あにまんで見た沖ノブが竿役ナンパして盛り合うアレ 作:あーさぁ
あの後、沖田さんとの性交で疲労した身体をベッドへ投げ出し眠っていたのだが…先に目を覚ましていたらしいノッブに、文字通り叩き起こされた。あれよあれよと手を引かれ、連れ込まれたのは浴室。たしかに先の行為で汗をかいていたし、誰のとも分からない体液で体中がベタベタだったので嬉しい気遣いであるとは思う。しかし…
「よし、あとは暫し放っておけば湯が張れるじゃろ」
慣れた操作でパネルを指で叩き、浴槽へと水を溜めるのを満足気に見下ろしていたノッブがニヤリ、と口の端を吊り上げながら視線をこちらへ向ける。
「では、風呂が準備できるまで…楽しもうぞ?」
浴槽へ両手を着き、ノッブが両脚を左右へ開き、こちらへ臀部を突き出してくる。こちらを挑発するように首を曲げ、どこか楽しげな顔を向けながら。艶かしく左右へ、上下へ、ハリのある臀部を振ってくる様は早く、速く、と急かしているように見えた。
その淫らな姿に股間の陰茎が反応し、無意識のうちに鎌首を持ち上げる。おそらくノッブも、陰茎で膣内を掻き乱すのを期待しているのだろうが…そこで、嗜虐心が湧き上がってきた。
ノッブへ近付き陰茎を手で支え、わずかに固くなった陰茎で臀部を数回ペチッ、ペチッ、と叩いてやると彼女は腰を持ち上げ、ヘコヘコと揺らし始めた。
「それじゃそれじゃ…はよう、その固くて熱い魔羅を突っ込まんか、きっと、あの腐れ人斬りの粗末な穴より気持ち良いぞ?」
期待するノッブの言葉を聞き流しながら、その場へ膝を折り、しゃがみ込む。彼女のヘコヘコと揺れる臀部と、拡げられた割れ目が目の前に来た瞬間、むわっと生々しい刺激臭が鼻を突き抜け脳を揺らした。
むせるようなメスの臭いを嗅ぎながら、さらに少し、臀部へと顔を近づける。そして、割れ目へ吐息が掛かるまでの距離へ顔を寄せると…両手で彼女の臀部を鷲掴みにし、股間へむしゃぶりついた。
「…ッ…んッ…ちょっ、待て、そこは…わしの玉体に欲情して、遮二無二その魔羅を突っ込むところじゃろ…ぁ…はぁッン…く、空気読まんかァッ!!」
割れ目へ口付けると、まずは割れ目の周り、柔らかい肉の感触が唇へ触れる。そして唇で挟み、ねぶり、舌先と舌腹で舐め上げた。すると、予想していた感覚とは違う快感に襲われたノッブは身体を捻り、口、舌から逃げようと腰を引いた。
あいにく、逃がしてやる気などない。両手を彼女の両脚へ回し、臀部を掴み、決して逃れぬよう押さえ込む。
「ぁ…まて…ッ…まて、まて、まてィ…やめ、ッ…んひィッ!!」
唇で、舌先で、舌腹で割れ目の周囲や柔肉、入口の周囲、わずかに硬さを主張する陰核までを刺激すると、塩気の強い水気が口内へ流れ込んでくる。汗か、恥汁か、潮か、判別することはできないが唾液と混じらせ喉を通るソレは少し粘性を帯びていて、蜂蜜を直接、嚥下しているような感覚に陥る。
そんな中ノッブが腰を振り逃げようと身を捻じる度に口だけではなく鼻や頬、果ては額まで、顔全体を股間へ押し付ける格好となり少し息苦しい。だが、どこかソレが心地よくも感じていた。
「ぉひツ…やめっ、きた、なッ…んんッ…お"ぉッ…ほお"ぉおぉ"おッ!!」
