少々、お待たせしました。
今日の分です。
教室から蹴り出されてから、幾星霜。
廊下の寒さにも、すっかり慣れ切ったころ───
───ガラッ。
教室の扉が、僅かに開く。
その隙間から、教官の手だけがぬるりと生え、ゆっくりと手招きをし始めた。
……初めてこの教室へ足を踏み入れた時と、全く同じシチュエーション。
ただ一つ違うのは、つい先程まで教官の手を覆っていたはずの手袋が外され、滑らかで温かな素手が露わになっていることくらいだろうか。
数分前、自分の身に起こったことを考えると、悪魔の手招きにしか見えない……。
だが、一度吐いた唾は呑めないのである。
"提督"として──何より"男"として、ここで撤退するわけにはいかないだろう。
覚悟を決め、扉の前へ立つ。
緊張をしているのだろうか……。
ドクンドクン、と心臓の音がやけにうるさく感じた。
そのまま、震える手で取っ手へ手を掛け、一気に引く。
ガラガラッ!!
瞬間───
ムン゛ッッッワァ゛~゛~゛~゛♡♥♡♥♡
───メスの発情フェロモンが、脳天を直撃した。
甘くて、酸っぱくて、鼻の奥が痺れるような濃厚な牝臭に、一瞬で頭が茹だる。
「どうかされましたか、提督?♡ 《こちらへ》♡」
香取教官の声が、蜜のように耳に絡みつく。
朦朧とする意識の中、足は勝手に教壇へと進んでいく。
ドクンッ!!♡ ドクンッ!!♡
早鐘のように鳴る鼓動。
血液が、全身を駆け巡り──―
──―やがて、"一カ所"へ殺到していく。
ググッ♡ グググゥ……♡
一歩進むごとに、マンコの匂いが濃くなっていく。
ズボンの中が、痛いほどに窮屈になっていく。
まるで誘蛾灯に吸い寄せられる蛾のようにフラフラと歩き続け、気が付けば教壇の上……。
教室を見下ろす位置へと立っていた。
──―裸、裸、裸、裸、裸。
熟れたモノから、未熟なモノまで。
─普通であれば、セーラー服を身にまとっているはずの彼女達も。
─先程まで、儀礼用軍服を身にまとっていたはずの彼女も。
皆、例外なく一糸まとわぬ姿で、膣穴を濡らしていた。
「じゃ~ん♥ どう?♥ 私たちのハ・ダ・カ♥
私、おっぱいには自信あるのよね♥」
雷が前屈みになりながら、その肉体を惜しげもなく晒す。
二つの未熟な果実が、プルン♥と揺れる。
小振りながらもハリがあり、ツンッ♥と上を向いたロケットおっぱいは、まるで彼女の元気さを表しているように見えた。
「電の"
……はわわ、やっぱり恥ずかしいのですぅ~♡」
電は一瞬だけ胸を張ったかと思うと、すぐに両腕で隠してしまう。
───だが、自分は見逃さなかった。
彼女の薄っすらとした膨らみのさらに先。
ちっぱいのほとんどを占領してしまうほどのデカ乳輪を……。
───というか、今も虫刺されの痕のように、ぷっくり♡と盛り上がった薄ピンクが、その細い腕の隙間からチラチラと覗いてしまっている。
「流石にこれは、恥ずかしいな……♡
……だが、嫌いじゃない♡」
余裕綽々で見せつけてくるかと思いきや、意外にも響は恥じらいながら身体を晒していた。
響を見て、まず目に入るのは、その圧倒的なデカケツだ。
そのデカさ。
デカい、説明不要───だ。
この超安産型……。
艦娘として生を受けていなければ、このデカケツから元気な赤子をぽんぽんと
「そわそわ、そわそわ……♥
こ、これが一人前のレディーのボディよっ!!♥
見惚れなさいっ!!♥」
暁はぷるぷると震えながらセクシーポーズを取っていた。
恥ずかしいのなら、そう言えばいいのに……。
顔どころか身体まで真っ赤だぞ。
自称レディーなだけあり、その肉体は確かに他の四人に比べると成熟しているように見える。
─雷ほど特徴的ではないが、確かな膨らみを感じるおっぱい。
─電ほどデカい訳ではないが、サーモンピンクの綺麗な乳輪。
─響ほど大きい訳ではないが、女性的な丸みを帯びた尻。
言ってしまえば見た目相応の身体。
───なのだが……。
その特徴のなさが却って、本来触れてはいけない蕾に触れているようで、背徳的な仄暗い感情が鎌首をもたげてしまう。
「どうでしょうか提督……?♡
彼女たちが自慢の生徒─いえ、"性徒"達です♡」
香取教官が四人の隣に立ち、こちらへ問いかけてくる。
声のする方に顔を向けると、否が応でも目に飛び込んできてしまう。
───垂れ気味の大きな乳房が……。
───豊かに実った巨大な臀部が……。
───それらを支えるためのぶっっっ太い脚が……。
他の四人とは明確に異なる、いかにもオス受けしそうな熟れた肉体がそこにはあった。
教官がニヤリと笑みを浮かべる。
まるで「さあ、どうする?」と煽っているかのようだ。
逃げるように視線を彷徨わせれば、まるで獲物を狙う子猫たちのような瞳がこちらを射抜く。
どういうことだ?!
