あにまんで見た沖ノブが竿役ナンパして盛り合うアレ 作:あーさぁ
フーッ、フーッと、獣じみた荒い息遣いの沖田さんは、こちらの肩口へ顎を載せ、虚ろな目をノッブの掌…というより、その手へ付着する白濁へと向けている。どこか頬も紅潮しており、興奮しているのが察せられる…と、その時、グイッと手を引かれ強引にバスチェアから立たされた。
「おい、ボーッとするでない。喰われるぞ」
咄嗟にノッブに手を引かれるも、先ほどの余韻もあり沖田さんから離れるとは苦戦するかと思ったが、意外にも彼女は、すんなりと解放してくれた。それを好機と見てか距離を取ったのを確認したノッブは、どこか慣れた手つきで沖田さんを空いたバスチェアへ座らせる。
「此奴、スイッチ入ると面倒くさいんじゃよ。普段は情事に二の足踏むくせに、この状態になると見境もなくなるわ、加減もせんわで、全く言うこと聞かんでな。はあぁ〜、ちと手を貸せい。一回、潮でも噴かせりゃ大人しくなるじゃろ……是非もないわぁ…」
付け加えるように「あ、でもおぬし果てたばかりじゃし、回復してからで良いからネ」と、こちらへ笑顔を向けて来るノッブ。面倒くさい、と苦虫を噛み潰すような顔をしてみたり、仕方ないと眉を寄せてみたり、よくコロコロと表情が変わるものだ。
と、棒立ちのこちらを置き去りに、ノッブはバスチェアへ腰掛けボーっとしている沖田さんへ身を寄せる。
「ほれ、貴様の目当てはコレじゃろ」
ノッブが右手を沖田さんの眼前へ突き出すと、掌や指へ絡む白濁を、わざとらしく弄び始める。グチュグチュと汚い音を立てるソレを視界に入れた沖田さんは、まるで餌を目の前に出された獣のように凝視した後、呼吸のために半開きになっていた口は徐々に開いて奥から艶かしい真っ赤な舌を突き出してきた。
「…んぇ……フーッ、っ……ッ…れっ…ぇあ…ぇ…」
大口を開け、舌を出し、どこか媚びるような、期待するような表情を浮かべる沖田さん。舌を上下に振り乱す彼女の目には、突き付けられた白濁しか映っていないのだろう。
その様子から前のめりに乗り出してきそうだな、と危惧していたが、すでにノッブは沖田さんの肩口を掴み動きを制している。沖田さんがバスチェアから起立するのを許さず、それでいて眼前にチラつかせている手が届かない絶妙な距離を保っていた。
「…へッ…へッ…ぇれッ…ぁえ…フーッ…ぉ…」
ノッブの手へ懸命に舌を伸ばす沖田さんは必死だ、舌の動きは激しさを増し、口端から涎を垂らすままに…その表情と痴態に、ゾクゾクと悪寒にも似た体の痺れが背中へ走る。
「待ても出来んのか、この駄犬。コレが欲しいにしても、がっつき過ぎじゃろ、引くわ〜………ホレ、美味いか?」
「…ぇ、あッ…へへっ…れぇ…ぉ、っ"…」
我慢ならない様子の沖田さんの舌へノッブの手が近付くと、しなやかな指が、真っ赤な舌を摘んだ。まるで指先や指腹に付着した白濁を沖田さんの舌全体へ塗り込むように、丹念に、執拗に、ノッブは沖田さんの舌を玩具のように弄ぶ。
ぐちゅぐちゅと音を鳴らすノッブの指から白濁が舐め取られるのを見届けると、今度は指を舌から唇へと滑らし、沖田さんの口内へと捩じ込んだ。
「ん、むっ…ぇあ…ちゅ、んっ…じゅる、ッ…ちゅ、ぅ…んッ…ん、ぉ"…じゅ、んんッ…」
