ユリアが育った
王女が……自分の一物を口と肛門で食わえ込んでいた。
最愛の恋人に奉仕するような表情で、一物を熱心にしゃぶり続けていた。
娼婦がやるように腰を振り続けていた。
しかし……その口から出るのは……女達の名前……ユリアに仕えていた侍女達の名前だった。
「え……えっと……」
「な……なんか……萎えるな……」
たしかに、
妻や恋人とやる時や、女を強姦する時や、娼婦を買う時も、相手がユリアだと妄想した事も一度や二度では無かった。
しかし……誰も望んではいなかった。
あくまで、正気のユリアを自分の
しかも……ユリアの妄想の中では、ユリアを犯しているのは……
「いい加減にしろッ‼」
バシっ‼
とうとう、ユリアの尻を跡が残る程に強く平手打ちした男が出た……。
「あん……そうです……。フェイ……リウリ……ヒュウ……淫らな私をもっと罰して下さい。もっと私を躾けて下さい。いつか、男の人に嫁ぐ事になっても……私の心は、
「え……えっと……もう壊れてねえか、この
余りにも間抜けな一言だったが、そう言わざるを得なかった男を誰が責められようか……。
如何なる理由かはともかくユリアを憎みきっているらしいドロスも、余りに予想外の事態に顔に手を当てて固まっていた。
「ドロス……」
「え……あ……ラ……ラモー・ルー様?」
闇の中から静かな……しかし威圧感に満ちた声がする。
「てぬるい……何をやっておる?」
「し……しかし……」
「まぁ良い……この王女を正気に戻せる可能性は残っている。私の部屋に連れて来い」
「わ……判りました」
「お前も来るのだ。お前自身が、このユリアを嬲る為の良い道具になる」
「は……はぁ……」
「お前も1つぐらいは良い仕事をしていたな……。深く考えずに打った一手だっただろうが……その一手の御蔭で、この王女を正気に戻した上で地獄に堕とす事が出来そうだ」