グリッドマンのヒロインがバニー姿であなたのストレスを癒やしてくれる店 作:ビリオン8551
##プロローグ##
残業を終えたあなたは、夜の街を疲れた足取りで歩いていた。頭の中で部下の失敗を何度も繰り返す。無意識のうちに拳を握りしめていた。胸の中で渦を巻く「誰かを叱責したい欲求」を、何とか押さえ込んでいる。
そんな時、目の前に「バニーズ・ハート」の看板が浮かび上がった。
高級感のある木製のドアに手をかけ、あなたは一瞬ためらった。
今の状態で親しいバニーガールたちと会ったら、とんでもない事をしてしまうかもしれない。六花や夢芽の脚をアザが残るほど平手打ちしてしまうかも。アカネや2代目の乳房を血が滲むほど握りしめてしまうかも、ちせの笑顔を曇らせてしまうかも……。
だが結局、心の奥底で蠢く欲望に背中を押され、あなたは店内へと足を踏み入れた。
店内は落ち着いた雰囲気に包まれていた。バニーガール達の艶めかしい姿が、視界の端を彩る。
だが深い仲のバニーたちは出勤していないようだ。
あなたはカウンター席に腰を下ろし、ウイスキーをオーダーした。グラスに注がれる琥珀色の液体と、氷の軽やかな音に、少しだけ緊張が解けていく。
「私、したくてバニーガールしてるわけじゃないから」
平坦な声に思わず振り返る。
テーブル席で、青いバニースーツを着た女が酔った客に絡まれていた。
ムジナだ。
彼女の冷たい態度に怒った客が大声を上げ、周囲の視線が集まる。
あなたは介入しようか迷ったが、すぐにオーナーが現れ、巧みな話術で客を宥めた。
不満げに店を後にする客を見送りながら、あなたは安堵のため息をついた。
しかし安堵も束の間、オーナーがムジナを厳しく叱責し始めた。
無表情に受け入れていたムジナだが、あなたと視線が合った瞬間、表情を一瞬歪ませる。
周囲のバニーガール達の笑い声や、客との会話が聞こえるが、あなたの意識はムジナだけに集中していた。
脱色されたショートボブ、青い瞳、高い鼻筋。並みの男性以上の長身と、グラマラスという言葉をそのまま形にしたような抜群のスタイルとが、青地に金ラインの派手なバニースーツによって一層際立っている。
一言で言えば美女。二言で言えば超ド級の美女。愛想さえ良ければすぐにでもナンバーワンのバニーガールになれる逸材である。
あなたもそう思って、彼女をこのバニーズ・ハートに推薦したのだが……いかんせん彼女は客に媚びようとしない。暴力や脅迫、あるいは金銭で性的価値を提供してしまう自分を心底嫌悪しているからだ。
かつて荒んだ生活を送っていたムジナを、ドラッグ中毒にされる寸前で助けた記憶が蘇る。あの頃の傷ついた姿と今の冷淡な態度は矛盾しているようで、していない。
ウイスキーを一気に飲み干し、氷を噛む。喉の奥で氷が砕ける音が、あなたの中に潜む邪悪な欲望を刺激する。
ネクタイを緩め、シャツの第一ボタンを外す。再びウイスキーを注文し、グラスを回しながらムジナの動きを目で追った。
彼女がカクテルを作る姿に見入る。長い指が器用にシェイカーを操る様子に、あなたは妄想を膨らませていく。
かつて彼女を搾取したケダモノたちと、自分も同じ事をする。ムジナという美女の
##誘惑と興奮の始まり##
カウンターに腰掛けてウイスキーを待つあなたの耳に、ハイヒールの音が響いた。
ムジナが無表情のまま肩を落としてあなたの隣に座る。青と金のバニースーツが第二の皮膚のように身体の曲線美を強調していた。
ムジナが髪を掻き上げると、首筋の小さな痣が露わになる。あなたは思わず喉が渇くのを感じ、グラスに残った氷をかじった。
「キミの好きなウイスキー。……ほらっ」
ふてくされたムジナがぶっきらぼうに言い、グラスを差し出す。指先が触れ合った瞬間、彼女の長い睫毛に縁取られた青い瞳が、一瞬あなたを見つめる。
ムジナがカウンターに寄りかかると、豊満な胸の谷間が強調された。あなたは視線を逸らそうとするが、磁石に引き寄せられるように、その官能的な曲線に目が釘付けになる。
「なんか、仕事で嫌なことあったの?」
ムジナが素っ気なく聞く。眼差しに僅かな心配の色が見える。無関心を装った態度の裏に、あなたへの特別な感情がある。
正直言うと、あなたはそれが後ろめたい。その感情は不幸から生じたものだと知っているからだ。
ムジナがあなたの耳元に唇を近づける。
「聞いてあげるよ」
吐息が耳たぶをくすぐり、背筋に快感の波が走る。甘い口香に包まれ、あなたの理性が揺らぎ始める。