酸素が足りないせいか、それとも嚥下したノッブの体液のせいか、頭が呆としてくるが力は緩めない。逆に暴れる彼女の臀部を掴み、強引に左右へ拡げてやる。先ほどよりもハッキリ割れ目が目視でき。ついでに、割れ目の上で小さく蠢動する菊門も。
そうしているうちに、ノッブの割れ目からは新たな恥汁が漏れ出てきていた。熱を持ち、確かな粘性を帯びるソレを舌に載せるよう丹念に舐め取るも、後から後から漏れてくる恥汁は絶えることがない。糸を引きながら浴室の床へ垂れ落ち、排水口まで流れていくのは少し勿体なく感じた。
「んぉ"ッ…ほッ…ち、ちょッ、ぉ…しに、ッ…のりぉッ…てェっ…ッ…き、さまッ…いい加減に…ッ!!」
おっと、どうやらノッブは本格的に報復へ移る腹積もりのようだ。所々に汚声を混じらせながらも、いまだハッキリとした呂律で語気を強め凄んできた。あいにく、怒られるのも殺されるのもゴメンだったので、早々に準備を終わらせるとしよう。
口を開け思いっ切り割れ目へむしゃぶりつくと、舌を限界まで伸ばし、割れ目の奥へ隠れる秘穴へ突き入れた。
「…ッ…ン"ぉ"ほおぉ"ッ…ぉ…な"、ながッ…ひ、ぁ"ッ…は、はぃっ、とる"…わし、のッ…な、がッ…ぉ"ッ…し、した、ッ…でェ"…ッ…ぉ…お"が、されッ…と、る"ぅう"ぅ…ッ!!」
舌を突き入れると最初に感じたのは熱だ、沖田さんの膣内より明らかに温度が高い。焼けるような熱は、ノッブの体温によるものだろうか。ともあれ、やることに変わりはない。舌先、舌腹を通して膣の奥から溢れてくる恥汁を掻き出し、膣壁を削り上げる。
「ぉ"、ん…ッ…ゃ"…ぉ"ッ…お"お"ぉ"ぉ"お"…ッ!!」
何度も何度も膣壁を押し返しながら恥汁を掻き出していたが、唐突に舌が収縮してきた膣壁で挟まれる。その反応からノッブが軽い絶頂を迎えたのだろうと察したが、油断した。
ぷしゅっ、と…顔に勢いよく何かを吹き掛けられた。あまりにも唐突な噴出を浴び、反射的に顔を離してしまう。割れ目へと捩じ込んでいた舌も抜いてしまい、彼女の両脚からも手が離れ拘束を解いてしまった。
「…んぉ"ッ…お"ぉ"…ッ…ん"ぃ"ッ…お、ンッ"…ッ!!」
顔へ付着したノッブの潮そのままに彼女を見下ろすと、絶頂のせいかガクガクと震える脚を左右へ拡げ、膝を曲げて辛うじてその場へとへたり込まぬよう耐えていた。
ガニ股で臀部を上下に揺らし、背中をブルブルと震わせ、股間から定期的にぶしゅっ、ぶしゅっ、と潮を噴く様は…扇情的であり、美しさもあり、淫靡さもあり、どこか無様で、嗜虐心を掻き立ててくる。
幸いなことに先の口淫で、こちらも昂っている。すでに臨戦態勢となっていた陰茎に手を添え、先端をノッブの割れ目へと擦り付けた。
「…んッ"…ぉ"、ッ…までッ"…なん"、れ"…ぉ"ッ…んッ…わひ、の"…から"だ…ッ…ぃう"…こ、とッ"…ぎかん"ッ…やべッ"…や"め"ッ…ッ!!」
亀頭を割れ目へと押し付け、秘穴から涎のように垂れる恥汁を拭い準備を整える。途中、ノッブから汚声混じりの制止が聞こえた。しかし陰茎から逃れようと身を捻り、ガクガクと揺れる脚に力を入れるも、所詮はガニ股で臀部を揺らす程度にしか行動を起こせない彼女を責め立てるのは今しかない。
ノッブの秘穴へと照準をつけ、亀頭を突き立て、一気に腰を打ち出す。
