あにまんで見た沖ノブが竿役ナンパして盛り合うアレ 作:あーさぁ
あの後、起き上がる度に媚び、誘ってくる沖田さんに何度か吸い取られた。そして彼女の顔へ、身体へ、膣内へ、欲望を吐き出すこと数回、ドロドロになった身体を清めるため浴室へ逃れたのが先程の話。
ちなみに性交中、何度かノッブが混ぜろと訴えてきたのだが沖田さんが許可を出すことはなかった。実力行使に来ても、いまだ薬の抜けていないノッブでは沖田さんを出し抜くことはできず、結果的にノッブは何度も目の前で性交を見るだけ、おあずけ状態で放置され続けていた。
そして久しぶりに一人湯を楽しんで部屋へ戻ってきたのが今、なのだが…まったく予想していなかった光景が、目の前で展開されていて驚いた。
「あ、ホラ、出てきましたよ」
ベッドの傍らへ立っていた全裸の沖田さんは、そう言うと視線を足元へ。それに釣られて彼女の視線を追うと、そこには沖田さんと同じく全裸のノッブ。いつもの片膝を突くような堂に入った座り方ではなく、少し肩を寄せ顔を伏せながらの正座。表情こそ確認できないが、寄せた肩を震わせており、どこか弱々しい印象。
などと考えていると、ノッブはゆっくりと俯いていた顔そのままに頭を下げていく。両の手を額へ当て、そのまま床へ…その体勢は、いわゆる"土下座"というやつだ。
「ぉ、お願い、します…わしにも…魔羅を…くだ、さぃ…」
同時に、か細い吐息のような声量で、ノッブの懇願する声が聞こえた。これも普段の口調とは全く違う、無理しているというか、上手く言えないが……言わされているようだ、と感じた。
そんなノッブの懇願に反応したのは、ノッブの傍らへ立っていた沖田さんだ。彼女はスラリと伸びた脚を持ち上げると、頭を床へ着けているせいで少し持ち上がってしまっていたノッブの臀部へ足裏を押し付ける。柔らかそうなノッブの尻肉を足裏で踏みにじる沖田さんは冷めた瞳でノッブを見下ろしながら、小さく溜息を吐き捨てた。
「はぁ、全く理解してないじゃないですか。私や貴女みたいなクソザコまんこ英霊は"使って頂く"立場なんです、性処理しか能のないオナホ程度の価値しかないって自覚を持って下さい。そもそも貴女の場合、おねだりする前に今までの言動や態度に対して『ごめんなさい』って謝罪するのが先だし、もっと下品な言葉でおちんぽ様に媚び懇願しないと………クソザコまんこ、どちゅっ、どちゅっ、って、おちんぽ様に身体のナカほじくられて、びゅっびゅーってザーメン注がれて、意識ブッ飛ぶくらいハメ潰されたいでしょ?」
「…ぅ、っ…ぐ、ぅ……う"ぅ、う"ぅ"ぅ"ぅ"っ………わ、わかった、言う…言ぃ、ます…ッ………この度、は…ザコまんこ英霊の分際で立場も弁えず…ぉ、っ…おちんぽ様に生意気な物言いして、申し訳ありません………もう我慢、無理なん、です…ッ…おちんぽ様っ…わ、わしの生意気なッ、クソザコまんこ使って下さい…躾けてください…わからせて下さい…ちんコキ頑張ります、膣締めて奉公します、無様なオホ声晒して鳴きます、から……何卒っ……なに、とぞぉ…ッ!!」
土下座の体勢のまま、涙声も混じる、尊厳より快楽を取ったノッブが発する必死の土下座懇願。その格好を見下ろし、言葉を耳にすると、先の沖田さんの時にも感じた征服感が背中へ走り、ゾクゾクと震えが来た。そんなこちらの様子を見た沖田さんは微笑を向けてきて、「さぁ、どうぞ」と優しく手を引いてくる。導かれたのは土下座するノッブの背後、少しだけ持ち上げられた臀部と、小さく華奢な背中、そこや床へ拡がる長い黒髪。
