※この作品はR-18です。

ねこのこねっとりねんごろ   作:ボルメテウスさん

5 / 29
剣士は求めて

その日の晩、俺は待ち合わせを行っていたギレーヌの到着を待っていた。

 

ゼータから既に言われていたが、ギレーヌという人物をどのように堕とすのか。

 

それが、俺には分からなかった。

 

ゼータから既に「ねこごろし」という能力の説明も受けていた。

 

だけど、それが本当に機能しているのかも分からない。

 

「そもそも、俺自身にそんな魅力があるのか?」

 

そんな考えを行っていた時だった。

 

俺が休んでいた部屋のドアが突然、開かれる。

 

木造のあまり頑丈ではない扉という事もあり、その音はかなり大きさだった。

 

俺は目を見開く。

 

それと共に入って来たのは、ギレーヌだった。

 

「ギレーヌ?」

 

その様子は可笑しかった。

 

今朝、会った時とは違い、どこか息が荒い様子だった。

 

こちらを見つめる瞳。

 

それはまるで獲物を狙う獣だった。

 

「どうかしたのか?」

 

「・・・私としても、可笑しいとは思っている」

 

俺の言葉に、ギレーヌは返答する。

 

ゆっくりと、歩く。

 

それは、俺を逃がさないように。

 

「ゼータから聞いた時は、冗談だとは思っていた」

 

どんな動きをしても、対応が出来るように。

 

「けど、お前と別れた後から、ずっとその臭いが気になっていた」

 

そして、俺が動かないのを見ると、そのままズボンを脱がす。

 

脱がされたズボンと共に、下着も。

 

それによって、剥き出しになった肉棒。

 

それを眼前に見たギレーヌは驚きを隠せなかった。

 

「本当に、発情期になった時よりもやべぇよ♡」

 

剥き出しになった肉棒がだらりと眼前に垂れているのを見たギレーヌの表情は、それに目を奪われていた。

 

目に奪われながらも、ギレーヌは、その口からだらりと唾液が垂れ流れる。

 

垂れ流れた唾液は、俺の肉棒にコーティングするように滴り落ちる。

 

「ふぅ」

 

そんな俺の肉棒を見つめながら、ギレーヌはその肉棒を手で掴む。

 

最初の印象で、荒々しく扱うのかと一瞬、思ったがその動作はかなり丁寧に、上下に動かしたりしていた。手つきはぎこちなく、力加減もあまり強くない。

 

ただ、その刺激だけで十分に気持ちよかった。

 

しかし、それだけでは終わらない。

 

ギレーヌは俺の肉棒を掴むと、それを自分の口へと運ぶ。

 

最初は唇に触れさせ、その後に舌を伸ばして舐め上げる。

 

チロチロとした動きだが、それでも十分すぎるほどの快感を感じられた。

 

「ふぅ♡ふぅ♡すぅ♡」

 

ギレーヌもまた、口の中に入ってきた肉棒。

 

そこから漂う臭いが、そのまま身体の中へと循環するように、深く息を吸っている。

 

それは、まるでひょっとこを連想させた。

 

頬を大きく膨らませ、鼻の穴を広げて、そこに肉棒があるかのように、吸い付いている。

 

肉棒の先端からは、先走り汁が漏れ出ており、それが余計にその行為に拍車をかけていた。

 

ギレーヌは、徐々に大きくなる肉棒に対して、決してずらさないように、自身のおっぱいで挟み込む。

 

「おぉ」

 

それは、パイズリと言える行為であり、最初に出会った時から、目を向けていた豊満な胸に挟まれる。

 

思わず声を出しながらも、ギレーヌは気にせずに続ける。

 

両手を使い、左右の乳房で挟んだまま擦るように動かす。

 

「んっ……ふぁあ♡」

 

そして、俺はそれを見て興奮し、さらに大きくなっていく。

 

ギレーヌはそれを見ながら、少しだけ笑みを浮かべていた。

 

「デカくなるとは聞いていたが、もっともっと大きくなるのかぁ♡」楽しそうに言いながら、再び舌を這わせていく。

 

亀頭部分を舐め上げた後は、裏筋へ。

 

そこが終わると、今度は玉袋へと移る。

 

睾丸を口に含み、舌で転がすように舐める。

 

「んちゅぅう♡♡じゅるるる♡♡」

 

口の中に広がる味に夢中になっているのか、一心不乱に舐めてくる。

 

その動きに合わせて、俺もまた腰を動かし始める。

 

「はぁあん♡あっあぁああ♡♡♡」

 

次第に、我慢が出来なくなってきたのか、声が甘くなる。

 

その声を聞く度に、俺の気分も高まっていく。

 

「ギレーヌっ、もぅ」

 

「あぁ、出せっお前のを!!」

 

もう既に理性など残っていないのだろう。

 

その言葉と同時に、俺は射精した。

 

大量の精液が吹き出して、ギレーヌの顔や胸などを汚していく。

 

その光景を見て、更に興奮してしまったのだからしょうがないだろう。

 

「お゛ぉおおぉぉおおお♡♡♡♡!」

 

それと同時に、ギレーヌもまた大きな声を上げながら身体を痙攣させる。

 

ビクビクと震えるたびに、潮を吹き出していた。

 

しばらく余韻に浸っていたかったのだが、ここで終わりではないはずだと思い直す。

 

「ふぅぅ♡」

 

そう、俺を見つめるギレーヌは未だに満足していないような表情を浮かべていたのだから。

次回作品の中心になる種族は?

  • 天使
  • 悪魔
  • 吸血鬼
  • ロボット娘
  • エルフ
  • ドラゴン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。