彼女たちの間違った性知識を正すんじゃなかったのか……?
疑問を口にすると、香取は悪戯っぽく首を振った。
「うふふ♪ いつ"正す"と言いました?♡
"正す"のではなく……彼女たちの知識を、この
教官の言葉にショックを受ける。
そんな、教官……信じていたのに。
「『艦娘』であれば無条件で信じる……アナタの悪い癖です♡
提督、アナタはもう少し疑うことを覚えないと、私のように悪ぅ~い艦娘に騙されてしまいますよ?♡」
悔しい。
涙が出そうだ。
だが、そんな俺の気持ちなどお構いなしに―――
キィン……コォン……
―――授業開始の鐘が、高らかに鳴り響いた。
「それでは……一時限目『保健体育』と参りましょう♡」
教官がゆっくりと近づいてくる。
教卓に腰を乗せ、艶やかに脚を組んだ。
「提督、《休め》ッ!!♡」
その『号令』を聞いた瞬間、身体が独りでに動き出す。
背筋を伸ばし、両腕は背後に回し、完全に硬直してしまう。
「では、少し体勢を変えましょうか♡
足は肩幅より少し広めに……♡
腰を落として、前に突き出すように……♡
手は腰に添えて……♡
……はい、完璧♡」
まるで糸で吊られた人形のように操られ、ガニ股で腰を突きだすようなブザマな恰好を晒してしまう。
死ぬほど恥ずかしい。
なのに身体はピクリとも動かない。
もうどうにでもなれ……。
「あらあら♪『休め』と言ったはずなのですが…♡
"こちら"だけは、立派に『気をつけ』してますね♡」
教官が教卓の上に置いてあった指示棒を手に取る。
しばし宙を泳がせたかと思うと、ズボンを突き破らんばかりに力強く屹立しているもっこりテント♡を、グリグリ♡ グリグリ♡と執拗に弄りまわし始めた。
……くっ。
こちらが動けないのを良いことに好き勝手してっ……。
「さて皆さん、復習にはなりますが……♡
─硬ぁ~く♡
─お~っきく♡
─アッツぅ~く♡
───なっていくんでしたね♡」
教官はねっとり♡とした口調でそう言うと、指示棒でズボンの布地を押し込む。
ミヂ♡ ミヂミヂッ♡ ピクッ♡
するとズボン越しに、チンポの輪郭がくっきりと浮かび上がった。
生徒たちの視線が、一斉に股間に突き刺さる。
『視られる』ことで性的興奮を覚えるような"癖"はないのだが、それでもこの異様な状況に興奮を覚えていないと言うにはあまりにも大きすぎる膨らみだった。
「この状態を『勃起』と言います♡
こうなった
ですから、私たちのような
教官がにっこりと微笑みながら、声を低くする。
「提督も、口ではああ言っていますが───
『……ぅほ゛♡ スケベなプ二マンが四個も♡
早く俺だけの
───などと、皆さんを見て考えているかもしれませんし……♡
他にも……私を見て───
『……熟メスのだらしない肉体たまんね゛♡
この
───っほ゛ォ♡ 自分で言っててちょっとイク゛っ!!♡」
教官の全身が、ぶるりっ♡と大きく震える。
教官の痴態に、教室がザワリと揺れた。
「……オホン♡ お静かに、お静かに♡
───なんて考えているかもしれませんね♡」
顔を赤らめながら咳払いし、教官はすぐに授業モードに戻る。
「……それでは、実際に提督の
そう言い終わるや否や、香取教官の手が素早くこちらのベルトへと伸びる。
カチャ、カチャリ。
ベルトが外れる。
身を捩り、抵抗を試みるものの……。
練習巡洋艦と言えど、その膂力は成人男性のソレとは天と地ほどの差があり───
グク゛ク゛ゥ゛ッ……♥️♥️♥️
ホ゛ッロ゛ォオ~゛~゛~゛ン!!!♥️♥️♥️
───すっかり
「こ、これが大人のおチンポ……♥
な、なによ!!♥ これくらいへっちゃらだしっ♥」
───プイっとそっぽを向きながらも、横眼でチラチラとチンポを覗き見る暁。
「
