暁と街に出かけたらアイスクリームとかクレープとか美味しいものたらふく食べさせてあげたい。
消灯時間なぞとうに過ぎた月の美しい夜の事だった。
今日もいい一日だったと一人物思いに耽りながら提督は一人布団に入る。と、その時に一人の駆逐艦が部屋を訪れた。
暁型駆逐艦一番艦 暁であった。
「暁か、どうし…」
暁の姿を見た瞬間──俺は思わず目を背けてしまった。
「司令官、その……どう?このパジャマ」
現れた暁の姿はあまりにも官能的だった。
本来、服とは異性から恥部を隠す為の装いの事を指す。
だが、暁の身につける服装は服としての機能を何一つ果たしていなかった。
女性にとっての恥部である乳房と膣口。普通の服なら他者から決して見えてしまわないように覆われている筈なのに、彼女の身に纏うその服では何一つ隠されていないのだ。
否、正確に言えば衣類が恥部を覆ってはいる。覆ってはいるのだが、透けているのだ。
暁といえば一人前のレディーに憧れて無理して大人ぶっているだけの幼い少女というイメージだったが、スケスケな服を着た暁の身体は、意外にもしっかり女性としての成長が見られる淫靡なものだった。
これからの成長が期待できそうな膨らみかけた胸元、健康的なお腹、くびれのあるお尻。俺にロリコンの気質はないものだと思っていたが、存外、暁の肢体を見ていたら段々と興奮してきてしまっている自分がいる。
酸いも甘いも経験した大人の女性にしか着る事を許されない服を着込み、悪い男を誘惑する悪い女。
そういう意味では確かに、今の暁は立派なレディーだと言えるだろう。
ただな暁、一言だけ言いたい。
お前の着ているソレは、パジャマじゃなくてランジェリーと言うんだ。
「ど、どうと言われてもな…。その……すごくエッチだなぁ、としか」
「う、うん。エッチだって思ってくれてるんだ、よかった」
暁はドアを閉めると、恥ずかしそうに目を逸らしながらも決して手で局部を隠したりすることなく、堂々とした様子で布団に座る俺へと近づいてくる。
「ねぇ司令官。本当に辞めちゃうの…?」
「……そうだな。ごめん」
「……暁は、辞めてほしくないわ」
「ありがとう。でも…」
「だからね、どうしたらいいのか鹿島先生に聞いたの。そしたら、夜這いしたらいいって教えてくれたの、それで…「ちょっと鹿島を呼んでこい」
教え子になんて事吹き込んでるんだあの淫乱教師は。
「鹿島先生は関係ないわよ!どんなこと言われたってここに来たのは私自身の意志なんだから! そ、それよりも、ほら。私、今日、夜這いしにきたのよ…?」
怒れる俺を無視して暁は一歩一歩近づいてくる。
精神的にも肉体的にもまだまだ幼い暁だが、普段は着もしないようなスケスケな下着を身につけて、慣れない事を必死に覚えて男を誘惑しようとする姿は思いの外、魅惑的なものがあった。
目と鼻の先にまで近づいてきた暁が次に取った行動は、俺に背中を向けて膝の上にお尻を着地させることだった。
突然俺の股の間に座り込んできた暁に思わずたじろいでいると、暁がポツリと呟いた。
「司令官…私のこと、好きにしていいよ?」
布団の上で座り込む俺の胸板に、暁は身を寄せてもたれかかる。
そして、覚悟を決めたように押し黙る。
いくら幼子であろうと、ここまでされて何もしない訳にもいくまい。
「……どうなっても知らんぞ」
暁の背中を静かに抱きしめる。
高い香水でも使っているのか、嗅ぎ慣れないフローラルな香りが彼女の黒くて長い髪から香り、幼子特有の高い体温を胸いっぱいに感じられた。
「ねぇ司令官、このままキスもしてくれない?」
「ん…分かった」
リクエスト通り、俺は暁の唇を奪った。
唇を触れ合わせて、彼女の唾液を奪い取ってゆく。
「んっ……ちゅっ…んぁっ…」
唇を押し付けてゆく間に、ガチガチに固まっていた暁の肩の力が抜けてきていた。
頃合いを見計らい、俺は舌を侵入させてゆく。
「んむっ!?んあぁっ…」
動揺した暁の口から喘ぎが漏れた。
自分から誘ってきたくせに、暁は完全に受け身の体勢だった。
というか、おそらくキス自体も今回が初めてではなかろうか。
そうだと嬉しいものだが、まだまだ未来の長い幼子の初めてをこんな簡単に奪ってよいものか…。
円を描くように二人の舌が濃密に絡み合い、お互いどちらがどちらの舌なのか分からなくなってきた。
「んっ…しれぇかん…」
キスを一時中断し、背中越しに振り返る暁の目は潤んでいた。
大人ぶろうとして滅多に甘えてくれないあの暁が年相応に甘えてくれる姿は、思わず抱き締めてしまいたくなるような愛らしさがあった。
暁のパンツを指で千切り捨て、そのまま中指を割れ目へと挿れてゆく。
「んあっ…い、いきなり触らないでよね…」
「優しくするけど、痛かったら言えよ?」
「うん…分かったわ」
左手を暁のお腹に手を回す。これで彼女は逃げ出す事が出来なくなる。
膣口へと差し込んだ右手の中指を小刻みに震わせていき、彼女の膣口を刺激してゆく。