部下の失敗について話す間、ムジナの指がゆっくりとあなたの手の甲をなぞっていく。どうも無意識らしい仕草に、彼女の密やかな好意が感じられる。
それだけに「誰かを叱ったり支配したい気分なんだ」なんて言えるはずもない。
「ほら、手貸して。ちょっとほぐしてあげる」
ムジナがあなたの手を取り、長い指でハンドマッサージを始める。あなたの手のツボを丁寧に刺激する動きは、まるで愛撫のようだった。
マッサージの最中、ムジナの胸があなたの腕に当たる。その柔らかな感触に、股間の熱が徐々に高まっていく。
「もっと楽にしてあげたい」
ムジナが囁き、艶やかな唇を噛む。あなたの耳にキスするかのような距離で囁く。
「セックスで慰めて欲しいんでしょ?」
あなたは即座に断った。
ムジナの目に安堵の色が浮かぶ。
「そう……キミらしい。あいつらとは違うよね」
呟き、あなたの腕にそっと寄り添う。
「じゃあ、別のことしよ。VIPルーム空いてるし」
あなたは再び断ろうとしたが、
「私がしたいんだよ。それならいいでしょ? それとも何? 他の子としてること、私とはしたくないの?」
そう言われてしまえば断りようもない。あなたは期待と不安を抱えながら同意した。
##欲望の探求と障害##
VIPルームの扉が静かに閉まり、ムジナがあなたの方を向いた。青い瞳に決意と不安が混ざっている。青のバニースーツに包まれた彼女の体がわずかに震えている。
「ちょっと、雰囲気変えていい?」
声はいつもより少し高く、緊張を滲ませていた。唇が乾いているのか、無意識に舌で舐めている。
あなたが頷くと、彼女は照明パネルに手を伸ばした。
天井の明かりが徐々に暗くなり、壁際の間接照明が柔らかな光を放ち始める。部屋全体が温かみのあるオレンジ色に包まれ、ムジナの肌が艶やかに輝いた。
次にムジナは空調を操作し、室温を微妙に調整した。涼やかな風が二人の間を通り抜け、あなたは肌寒さを感じる。ちょうど人肌が恋しくなるくらいの温度だ。
「少し、飲もうか」
ムジナはミニバーからウイスキーボトルを取り出し、グラスに琥珀色の液体を注いだ。彼女は一口飲み、喉を上下させる。少し顔を赤らめ、吐息が熱くなっているようだ。
ムジナはあなたの隣に座り、肩が触れ合うほど近づいた。彼女の体温と、バニースーツから突き出た太ももの滑らかな生地のがあなたに触れる。
「私ね、キミに甘えたいんだ」
ムジナの頬が桃色に染まる。
「でも、ただ甘えるんじゃなくて……キミのペットになりたい」
驚くあなたに、ムジナは急いで言葉を続けた。
「仕事、大変だよね。でも支配したくなる気持ちをガマンできるって、すごいことだよ」
彼女の指が、そっとあなたの腕を撫でる。
「親にも、教団のやつらにも、私は支配されて……自分が誰なのか分からなくなってた。でも、キミに助けられて、今の自分を見つけた」
ムジナの告白に、あなたは思わず彼女の手を握った。彼女の指が、あなたの手の中で小さく震えている。掌から伝わる熱が、あなたの心を揺さぶる。
「その恩を返したい。支配したい気持ちを私にぶつけて欲しい。世界で一番信じられる相手が欲しい。キミともっと、特別な関係になりたい。……昔のこと、全部上書きして欲しい」
熱く語ってから、ムジナは胸元からスマートフォンを取り出した。画面には、ペットプレイの体験談が表示されている。
ペットプレイとは、別名をヒューマン・アニマル・ロールプレイという。広義のSMプレイの一つだ。
「ねえ、私、もうウサギだよ。分かるでしょ。キミが私をバニーガールにしたんだから」
ムジナは少し照れくさそうに、青と金のバニースーツを指さした。胸元が大きく開いた衣装が、はちきれそうな乳房と谷間を強調している。
少し時間がかかったが、あなたは、その言葉の意味を理解する。喉の渇きを覚えた。
「試しに……ご主人様って呼んでみてもいい?」
ムジナの声が震えている。あなたが黙って頷くと、彼女は小さな声で「ご主人様」と呼びかけた。
あなたの心臓が大きく鼓動し、下腹部に熱が集まる。
「ねえ、お手って言ってみて」
あなたが恐る恐る「お手」と言うと、ムジナは嬉しそうに手をあなたの手に乗せた。
可愛い。
あなたは思わず彼女の頭を撫でていた。髪の柔らかさと温もりが、あなたの手のひらを通して全身に広がる。
「ルール、一緒に決めよう? 例えば……」
プレイを中断する合図などを取り決めた後、ムジナは部屋の中央でじゅうたんに膝をついた。切れ長の青い瞳で上目遣いにあなたを見つめている。
