※この作品はR-18です。

グリッドマンのヒロインがバニー姿であなたのストレスを癒やしてくれる店   作:ビリオン8551

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ひめは初恋の人で未亡人

##プロローグ##

 

 夜の帳が降りた繁華街の片隅に、「バニーズ・ハート」は佇んでいた。控えめな看板と、通りから少し奥まった入り口。隠れ家的な雰囲気だ。

 

 あなたは深呼吸し、ネクタイを緩めた。ドア灯の下で、2代目から渡されたVIPの会員証を確かめる。

 

 扉が開くと、柔らかな照明と落ち着いた音楽があなたを包み込んだ。高級感漂う内装が、日常から切り離された空間を演出している。

 あなたは慣れた様子で、木製のカウンターに腰を下ろした。

 

 無言でウイスキーのロックを差し出すバーテンダー。あなたはグラスを手に取り、氷をゆっくりと転がした。喉を潤すウイスキーの香りが、あなたの緊張を少しずつほぐしていく。

 

 店内を見渡すと、バニーガールたちは客の対応に忙しそうだ。艶やかな衣装に身を包んだ彼女たちの姿に、あなたの心臓が高鳴る。目が合うたびに、複雑な感情があなたの胸をよぎった。

 

 白いバニー服に黒髪のバニーガール、六花が接客しようと近づいてくる。

 あなたは軽く手を振って断った。六花はすぐに引き下がったが、その仕草には少しばかりの後悔が滲んでいた。

 

 あなたはスマートフォンを取り出し、メッセージを確認する。6人のバニーガール──六花、アカネ、夢芽、2代目、ちせ、ムジナからの甘いメッセージ。

 

『デートしたいです』

『そろそろ貰ってほしいな~』

『ゴム買ったから』

『ミルクが恋しくありません?』

『ヌードデッサンなんてどうすか?』

『私専用の首輪、欲しいな』

 

 その時、紫色のバニー服を着たアカネが、ドリンクを運んでくる途中でつまずいた。

 あなたは反射的に立ち上がり、アカネを支える。

 

 周囲から称賛の目で見られ、あなたは照れくさい気分でカウンターに戻った。

 

 ピンクのバニー服を着た夢芽が近づき、耳元で「ねえ、次、いつ?」と囁く。その声に体が反応しそうになるが、あなたは必死に動揺を抑え込んだ。

 

 ウイスキーグラスを握りしめ、氷を眺めながら思案する。揺れる自分の姿を見つめ、「このままじゃダメだ」と心の中でつぶやいた。

 

 そのとき店の入り口のドアが開き、見覚えのある女性が現れた。

 あなたの心臓が大きく跳ねた。

 

 

##誘惑と興奮の始まり##

 

 艶やかな黒髪が揺れ、長身の黒髪美女が優雅に歩み寄る。本名は不明だが、来日して以来「ひめ」と名乗っている女性だ。

 シンプルな黒いバニースーツがしなやかな体にぴったりとフィットし、形良く隆起した胸の膨らみが目を引く。

 

 ひめはあなたの隣に腰を下ろした。

 甘い香水の香りと、強いアルコールの匂いが伝わる。酔った頬は薄紅色に染まっており、潤んだ瞳があなたを見上げた。

 

「ひっさしぶり~。元気にしてたぁ?」

 

 声は少し舌足らずで、普段の上品さとは違う色気を醸し出していた。

 ひめの体があなたに寄り添い、酒で上昇した体温と柔らかさを伝えてくる。汗ばんだ首筋が艶めかしく光り、バニー耳が僅かに揺れる。

 

「んー? なんだか心配事があるみたいだねぇ」

 

 心配そうな声音に、あなたは胸が締め付けられる思いがした。

 ひめは初恋の人だ。あなたより4つ年上の25歳。知り合ったのは10年ほど前のことだろうか。

 

 ひめが唇を開き、囁く。

 

「ずいぶんとお盛んみたいだね。まだお子ちゃまなのにさ~」

 

 あなたの背筋が凍る。

 ひめはカクテルをすすった。口元から少しこぼれた液体が、鎖骨から胸元へ伝い落ちる。

 あなたは思わずその動きを目で追ってしまう。

 

「ねぇ、どうしたの? 悩み事? お姉さんにも話せないことなのかな?」

 

 耳元で囁かれ、アルコールの香りとともに生々しい色気を感じる。あなたは答えに躊躇した。正直、女性関係の悩みを初恋の人に相談するなんて拷問みたいなものだ。

 ひめは不満そうに唇を尖らせた。

 