───口元に手を添え、まじまじとこちらのチンポを観察する響。
「司令官のチンポ♥ とっても元気じゃないっ!!♥
"コレ"で、大淀さんや金剛さんをメロメロ♥にしてるのね♥」
───机から身を乗り出し、目をキラキラさせながらこちらを見つめる雷。
「はわわっ♡ おチンチンさん、とっても辛そうなのです……♡」
───手で赤面した顔を覆いながらも、そのスキマからチンポをガン見する電。
四者四様の反応を見せる第六駆逐隊。
だが全員、その表情には発情の色が浮かんでいた。
「……ふぅ♡ これがホンモノの
以前、一般的なオスの哺乳類の陰茎は泌尿器であると同時に、生殖器官も兼ねていると教えましたね?♡」
何事も無かったかのように、教官の『授業』は進んで行く。
教官の指示棒が、スゥっ♡と裏スジを撫で擦った。
「で・す・がぁ~♡ 提督の"コレ"は規格外♡
提督の
───どれほど膣の深い女性や、臀部の大きな女性が相手でも……。
───どのような体位や、腰の動かし方をしても……。
メスの一番
教官が、"
その雄としての圧倒的な"
「それだけではありませんよ?♡
長く、太く……そして───
───硬っっったぁ~い♡のです♡」
教官はそう言うと、指示棒を高く掲げ───
ヘ゛チンッ!!♡♡♡
───と、勢いよくチンポを叩いた。
聞けば、誰もが"硬いナニか"を叩いたのだと分かる、高く乾いた音が教室中に響き渡る。
「前回の授業で、『
これからはこのチンポが基準になりますからね♡」
香取教官がそう言い終わると同時に、四人が一斉に消しゴムを取り出し、一心不乱にノートを消し始める。
恐らくは『
最早、夢かと思うほどに倒錯的な光景だが、チンポのジンジン♡とした痛みが、これが現実であることを嫌と言うほどに知らしめてくる。
「せんせー!!♡ はいはーい!!♡」
ここで話が一区切りついたと判断したのか、雷が質問をするために元気に手を挙げた。
「ええーっとぉ……♡
どうして、おチンポの先っぽはグワッ!!♡って反り返ってるんですか?♡
おマンコに
それを聞いて、教官の眉がピクリと動く。
「雷さん、良い質問ですね♡
教官の持つ指示棒が裏スジを通り、ツツツぅ~♡と先端の方へと動いていく。
「このカリ首という器官は、他の動物にはあまり見られないヒト固有の特徴の一つです♡
では何故、このような進化を遂げたのか?♡
それには諸説があります……♡
───一説には、このカリ首が『弁』の役割を果たすことで、
───他には、他の雄の
しかし、最も有力とされているのが───」
香取はニヤリと笑い、わざと間を置く。
「───
生存には全く役に立たない───ただひたすら、
指示棒が、カリ首を刺激するかしないかのスレスレを行き来する。
「その中でも、この
さらにはパンッパンに張っていて……♡
オイルなんて塗っていないのにテッカテカ……♡
これもチンポの先の先まで、しっかりと血液が行き届いている証拠です♡」
徐々に、股間へ"モヤモヤ"が溜まっていく。
徐々に、脳が性欲に蝕まれていく。
どうにかして刺激を得ようと必死に腰を動かそうとするものの、身体は全く言う事を聞いてくれない。
「あらあら♡ 皆さん見えますか?♡
先程まであんなに格好良かった提督さんが、私の指示棒にチンポを擦り付けようと頑張っていらっしゃいますよ♡
勃起時のオスが金玉に脳ミソを支配されてしまっている証拠ですね♡」
バカにされている。
だが、分かっていても止められない。
「うふふ♪ もう我慢の限界のようですし───」
─カチャリ……♡
教官が指示棒を教卓の上に置く。
──すうっ……♡
教官の手がこちらの股間へと伸びる。
───ぴとっ……♡
白魚のような指が亀頭を包み込む。
────ひ゜ゅるッ!!