VIPルームの柔らかな照明が、ムジナの青いバニー服を艶やかに照らし出していた。生地の光沢が、その下に隠された肉体の曲線を暗示し、あなたの目を釘付けにする。
ムジナがウサギの耳を震わせる仕草をする。
「……ぴょん。ぴょん」
あなたの心臓が激しく鼓動し始めた。首を傾げて甘えるような仕草に喉が渇く。唾を飲み込む音が聞こえそうだった。バニー服から覗く鎖骨が艶めかしく、その凹みに指を滑らせたい衝動に駆られる。
あたはゆっくりとムジナに近づき、ふわふわとしたウサギの耳を優しく撫でる。指先に伝わる柔らかな感触に、あなたの下腹部が熱くなる。
ムジナが嬉しそうに目を細め、喉から小さな鳴き声を上げた。
「んん……♡ くぅん……♡」
その声があなたの耳を愛撫し、背筋に電流を走らせる。
ムジナは話さない。そういう取り決めに従っているのだ。なぜなら彼女はあなたのペットなのだから。動物は人間の言葉を話さないのだから。
あなたは手をムジナの頬へ移動させ、そっと撫でる。指先に感じる肌の滑らかさと温もりに、思わずため息が漏れる。首筋を通り、むき出しの肩に触れる。ムジナの筋肉が微かに震えるのをあなたは感じ取った。
ムジナがあなたの手に頬ずりすると、柔らかな髪がこそばゆく手に触れた。その動きでバニー服の胸元が強調され、乳輪が一瞬見える。
あなたは思わず息を呑む。股間に熱いものが込み上げる。
「はぁ……♡ んっ……♡」
ムジナの甘い吐息が漏れ、あなたの理性が揺らぐ。体を少し揺らすムジナの仕草に、バニースーツがぴったりとフィットした曲線美が際立つ。
自然とムジナの胸があなたの手に触れた。その曲線美と柔らかさ、指先に伝わる体温が、あなたの欲望を刺激する。
「きゅん……きゅうぅぅん……♡」
ムジナが従順な目で見上げ、両手を少し上げてあなたを呼ぶ。ハグをねだっているようだ。
あなたはじゅうたんに膝をつき、ムジナより少し目線が高いくらいにした。腕を広げてムジナを受け入れる姿勢を取り、軽く頷いて許可を与える。
「ん……♡ あぅ……♡」
ムジナの瞳に期待と興奮の色が浮かび、頬が艶やかに紅潮する。バニー服の胸元が大きく上下し、胸の谷間が魅惑的に揺れる。ムジナの高まる鼓動を物語っているのだ。
ゆっくりとムジナがあなたに寄り添い、バニー服越しに体を密着させる。柔らかな胸があなたの胸に押し当てられた。
あなたは、胸の感触に息を呑む。ムジナの体温と鼓動に、心地よさと同時に激しい欲望を覚えた。
「あぅ……♡ んん……♡」
あなたは手でムジナの背中を優しく撫で、バニー服の下の筋肉の動きを感じ取る。
指先で背骨を辿ると、ムジナが小さく身震いした。あなたの胸に顔をすり寄せ、甘い香りであなたの理性を溶かしていく。
あなたが耳たぶを軽く撫でると、ムジナが甘い声を漏らす。
「んんー……♡ はぁー……♡」
あなたはムジナの反応を見ながら、首筋や腰など敏感な部分を丁寧に愛撫する。指先に伝わる筋肉の収縮と、徐々に熱を帯びていく肌の感触とに、もうどうにかなりそうだ。
ムジナを強く抱きしめ、バニー服の感触と肌の温もりを同時に楽しむ。
ムジナが両腕をあなたの首に回し、全身で甘えかかってきた。柔らかな胸が押し潰され、歪む感触があなたの胸に伝わる。
「はぁ……んっ……♡ あぁ……♡」
あなたの手がムジナの尻に触れた。
弾力と形の良さに息を呑む。指で軽く揉みしだくと、ムジナが小刻みに体を震わせ、快感と安心感に包まれた様子を見せる。あなたの股間が熱く疼く。
ゆっくりと体を離し、互いの目を見つめ合う。ムジナの瞳に深い愛情と欲望が宿っている。頬を優しく撫でると、ムジナが幸せそうに目を細た。
「ふぅ……♡ んん……♡」
ムジナの目に依存と期待の色が浮かぶ。唇が微かに開き、舌先が覗く。
事前に取り決めた次のプレイを待ち望んでいるのだ。あなたが軽く頭を撫でると、ムジナが嬉しそうに体を揺らす。
次のプレイ……それは言葉を使わない命令に従うコマンドプレイだ。ペットと飼い主の信頼関係が試される。
あなたの心臓が高鳴り、支配欲が胸を突き上げる。
あなたはVIPルームの中央に立ち、威厳のある姿勢を意識しながらムジナを見下ろした。目線だけでバニー服を脱ぐよう指示すると、ムジナの瞳孔が開く。彼女は小さく頷いて応えた。
ムジナは緊張した様子で立ち上がり、震える指でゆっくりと留め具を外し始める。バニー服が徐々に滑り落ち、白い肌が少しずつ露わになっていく。布地が肌を擦る音が静寂を破り、あなたの耳を刺激した。