「ねぇ、私にだけは話してよ。アイツの代わりに助けてあげたいから……ね? 秘密にしとくから」

 

 あなたは言葉を失う。

 アイツとは彼女の夫であなたの恩人だ。カタギではなかったが善良な熱血漢で、あなたを何度も助けてくれた。そういう人だ(・)っ(・)た(・)から、暴漢から子供をかばって刺されるというのも、らしい最後だったのだろう。

 

 ひめの手があなたの太ももに置かれ、ゆっくりと内側へ移動していく。明らかに性的なニュアンスがあった。形良い胸もあなたの腕に押し当てられ、柔らかさと温もりが伝わる。

 あなたの動揺を見て取ったひめが、艶めかしく笑う。

 

「ふふ、やっぱりまだ子供ね。お酒でちょっと火照った未亡人の柔肌が、そんなに気になる?」

 

 ひめが立ち上がろうとして、バランスを崩す。反射的に支えると、ひめの体が完全にあなたに寄りかかってきた。

 

「そういうとこだぞ……ねえ……私が貴方のこと前から狙ってたって言ったら、どうする?」

 

 そんな。まさか。彼とひめは仲睦まじい夫婦だった。亡くなってまだ4年しか────いや、もう4年も経ったのか。なら、性的な裏切りも仕方ないことなのか? しかし……。

 

「ねぇ、もっと静かなところでゆっくりお話ししない?」

 

 上目遣いで誘われ、あなたは喉が渇くのを感じる。ひめの瞳に、欲望と挑発の色が混ざり合っているのが見て取れる。しがみつくひめの吐息と鼓動が伝わり、あなたの心拍も上がっていく。

 

 あなたの手を取ったひめが、よろめきながらもVIPルームへと歩き始める。くびれたウエストと丸みを帯びたヒップが、歩くたびに官能的な曲線を描く。

 

 あなたは、これから起こるであろうことへの期待と不安を胸に、ひめの後を追った。

 

 

##欲望の探求と障害##

 

「は~い、一名様ご案内~」

 

 ひめがVIPルームのドアを開け、あなたを招き入れた。

 柔らかな間接照明が、高級感溢れる内装を艶かしく照らしている。ドアが閉まり、鍵をかける音が響く。その音が、あなたの心臓の鼓動を加速させた。

 

「乾杯しましょ。大人タイムのはじまりだよ」

 

 ソファに並び、グラスを取る。ミニバーから取り出された高級シャンパンだ。グラスに注がれる泡の音があなたの緊張を高めていく。まるで小さな爆竹だ。

 

「ここなら誰にも邪魔されないよ」

 

 ひめの囁きに、あなたは思わず身震いした。シャンパンの泡が舌先ではじける感覚に、現実感が薄れていく。

 やがてアルコールが回ると、ひめは黒いハンドバッグから小さな箱を取り出した。

 

「ねぇ、貴方って大人のおもちゃ、使ったことある?」

 

 問いかけにあなたは言葉を失い、その反応にひめは艶っぽく笑う。

 

「だよね~。こんなのはさ、欲求不満の未亡人しか使わないよね」

 

 箱から現れたのは大きな黒色のバイブレーター。最新モデルだという。しかもリモコン操作ができるらしい。

 その説明を聞きながら、あなたは動揺を隠せず、視線を泳がせた。

 

「ね~ちゃんと聞いてよぉ。これ凄いんだから……アイツのと同じ大きさなんだよ」

 

 あなたの頭の中で「彼」と銭湯に行ったときの情景がよみがえる。あの人は、他の男が二度見するくらいのチンチンをぶらぶらさせていたと思う。

 

「しかもイボがあって、段があって、反り返ってて……形も造りも本物以上なんだ」

 

 バイブレーターのスイッチが入り、低い振動音が響く。

 

「ほら、こんな風に震えるの。人間にはできない動きでしょ?」

 

 熱っぽい語りに、あなたは思わず自分の股間に目を向けてしまった。

 その視線をひめが見逃さない。

 

「これを使ってるとき、いつも貴方のオチンチンを想像してる──な~んて言ったら、どう?」

 

 からかわれているのか、どうなのか。ひめの告白? に、あなたの心臓が激しく鼓動し始める。まるで胸から飛び出しそうだ。

 

「ねぇ、見てみる? 私がどんな風にコレを使うのか……どこに、どうやって入れるのか……」

 

