始まってしまえば後は早いもので、身長体重に聴力、視力や血圧も送られているデータとほぼ変わらず異常なしとのことだった。
また健康診断でやることかは疑問が残るが、肩幅や胸囲、着丈など全身の採寸もしてもらった。
……してもらったというよりはかなり熱烈かつ強引に測られたというのが本当のところだが。
その際───
「これで超精密1/8提督フィギュアがバカ売れですよぉ~! ぐっへっへ!!」
───という悪魔の笑いが聞こえた気がしないでもないがそれも無視しておこう。
売れる訳ないし、在庫を抱えて沈んでゆけ。
なお、酒保でダントツNo.1の売れ筋商品になることはまた別のお話だ。
ちなみにバリウム検査もしっかりあったし、驚くべきはX線検査用の機材もしっかりと準備されていたことだ。
まあ一応軍事施設ではあるし、ある程度の機材は揃えておかないといけないのかもしれない。
兎にも角にも、異常はないとのことなので、さっさと服を着直して大淀の様子でも見に行くかと考えていると───
「ああ、提督♡ まだ終わってないので、もう少しそのままでお願いしまぁ~す♡」
───と言われてしまった。
いや他に測ることなんてあるだろうか。
流石にCTスキャンなんてものはないだろうなぁ、と少し気を抜いた瞬間──────
途轍もない勢いで近づいて来た明石に、これまた途轍もない速度でズボンとパンツを引っぺがされ、萎びているがそれでも大きなイチモツを晒されてしまった。
「ふむふむ……。非勃起時はー……っと♡」
何が起こったのか全く理解できず頭が真っ白になっている自分に対して、明石は何処から取り出したのかわからない布製のメジャーで愚息の測定を始めていた。
「長さがこれで、こっちが直径っと♡
うわあ、長さも太さも異常ですよー♡
これが勃起したらもっと大きくなるなんて信じられませんねぇ♡」
決して勃起をせぬよう、触れたかすら分からない速さで愚息の全てが明らかにされ、近くの端末に入力されていく。
明石が量りに金玉を乗せ終わったあたりで、冷静さを取り戻し、叫んだ。
いやちょっと待て!!
せめて説明を頼む!!!
「説明と言われても……。
大淀からこの鎮守府の話は聞いたんでしょう?♡
それを聞いた提督は大淀とエッチして♡
彼女は"コレ"に沈められちゃった……♡♡♡
だからここに来れなかったんだと思うんですけど……違います?♡」
ぐっ……やはりバレていたか……。
だがそれとこれと何の関係があるのだろうか。
「普通の鎮守府ならさっきまでの健康診断で終わりなんですけどねぇ~♡
でもここはデカチン守府なんですよ♡♡♡
だから提督のデカチンの全長に直径、カリの高さをミリ単位で計測するチン長測定とか♡
射精の飛距離に回数♡ あとは、このでっっっかい♡金玉の中に詰まってる精子の強さとか♡
ここに着任する艦娘全員がお世話になるであろうドスケベな"健康"も診断しなきゃいけないんですよ♡♡♡」
そう言いながら金玉をもみもみっ♡と刺激する。
「ああ、ちなみにもう勃起してもいいですよ♡
もう非勃起時のデータは取り終わったので♡」
仕事が早いことだ。
自分が呆けている間に、萎びた我が愚息のありとあらゆるデータは端末に入力されてしまったらしい。
何はともあれ、勃起許可が下りたが、男というのはチンポに脳ミソが付いているというように、勃起や射精のコントロールが不可能に近い生き物なのだ。
現に、この特異な状況にグングンッ♡と上向いていく。
ぐんっ……♥むくむくぅ……♥びきっ……♥
「おぉ~♡ 力強い勃起ですねぇ♡ これでフル勃起ですか?♡」
いや、まだ7割と言ったところだろう。
確かにアダルトビデオのようなシチュエーションに絶賛興奮中ではあるが、フル勃起には刺激がもう少し欲しい所だ。
「刺激です、か……♡ じゃあこれならどうです?♡」
明石はそう言いながら、おもむろに着ていたオーバーオールの紐を外す。
するとストンっ♡とオーバーオールが地面に落ちると同時に目の前に晒された光景に絶句する。
女性的と言うには少し筋肉の乗っている四肢。
美乳と言える形の整った胸の頂上にはピンッ♡とした乳首が勃っている。
薄っすらと見える腹筋の少し下には髪の毛と同じピンクの陰毛が綺麗に刈り揃えられ、
さらにその下からはつぅ……♡と透明な汁が垂れていた。
つまりは、全裸だった。
元々シャツなどを着てないことは分かっていたが、彼女が脱いだオーバーオールの下にはブラもパンツも着用していなかったのだ。
「いつもムラッ♡と来たら、すぐマンホジ出来るようにこの格好なんですよ♡
今日は普通の制服着るつもりだったんですけど、提督来ることすっかり忘れてて……♡」
彼女は床に垂れそうになっていたマン汁を指ですくい上げながら、あっけらかんと言う。
ということは今日説明している間も、健康診断をしている間も、ずっとほぼ全裸みたいな恰好で側を歩いていたということか……?