「きゃっ!!♡」
散々焦らされていたせいか、香取教官の指が亀頭に触れた瞬間、射精の如き勢いで我慢汁が飛び出てしまった。
「……ほォ゛っ♡ くっさっ゛♡
さ、触っちゃった♡ ホンモノのチンポ……♡
あんなにアツくて硬いのですね……♡」
教官がカウパーで粘ついた指を弄り回しながら、何やらブツブツと呟く。
声が小さくて何を言っているのかまでは聞こえないが、一体どうしたのだろうか?
「香取せんせー? 大丈夫?」
見かねた暁が、そう問いかけると───
「───えっ?!♡ あ゛!!♡ ええっとですね……♡
い、今……勢いよく射出されたのは、カウパー腺液──通称を『我慢汁』、と呼びます♡
精子が尿道を通りやすいようにする、潤滑油のような役割がありますね♡
通常であれば亀頭の先の尿道口から───ああ♡ このように、ぷくり♡と滲み出てくるモノなのですが、提督の場合は、ちょっと……勢いが強すぎましたね♡」
───と、慌てて解説を再開した。
ぬちっ♡ ぬちゃっ♡
ちゅこ♡ ちゅこ♡ ちゅこっ♡
「亀頭の話に戻りますが……♡
亀頭、およびカリ首には神経終末が集中しており、
───このように提督もガクガクと腰砕けになっていますね♡」
唐突に教官が指に我慢汁を塗し、まるで何もなかったと言わんばかりに激しく亀頭を責め立てる。
きょ、教官っ!! もう少し手加減をっ!!
ただでさえ不安定な体勢なのに、こんなに激しい亀頭責めなどされたらっ!!
にゅちっ♡ にゅるっ♡
しこ♡ しこ♡ しこ♡ しこ♡
「このように人差し指と親指で輪っかを作り、
この行為は『手淫』や『手コキ』、『お手手マンコ』とも言ったりしますね♡」
フッ……!! フゥ……!!、と徐々に自分の吐息が荒くなっていく。
はっきり言って、教官の手コキは"雑"極まりないが、今は却ってそれが気持ちいい。
「さて、ラストスパートと行きましょうか……♡」
教官は、そう呟くと───
ふにゅん……♡
「では最後に、こ・ち・ら……♡
───掌一杯に、こちらのキンタマを乗せる。
たったそれだけ……。
だがたったそれだけの行為で金玉が、ドクンッ!!❤ドクンッ!!❤と脈動してしまう。
「……ッほぉ゛ッ?!♡ おっっっも゛ぉ?!?!♡
───し、失礼しました♡ 取り乱しました♡
私の掌の上で、オス種がグツってると思ったら……つい♡」
教官が、掌でキンタマを弄ぶ。
キンタマの皺一つ一つを丁寧に伸ばすように撫で擦られ、中でビチビチッ♡と精子が跳ね回る姿を幻視する。
「
この袋の中には『精巣』と呼ばれる器官があり、そこでは毎日、毎秒、数億匹もの精子が産み出されているんです♡
つまりは、"精子の工廠"ということですね♡」
教官が、普段ならば絶対言わないようなことを口走る。
だが今の自分には、それすら興奮を煽るスパイスにしかならない。
「もちろん、提督は
─でっぷり♡と丸くて……♡
─ずっしり♡と重くて……♡
─ぎっちり♡と詰まっている……♡
───
それを察した教官がキンタマ愛撫に加え、高速手コキを再開した。
ふにゅ♡ もみもみ♡
シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡
「ああ、"もう"なのですね♡
大丈夫、提督♡
全て
香取がお手伝いいたしますから♡」
教官の甘く蕩けるような声が、理性のタガを外していく。
股間で蠢いていた"ナニか"が、徐々にアガっていくのを感じる。
くにっ♡ くにくにっ♡
シコッ♡シコッ♡シコッ♡シコッ♡