 誘いの言葉に、頭の中で妄想が次々と浮かび上がる。汗が背中を伝い落ちる。

 

「ふふっ、そんな目をしちゃ、だーめ。気になるのは分かるけど……私、我慢できなくなっちゃう」

 

 ひめの甘えるような声に、あなたの理性が揺らぐ。ひめの手がゆっくりとバニースーツの胸元に伸び、あなたの目を釘付けにする。

 

「貴方はどう? 私みたいに、オナニーするときの妄想対象いる?」

 

 突然の質問に、あなたは言葉を失う。ただひめを見つめることしかできない。

 

「もしかして……私?」

 

 精通の記憶がよみがえる。

 沈黙が答えとなり、ひめが小悪魔的に笑った。

 

「当たり? 嬉しい……私も貴方のこと考えてたから」

 

 ひめがバニースーツの胸元に指をかけ、白い肌を覗かせる。一瞬の光景にあなたの呼吸が乱れる。

 

「貴方のも、こんな風にゴツゴツしてるのかな?」

 

 バイブを持ったまま、ひめがあなたの下半身に視線を向ける。無意識に股間を押さえる仕草に、艶っぽく笑う。

 

「見せて? 私も見せるから……」

 

 ひめがさらにバニースーツを下げる。白い肌がさらに露わになり、乳輪が見えはじめる。

 その光景に、あなたの喉がカラカラに乾く。

 

「ダメ? じゃあ……最初は、想像して。私がこれを使ってる姿……」

 

 頭の中でひめの艶めかしい姿が鮮明に浮かび上がる。現実と妄想の境界が曖昧になっていく。

 

「どう? 私のこと、オカズにしてくれる?」

 

 ひめはグッと顔を近づけ、上目遣いであなたを見つめた。

 

「見たいの? それとも怖い? お子ちゃまには刺激が強すぎるかしら?」

 

 挑発的に尋ねる言葉に、あなたはつい「見せろ」と言ってしまった。

 

「わ。そんな声も出せるんだ。お姉さんなんだかドキドキしちゃいます。……カッコいいと思う」

 

 ひめは指先でバイブをいじくり、質感を確かめるような仕草を見せた。

 

「じゃあ、見せたげるね」

 

 ひめはバイブを唇に軽く押し当てる。それだけで強く動揺したあなたを見て、満足げに微笑む。そして、バイブの先端を舌先でなぞり始めた。

 

「ぇろ……れろ……こうやって濡らすんだよ」

 

 唾液を絡ませながら色っぽく説明する光景に、あなたは息を飲む。バイブを口に含み、頬を膨らませてから吐き出す様子は、まるで官能的な儀式のようだった。

 

「きっと貴方のより大きいよ」

 

 流し目で挑発され、あなたは思わず股間に視線を落とす。ひめがバイブの振動をONにすると、その音があなたの鼓動をさらに加速させた。

 

「私が気持ちよくなる所、しっかり見てね」

 

 ひめはあなたに座ったままでいるように言って、自分は目の前に立った。黒いバニースーツの真ん中にあるファスナーを下ろし始める。

 

「目を逸らしちゃダメだよ」

 

 陰部を覆うTバックパンティが露わになっていく。

 ひめは湿り気を帯びたソコにバイブを押し当て、小さな喘ぎ声を漏らす。そして、スイッチを入れた。

 

 ブブブ……

 

「はあぁぁっぁぁっ、あ、ぁぁっ……♡」

 

 バイブの振動音と共に、ひめの吐息が部屋に響き始めた。

 官能的な音色に反応して、あなたの股間に熱いものが込み上げてくる。

 

 ひめはバイブの振動を強め、喘ぎ声を大きくしていく。下着の上から見える愛液の染みが徐々に広がり、あなたの視線を捉えて離さない。

 

「はぁーッ……ぁーッ……お、おっぱいも……」

 

 ひめは片手で胸を揉みしだき始める。バニー服に手を突っ込んでこね回しているようだ。

 バイブを押し当てる動きが激しくなり、水音が聞こえ始める。愛液が下着から染みだし、バニー服から押し出されて、ひめの太ももを伝って滴り落ちる。床に小さな水たまりができていく。

 

 ひめはあなたの熱い視線に気づき、より挑発的な態度を取り始めた。バニースーツをさらにずらし、乳首を露出させる。

 

「目線が熱すぎるよ……すっごく興奮しちゃう。ねぇ、お姉さんのこと、オカズにして?」

 

