※この作品はR-18です。

ねこのこねっとりねんごろ   作:ボルメテウスさん

6 / 29
剣士は尊厳を

ギレーヌ・デドルディアは大陸でも有名な剣士の一人である。

その剣の腕に勝てる者は少なく、天才ですら簡単に倒せる程の実力の持ち主であった。

だが、そんなギレーヌは現在。

「そこっそこをぉ♡もっとっもっと♡突いてくれぇ♡」

その長身といえる身体を、ベットに埋め込んでいた。

上半身はベットの中に沈んでおり、下半身を、特に尻を上に上げている状態であった。

無防備であり、その後ろにいる彼から受ける快楽に必死に耐えていた。

 

「んほぉ♡そこぉ! そこが気持ちいいのだぁ! ああぁっ!! いいぃぃぃっ!!」

 

ギレーヌの表情には、普段の冷静さも、凛々しさもなかった。

だらしなく舌を伸ばし、鼻の下を伸ばし、よだれを垂らす。

まるで娼婦のような顔であった。

そして、そんなギレーヌに対して、背後から責め立てる彼。

 

「ふぅーっ、ふぅーっ……ふぅーっ……」

 

ギレーヌは、出会ったばかりの彼には、あまり魅力はないと思っていた。

だが、この行為で、その認識は既に変わっていた。

蹂躙するように振っていく彼の動作と共に、度々に出てくる精液。

その臭いと濃厚な味わいに、ギレーヌはすっかり夢中になっていた。

その味を思い出しては、体が疼き、再び求める。

 

「あっ! あぁぁっ! もう……イぐっ!」

「……ッ!」

「あっあぁぁぁぁ~~~~っ!!!」

 

何度も何度も繰り返された行為によって、既にギレーヌの秘所はドロドロになっていた。

そのお陰もあってか、ギレーヌはより深いオーガズムを感じていく。

 

「ひぎぃっ! またぁっ! またイくぅぅううううう!!」

 

そして、またもや、ビクンビクンと痙攣し、盛大に潮吹きをして果てた。

もうすでにギレーヌは、自分が何回達したのか、数える事すら出来なくなっていた。

それだけの回数を重ねていたという事である。

 

「……っ……っ……っ」

 

全身を小刻みに震わせながら、ギレーヌはベットの上で息を整えていた。

その姿は普段の凛々しい剣士ではなく、女を感じさせるものであった。

 

「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」

 

激しい行為を終えたばかりだというのに、未だに身体は火照っている。

特に下半身が熱を帯びており、その感覚は、今も収まっていない。

だが、このまま、すぐに寝るような事はしない。

ギレーヌはベットの上から起き上がると、その端に腰掛けた。

そして、隣に座っている男の顔を見る。

先程まで自分を激しく責め立てていた相手。

 

「その、ギレーヌ」

「ふぅふぅ」

 

先程まで行為を終えたばかりだが、ギレーヌは、彼の肉棒に残っている精液を吸い取る為に、お掃除フェラと呼ばれる行為を始めていた。

 

「ちゅる、ん、ぢゅるる」

 

ギレーヌは、亀頭を優しく包み込むようにして舐め始める。

その舌使いは非常に巧みであり、舌先で尿道口を刺激しながら、カリ裏を刺激するように、何度も何度も往復させる。

 

「……んむっ」

 

ギレーヌの口淫は、彼自身に甘い快楽を与えていく。

舌が絡みつくように動き、口内で吸い取るように刺激する。

その刺激によって、徐々に大きさを増していった。

 

「あぁもぅ♡どんだけ夢中にさせるんだよぉ♡」

 

その様子を見たギレーヌの頭には、既に彼の肉棒の事しか頭にはなかった。

次回作品の中心になる種族は?

  • 天使
  • 悪魔
  • 吸血鬼
  • ロボット娘
  • エルフ
  • ドラゴン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。