しかし、口内へ指を捩じ込まれたはずの沖田さんは恍惚とした表情で指に吸い付き、口をすぼめ、舌を這わせる。ドロドロとした欲情の赴くままに貪り啜る彼女の姿は官能的で、こちらの股間へ徐々に血液が溜まり淀んでいくのを自覚した。
「む、回復したなら近う寄れい。その魔羅で、この駄犬を躾けてやらんか」
もう何度目になるか分からぬ程に膨張し反り始めた陰茎を尻目に、ノッブは沖田さんの口から指を離す。凄まじい吸い付きっぷりのせいか、指が抜かれる際に大きく、ちゅぽんっ、と小気味よい音が鳴った。
虚ろな瞳で恍惚と微笑を浮かべ、ボーッと何もない中空へと視線を泳がせている沖田さんへ近付くと、こちらに気付いたのか露骨に息を荒げ始める。
「へっ、へぁ…へッ…ぁ…おっきぃの…ほし、ぃ…ここ…ここッ、れす……ハ、ァ…つっこん、れぇッ……いっぱぃ、っ…ぺろぺろォ、しまふぅ…からぁ……きっとォ、きもちぃ…れすよォ…ねッ…ねぇ…はやくぅ…ッ…」
沖田さんの目に、こちらの姿は映っていない。またもや口を開け挑発的に口内を見せつけ、淫らに舌を振り乱し、陰茎を凝視し続けている。その姿は陰茎の怒張を加速させるには十分な程に艷やかで、淫靡で、こちらの嗜虐心を刺激してきた。
傍らまで身を寄せると沖田さんが身を乗り出そうとするが、肩口を押さえるノッブに阻まれたのを確認すると…沖田さんの後頭部へ手を添え股間へ導き、硬さを取り戻した陰茎を顔へと押し付けた。
硬化した陰茎を文字通り目前まで掲げると、まるで陰茎で目隠ししているよいや体勢となり、さらに血がソコへ集まっているような感覚に陥る。
「ん、ぉ"…ほっ、ぉ"…ん、すぅーッ…ッ"…んぉ……におぃ、す…ッごぉ……ぉ"っほ……こ、っひぃ……こっひ、れすぅ……その、くっさぃのォ…ほしいぃ…こォ、ひッ…にぃ……じゅぽじゅぽ、ッれぇ……しまふ、からァ……はやくぅ……んぉ"………ちょォ、らぁい……ん、ぉ"お"、ッ…」
汚声混じりに懇願する沖田さんは眼前の陰茎を貪ろうと自ら首を曲げようと身を捻る、が、こちらが彼女の後頭部を押さえているせいかままならない様子。希望を聞いてやりたい思いもあるが、今は快感を求める性欲よりも嗜虐心、彼女を焦らし、辱め、汚したい欲が何より強い。
淫らな言葉を吐き、口を開けて誘い、舌を伸ばし媚びる沖田さんの懇願を無視して、腰を揺らし陰茎を彼女の顔へと擦り付けてやった。
「…んぁッ…ちが、ッ…ぁん…ッ…」
ハリのある、きめ細やかで、滑らかな、少し熱を感じる沖田さんの頬を陰茎で擦る。美しいモノを汚らしいモノで辱め、汚し、犯す背徳感かゾクゾクと背中を震わせる。しかし、その行為を止める理由にはならない。頬だけでなく鼻先を、額を、瞼を、絶妙な硬さと柔らかさのソレを陰茎で、亀頭で、玉袋で堪能するように押し当て擦り付けた。文字通り、彼女の顔で行う自慰行為に気が昂っていく。
「うむ、良い塩梅じゃな。さて、わしも働かんとな」
その時、ノッブが相変わらず片手で沖田さんの肩を掴み暴走を抑制しつつ、喉を鳴らし皮肉げに笑ったのが尻目に見えた。そして、空いていた手、先ほど沖田さんの口内を犯していた側の手を、彼女の下腹部へと伸ばしていくのも。
「…は、ぇ……んっ……ぶ、ふぅ…ぁ……おぉ"…っほッ…ォ"…かぉ…ッ…やらァ…わらひ、の……かお、ッ…こすッ、ん"…こす、るのッ…やぁ……ん……んお"、ぉ"……ほッ……お"ぉ"おお"ォ、ん…ッ!!」