体格的には当たり前だが、ノッブの腟内は沖田さんのソレより狭い。絶頂直後なので定かではないが挿入時の抵抗は沖田さん以上、腟壁による圧迫感も想像以上。みちっ、みちっ、と肉で肉を掻き分ける感覚に背中を震わせるが、それも一瞬。あっという間に陰茎は最奥まで達し、亀頭が腟道の行き止まりを殴った。
「…ッ"…ぉ"ッ…お"おぉ"お"ぉ"ぉ"ッ…ぉぐッ"…"ぎだァ"…ッ…ほ、ひッ"…んぉ"お"ッ…ぉ"、お"お"ぉ"ッ…ぉ"、お"ッ…ッ!!」
まるで獣の咆哮のような、今までで最も汚く大きなノッブの喘声が浴室へ響いた。陰茎を引き千切らんばかりに締め付けてくる腟壁は痙攣と収縮を繰り返し、異物を押し返そうと排出を試みるも…それに負けじと彼女の腰を掴み、さらに腰を臀部へと向かい突き出す。
亀頭が何度も最奥で暴れ、ごりっ、ごりっ、と固いモノをえぐる感触。掻き回し、突き暴れ、そこから生じる快感が陰茎を通過し腰、背中へと駆け上がってくる。
「…ぉ"ごッ…ほぉ"ッ…お"、ぐッ…つ、ら"ッ…"ぬ"がれ"…りゅ"ッ…さ"、ざ…ッと、る"ぅ"…ぉ"ッ、ほぉ"…ッ…ま"、まけ"ンッ…ぉ"…ッ…わし"、はァ"…まげン…んん"…ッほォ"お"ぉ"ォ"…ッ!!」
ノッブはフーッ、フーッ、と荒い息を吐きながら汚声を鳴らし耐えようと体を強張らせた。負けん気が強いのは結構だがガニ股でガクガクと脚を震わせ、突っ込まれた陰茎から逃げようと下品に身体と臀部を捻ろうとする姿は若干、滑稽ですらある。
その心意気は買うが、この状態から逆転は難しいだろう。あとは、いつまで気持ちと身体が保つのかが見物である。
ここから先は、こちらも気持ち良く、快感を貪らせてもらおう。腰を掴む手を強め、腰を引き、最奥まで突き入れた陰茎を引き寄せる。ほぼ一息でカリの部分を使い膣壁を削り、膣内の恥汁ごと一度、陰茎を引き抜くと…再び、亀頭を秘穴へ当てがい、即座に挿入する。
「…ッ…ぉ"、お"ッ、お"ぉ"、ッ"…ほォ"お"ぉ"ォ"ォ…ッ"…で、りゅ"…でりゅ"、ぅ"ゔ"…ッ…んぉ"…ッ…ひッ"…ぃ"あ"……おッほ…ッ…フーッ、フーッ…ッ…ゃ…まら"ッ…んほォ"お"お"ォ"ッ!!」
亀頭を何度も秘穴入口から抜き、挿れ、抜き、挿れ。入口を拡げるように、柔肉を弄ぶように、何度も何度も繰り返す。それだけで、ノッブは面白い程に反応した。亀頭が膣内へ侵入すればガクガクと震える脚がガニ股を形作り、抜き放つと強烈な刺激に脚をピンッと伸ばす。もはや、そういう玩具のような反応だ。
「んほ"ッ…ぉ…ッ…お"ッ"…フーッ、フーッ…ッ…ぉ"お"ぉ"ぉ"…ッ…んひッ…ッはァ"…ハァッ、ハァッ…ッ…ぉ"ん"…ぎィ"…や、べッ…ヤべ、へッ…ごわ"れッ…ぉ"…ごわれる"…ッ…わし"の"…ま"ん、ご…ぉ"、お"…ッ…ごわ"れる"ぅぅ"う…ッ!!」
ノッブの声は汚声混じりではあったものの、もはや悲鳴だった。反復運動を何度か続け十分に反応を楽しむと、不意に亀頭を捩じ込み、引き抜くかと思わせて奥まで突き入れる。その際、腰を彼女の小振りな臀部に叩き付けると、バチンッと激しい肉打音が響いた。
コツンッ、と亀頭で最奥を一度だけ殴ると、再び腰を引き…今度は全て抜かず、また膣内へ陰茎を埋没させ限界まで腰を打ち出す。そのまま腰をストロークさせると一定周期でノッブの臀部と腰がぶつかり、バチンッ、バチンッと小気味よい音が何度も響いた。