「ああぁっ♡きもち、い゛っ……♡も、ん゛っ、んぁ、あっ!! ♡あ゛ああァっ!!! ♡イく……イっちゃう!」

 

 ひめは大きな喘ぎ声を上げ、背中を反らせた。バイブを激しく押し付けながら、もう片方の手で乳首をつまむ。

 

「も、らめ……ッ♡」

 

 蕩けた表情で叫びながら全身を痙攣させる。絶頂と同時に大量の愛液が噴き出し、床を濡らす。

 

「はぁー……ぁー……え、えへへ……どうだった……? エッチだったかなあ……?」

 

 ひめはゆっくりとバイブを抜き取った。愛液にまみれたバイブが、光を反射してきらめく。

 ひめは深い吐息をつきながら、半開きの目であなたを見つめる。

 

「はーッ……すごかったでしょ? ズボン、すっごく盛り上がってるもん」

 

 ひめはバイブを脇に置き、あなたに近づいてきた。

 

「次は貴方を気持ちよくしてあげる」

 

 あなたはためらった。いくら彼女から迫られているとは言え、恩人を裏切ることになるのでは……。

 

 それを見てとったのか、ひめが穏やかに微笑む。オーガズムを通過した肉体は上気しているが、表情には品格が残っていた。

 

「あのさ。私、アイツと約束したんだ。どっちかがいなくなったら、残された方は引きずらないこと。新しい愛を探すこと、って。分かる?」

 

 あなたは無意識に頷いた。

 人間には大事なものが3つある。約束と、愛と……恩人の口癖が浮かんで消えて、性に飢えた未亡人バニーガールの姿だけが目の前に残った。

 

 

##官能のクライマックス##

 

 二人はVIPルームの真ん中で向き合い立っていた。

 ひめが艶めかしい笑みを浮かべ、しなやかな指であなたのネクタイに手をかける。その仕草は、優雅さと淫靡さが同居する妖艶なものだった。

 

「ねぇ、本当の姿を見せて? お姉さん、もう我慢できないよ」

 

 ひめの甘い囁きが耳を撫で、あなたの全身に電流が走る。胸の鼓動が激しくなり、ズボンの中の一物が熱を帯びていく。

 ひめの指がシャツのボタンを外していく。一つ外れる度に、ひめの吐息があなたの肌を焦がす。

 

「怖がらないで。お姉さんが全部気持ちよくしてあげる」

 

 優しく微笑むひめの瞳に、欲望の炎が燃えているのが見てとれる。

 シャツが開かれ、インナーがまくられ、あなたの上半身が露わになった。

 ひめの目があなたの胸板に釘付けになる。獲物を見つけた猟犬のようだ。

 

「うわぁ……なんて逞しいの……触っていい?」

 

 ひめの声が興奮で震え、その指があなたの胸筋に触れる。あなたは思わず喘ぎ声を漏らす。

 

「ああ……筋肉の質感、まるで大理石みたいで……でも、こんなに熱いのね」

 

 ひめの指が胸から腹筋へと滑り降りる。その軌跡に沿って、あなたの肌が火照っていく。

 

「ここも素敵……六つに割れてる……舐めていい?」

 

 ひめは膝を突き、湿った舌を腹筋に這わせる。

 

「んぇ……へへ……カッコいいね……あの時の小学生が、いつの間にかこんなタフガイになってたんだぁ……ちゅ、んー、ンれぇ…………」

 

 ひめの視線が、ゆっくりとあなたの股間に向けられる。視線の重みに一物がさらに膨張する。

 ベルトのバックルに手をかけたひめが、挑発的な笑みを浮かべる。

 エロい。喉が渇く顔だ。

 

「ねぇ、ここも見せて? きっと素晴らしいものが隠れてるんでしょ」

 

 ひめの指がベルトに触れ、ゆっくりと外していく。

 チャックが開かれ、下着越しに浮き上がる膨らみにひめが目を見開く。

 

「すごい……こんなに大きいなんて……ねえ、触らせて。いいでしょ? ね、お願い」

 

 ひめは下着の上から手であなたの一物を包み込む。頬までもを下着に寄せ、すりすり……と動かして膨らみを確認する。

 

「熱い……硬い……ねえ、全部見たい……ねえ、いいよね?」

 

 許可を求めるように尋ねられ、あなたは無言で頷く。

 ひめの手が太ももを撫でる感触に、あなたは身震いする。ひめの吐息が股間に当たり、熱さに震えが走る。

 