「はぁ……♡ んっ……♡」
ムジナの小さな吐息が漏れ、バニー服が床に落ち、豊満な胸と引き締まった腹部が露出する。
自称Fカップの胸が重力に逆らいながら揺れた。大きく、丸く、そしてしっかりとしている。アカネや2代目と違って脂肪が少なく、乳腺組織が多いのだろう。
ムジナが下着を外すと、色素沈着した乳首が固く尖った姿を見せる。
あなたの熱い視線に気づいたムジナが、身を小さく震わせる。全身に鳥肌が立ち、胸元に一筋の汗が流れる。
「あぅ……♡ くぅん……♡」
ムジナが床に四つん這いとなり、その場でゆっくりと回り始めた。
あなたはムジナの体の曲線を目で追い、その美しさに見とれた。むちむちとした太ももの内側が僅かに濡れている……。
あなたは床を指さし、近づくよう無言でムジナに命じる。
ムジナは腰を大きく左右に揺らしながら、艶めかしく這いずり寄ってくる。尻の筋肉が弾むように動き、あなたの目を釘付けにした。
「はぁ……んっ……♡ ふぁ……♡」
近づいてきたムジナの吐息が、あなたの足元に感じられた。湿っていて、温かい。
ムジナが上目遣いであなたを見つめ、舌先で唇を舐める。瞳に服従の色が宿り、次の指示を待つ。
なんて、いやらしい表情をする女なのだろう。
あなたは自分の革ベルトをゆっくりと外し、ムジナに見せる。
ムジナの喉から小さな嗚咽が漏れ、瞳が欲望で潤んだ。
「くぅん……♡ はぁ……♡」
ムジナが首を大きく前に出すと、首筋の筋肉が美しく浮き出る。
あなたはベルトをムジナの首に巻きつけ、ゆっくりと締めていく。首輪の代わりだ。
ムジナの鼻翼が広がり、深く息を吸い込む。革の匂いに陶酔しているようだった。
あなたが人差し指を立てて「座れ」を指示すると、ムジナはさっと座る。胸が上下に揺れる。
次に手のひらを下に向けて「伏せ」を命じると、ムジナは艶めかしく床に伏せた。
「んん……♡ あぁ……♡」
あなたが「おすわり」のジェスチャーをすると、ムジナが背筋を伸ばして座り直す。
手招きすると、ムジナは優雅に四つん這いで近づいてきた。胸が大きく揺れ、乳首の先端から興奮の汗が床に垂れている。
あなたが「輪くぐり」のジェスチャーをし、ムジナが優雅にあなたの腕の下をくぐる。ムジナの背中が弓なりに曲がり、胸がぷるんと揺れる。
「はぁ……♡ あぅ……♡ んっ……♡」
あなたが床を指さすと、ムジナはその場で横たわって甘えるような声を上げる。ムジナの全身が緊張で強張り、腹筋が美しく浮き出た。
「回れ」と指で円を描くと、床に転がって艶めかしく身体を回転させた。
「立て」と指を上に向けると、優雅に立ち上がり美しい裸体を披露した。
後は繰り返しだ。「座れ」「伏せ」「回れ」「立て」を素早く繰り返し、ムジナが見事にこなしていく。素早い動きの繰り返しで、ムジナの全身が汗ばみ、艶やかに輝いた。
「んっ……♡ はぁ……♡ くぅん……♡ あぁ……♡」
あなたが「甘えて」とジェスチャーすると、ムジナが艶めかしくあなたの足に擦り寄った。乳首があなたの脚に触れるとビクッと体を震わせる。
最後に「ポーズ」と指示すると、ムジナが魅惑的なポーズで静止した。太ももの間に透明な液体の筋が見える。
あなたはムジナの頭を優しく撫で、「ご褒美」の合図を送る。
ムジナの唇に軽くキスすると、ムジナの唇が柔らかく開き、熱い吐息が漏れる。舌先が僅かに触れ合い、電気が走ったかのようにムジナが身震いする。
「はぁ……♡ んっ……♡ あぁ……」
ムジナの全身が小刻みに震え、目が蕩けたように濁った。瞳孔が開き、喉仏が上下する。唾を飲み込む音がVIPルームの静寂に染みこんでいく。
「ふぅ……♡ んん……♡ はぁ……♡」
あなたの手はムジナの首筋から背中、腰へとゆっくりと撫で下ろす。
ムジナの肌にぶつぶつと鳥肌が立つ。彼女は悦びの表情で体を反らし、小さな喘ぎ声を漏らしながら次なる「ご褒美の時間」を待っていた。
##官能のクライマックス##
ムジナがあなたの手に頬ずりする。唇があなたの手首に触れ、熱い吐息が感じられた。
「はんっ……♡ はぁっ、はぁっ……」
ムジナが裸で膝をつき、ソファに寄りかかる。
あなたはムジナの全身を眺め、尻の丸みと背中のくびれに目を奪われる。指先が疼くのを感じる。触れたい衝動に駆られている。
緊張と期待からか、ムジナの鼻腔が開いている。荒い呼吸が部屋に響く。甘い汗の香りが漂い始め、あなたの鼻腔をくすぐった。
パチン!