「いや~、大変だったんですよ?♡♡♡
如何にもセックス後です!!♡ って濃いオス臭、ぷんぷんさせながら歩いてくるもんだから♡
説明中、乳首はビンビンッ♡ 股はグッチョグチョ♡
何度陰に連れ込んで襲おうと思ったか……♡♡♡
採寸してる時とか、勃起してない状態のデータ取らなきゃいけないからって、お触りチャンス逃して気が狂うかと思いましたよ~♡」
そうあっけらかんとカミングアウトしてくる明石の姿に、否が応でも股間が反応してしまう。
グンッ!♥ グングンッッッ!!♥
ビキッ!!♥ バキッ!!♥♥ ボッキンッ!!!♥♥♥
「うおっ!!♡ チンポでっかぁ~い♡♡♡」
うっとりとした目をしている明石に、以前は邪魔だとすら思っていた肉竿を見せつける。
こいつは昨日から生まれ変わったのだ。
今日からは自慢の巨砲である。
「デカチンは先っぽまで血液が届かずに垂れギミになることも多いって聞いてたんですけど……♡
心臓が強いんですかね?♡ 提督のチンポは根元から先っぽまでギンッギンの上反りです……♡♡♡
───大淀はこんなのツッコまれちゃったんだ……♡
そりゃベッドに沈んじゃう訳だわ……♡」
テキパキとチン長測定を続ける明石は、肉棒へ熱視線を送りつつもそう語る。
どうなんだろうか。あまりよく分からないが、そういったことは"普通の"健康診断で分かるんじゃないだろうか。
「勃起時の長さと太さは……♡ ごくっ……♡
非勃起時でも成人男性の平均を遥かに超えてたのに、それが勃起したら、もはや化け物ですよっ!!♡」
先程のような素早い計測ではなく、噛み締めるようなそれに、金玉が早くしろとグツグツ♡ イライラ♡ し始める。
「うわっ金玉重くなった!♡
これじゃあ計測し直しですよぉ♡♡♡
というか……
すん♡ すんすん♡♡ すぅ~~~~♡♡♡
う゛ぉ……くっさ♡
こんなの女の子に嗅がせちゃダメですよ♡
一発でパコハメ交尾待ち雑魚メスになっちゃう♡」
そういえば、昨日は大淀とヤったまま気絶するように寝てしまったし、今日も朝の一件の後、急いでここまで来たので風呂に入れていなかった。
つまりはこのチンポは大淀の唾液と愛液♡自分の精液のカクテルを今日一日ずぅっと♡纏っていたことになる。
「あ゛ぁ~、くっせ♡
マンコの準備出来るぅ♡
この人のオンナになる準備出来ちゃう♡
健康診断とかどうでもよくなるぅ♡
お゛っ♡ やべっ゛♡ 臭いだけでイクッ!♡
イッグッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!♡♡♡♡♡」
ガクガクガクガクガクガクッッッ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️
計測のために足元に屈んでいた明石が、アクメを見せつけるように足をガバッ♡と広げる。
逞しい脚の間にある口はくぱくぱっ♡とヒクつき、ぼとぼと♡と涎が零れ、床を汚している。
まるで早くここに挿入って来て♡♡♡と言わんばかりだ。
その様子を見て、こちらもさらに一段階ペニスのサイズが大きくなったように感じる。
正直、勃起時のサイズなど興奮次第で如何様にも変わる。
もはやここからは計測など無駄ではないだろうか。
その意思は明石にも伝わったようだ。
彼女は何も言わずにワレメに両手を添え、くぱぁ♡と左右に広げる。
こちらもはち切れんばかりに隆起する肉棒をそこへ添える。
二人が考えていることが、何も言わずとも一致する。
ヤる。この
───────────────────────
男と女。
二人の視線は亀頭と膣口の、まさに交わろうとしているその一点に注がれていた。
くちっ♡くちっ♡と音をたて、双方、交合の時を今か今かと待っている。
今回は大淀から学んだのだ。最初から全力でイかせてもらう。
ぐぐぐっ♡と腰を前に突き出す。
明石はもう既に、
「あ゛ぎっ♡これ゛ヤバ♡♡♡」
とかなりヤバめな顔を晒しているが構わない。
もはや、そんな物は興奮を煽るスパイスにしかならないのだ。
亀頭が小陰唇に飲み込まれ、見えなくなると同時に───
ズパァァンッッッ!!!!!