 ひめが下着を脱がせると、あなたの一物が勢いよく跳ね上がる。ひめが息を呑む様子に、あなたは男としての誇りを感じる。

 

「まぁ……なんて立派なの……アイツのより……こほん。バイブなんて、比べ物にならない……んくっ、こんな逞しいなんて……♡」

 

 ひめは露わになった姿を舐めるように眺める。

 初恋の人の濡れた視線に、あなたは恥ずかしさと興奮が入り混じった感情を覚える。

 ひめの指があなたの一物を優しく撫でた。

 

「……もっと早く教えて欲しかったなあ。そしたら……あーあ、花の20代を4年も損しちゃったな……」

 

 ひめの手があなたのモノに這い、その筋肉の質感を確かめる。頭の中でナニかと比較しているのだろうか。

 

「あら……まあ……」

 

 言葉が出ない様子で、あなたの男性器を隅々まで調べている。頬が紅潮し、呼吸が荒くなっていく。

 

「動かないで……お願いだから、動かないでね」

 

 やがてひめは立ち上がり、あなたの肌に唇を寄せた。ひめの舌があなたの首筋から鎖骨へと這い、湿った跡を残していく。バニースーツがずれて胸の先端が露わになり、固く尖っている。

 

「んちゅー……ふすー、ふすー」

 

 乳首に辿り着いたひめが、軽く噛みながら舌で転がす。

 

「へろ、へろ」

 

 唇をあなたの腹筋に這わせ、へそを舌で愛撫する。

 

「んふー……♡」

 

 太ももの内側を舐め上げ、敏感な部分をじらす。

 

「ふふ……♡」

 

 黒髪があなたの肌を撫で、その感触にあなたは身震いする。

 

「とうちゃく……いただきまーす……♡」

 

 あなたの下半身に顔を埋め、舌で根元から先端まで舐め上げる。片手で柔らかく包み込み、もう片方の手で下部を愛撫する。

 あなたは息を呑む。初恋のお姉さんで恩人の妻。色々な意味で手の届かない存在だった女性が、黒いバニー服を着て自分のペニスを舌愛撫している。巧みな技は夫との性生活で磨かれたものなのだろうか。それとも……。

 

「あーん……♡ん、ふー♡」

 

 セクシーな唇が先端を包み込み、頬を凹ませて強く吸い上げる。舌で細やかな刺激を与えながら、手の動きを速める。

 あなたの腰が反射的に浮き上がるのを両手で押さえつけ、ひめがより積極的に奉仕する。

 

 ひめの体も火照り、バニースーツの中で汗ばんでいるのが分かる。絹のように滑らかで、ほのかにピンク色を帯びた透明感のある肌に、あなたの心が震える。

 

「ぷは……あー、あごが外れちゃいそう……こんなに立派だなんて……」

 

 恍惚の表情と賞賛の言葉に、男としての自信が湧き上がる。目の前にいるのは手の届かない存在ではなく、あなたのペニスに頭を垂れる一人の女なのだ。

 

 ひめが懸命に奉仕する。

 あなたの呼吸が乱れていく。

 ひめが動きを加速させる。

 あなたの体が緊張する。

 限界が近い。

 

「全部出して」

 

 ひめが囁き、最後の一押しをする。ぱくりと咥え、唾液をたっぷり絡めて、じゅぞぞ……と吸い上げた。

 理性が飛んでいく。

 あなたが大きく背中を反らす。絶頂を迎える瞬間をひめが恍惚の表情で待つ。

 あなたは、ひめの温かな口内に解き放った。

 

「ごっくん……ぷはぁ……こんなに濃くて熱いなんて……」

 

 ひめは精液を飲み込み、蕩けた声で感想をつぶやく。唇の端から溢れる白濁液を指でぬぐい、艶かしく舐め取る。

 

「ん、美味しい……」

 

 ひめは余韻に浸るように目を閉じる。

 その表情に、あなたは心を奪われる。小さな顔には生まれの良さを感じさせる上品なパーツが揃っているのに……精液を飲んで酔っ払う様はエロスの上流階級という感じだ。

 

「貴方は最高の男性ですよ。誰にも引けを取らない、そう思います」

 

 ひめがあなたの体を優しく撫で、その反応を楽しむように愛撫する。改まった言葉に、あなたは天にも昇る気分を味わう。

 

「ふふっ。こんなに素晴らしい男子(おのこ)なら、誰だって虜にできるよ。私みたいに……ねぇ、知ってる? ハーレムって言葉……あなたにぴったりだと思うな」

 

 ハーレム? 