眼下で蠢く彼女を、今から犯す。快楽に敗け、己を曲げ、普段は絶対に口にしないであろう下品な言葉を選び、必死に懇願してくる彼女を。その事実にゴクリと喉が鳴る……と、不意に沖田さんの手が、股間へと伸びてきた。いつの間にか膨張する陰茎へ彼女の指先が絡み、固さを確かめるように亀頭や竿を引っ掻いてくる。艶かしく絡む手と指によってビクンッ、ビクンッ、と陰茎が反応するのを満足気に眺めた沖田さんは、最後に先端から漏れた先走りを指先で弄ぶと…そのまま視界から消えた。
「……っ…お願いします……ぉねがい、します…」
眼下で背中を丸め震えるノッブに誘われるまま、膝を折り腰の高さを合わせると陰茎を握って、亀頭で何度か彼女の股間を引っ掻いた。その度に、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と水音が響き……とうとう先端が小さく、しかし強く吸い付いてくる秘穴を探し当てると、その穴を拡げるように何度か、先端だけを軽く出し入れしてやる。
亀頭を舐め回してくるヒダに誘われるまま亀頭を侵入させ、吸い付き物欲しそうに痙攣する穴から吸い付くヒダの抵抗を振り切り陰茎を抜く。緩慢な先端だけの出し入れに、秘穴からぢゅぽんっ、と小気味よい音が鳴る。溢れてくる愛汁を掻き出し、塗りたくり、何度も出し入れを繰り返し、その下品な音を鳴らし続けると…組み敷かれて下で悶えるノッブが、芋虫のように苦しげに身を捻っていた。
「んぉ"ッ…お"っ…ほ、ぉ"ッ…ッ…そこっ、そこぉッ…ちんぽ、ちんぽ、ちんぽっ…ッ…ぁ…ちがっ、おちんぽ様っ…んぉ"…そこですっ、待てすら出来ない生意気なクソザコ発情まんこ…そこッ、です…そこ、お"っ…ぉ"…おちんぽ様専用の"ッ、ちんコキ穴に…お"じ、ひ…を…お"ぉ、ん…ッ!!」
反射的に背中を捻り正座を崩そうと身を揺らしながらも、数瞬の後に来るであろう快楽に期待し声量を上げるノッブ。そんな彼女の無様な姿を見下ろしていると、さらに嗜虐心が刺激される。こちらも背中を丸め床へ這いつくばる彼女に覆い被さって腰を臀部へ押し付けてやると、秘穴に標準を合わせていた亀頭がずぶずぶっ、と飲み込まれていく。
それを感じながら全体重を背中へ掛け、入るところまで陰茎を突き入れ、身を捻じる彼女が逃げられぬよう首に腕を回す。
「…ん…ッ、ごっ…ぉ"っ……お"…ッ!!」
背後から、上から、力任せに拘束されたノッブは逃げるどころか身を捻じることも叶わず、情緒も気遣いもなく秘穴を犯される。ハタから見ると、それはもうセックスではなく獣の交尾に見えたことだろう。組み敷くメスをガッチリと固定し、臀部へ腰を押し付け、陰茎を秘穴へ突き入れる。あとは欲望の赴くままに腰を振り、彼女の身体を通じて尊厳を、自信を、心を、無理やり犯して破壊し、汚すだけ。
腰を打ち出せば亀頭を通して、みちみちっ、と膣壁が掻き分けられるのを感じ、腰を引けばカリが膣肉を削り愛汁を掻き出す、その反復。せり上がってくる快感の赴くままに、何度もノッブの膣内を蹂躙し続ける。