「あうっん♡」
平手で尻を軽く叩くと、ムジナの肌に鮮やかな赤い手形が浮かび上がる。「良い子だ」と耳元でささやくと、ムジナの耳朶が赤く染まり、首筋の産毛が逆立つ。
首に巻いたベルトを軽く引っ張り、ムジナの顔を上げさせる。喉仏が大きく動き、嚥下する音が聞こえた。
「あっ……♡ んぅ……」
再びキスをしながら、今度は乳房を鷲掴みにする。ムジナの乳首は硬い小石のように尖り、あなたの手のひらに食い込んだ。
「んぁっ……♡ あぅ……♡」
あなたは高そうなスリッパを手に取り、ムジナの尻を中程度の強さで叩く。
パチンッ!
「う゛あ゛っ」
ムジナの腰が跳ね上がり、喉から獣のような呻き声が漏れる。尻の肉が波打つ動きにあなたは目を奪われた。
「んぉぉっ……♡ はぉっ……♡ くぅん……」
「尻を上げろ」と命じると、ムジナの背筋が弓なりに反り、尻が高々と持ち上がる。
太ももの間に見える液体の透明な筋が、少し白くなっている。
ご褒美のキスを額に落とすと、ムジナの喉仏が上下に動き喘ぎ声が漏れる。甘い声があなたの耳を愛撫するようだ。
「んん……♡ ふぁ……♡ あぁ……」
乳首を強く摘まみ、ひねるように刺激する。ムジナの腹筋が痙攣し、膝が震えて崩れそうになる。あなたはムジナの髪を軽く引っ張り、顔を上げさせる。
瞳が蕩け、焦点が合っていない。涎が僅かに顎から垂れている。
「はぁ……♡ お願い……♡ もっと……ぁ……」
口を利くのはルール違反だ。罰を与えなければ。あなたはスリッパで軽く尻を撫でる。
ムジナの尻の筋肉が緊張で強張り、細かい震えが走る。震えがあなたの手にまで伝わってきた。
パチンッ!
「きゃうぅぅんっ!」
中程度の強さで叩くと、鋭い音と共にムジナの悲鳴が響く。ムジナはソファの表面を爪で引っ掻く。
「あぁっ……♡ んぁっ……♡ はぅっ……」
「膝立ちになって両手を頭の後ろに組め」とあなたが命じ、ムジナが従う。上腕二頭筋が盛り上がり、わき腹のラインが美しく浮かび上がる。
その姿に、あなたの呼吸が乱れた。
褒美に乳房全体を激しく揉みしだき、乳首を爪で軽くひっかく。ムジナの乳首が更に膨らみ、ごつごつとした触感になる。あなたの股間を熱くさせる変化だ。
バチンッ!
バチンッ!
バチンッ!
さらに強くスリッパを振るう。
ムジナの尻が真っ赤に腫れ上がり、打たれる度に肉が波打つ。ムジナの喉から嗚咽が漏れる。
「はぉぉっ……♡ んぐっ……♡ あぉぉっ……♡」
高まる。支配欲が高まる。
薄れる。あなたの理性が薄れていく。
素晴らしきかなドミネーション。
ああ、胸がすくとはこういうものか!