瞬間、沖田さんは身体を揺らす。見ればノッブの手が彼女の股間へと差し込まれており、ふっくらとした太腿に腕を挟まれていた。こちらが沖田さんの顔で自慰に耽っている間に、ノッブは沖田さんへ手淫する腹積もりのようだ。
気遣いもなく、容赦もなく、ノッブの腕は激しく揺れ沖田さんを責め立て始めた。離れていても大きく、ぐちゅぐちゅと響く音と、獣の咆哮じみた汚声が響き渡ると…さらに劣情と興奮が高まり、こちらの陰茎の硬さも増していくのが分かる。
「…おお"、っほ…ッ…お、ッ…んあ"ぁ、はァッ…ま"、まッ…へぇ"ッ……ご、れぇ"…む"、りい"ぃ……すぐッ…い"、ッグ……がお"ッ…と、ォ"……お"ッ…ま、ん……ごッ……お"がざれ、てェ"…ッ……すぐッ…いグッ……い"ッ…ッ!!」
「この程度で音を上げるとは、とんだクソ雑魚まんこじゃなぁ」
陰茎を押し付け擦る沖田さんの顔は必死の様相で、ノッブの手淫によって与えられる刺激に耐えているのか、絶頂したにも関わらず止まない快感に溺れているのか、そこまでは察することはできない。
ただバスチェアに座っていた沖田さんの腰が少し浮き、ガクガクと震わせているのに加えて、先ほどまで閉じられノッブの腕を挟んでいた両脚が開かれピンッと伸ばされているのを見るに、彼女の自白通り軽く何度か絶頂していそうだな、と感じる。
「お"、ほッ…おお"ぉぉ…ッ…ん、ぉ…や"ッ…やべッ…やべ、へ…も、ぉ"……いッ、ギまひ、たッ……いぎまひたッ…か、ら"ァッ……っほ、おォ"お…んッ……じ、ぬ"ぅ……どまら"、なひいぃッ……イグの"ッ…とまら"なッ…ッ…お"おぉ"ッ、ほぉ……んんんッ…ッ!!」
沖田さんの浮いた腰が前後左右にガクガクと打ち上げられた魚のように跳ね回り、伸ばされた脚で辛うじて身体を支えている彼女の痴態か、それとも悲鳴に似た汚声に触発されてか、こちらも快感への欲求が急激に湧き上がってくる。
腰を引き陰茎を引くと、その先端、亀頭を喘声を上げるために開かれた沖田さんの小さな口へ強引に捩じ込んだ。不意の口淫に驚いたせいか、苦しさのせいか、沖田さんの目尻に涙が見て取れる。
「…ん、ッ…ぉ"ッ…んぶッ……ぉ、ふぅ"、ん…じゅるッ…ん…お"ぇ"ッ……ほ、おぉッ…じゅ、ぶふぅ"ッ…ん…ぢゅるッ…ぉ"あ…はァ…んお"……おぉ"ッ…ぢゅ、ッ…ちゅ"、るッ……ぶ、ふッ、ぉ"……ッ……ん"ん"ッ、ぉッ…ん"……お"お"ぉ…ッ!!」
つい先ほどまで口を犯してほしいと願い、誘い、媚びていた通り、沖田さんの口と舌は無理やり捩じ込まれたはずの陰茎を待ち焦がれていたと言わんばかりに受け入れ、情熱的に、激しく奉仕を開始した。
口内で亀頭全体を味わうように舐め回し、内頬で包み込み、竿とカリを唇で擦り上げ、喉を震わせ先端を飲み込まん勢いで扱き、陰茎どころか玉袋から白濁を吸い上げん程に唇をすぼめて吸い付いてくる。
美しい沖田さんは、見るも無残な様相へと変貌してしまった。先の顔を用いた自慰行為のせいで陰茎から漏れた粘性のある先走りで顔中を汚され、すぼめた唇で必死に陰茎を貪る様は無様そのもの。
「ぢゅるる"、ッ…ん…ぉ"ぇ……ぶふぅッ…んぉ"…じゅるッん、っ…ほぉ…ん、ぶッ…お"お"ぉッ"…ッ!!」
「おーおー、派手にイキ散らかしとるのう、潮噴きまで、もう一押しといったところじゃな」
その言葉と共にノッブの手の動きは激しさを増し、開かれた沖田さんの股間から恥汁を飛び散らせる。すると鼻につくメスの臭いが強くなり、陰茎を通して射精感も高まってきた。