「お"ッ"、ほぉ"ッ…ん"ッお"…お"ぉ"ッ…ぉ"ッ…ぉ"、お"、お"ッ…ぎた"、き"、たァ"…ま"ら、がァ"…お"ぐ…ぅ"…ッ…ん"、ほッ"…お"ぉ"ん…ッ…ぉ"、お"、んお"ッ…お"ォ"、ン…や"ッ"べッ…ごんな"、の"ッ…ぉ"お"ッ…む"り"ッ…むり"、じァ"…もォ"、ッ…や、め"ッ…んお"ぉぉ"ッ!!」
亀頭が、陰茎が、ノッブの膣壁を擦り上げる度に快感が登ってくる。もっと強く、もっと速く、もっと激しく、欲に突き動かれるままに腰を振り続けたが…途中、尻目に彼女の片脚が浴室の床に滑るのを見て、反射的に腿を掴み持ち上げてしまった。
そのままノッブの片脚は宙を浮き、逆脚が彼女の唯一の支えとなる。加えて先ほど腰を持ち上げてしまったせいか、今ノッブは辛うじて片脚、爪先で自身を支える体勢。それはまさに、犬が小便する時のポーズそのもの。
「ぁ…ぃ"あ"ぁ"ッ…ッ…や"め"ッ…や"め、へ…こ、れ"…やじゃあ"…ッ…ん"ぉ"ッ…お"ぉ"んッ"…ち、ちがぅ"、とこッ…ろ"ォ"…あだ、る"ぅ"…ごす、れ"ッ…こ、すれ"…り"ゅ"…ぅ"お"ッ…ォ"、お"ッ…ほッ"、ぉ"、お"ぉ…ッ!!」
ノッブを持ち上げ、思うがまま腰を振り、突き上げ、膣内を掻き回し、蹂躙する。好き勝手に彼女の膣を責め立て、思いのままに彼女をモノのように扱う、征服感にも似た感覚は理性を奪い去り、射精感を高めていく。
そして、ラストスパートだと言わんばかりに、さらにノッブの腰と腿を握る手に力を込め、腰のストロークを早め、欲望を膣内へ吐き出し、ノッブを自分のモノにすると宣言した。
「…ッ…や"ら"ッ…ま"げたく、な"い"ぃ"…ッ…わ、し"ッ…わし"はァ"…ん"ぉ"お"ッ…や"ッ…あぁ"、お"お"、ほッ…お"、お"、お"…ッ…ぁ"、やッ"…や"ら"ッ…や、ら"ッ…や"ら"、や"ッ…お"ッ!!」
まだノッブの心は折れないようだが、すでに身体は出来上がっているのは陰茎を通じて感じている。膣内は陰茎から吐き出される白濁を、まだか、まだか、と待ちわびるかのように痙攣しっ放しだ。
その事実を伝えてやると共に、腰のストロークをピタリと止めてやる。亀頭がノッブの秘穴から出るか、出ないかというところ。おそらく無意識だろうが、ヘコヘコと腰を揺らす彼女にトドメの一言を放つ。自身の敗北を認めるなら、絶頂させてやる、と。
「…ぁ…ッ…」
体勢上ノッブの顔を見ることはできなかったが、わずかに震わせる背中から、絶頂への期待と焦燥感が最高潮に達しているのは一目瞭然。先程まで浴室に響いていた肉打音も、獣の咆哮のようなノッブの汚声も途絶え、静寂が辺りへ満ちる。そして、数秒が流れた頃…小さく、か細い、消え入るような声が、彼女の口から漏れる。
「………わし、の…負けで、良い…」
それを聞いた瞬間、再び腰のストロークを再開する。助走や様子見などない、陰茎でノッブの秘穴を、膣内を、再び全力で突き上げる。先程よりも強く、大きく、バチンッ、バチンッという音が浴室へ響く。
「…ん"ほッ"…お"お"ぉ"ぉ"…ッ…お"、お"ぉ"ッ"…お"ッ、ぉ"、お"ぉ"お"お"ぉ"ん…ッ…ま"げッ…まげ、だァ"…ッ…わ"じ、のッ…ま"げッ…ンォ…ッ…お"…う"ぅ"う"…ッ!!」