「…お"ッ、ご、ぇ"…きた、きたッ、きたぁ"…ッ…お"ちんぽ、様…ッ…きたぁ"あ"ぁ"…ん、ぐぅ…ぉ"…ありが、ど…ござっ…まひゅ…ッ…ありがとござッ…ん、お"…あり、がっ…ッ…ま"っ…ぉ、ごっ…ぐる"し…ッ…い"ぎ"ッ……できっ…くびッ、じま"っ……んぉ"……ぉ"っ、お、ごっ、ん"ぐ、お"っ、おげっ、え"っ、んごっ…ん"、フーッ、フーッ…う"ぅ、ん"っ…ぎ、ひっ…かはっ…けへッ、ぇ"…や"…やっべ…ッ…げ、あ"ッ…っ…、…ッ……ッ!!」
ノッブの首へと回していた腕に、力が入ってしまっていたらしい。少しだけ彼女の頭が浮き上がると、先ほどまで額を密着させていた床へポタポタと水滴が落ちていくのが見えた。彼女の涙か、汗か、涎か、鼻水か、背後から犯しているので確認することはできないが、その顔は、さぞ無様で汚い様相だろう。
制止など掛けることなく、力を緩めることもなく、さらに腕へ込める力を強めて意図的にノッブの呼吸を阻害する。辛うじて聞こえる汚声混じりの呼吸は興奮を高め、意図せず腰の振りが早まり、身体の痙攣と硬直に合わせて収縮を繰り返す膣壁を陰茎で無理やり拡げ、膣肉を削り上げ愛汁を掻き出し、最奥を何度も殴りつける。
だが、その最中ふと背後から聞こえた声と、前後に振り乱す腰…というより、臀部に感じた違和感に意識が向いてしまった。
「…えへっ、沖田さんはァ…こっちに、ごほーし…しますね…」
いつの間にか背後に回っていたらしい沖田さんの声が聞こえると、腰を掌でガッチリ掴まれた。次の瞬間、後穴に感じた柔らかく熱い感触。尻を左右へ拡げられ、奥に隠れる後穴の入口を確かめるように蠢く柔らかなソレが沖田さんの舌だと気付いたのは、その柔肉の先端らしき尖った部分が後穴を何度か出し入れされ始めた頃だ。
「…ぇあ、ぁ…えれえれえれ…れ、ぇ…ん…じゅ、る…じゅぞぞっ…じゅ、ぶっ…ぶふぅ、ん…ッ…あ、金玉…キュッ、キュッ、て縮んでます…ふふっ、かわいっ……ん、え…れろぉ、ん…れろれろれろれろ…ん、じゅる、じゅるっ、じゅぞぞっ…」
後穴のシワの一本一本を丹念に舐め上げてきた舌先が、そのまま後穴へ侵入してきた。体内を犯される凄まじい快感と僅かな不快感という、相反しながらも耐え難い感覚に身体が強張ってしまう。しかも反射的に異物を排泄しようと締まる腸壁に負けじと入り込んでくる沖田さんの舌は、その腸圧をモノともせず押し返し、ナカで舌を暴れされてくる。
とんでもない快感が背中どころか脳まで到達し、下半身が溶けるような錯覚に視界が明滅する。反射的に感覚から逃げようとしても組み敷いているノッブと結合しているため身動きが取れず、ただただ後穴をほじられ続けた。
「…ご、お"っ…お"へっ、へっ、え"っ、げ、ぇ"…ッ…ふぅ"、う"ぅ"っ、んお"っ…かはっ…ぁ"…おちん"ぽ、っ…ふくら"ん"っ、れ"っ…へっ、げっ…ッ…あ"っ…はげ、じっ…ん"ほ、ほん"きっ、こぉ"びっ、ぎだっ、ぎだ、っ…あ"、あ"っ、お"ぁ、がっ、がはっ、あ"っ、へっ、へっ、へっ…え"、げ"…ん、ぶっ、ひ…ふひっ、ぶひっ…ぶふ、っ、い"、ぎひっ、ん"こっ、ぶっ、ぅ"ぎっ…ッ!!」