無意識に腰が引けてしまい、沖田さんの口内を犯していた陰茎が解放されてしまう。彼女の眼前でビクンッ、ビクンッ、と痙攣するソレは暴発寸前で、先走りと唾液でテラテラと妖しく光っていた。
「…んん"んッ…ぢゅ、ぽッ……ぉ"ッ…ほお"ぉぉ…んッ…もぉ"ッ……む"りいぃ"…ッ……ごわ、れ"…りゅ…じ、ぬ"ぅ……とぶぅ"ッ…んん……ほっ、お"……ぶっ、とぶうぅ"…んッ……すご、ひのぉ"…ぐ、る"うぅ…いぐ、いグッ、いぐいぐ、いぐッ…ッ!!」
沖田さんの喘声、汚声を聞きながら、高まる射精感のままに陰茎を再び彼女の顔へと押し付ける。唇を、鼻先を、頰を、額を、裏スジを始めとして竿、玉袋まで擦り合えば、あっという間に忍耐は崩壊。トドメとばかりに亀頭を思いっきり沖田さんの柔らかい頰へぶつけた瞬間、欲望が迸った。
びゅるっ、びゅるっ、と亀頭から噴き出す白濁は容赦なく沖田さんの顔を白く染める。ただでさえ先走りでベトベトとなっていた彼女の頰に、鼻先に、額に、容赦なく汚らしい獣臭を放つソレが上塗られていく。
「…ん、ぉ"…くっ、さッ…ん、ほぉ"…イッグ……イグウ"ゥゥウゥ"ゥッ!!」
一際大きく沖田さんの身体が跳ねると、これでもかと左右へ拡げられた両脚はピンと伸び切り、まるで噴水のように股間から潮が噴き出す。大きな弧を描き飛んでいく潮の行く末を眺めて「お〜、やっとか」なんて呆れたように呟くノッブだが、手淫の勢いを緩める様子はない、びちゃびちゃと浴室の床へ恥汁とも潮とも分からない体液が撒き散らばる様を眺め続けた。
「…んお"ッ…ほ、ぉ…お"、ぉ……ぉ"おぉぉ"お…」
噴出から数十秒が経った頃、ようやく沖田さんの股間から噴水の如く噴き出ていた潮の勢いが弱まった頃、とはいえ、まだ一定周期でぷしゅっ、ぷしゅっ、と余韻がてら絶頂し続けていた彼女の身体が、唐突に弛緩し脱力していく。
そんな沖田さんの脱力を確認すると、ノッブは肩口と股間から手を離す。そのまま身体を軽く支えたまま、バスチェアを移動させ沖田さんを床へ……雑に放り投げ、寝転がした。浴室の床へ仰向けとなり、顔中をベトベトに汚されたのもそのままに、だらしなく両脚を拡げ、時おり潮を噴く、まるで床へ打ち上げられた魚のように身体を痙攣させる沖田さんを見下ろすとノッブは溜息を一つ。
「やれやれ、やっと風呂に入れそうじゃな…まったく………ん、ちゅ…じゅる、ん…」
呆れ顔のノッブだったが、ふと、こちらの股間へと目をやり、射精直後の陰茎をへ口付け舌を躍らせた。敏感になっていたソレを咥えられガクガクと腰が震えるが、それを気にした様子もなく彼女は付着する恥垢と白濁を舌で舐め取り、頬が凹む程に強く吸い付いてくる。
尿道に残っていたであろう白濁まで余すことなくノッブに吸い尽くされたところで、ようやく口が離され、何度か確かめるように舌を出し入れした後…彼女の喉から、ゴクッ、と小気味よい音が鳴る。
「…ん、くッ、ふぅ…甘露、甘露。さて、風呂るとするか」
嚥下した白濁が喉を通る際に一度だけ、ぶるっと身体を震わせるとノッブは「その前に、また身体を洗わんとな」と皮肉げに呵々と笑うと立ち上がり、腕を組んで仁王立ち。
そんな彼女へ笑い返しながらも、視界の端へとっくの昔に湯など張り終わり、ドバドバと湯が溢れ返る浴槽が映ったが………気付かなかったフリをした。