うわ言のように嗚咽混じりの汚声で負けを宣言し続けるノッブを見下ろし、膣内を犯す快感とは別の感覚、達成感と征服感にゾクゾクと背中が震える。
湧き上がってきた感覚と共に、射精感も迫り上がってきた。そして膨れ上がって爆発寸前の陰茎をノッブの膣へ何度も、何度も叩きつけ…最後の一突き、亀頭で最奥を思いっきり殴りつけたと同時に、溜まっていた欲望を、容赦なく解き放った。
ビュルッ、ビュルッ、と亀頭が白濁を吐き出す感覚。攻めに攻め抜いて熱しに熱されたノッブの膣内、その最奥で爆発した欲望が溜まり、渦巻いているのが亀頭を通じて分かる。
「…ッ…ぁ…き、だァ"…あづぃ"…こ、だね"…ッ…ん"ッ"…や"げ"りゅ…ま"、ん"ご…やげ"りゅ"…う"ぅ"ゔ"ん"、お"ッ…お"ぉ"お"ッ…いぐッ"…たね"づけ、さ"れ"へ…ッ…ンぃ"ッ…ぐ"う"う"ぅ"う"ぅ"ッ!!」
膣内を満たしていく白濁の感覚に、ノッブも盛大に絶頂した。
長い黒髪を振り乱し、わずかに背中を反らし、地に着ける脚をピンッと伸ばして爪先立ちとなり、津波のように来る快楽から逃れようと腰を捻り、持ち上げられた脚はガクガクと痙攣させ…ただただ彼女は自身の子宮口が、膣内が、身体の中が、オスの体液で汚されていくのを甘受していた。
そして、長い、長い射精が終わる。
腰を引き、全てを膣内へ吐き出し終えた陰茎を抜き放つ。すると陰茎は真っ白に染まっており、何重もの糸が名残惜しそうに秘穴と繋がっていた。
それを尻目に持ち上げていたノッブの片脚をゆっくりと下ろしてやるも、どうやら脚に力が入らないようだ、床へ脚を着けてやっても彼女は自立する様子がない。仕方なく脚からは手を離し、両手で腰を持ち上げると、ゆっくり、その場へ座らせた。
「…んぉ…ほ、ぉ"…ッ…ォ…」
するとノッブは息も絶え絶えな様子で、上半身を浴槽の縁へ引っ掛け荒く呼吸音を響かせる。そして、たまにビクンッ、ビクンッと背中や腰を震わせ余韻に浸りながら、股間部から白く粘性を帯びた体液を床へ溢す。
その姿を眺め、どうしたものかと思案していると…背後から、聞き覚えのある声が聞こえた。
「あー、やっぱり此処にいた。お風呂に入るなら起こして下さいよ〜、って、ノッブの奴どうしちゃったんです?」
浴室の扉をあけ入ってきたのは沖田さん、話を聞くに目が覚めたら誰の姿も見えなかったので部屋中を探していたらしい。軽く経緯を説明すると「あ〜、なるほど」なんて苦笑を浮かべつつ、浴槽の装飾と化してしまっているノッブへと近付いていく。
「うっわ、ここまでノッブがグロッキーになるなんて激しかったんでしょうね〜、うらやま………ゴホンッ、まぁ、そのうち目を覚ますでしょ。それまで、ちょうどお風呂も張ってるみたいですし、まずは汗を流しましょ?」
つんつんっ、と沖田さんはノッブの肩を何度か突くも、無反応であると見るやこちらへ体を向き直し、腕を絡ませてきた。豊満な沖田さんの乳房の柔からかさを腕で感じながら、手を引かれ備え付けの椅子の方へと引かれていく。
途中、最後にチラッとノッブへと視線を向け、いいのかなぁ?と呟くが、その疑問に答えてくれる声は無かった。