「…じゅぞぞぞぞっ、ん…ぉ"…じゅるっ、じゅろっ、ずぞぞっ、ん…ぷぁ、はっ…えれぇ、ぁ……れろれろれろ、ぉ…んふ、っ…うぅ"ん、ぉ"………なぁんか、豚みたいな鳴き声が聞こえまふ、ねぇ…っ…んっ、ふぅ…ぶひぶひ、って…ノッブ、しゅごく無様れす、よ…おちんぽ、しゃまぁ……早く、ぅ…そこのメス豚にザーメンぴゅっぴゅーってコキ捨てれ…わらひ、にもっ…どちゅどちゅ、ひてくらはいぃ……んん"っ…ふうぅ、っ…あぁーっ、ふごっ……じゅる、じゅぼ、じゅるる、じゅぞ、じゅぶっ、じゅぞぞぞぞ、じゅるるるるるる…ッ!!」
後穴をほぐし終えたと見るや、舌が限界まで突き入れられてきた。尻を熱い鼻息がくすぐっていき、何かが押し当てられる感覚から、尻へ沖田さんの顔が密着し、押し当てられているのだろうというのが分かる。
腸内へ侵入してきた舌は長く、腹まで犯されているような錯覚に陥っていると舌腹が、舌先が、腸壁を上下左右へ何度も押し広げ、穴から漏れ出し撒き散っているのが分かった。その汚らしい体液は、おそらく密着している沖田さんの端正な顔をドロドロに汚しているのだろう。
だが、背後から襲ってくる下半身が溶け落ちそうな程の快楽は、こちらを急かされるように背中を震わせてくる。その津波のような感覚に突き動かされるまま腰は止まることを許さず、下腹部から上がってくる射精感に耐えながら、ノッブの秘穴を陰茎で掻き混ぜ続けた。
「…ぶひっ、ひっ、いぎっ、んぎぃ、っ…ぶふっ、ぅ"…わじ、お"ぢた、おぢましたっ…おぢんぽ、さまっ、にっ…ぶ、ぶた、にっ…めすぶた、にっ…ざれ"ま"じだっ…ッ…ぶひっ、ぶひっ、ぶ、っぉ"、ぶふぅ"、ん、ぶひ、ぶひっ、ッ、ひぃ……ッ…あ"っ、が"っ…ぎで"っ、にん"げん、ざまの"っ…ざーめん"っ、せぇえ"ぎっ、な"がだしっ…まーきん"ぐっ…っん"ごっ…ざこまん"、ごっ…に"っ…とどめ"っ…ざじでッ…くら、はぃ…ぃん"っ…ぉ"、ごっ…イグイグイグッ…ざこまん"ごイグッ、イギまずっ、イグ、イグ、イグッ…ッ…イ"ッ…っ…ッグぅ"ぅ"う"ぅ"ぅ"ッ!!」
どちゅ、どちゅ、とノッブの尻に叩きつけていた腰を思いっきり突き出し、暴力的な締め付けで吸い付いてくる絶頂時の膣圧をモノともせず、力任せに最奥へ亀頭を叩き付けると、子宮口を抉り、先端で引っ掻き、押し付けた。
それと同時に、ここぞとばかりに沖田さんの舌が腸壁を削り、一息で抜き放たれる。自身の後穴から、じゅぽんっ、と小気味よい音が鳴ったのを微かに聞きながら。
そして、後穴から襲ってくる特大の快楽に押し出されるままに欲望が堰を切ってブチ撒けられる。膨れ上がった竿を凄まじい勢いで駆け上がっていった欲望は終着点、子宮口へ照準を合わせていた亀頭の先端へ至ると、勢いのままに白濁をノッブの子袋内へ注ぎ込んだ。
「…ぁ"、が…ぉ"っ…ほぉ"、お"ッ…れで、る"…わじの"、ごぶくろ"、に"っ…どぼどぼ、っれ…ッ…にんげんざま"の"っ…ざーめん"っ…ん、ふぅ…ッ、ふーっ…あだま、しびれ"っ……ばちばち、っ…ひばな"っ…ぢっどる"ぅ"…う"ぉ…ほ、お"ぉ"ッ…っんお"っ…あ"、っ…ありがど、ござっ…ありがとござっ、まひゅ…め"すぶたにっ…おじひっ、いた、だぎッ…う"ぉ"っ…ありがとっ…ござっ…ありがどっ、ぅ"っ…ござい"まひゅ…あり"がとうございま、っずぅ"…あり、がっ…ど、お"ぉ"っ……ござっ…ッ…ま"っ…ッ!!」
うわ言のように膣内射精されたことへお礼を述べながら絶頂した身体をビクンッ、ビクンッと跳ねさせるノッブ、彼女の身体を上から組み敷いて無理やり抑制すると、幸福感、征服感、開放感が混じった感覚のまま彼女を抱き留め、突き入れた陰茎で最奥の子宮へと白濁を流し込むこと数秒。