ベルトを強く引っ張り、ムジナの顔を上げさせる。首筋が美しく伸び、喉仏が大きく動く。
「ソファの上で四つん這いになりなさい」と命じ、ムジナが従う。その姿勢で尻を叩くと、衝撃で胸が大きく揺れ、乳首が僅かにソファに擦れる。
今度は痛みを和らげるように優しく尻を撫で、キスを落とす。炎症した肌の熱さと、滑らかな質感が唇に伝わる。
乳首と陰核を同時に爪で軽くひっかくように愛撫すると、ムジナの腰が痙攣した。
両脚の間をのぞき込むと、膣口が開閉を繰り返すのが見える。
「んおっ……♡ ふぁぁっ……♡ はぁっ……♡ もっと……♡」
「感じてはダメ」と命じると、ムジナの全身の筋肉が強張り、必死に快感を抑え込もうとする姿が見て取れる。
「欲しいぃ……キミのカタいの、欲しいのぉ」
葛藤に満ちた表情に、あなたの心が激しく揺さぶられた。
スリッパ、命令、愛撫を絶妙なバランスで繰り返すと、ムジナの喘ぎ声が次第に獣のような唸り声に変わっていく。
「ん゛おーっ……♡ ふぉ゛ぉ゛ーっ……♡ あ゛ぅーっ……♡ お願いぃ……♡ もっろ……♡」
叩く度に尻の肉が大きく波打ち、真っ赤に腫れ上がった表面に細かい水疱が浮かび上がる。膣口から愛液が漏れ、太ももを伝い、ソファに染みを作る。強いメスの匂いが部屋に充満し、あなたの理性を溶かしていく。
ムジナの全身が性的興奮で紅潮している。汗で濡れた肌が照明に照らされて、別の生き物のように蠢く。息を呑むほどエロティックな光景だ。
もうダメだ。辛抱たまらない。
「よくできました」と褒めながら、ムジナを強く抱きしめる。体温が異常に高く、鼓動が激しい。鼻先にムジナの汗と体液の混じった濃厚な香りが届き、あなたは頭がクラクラした。
「はぁ……♡ んっ……♡ ふぁ……♡ ありがとう、私のご主人様……♡ すき、すきすき……♡」
ムジナは全身であなたにしがみつき、余韻と安堵感で痙攣している。目には涙が溢れ、瞳孔が開ききっている。
あなたとのペットプレイは、彼女の何もかもを塗り替えたようだ。そしてどうやら、あなたの心をも塗り替えたらしい。
あなたはムジナへの深い愛情と保護欲に包まれながら、背中を優しくさすって耳元で「素晴らしいペットだ」と何度も何度もささやいた。
そのまましばらく抱きしめ合い、ムジナの荒い呼吸が徐々に落ち着いていくのを待つ。
少し後、あなたはVIPルームのソファに汗と愛液で濡れたムジナを横たえる。
「はぁ……♡ んっ……♡ あぁ……」
ムジナが身じろぎすると赤く腫れた尻が上を向き、微かに痙攣する。動きに合わせて太ももの筋肉が波打つ。
あなたはムジナの全身を優しく撫で、緊張をほぐし始めた。指先に伝わる肌の感触に心臓が高鳴る。
「はぁ……♡ んっ……♡ あぁ……」
ムジナは撫でられるたびにビクッビクッと反応し、小さな鳴き声を漏らす。
あなたは首筋に唇を寄せ、耳たぶを軽く噛んだ。ムジナの体温が急激に上昇する。
「あぅ……♡ くぅん……♡ もっと……」
ムジナの背中が弓なりに反り、喉から甘い吐息が漏れる。その息が首筋を撫で、あなたの全身に電流が走る。
あなたの手がムジナの胸に触れると、乳首が固く尖り立つ。指に刺さるような感触に、あなたの下腹部が熱くなる。
ムジナの胸を優しく揉みしだき、親指で乳首を刺激する。円を描くように続けると乳首は更に膨らみ、ゴツゴツとした触感になる。
ムジナの喉から甘い鳴き声が漏れた。
「んん……♡ はぁ……♡ そこ……いい……♡」
あなたは唇でもう片方の乳首を愛撫し、軽く吸い上げる。ムジナの背中が反り、両手であなたの頭を胸に押し付けた。その力強さに、あなたの興奮が高まる。
熱い肌にキスをしながら、片手でムジナの腹部を撫でる。手を徐々に下腹部へと移動させればムジナの腹筋が期待に震え、へそ下に薄い産毛が逆立つ。
「ふぁぁ……♡ お願い……♡ 熱いトコ、触ってぇ……♡」
ムジナの脚が大きく開き、膝が震える。
太ももの内側を優しく撫で、徐々に中心部へ。ソコに触れると、既に愛液で濡れそぼっているのが分かった。あなたの理性が揺らがせる湿り気……いや粘液の感触。