 

「六花、アカネ、夢芽、2代目、ちせ、ムジナ。貴方なら、きっと全員をハーレムに迎えられる。私が、その最初の一人……さぁ、自信を持って。私をあなたのものにして」

 

 ひめの誘いに、あなたは本能のままに答えた。彼女を引っ張り上げ、抱きしめる。

 新たな人生の幕開けを予感させる、熱く激しいキスが交わされた。

 

 やがて二人は全裸となり、絨毯の上にその身を横たえる。

 どうして自分を? と尋ねると、ひめはこう答えた。

 

「人間には大事なものが3つあります。それは約束と愛と……あと、賞味期限。私、もう25歳じゃない? 四捨五入すればアラサーだもん。そこにあなたみたいな鯛が来たら、私みたいな海老はパクッと食いついちゃうんだよ」

 

 どこまで本気なのか分からないが……ひめは恥じらいながら告白した。

 だが彼女の容姿に衰えを感じさせる部分など微塵もない。汗に濡れた黒髪が艶めかしく光る。美しい胸は呼吸のたびに張りと弾力を主張し、固く尖った乳首が鮮やかに色づいている。

 

「初めてのときよりドキドキしちゃう」

 

 その囁きには、甘い媚びが滲んでいた。

 ひめがあなたの胸に顔をうずめる。柔らかな髪から女性的な香りが漂い、鼻をくすぐる。ほのかに汗の匂いも感じられ、生々しさが増す。

 

「優しくしてね……でも、激しくしてもいいよ。ぜんぶ、何もかも、私は貴方に従います」

 

 懇願するような声に、あなたの理性が揺らぐ。

 思わずひめの唇を強く奪った。舌が絡み合い、甘い唾液が交わる。ひめの体が僅かに震え、鳥肌が立つのが分かった。

 

 くちゅ、くちゅ……。

 

 卑猥な音が響き、ひめの顔が紅潮する。あなたが指でひめの秘所を愛撫したのだ。

 ひめが甘い声を漏らす。

 

「あぁ……こんなの久しぶり……んっ……」

 

 吐息が荒くなり、甘い香りが漂う。ひめの太腿が微かに震え、愛液が染み出している。生地越しにも熱と湿り気が伝わる。

 

「ねえ、主導権にぎらせてよぉ」

 

 ひめがあなたの上になった。品良く盛り上がった胸があなたの顔に押し付けられる。柔らかさと温もりが顔全体を包み込み、むわっとした体臭が鼻をつく。

 

「お姉さんが気持ちよくしてあげる」

 

 ひめが囁きに色気が滲ませ、イニシアチブをとろうと……したところで、あなたは舌でひめの乳首をなぞった。

 

「ひゃん♡」

 

 硬く尖った突起が舌先を押し返す。

 

「だめぇ……私が、あ、ぁ、ひゃんっ!」

 

 甘噛みするとひめが甘い声を上げ、背筋を反らす。その反応に、あなたの興奮が高まる。

 

「もー。調子に乗るなぁ」

 

 ひめの手があなたの硬くそそり立つ男根に伸びる。しなやかな指が柱身を包み込んだ。

 

「こんなに大きいの……入るかなぁ……でも、欲しい……」

 

 ひめは瞳に期待と不安を交錯させ、ゆっくりとあなたの上に跨がった。騎乗位で、男根を自身の膣口に押し当てる。湿り気を帯びた陰毛が股間に触れ、あなたの興奮を煽る。

 

 ひめがゆっくりと腰を沈めていく。膣口が開く感触と共に、熱く締め付ける感覚があなたを包み込んだ。

 

「あぁ……熱い……私の中であなたが大きくなってる……んんっ……」

 

 ひめが艶めかしい呻き声を上げる。その顔が蕩け始め、瞳の焦点が合わなくなっているのが見て取れた。

 やがて、ひめが恐る恐る腰を揺らし始める。

 

「あぁ……すごい……こんなの初めて……もっと……もっとぉ……」

 

 嬌声を少しずつ高くし、腰の動きをリズミカルにしていく。あなたも腰を突き上げ始め、リズムが徐々に激しくなっていく。肉と肉がぶつかる「パンパン」という音が部屋に響き渡る。

 

 ひめの肌が次第に紅潮し、全身から色気が溢れ出す。胸が上下に揺れ、汗が滴る。その雫が谷間を伝い落ちる様子に、あなたは目が釘付けになった。

 