「ふっ……♡ ふぅッ……♡
皆さん、よろしいですか?♡
すると、キンタマから精子が飛び出して精管を駆け上がっていき、先ほど説明した我慢汁と混ざり合います──これが『
教官が微笑みながら、手のスピードを速めていく。
ペースを全く考えていない暴力的なまでの快楽に、射精感がグングンと煽られる。
もはや、誰も私語をする者はいない。
教室にはぴちゃぴちゃという水音と、少しばかりの喘ぎ声だけが響いていた。
もみゅっ!!♡ くっにゅんっ!!♡
シコシコシコシコシコシコッッッ!!♡
「そうして完成した、ギトギト♡ネバネバ♡の真っ白オスミルクは、ムリムリィ゛~ッ♡と尿道を昇っていきます♡
そして最後には……♡」
そこまで言うと、突然教官が立ち上がり、耳元で囁いた。
「───『イけ♡ 射精しろ♡ ザー汁どっぴゅんしろ♡』」
───…………ッ!!!
ヒ゛ュッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
ブヒ゜ュッッッ!!!♥️♥️♥️
ドヒ゛ュルルル~゛~゛~゛ッ゛!!!♥️♥️♥️♥️
「──という脳からの指令と共に、勢いよく『射精』します♡」
鈴口から砲撃のように放たれる
「うふふ♪ 気持ちよさそうですね♡
この瞬間、
憧れていた香取教官に手コキされ、それを訓練生の駆逐艦娘たちに見られている。
屈辱的で、怒りすら覚えるシチュエーション。
だが破滅的な快楽が、それらを全てを真っ白に塗り替えていく。
フ゛ひ゜ッ♥️♥️♥️ ビ゛ゅるるゥ……♥️♥️♥️
び゛ゅっ……クン!!!♥️♥️♥️
最後の最後に勢いよく飛び出た
そのまま放物線を描き、重力に逆らうことなく落ちていった白濁液は、彼女のノートの上にベッタリ♡、と白いラインを遺す。
「あっ、あっ、あれが男の人の射精……♥
あれを受け止めて初めて大人のレディに……♥」
「ほらぁ~♥ 見て見てっ電!!♥
このザーメン、摘まめちゃうくらいブッ濃いわ♥」
「はっ、はわわ……!?♡
はわわわわわわわぁ……!?♡」
「ちょっと雷っ、返してくれないか!!♡
いくら雷と言えども、横取りは関心しないな♡」
それを姦しく奪い合う第六駆逐隊。
見た目が幼い艦娘達が自分の取り合う姿に、射精したばかりのチンポが甘く疼いた気がした。
───が、すぐにその邪な感情を追い出す。
彼女たちには手を出さないと誓ったばかりなのに……。
節操のない自分のチンポに、嫌気が差した。
だが、これで自分の仕事は終わりだろう……。
願わくば、彼女たちの性癖が捻じ曲がらないことを祈るばかりだ
………………。
…………。
…………。
?????
しかし待てど暮らせど、《休め》の体勢のままで身体が自由に動くようにならない。
どういうことだ?!
「あら♡ どうしたんですか提督?♡
まだ授業は終わっていませんよ♡」
香取教官の言葉に慌てて時計を見てみれば、授業開始から未だ20分かそこらと言ったところだった。
「さて、皆さん♡
『射精』の仕組みはよく分かりましたね?
それでは実際に"体験"してみましょうか♡」
その言葉に教室中が沸き立つ。
「一時間目『保健体育』の"実習"のお時間です♡」
教官がさらりと処刑宣告を言い放った。
自分は果たして誓いを守ることが出来るのだろうか……。
思っていたよりも、このシーンが長くなってしまったので、『座学』と『実習』で前半・後半に分けさせていただきました。
このお話はあと2話ほど続く予定ですので、もうしばらくお付き合いください。