周辺を指で軽くなぞると、ムジナの全身が小刻みに震える。新たに染み出してきた愛液で指先がぬめる。粘つく液体が指の間に糸を引く。
「あぁ……♡ そこ……♡ もっと、ぉ、お゛ぉ゛っ゛♡」
親指で優しく円を描くようにクリトリスを刺激。クリトリスが豆粒ほどに膨らみ、触れる度にビクッと反応する。ムジナの腰が跳ね上がり、喉から獣のような鳴き声が漏れる。
「んおぅっ……♡ はぉぅっ……♡ すっご……♡」
中指を膣口に軽く押し当てると、ムジナの膣が貪るように指を締め付ける。膣口が開閉を繰り返し、中からさらに熱い愛液が溢れ出す。
ムジナの目が蕩け、焦点が合っていない。
あなたはズボンを脱ぎ、勃起した性器を露わにした。興奮で、先端から透明な液体が滴り落ちている。
「んひっ」
ムジナの目が釘付けになる。鼻腔が開き、唾を飲み込む喉の動きが見える。
「触って」とムジナの目を見つめながら命じる。
ムジナは小さく頷き、震える手をあなたの性器に伸ばす。
「触りたい……♡ あなたが好きだから……♡」
女の指が触れた瞬間、男性器が大きく跳ねる。
ムジナは驚きと興奮で目を見開き、小さな嗚咽をこぼす。恐る恐る男性器を握り、上下に動かし始める。
「あは、あははっ、初めて、こんなに幸せな気持ち初めてだよ」
指の間から先端が顔を覗かせる度に、ムジナの呼吸が乱れる。その動きに合わせて、あなたもムジナの性器を愛撫する。
互いの呼吸が荒くなり、部屋に熱気が充満する。二人の体が汗で輝き、麝香のような官能的な香りが漂う。ムジナの鼻先が興奮で震えていた。
クリトリスを軽く摘まみ、円を描くように刺激する。クリトリスは更に膨らみ、豆粒からエンドウ豆ほどの大きさになる。
ムジナの喉から甘い鳴き声が漏れる。
「くあぁっ……♡ そこ……♡ そこ……♡ もっと……♡ くあぁぁっ……♡そこぉ……♡」
ムジナの手コキが速くなり、握りも強くなる。亀頭が露わになる度に、先端から透明な液体が糸を引いて溢れ、ムジナの指を汚す。
あなたは中指を膣内に挿入し、ゆっくりと出し入れする。ムジナの膣が指を締め付け、蠕動して指を奥へ誘う。愛液が溢れ出し、手のひら全体を濡らす。
「んあっ……♡ はぁっ……♡ いい……♡ もっと奥……♡」
ムジナの手コキに合わせて、あなたも腰を動かし始める。
膣内で指をカールさせGスポットを探ると、柔らかな隆起が感じられた。
「あぁっ♡ そこ♡ そこもっと♡ イク♡イク♡イきたいっ♡キミにイカせて欲しいっ♡」
ムジナの背中が大きく反り、喉から甘い悲鳴が漏れる。膣壁が激しく収縮し、指が抜けなくなりそうだ。
あなたは男性器を握るムジナの手に自分の手を重ね、ペースと強さを調整する。女の掌から伝わる熱と、微かな震えが心地よい。
クリトリスへの刺激を強め、膣内の動きと同期させる。ムジナの腰はいよいよ制御不能になり、ソファの上でダンスを披露している。
「はぁっ♡ んあっ♡ イ、イク♡ イっちゃう♡」
互いに性器への愛撫を加速させ、部屋に湿った音を響き渡らせる。ムジナの膣から次々と溢れ出す愛液が、ソファをどんどん汚していく。
「ん゛お゛♡はお゛ぉ゛っ゛♡イ゛、イ゛ク゛ぅ♡ イっちゃう♡」
ムジナの喘ぎ声が獣のような鳴き声に変わり、時折か細い悲鳴のような声が漏れる。
「あ゛ぁ゛っ♡ イ゛ク゛♡ イ゛ッ゛ちゃう♡ あなたと一緒に、ぃーっ……♡」
あなたの性器が痙攣し始めた。射精の予兆だ。
女の収縮も激しくなり、指が抜けなくなるほどに締め付けてくる。ムジナの体全体が紅潮し、汗で濡れた肌が艶めかしく輝く。
互いの動きが激しくなる。
二人の体が汗で濡れそぼつ。
赤く染まった肌が照明に照らされて輝く。
ムジナの目が快感で上を向く。
舌が唇からはみ出す。
ムジナの背中が大きく反り、あなたは深く腰を押し出す。ムジナの喉から獣のような鳴き声が漏れ、全身が激しく痙攣する。
「あ゛ーっぁ゛ぁーっ♡♡♡ イ゛ック゛ぅぅ♡♡♡」
男性器から白濁液が勢いよく放出され、ムジナの手と腹部を白く染める。