一気に腰を突き下ろす。
刑を執行するギロチンのように。
すると……。
「……ぷぎょ゛っっっ♡♡♡
ほ、お゛っ?♡ ぐう゛っ……?♡ お゛?!♡
お゛ぐっ♡?! こ、れ゛ぇっ!!♡♡♡
イ゛ッグっ゛っ゛っ゛っ゛?!?!?!♡♡♡」
処刑されたことに気付かない罪人の如く、現実を正しく認識出来ていなかった明石の脳は、一気に襲い掛かってきた暴力的なまでの性的刺激に焼き切れる。
しかし快楽は止まらない。
バフッ゛♡バフッ゛♡バフッ゛♡
ニチニチニチニチニチニチニチニチッッッ!!!!!♡♡♡
「てい゛とく♡ ちんぽ♡ つっよ゛ッ!!♡♡♡
上反りデカチンに゛っ♡♡♡
しきゅう゛ボコボコにされてま゛すぅ♡♡♡
こし゛♡ はや゛すぎっ゛!!♡
オマ゛ンコ大破しち゛ゃいま゛すっ゛!!♡♡♡」
そこからはテクニックなどないガムシャラセックスだ。
通常ならば痛みも伴いそうな、身勝手な性行為。
しかしながらその規格外の
ドチュッ! ♡ドッチュ!!♡
パンパンパンパンパンパンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡
「お゛っ♡ごっ゛♡ほっ゛ほっ゛ほっ゛♡♡♡
じぬ゛っ!♡ しんじゃう゛っ!!♡♡♡
ち゛んぽにころ゛されるう゛ぅぅぅっ!!♡♡♡
子宮ボコボコにな゛ぐられてイグッッッ!♡♡♡
イった゛!♡ イキま゛し゛た!!!♡♡♡
ま゛たイ゛クっ!♡ イ゛クイグぅ゛!!♡
イ゛った瞬間、即アクメ゛ェ~ッ!!!♡」
亀頭が抜けるギリギリまでヌいて、一気に奥までハメる。
ヌいて、ハメる。
ヌいて、ハメる。
ヌいて、ハメる。
チンポの形を憶えさせるようにしっかりと腰を振る。
ずろろぉぉ~~゛♡♡♡
ばっちゅぅ゛ん゛!♡♡♡
ずろろろぉぉぉ~~~っ゛♡♡♡
ばっちゅぅ゛ぅ゛ん゛!!♡♡♡
ずろろろろぉぉぉぉ~~~~っ゛♡♡♡
ばっちゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ッ!!!♡♡♡
「う゛お゛ぉ゛ぉぉ゛ぉぉ゛ぉ♡
スト゛ロークな゛っげぇ~゛~゛~゛っ♡
カリ高す゛ぎっ゛!♡ マンヒダめくれ゛るっ!!♡♡♡
これ゛ダメ゛ッ!!♡ ダメ゛なや゛つぅ♡
マンコの形かわっち゛ゃうっ♡♡♡
てえ゛とく専用オナ゛ホールに改修される゛っ!♡」
何があろうと決して腰を止めることなく、快楽を与え続ける。
だが同時に、その快楽は自分の身にも振りかかる諸刃の剣でもあるのだ。
ゴチュッ!!♡♡♡ ボチュッン!!!♡♡♡
ドチドチドチドチドチドチドチッッッ!!!♡♡♡
「ンお゛お゛お゛ぉぉぉっ♡♡♡
さきっ゛ぽっ♡ プクゥ♡ってな゛ったぁ♡♡♡
クる゛ぅ♡ ザーメン゛♡ キちゃう゛~♡♡♡
くら゛さいっっっ♡
てい゛とくの゛ブッ濃ぉ~い♡ 建造種ぅ゛♡♡♡
赤ち゛ゃん工作艦、明石のっ゛!!♡
オマンコドックにブチ撒けてぇ゛!!!♡♡♡」
その台詞に合わせるように、彼女の一番深い場所へ、フィニッシュブローを叩き込む。
ぼこ゛っ゛っ゛っ゛ち゛ゅんッッッ!!!!!♡♡♡♡♡
追い討ちをかけるように、ボコボコに殴り続けた子宮めがけ、熱い白濁液をぶっかけた。
ボビュッッッッッッ!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
ビュルルルルルルルゥ~~~~~ッッッ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ドッピュッッ!!!♥️♥️♥️ ブピュッッッ!!!♥️♥️♥️
ボビュッル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ッッッッ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
「ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛?!?!?!♡♡♡
イん゛グゥ゛~゛~゛~゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!♡♡♡」
土石流のように撃ちだされた白濁は、彼女の穴を埋め尽くすまで止まらない。
ぐっ♡ぐっ♡と押し付け、最後の一滴まで全力を尽くして絞り出す。
「あ゛りらとう、ごじゃいま゛ひたぁ……♡♡♡」
感謝の言葉を聞きつつ、射精の終わった肉竿を抜こうとする。
しかしながらいくら腰を引こうとも、エア抜きしたオナホのような吸い付きでなかなか放してくれない。
どうにか引っこ抜くと、っるぽん♡と心地よい音と共に、精液と本気汁の混じり合ったクリームのような混合液がとろぉ~♡と彼女の膣から垂れてくる。
そうこうしているうちに明石が絶頂の余韻から帰ってきたのだが───
「提督ぅ゛!!
なぁんなんですかあのセックスはぁ゛っ!!!
死んじゃうかと思いましたよぉ!!
私、戦闘要員じゃないんですから、もうちょっと優しくしてくださいっ!!
───ま、まあ…気持ちよかったので…?今回は許しますけど…♡」
───と怒られてしまった……。
気持ちいいとは言ってくれているが、気持ち良すぎるのもまた考え物だ。
過ぎたるは猶及ばざるが如しという奴だな。
大淀には弱いと言われ、明石には強いと言われ……。
うむ……加減が難しい……。
セックスは奥深いなぁ……。
とセックスについての考察を深めている自分の後ろで、明石もまた何やら考え事をしているようだった。
「はあ……気持ちは良かったけど、結局全然データ取れなかったなぁ~……。うーん、でもデータを取ったところで公開はしない方が良いのかも。これは実際に『体験』しなきゃ理解出来ないタイプのモノだし……。逆に詳細なデータを知ってることで驚きが薄れちゃう可能性もあるか……。でもぉ……1/1スケール提督ディルドは絶対に売れるし───」
───ここで、明石に電流走る。
データを取ることを口実にすれば、エッチし放題なのでは……?
「ふふふ……♡
これは…『定期健診』が必要みたいですね…♡」
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それから1カ月に1回ほどのペースで『定期健診』と称した提督と明石の行為は続いた。
医務室はヤリ部屋と化し、交尾臭が抜けなくなったことにより、一部からクレームが来たという。
また新規着任艦娘へ配られる提督の情報では
『チンポのサイズ:でっかぁ~い♡』
や
『射精:スッゴぉ~い♡』
などの何の役にも立たない情報が並び、これまた一部クレームが付いたが、クレームを付けた艦娘は数日後に即取り下げることがこの鎮守府の慣習になったらしい。
投稿遅れてしまい誠に申し訳ありません。
以下言い訳です。
というのも、本来の予定では最初は完全非公開にして、ある程度のストックが出来てから公開を始めようと思っていたのですが、何かの手違いにより、普通に公開されてしまっていたため、完全見切り発車で連載が始まってしまいました。
ある程度のストーリーのプロットは決めているのですが、肝心の小説自体は毎話毎話、0から執筆しているため、これからも月に1~2話投稿というペースが続くと思われます。ご容赦ください。
また、評価や感想、お気に入り等、本当にありがとうございます。気が付いたのが1週間後くらいだったので今更反応するのも…と思い放置してしまいましたが、今話を書き上げるモチベーションとなりました。非常に励みになっております。
このような感じで遅々とはしていますが、リビドーの赴くがままに書いていきますので、よろしくお願いいたします。
しっかし、オホ声タグで小説を検索していたら、自分の小説が出てきた時は、冗談抜きに心臓がひっくり返りました…。もう体験したくないです……。