その日の晩、俺は待ち合わせを行っていたギレーヌの到着を待っていた。
ゼータから既に言われていたが、ギレーヌという人物をどのように堕とすのか。
それが、俺には分からなかった。
ゼータから既に「ねこごろし」という能力の説明も受けていた。
だけど、それが本当に機能しているのかも分からない。
「そもそも、俺自身にそんな魅力があるのか?」
そんな考えを行っていた時だった。
俺が休んでいた部屋のドアが突然、開かれる。
木造のあまり頑丈ではない扉という事もあり、その音はかなり大きさだった。
俺は目を見開く。
それと共に入って来たのは、ギレーヌだった。
「ギレーヌ?」
その様子は可笑しかった。
今朝、会った時とは違い、どこか息が荒い様子だった。
こちらを見つめる瞳。
それはまるで獲物を狙う獣だった。
「どうかしたのか?」
「・・・私としても、可笑しいとは思っている」
俺の言葉に、ギレーヌは返答する。
ゆっくりと、歩く。
それは、俺を逃がさないように。
「ゼータから聞いた時は、冗談だとは思っていた」
どんな動きをしても、対応が出来るように。
「けど、お前と別れた後から、ずっとその臭いが気になっていた」
そして、俺が動かないのを見ると、そのままズボンを脱がす。
脱がされたズボンと共に、下着も。
それによって、剥き出しになった肉棒。
それを眼前に見たギレーヌは驚きを隠せなかった。
「本当に、発情期になった時よりもやべぇよ♡」
剥き出しになった肉棒がだらりと眼前に垂れているのを見たギレーヌの表情は、それに目を奪われていた。
目に奪われながらも、ギレーヌは、その口からだらりと唾液が垂れ流れる。
垂れ流れた唾液は、俺の肉棒にコーティングするように滴り落ちる。
「ふぅ」
そんな俺の肉棒を見つめながら、ギレーヌはその肉棒を手で掴む。
最初の印象で、荒々しく扱うのかと一瞬、思ったがその動作はかなり丁寧に、上下に動かしたりしていた。手つきはぎこちなく、力加減もあまり強くない。
ただ、その刺激だけで十分に気持ちよかった。
しかし、それだけでは終わらない。
ギレーヌは俺の肉棒を掴むと、それを自分の口へと運ぶ。
最初は唇に触れさせ、その後に舌を伸ばして舐め上げる。
チロチロとした動きだが、それでも十分すぎるほどの快感を感じられた。
「ふぅ♡ふぅ♡すぅ♡」
ギレーヌもまた、口の中に入ってきた肉棒。
そこから漂う臭いが、そのまま身体の中へと循環するように、深く息を吸っている。
それは、まるでひょっとこを連想させた。
頬を大きく膨らませ、鼻の穴を広げて、そこに肉棒があるかのように、吸い付いている。
肉棒の先端からは、先走り汁が漏れ出ており、それが余計にその行為に拍車をかけていた。
ギレーヌは、徐々に大きくなる肉棒に対して、決してずらさないように、自身のおっぱいで挟み込む。
「おぉ」
それは、パイズリと言える行為であり、最初に出会った時から、目を向けていた豊満な胸に挟まれる。
思わず声を出しながらも、ギレーヌは気にせずに続ける。
両手を使い、左右の乳房で挟んだまま擦るように動かす。
「んっ……ふぁあ♡」
そして、俺はそれを見て興奮し、さらに大きくなっていく。
ギレーヌはそれを見ながら、少しだけ笑みを浮かべていた。
「デカくなるとは聞いていたが、もっともっと大きくなるのかぁ♡」楽しそうに言いながら、再び舌を這わせていく。
亀頭部分を舐め上げた後は、裏筋へ。
そこが終わると、今度は玉袋へと移る。
睾丸を口に含み、舌で転がすように舐める。
「んちゅぅう♡♡じゅるるる♡♡」
口の中に広がる味に夢中になっているのか、一心不乱に舐めてくる。
その動きに合わせて、俺もまた腰を動かし始める。
「はぁあん♡あっあぁああ♡♡♡」
次第に、我慢が出来なくなってきたのか、声が甘くなる。
その声を聞く度に、俺の気分も高まっていく。
「ギレーヌっ、もぅ」
「あぁ、出せっお前のを!!」
もう既に理性など残っていないのだろう。
その言葉と同時に、俺は射精した。
大量の精液が吹き出して、ギレーヌの顔や胸などを汚していく。
その光景を見て、更に興奮してしまったのだからしょうがないだろう。
「お゛ぉおおぉぉおおお♡♡♡♡!」
それと同時に、ギレーヌもまた大きな声を上げながら身体を痙攣させる。
ビクビクと震えるたびに、潮を吹き出していた。
しばらく余韻に浸っていたかったのだが、ここで終わりではないはずだと思い直す。
「ふぅぅ♡」
そう、俺を見つめるギレーヌは未だに満足していないような表情を浮かべていたのだから。
次回作品の中心になる種族は?
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