ムジナの膣からも大量の愛液が噴き出し、シーツを濡らす。
絶頂の余韻で互いの体が痙攣し、しばらくの間、動けずにいた。女の膣が断続的に収縮を続け、その度にムジナの体がビクッビクッビクッと反応する。
「はぁ……♡ はぁ……♡ すごかった……♡ キミとのセックス……♡私の本当の初体験……♡」
徐々に呼吸が落ち着く。
あなたが優しく抱きしめると、ムジナが満足げに喉を鳴らし、あなたの胸に顔をすり寄せた。
「んん……♡ ありがとう……♡ 大好き……♡」
余韻に浸りながら互いの体温を感じ合う。
あなたは心地よい余韻に浸りながら、ムジナとの絆が後戻りできないところまで深まったことを実感した。
部屋には、二人の熱と官能的な香りが満ちている。
##余韻と新たな欲望##
VIPルームの柔らかなソファで、あなたとムジナは抱き合ったまま余韻に浸っていた。
二人の汗ばんだ肌が密着し、互いの鼓動を伝え合っている。部屋には、甘美な香りと性の匂いが混ざり合っていた。
あなたは何度も深いため息をつき、全身の力が抜けていくのを感じた。日頃のストレスが嘘のように消え去り、新たな活力が湧いてくる。
しかしそれは……何というか、恐怖を感じさせる類いのものだ。逃げられない、逃げてはいけないという想いは強迫観念にも似ている。
ムジナはあなたの胸に顔を埋めたまま猫のように甘えていた。普段のアンニュイな態度からは想像もつかないほど愛らしい姿だ。あなたが髪を優しく撫でると、小さな喉の音を立てながら目を細める。
「本当の自分を見つけられたよ。キミのおかげ」
ムジナはゆっくりと身体を起こし、乱れた髪を整えてバニースーツを着直し始めた。艶めかしい曲線を包み込むスーツの布地が、彼女の肌に吸い付くように馴染んでいく。その仕草に、新たな自信が感じられる。
「また会えるよね?」
ムジナが不安そうに尋ねた。潤んだ瞳に、あなたは彼女の依存心と新たな感情の芽生えを感じ取る。
頷くと、ムジナの顔に安堵の表情が広がった。
「バニーズ・ハートで待ってる。私の飼い主が来てくれるのを、ずっと」
その言葉に、あなたは甘い約束の味を感じた。
エレベーターの中で、ムジナがそっとあなたの手を握った。その手のひらには、まだ微かな汗が残っている。
「キミといると、どこに行くのも怖くない」
ロビーに戻ると、ムジナは再び茫洋とした表情を装った。しかし、あなたにだけ向けられる視線に秘密の温もりを宿している。
店を出たあなたは、胸に残る彼女の体温と、湧き上がる次への期待に戸惑う。
ふと振り返ると、ムジナが店の入り口から見送っていた。その切ない姿は、まるで飼い主を待つ忠実な愛犬のようだ。
路地から現れた酔っ払いの男が彼女に声をかけた。
「お嬢ちゃん、一緒に飲もうよ」
ムジナは一瞬で冷たい表情に戻り、男を完全に無視してあなたの元へ駆け寄った。
暗がりに二人で駆け込む。
ムジナの吐息が頬をくすぐる。その息には、微かにアルコールの香りが混じっていた。
「キミにだけ。本当の私はキミにだけ見せるから。信じてくれるでしょ?」
ムジナが唇を差し出す。月明かりに照らされた彼女の表情には、純粋な愛情と欲望が混ざり合っていた。
唇と唇が触れ合う。ムジナの舌が、あなたの唇をそっと舐める。
優しくも情熱的なキスに、二人の関係性の曖昧さが象徴されているようだった。恋人なのか、主従なのか、それとも両方なのか。
キスが終わり、ムジナが色っぽく微笑んだ。その頬は、まだ微かに紅潮していた。
「待ってる。次はもっと激しく躾けて」
夜風が二人の間を吹き抜け、ムジナの髪を揺らす。その香りが、あなたの鼻をくすぐった。新たな章の幕開けを告げるように、遠くで鐘の音が鳴り響いた。
(つづく)
評価とランキング入り、マジで嬉しいです! ありがとうございますm(__)m
過去イチ長くなりました。さすがアンケート3位ヒロイン…でもこうなると、六花編の短さが目立ちますね。最後まで投稿し終わったら、六花もう一回書こうかなあ
好きなヒロインを教えて!
-
六花
-
アカネ
-
夢芽
-
2代目
-
ちせ
-
ムジナ
-
ひめ