は無い。だが……私の一存では決められぬ。お前の侍女達のお気持ちはどうかな?」
ユリアは……侍女達に尻を向ける。
そして……調教され尽した奴隷娼婦のように、自分の指で、自分の尻の穴を広げた……。
「あ……貴方達のク○ペ○スと……貴方達の子供達の触手チ○コを……私の……この穴にブチ込んで下さい。貴方達の……『筆下ろし』の為に……私の尻を……」
ズンっ……。
侍女の1人フェイが……前戯も無しにク○ペ○スをユリアの尻穴にブチ込んだ。
いつもの……良く言えば優しく繊細な……悪く言えばねちっこい愛撫とは違う……乱暴な……まるで、ユリアの体を便器代りに使うような……。
しかし……ドロスの魔精液を腸から吸収した事で、ユリアの体が作り変えられつつ有るのか……その乱暴な挿入を、ユリアの尻穴は、あっさりと受け入れる。
「あ……あん……♥」
「す……すごい……王女さまの腸が……あたしの……あたしのを……締め付け……あああ……♥」
フェイは、ユリアの乳を背後から揉みしだく……その手付きも、いつもとは違い荒々しいものだったが……ユリアの体は、それにすら快感を感じていた。