 初恋の人、恩人の妻、熟れた身体を持て余す未亡人。どれも彼女を言いあらわす言葉だが、どれも彼女の全てを表現できてはいない。

 今のひめは女だ。あなたに跨がり、避妊具も着けずに男根の逞しさに陶酔する一人の女。あなたが作るハーレムの、最初の一人。

 

 あなたは身を起こし、ひめを押し倒した。

 ひめが驚きの声を上げる。

 

「あっ……だめぇ……」

 

 ひめの身体を横向きにして、あなたは上から見下ろした。片足をつかんで持ち上げるとひめの瞳が潤む。丸見えの秘所では充血して膨らんだ陰核が露出し、愛液でぬめっている。

 

「お姉さんが上じゃないと……あんっ!」

 

 あなたは力強く挿入し、が激しく腰を打ち付ける。パンパンという肉体を打ち付けあう音が響き渡り、汗が飛び散る。膣肉が痙攣する。ひめの嬌声が二人きりのVIPルームに響く。

 

「あぁっ! すごい……こんなの知らない……壊れちゃう! 壊して! もっと……もっとしてぇ!」

 

 あなたはひめの乳房を強く揉みしだいた。柔らかな肉が指の間からはみ出す。

 

「ん……っ! ああぁっ♡ やぁ、らめぇ……っひっ……!! すき、あぅっ! すっ、きぃ……っ、ん゛ぅう゛っ! こわッ! れちゃ、うぅ……っ、あ゛っ♡お゛っ、ん゛んっ!!」

 

 ひめの背中が弓なりに反り、足の指が丸まる。膣肉が痙攣する。あなたの男根を締め付ける。熱く、濡れた肉壁が蠢く。

 

「イくっ……イっちゃう! 貴方でイっちゃうのぉ! あぁーっ! あおーっ! おおーっ♡」

 

 ひめが絶叫する。その顔が歪み、目が上を向き、舌が僅かに出ている。全身が痙攣し、膣内が激しく収縮する。

 あなたは最後の一突きを加えた。ひめの体が大きく跳ね、じゅうたんの毛を掴む指が白くなる。

 

 中に出すぞ。あなたの叫びに、ひめの目が大きく見開かれた。

 

「ひっ♡まッ……ま゛ッて゛え゛ッ♡デキちゃうっ♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡」

 

 あなたが射精する瞬間、ひめの膣内が激しく収縮した。温かい精液を放つ快感と共に、降りてきた子宮にキスされる。

 

「ん、ん゛ぅう゛……っ♡」

 

 ひめの顔に恍惚の表情が浮かぶ。舌が大きく出て、よだれが零れている。

 あなたは女体を抱き起こし、強く抱きしめた。ひめの体は溶けるように柔らかく、汗ばんだ肌が滑る。

 

 入りきらなかった粘液が、ひめの膣から溢れ出した。精液と愛液が混ざり合い、濃厚な匂いを漂わせる。

 

「はぁー……ぁー……ねえ、私……すごくたくましい男のものになっちゃった……もう戻れない……ふふ、約束通り引きずらなかったよ」

 

 ひめがか細い声で呟く。その目は虚ろで、まだ快感の余韻に浸っているようだった。全身を小刻みに震わせ、時折大きく痙攣する。

 

 しかし、あなたの男根は再び硬さを増していた。

 

「……ぇ。あ、うそ」

 

 ひめがそれに気づき、目を丸くする。驚きと期待が入り混じった表情が、あなたの征服欲を刺激する。

 あなたはひめの汗ばんだ髪を優しく撫でた。指に絡みつく髪の感触が心地よい。

 

 ハーレムの最初の一人になれ───あなたの囁きに、ひめの瞳に光が宿る。

 

「はい……私はもうあなたのもの……イかされ続けるのを受け入れます……」

 

 ひめは嬉しそうに頷き、あなたの胸に顔をうずめた。その唇があなたの乳首に触れ、軽く吸い上げる。

 

「でも、他の子たちには負けませんからね……私が一番上手く、あなたを気持ちよくしてあげられる……だって私、初恋のお姉さんで経験豊富なお姉さんだから」

 

 ひめの顔に挑発的な笑みが浮かんでいた。

 あなたはひめの尻を強く掴んだ。弾力のある肉が指の間から溢れる。ひめが小さく悲鳴を上げる。

 