不意に、玉袋を柔らかな肉感のナニかが、優しく労るように這い回る。ソレが沖田さんの舌だというのは、もはや直感で分かる。
「…れぇ…ん…えれえれえれ、っ…めすぶたの、ちょーきょ、ぉ…おつれ、ひゃま…れひた…っ…ぁんっ…金玉、射精に合わせてキュッキュッ、れ…んふふっ…じょーずに、ぴゅっぴゅーっ、て…できて…えらいれすね…ちゅっ…ちゅ、ん…れろれろれろ、ぉ…」
先ほどまで後穴を縦横無尽に犯していたとは思えないほど、沖田さんは優しく玉袋を舐め回し、何度も口付けてくれる。時おり吸い付き、舌で形を確かめるように蠢きながらも、そこを通じて感じるのは混じりっ気のない労りの念。愛汁や精液だけでなく腸液や唾液まで混じった体液で汚れるソレを舐め取る彼女は愛おしそうに、諭すように、玉袋への奉仕に没頭していた。
そんな沖田さんの献身を受け取りながらも、とうとう射精が終わりを迎える。全てをノッブの子宮へ吐き出し終えたのを確認すると少しだけ腰を引き、膣内から陰茎を抜き放たれた陰茎が外気に触れ、むわっ、と異臭を放った。
「んぉ"っ…おちん"ぽしゃま"っ、イッちゃっ…あ"っ…イッちゃ、や"っ…ッ…んお"ぉ"お"お"ぉ"お"っ…ほっ、お"…んい"っ…ひっ、ひぃっ…んっ…お"っ、お"っ、お"っ…ほッ…お"ぉ…」
陰茎をノッブの秘穴から抜き放つと、膣内から真っ白くドロドロとした体液が溢れてきた。それに混じって彼女の痙攣に合わせて、ぶしゅっ、ぶしゅっ、と潮も噴き出しており床へ大きな水溜りを形成する。
その様子を至近距離で見ていたであろう沖田さんが「うわぁ、すっご」と驚いた声を上げるも、次の瞬間には玉袋を這わせていた舌を使い、陰茎まで舐め回してきた。付着する体液など気にした様子もなく竿やカリ、裏スジまで丹念に舌を用いて掃除に勤しみ、先端へ吸い付くと口をすぼめて、尿道に残っていた白濁を一滴残らず搾り取られた。
「じゅるるるるるるっ、ん…っ…ふ、っ…っんぐっ、ぷぁ…ふふっ、おいしっ…っ…ぉ"っ、ふぅ………おつかれさまです、身体は動きますか?」
沖田さんの言葉を聞いて、いつの間にか脱力していた身体を動かそうとするも全く力が入らないことに気付いた。全体重をノッブに預けている格好だが、組み敷く彼女は絶頂の余韻に身体を跳ねさせるだけ。ちょっと難しいか、と考えたが、沖田さんはこちらを安心させるように「大丈夫ですからねぇ」と嬉しそうに呟くと、上半身を起こし、受け止め、支えてくれた。
じっとりと汗が滲む背中へ、沖田さんの乳房が押し当てられる感覚。背後から抱き留める形で彼女へ身を任せると、耳へ吐息と囁きが掛けられる。
「沖田さんに任せて身体を委ねて下さい、何なら眠って頂いても大丈夫です、ベッドまで運びますので。あ、でも寝るなら先にシャワー浴びたいですよね、どうしましょう?」
んー、と思案するような沖田さんへ、このまま少しだけ休ませて欲しいとお願いすると、了承の意思表示か優しく胸板へ腕が回され身体を密着させてきた。ただ背後から抱き留められているだけなのに、どこか安心するのは何故だろう。
だが理由を考えるのは保留だと思考を放棄する。今はただ、沖田さんの柔らかい身体に、乳房に、腕に包まれる心地よい感覚に浸っていたかったから。