「やだぁ、強引で乱暴……でも、そういうの好みだよ……いいよ、何度でも私を犯して」

 

 ひめが甘い声で応えた。

 

 あなたはひめを仰向けに寝かせ、両足を大きく開かせる。正常位だ。

 白い太腿の内側に、赤い痕が残っているのが見えた。ひめの秘所が再び愛液で濡れそぼっている。充血して膨らんだ陰核は、皮の中から顔を出していた。

 

 あなたは再びひめの中に挿入した。ぐちゅっという音と共に、熱い肉壁に男根を包み込まれる。

 腰を動かし始めると、ひめの体が波打つように動き、胸が大きく揺れた。

 

「あぁ……また来る、ぐるぅ……イっちゃう……止まらないぃ……♡」

 

 喘ぐ顔が蕩け、早くも目が上を向き始めている。涎が口端からこぼれ落ちる。

 あなたは腰の動きを加速させた。ひめの喘ぎ声が大きくなり、部屋中に響き渡る。

 

 ひめの両足があなたの腰に絡みついた。踵であなたの背中を叩き、さらに深い挿入を求めている。

 

「やぁ、らめぇ……っあっ……♡……っ! あぅ……ッふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡」

 

 ひめは理性が完全に吹き飛んでいた。下品に叫び、瞳孔が開ききり、舌が大きく垂れ下がっている。

 あなたはひめの両手を頭の上で押さえつけ、大きく素早く腰を振る。

 

「やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ……♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡」

 

 ひめが絶叫し、全身を大きく反らす。膣内が激しく収縮し、あなたの精液を根こそぎ搾り取ろうとしているかのようだ。

 同時にあなたも達し、ひめの中に再び熱い精液を注いだ。

 

「あぁぁっ! また出てる……まだ、熱いの出てるぅ……♡」

 

 二人は互いを強く抱きしめ、余韻に浸った。ひめの体が小刻みに震え、時折大きく痙攣する。新たな関係の始まりを予感させる、甘美な瞬間だった。

 

##余韻と新たな欲望##

 

 VIPルームのソファで、あなたとひめは寄り添っていた。

 汗で濡れた肌が柔らかな照明に照らされて艶めかしく輝いている。部屋中に漂う甘美な香りが、先ほどまでの情事を物語っていた。

 

 あなたはひめの乱れた髪を優しく撫でる。もはや躊躇いはない。ひめがあなたの胸に甘え、吐息で肌を優しく撫でる。

 

「ねぇ、後悔してない?」

 

 ひめが上目遣いであなたを見つめる。

 あなたは微笑みながら首を横に振り、ひめを抱きしめる。腕の中で、柔らかな体が溶けていくようだった。

 

 床に散らばったバニースーツが、先ほどまでの激しい情事を思い起こさせる。じゅうたんもひどく汚してしまったが、まあ今更だ。2代目はお冠になるだろうが、キスしてやれば機嫌を直すだろう。

 

「私さ、こんなに幸せを感じたの久しぶり」

 

 ひめのため息まじりの言葉に、あなたの胸が熱くなる。思わずひめの頭にそっとキスをする。

 

「やぁン、大事にしてくれるの、イイ……♡」

 

 唇の感触に、ひめが小さく身震いする。

 

 やがてひめは立ち上がり、おしぼりで身体を清め始めた。その姿は、まるで官能的な彫刻のよう。

 あなたは堂々とその姿を眺め、笑みを浮かべる。かつての臆病な自分は、もうどこにもいない。

 

 

##エピローグ##

 

「ねえ、これからどうする?」

 

 ひめが真剣な表情で尋ねる。あなたは「ハーレムを作る」と答え、ひめの反応を見守る。その言葉に、ひめの顔が明るく輝く。

 

「さぁ、新しい人生の始まりだよ」

 

 ひめの言葉に、あなたは深く頷いた。

 二人でVIPルームを出る。

 ドアの前には、六人のバニーガールが待ち構えていた。

 

 バニーズ・ハートであなたを癒やし、励ましてくれたバニーガールたち。その全員を自分の女にする。あなたの歩む道は、もはや後戻りできない。しかし、その先には未知の興奮と快楽が待っているという確信があった。

 

 新たな冒険の幕開けを感じながら、あなたは大きく深呼吸をする。

 

(つづく)





評価とランキング入り、ありがとうございますm(__)m
次回次次回はハーレム編です。気合い入れますので、高評価とお気に入りで応援よろしくお願いいたします!

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