「ハッ…んっ!あっ…これ、変な感じ…」
「それが気持ちいいっていう感覚だ」
「そ、そのぐらい知ってるわよ!」
本当だろうか?……本当だということにしておこう。
指を更に深く挿し込んでゆく。
暁の狭くて温かい膣口が指に纏わりついてきて、ミミズのようにウネウネと動いている。
膣口の中で指を少し曲げてみた。
「んぁっ!!ソコッ、触っちゃ…!」
腕の中で暁の身体が跳ねた。
途端に、暁は両手で口を塞ぐ。
「声、我慢しなくていいのに」
「わ、私がイヤなのよ!恥ずかしい…」
そう言う暁の頬は真っ赤に染まっていた。
自分の方から誘っておきながら声が漏れるのは恥ずかしいとは、なんだか可愛らしくてほっこりする。
「もっと恥ずかしい事してる真っ最中だろ」
「ソ、ソレとコレとは別よ!」
暁は顔を背けてしまった。ちょっとからかいすぎたかと反省しつつ、指先の膣穴弄りを再開する。
「アッ!や、やめ!アッ…!!ッン!」
「気持ちよく出来てるみたいで良かったよ」
暁の頬を撫でて、優しくこちらを振り向かせる。
黒くて長い髪からいい匂いが香る。薄紫の瞳を潤ませて、深くて熱い吐息を吐く暁がなんだかとても官能的に写る。
暁と目が合った。流れを汲み取り、そのまま俺はゆっくりと顔を近づけてゆく。
「あっ…も、もしかして……チュー?」
「ん?もしかしてイヤだったか?」
「ううん!全然そんな事ないわ。ただちょっとびっくりしただけ」
ちょっと緊張してるみたいだったが、暁は俺がキスしやすいように僅かに顔を上に向けてくれた。
「チューしましょ、司令官」
「あぁ、大人のキスをな」
暁と接吻を交わす。
不慣れな暁に舌先をねじ込む。一回り小さくて、ヌルヌルとした舌が絡み合う。肉厚な舌が口の中で蠢いて、頬の内側まで舐められる程に深く深くキスをする。
「ん…ァっ……んんぅ…」
暁の舌と肩から少しずつ力が抜けてきた。
お互いの唾液を交換し、暁の口の中の味を舌先が記憶した頃、暁の膣内に侵入した指先を動かす。
「ンッ!ふあっ、あぁっ…!んんっ…」
暁の膣口を刺激しながら、口元はキスで塞ぐ。上からも下からも攻められ、暁はただ快楽に震える。口元を塞がれてるが故、喘ぎ声の一つも漏らせずに暁はただ肩を震わせる。
中指で彼女の膣を耐えず刺激しつつ、口では暁と舌を絡ませる。
我ながら器用なものだなと自分で自分に感心しながら、暁に初めての快楽というものを教え込んでゆく。
「ンっ…!ふあッ、しれえかんっ、そこ、すごく気持ちい…」
「ん、ここか」
中指を半ばほど挿し込んでから、ゆっくりと曲げてみる。
「んっ…うん、そこ。そこ触られたら、なんだかすごくゾクゾクするの」
暁の弱点ということか。今までは憶測で女の子達の弱点を探っていたが、自分から教えてくれたのは初めてのパターンだ。
愛撫に集中するため、キスを一旦取り止めてその代わりに彼女の膣口に人差し指を追加する。二指を挿し込み、クニュッと肉壁を押し込んだ。
「んあっ♡そこッ、やっぱりいい…」
「ずいぶん素直になったな」
「う!うるさいわね!!レディーに失礼でしょ!!」
恥じらいを誤魔化すように、声を荒げた暁はプイッと顔を背けてしまった。失礼な要素があったのかは甚だ疑問だが、恥ずかしそうにしている暁はとても可愛らしくて、思わず彼女のお腹に手を回し、後ろから抱きしめてしまった。
「それは悪かったね」
暁のお腹は健康的で手のひらに吸い付いてくるように肌触りもよく、幼子特有の高い体温がポカポカとしていて気持ちいい。
暁の膣に差し込んだ二指を動かしてゆく。暁の女性器はやはり小さくて暖かい。指にミミズのような肉塊が絡み付いてくるようだ。若干の動かしづらさを感じながら、俺は暁をゆっくりと攻めてゆく。
「ンッ…そこ、すごく気持ちいい…」
暁の声には甘みがあった。普段の幼い彼女からは想像もできないほどに色気ある扇情的なトロケ顔をしていた。
暁らしくない大人の色気を感じる(失礼か?)。だがそれでいて何故こんなにも庇護欲が刺激されるのだろうか。誰かが守ってやらなくては、そのまま彼女は壊れていってしまいそうな脆くて弱い儚さを今の暁から感じた。
たまらず息を呑み、俺は暁の耳元に顔を近づける。
「だったら、口でしてやろうか?」
「え?ど、どういうこと?」
「舐めてやろうか?ってこと」
暁の膣から指を抜き取ると、そのまま中指の腹で割れ目の表面を撫で、暁を焦らす。
穴の隙間から高度を上げていき、愛液で濡れた中指が頂点のお豆に触れたその瞬間、暁の身体が痙攣したように少しだけ跳ねて、その代わり女性器の入り口が扉を閉めてしまう。
「う、うん…。なんだかそれ、すごく気持ちよさそう…かも」
「(…こいつ可愛いな)そ、それじゃ俺が横になるから、顔の上に跨ってみるんだ」
「う、うん…」
言った通りに俺は布団の上へと寝転がる。
暁も俺が言った通りに顔の上へと跨った。
唯一のケッコン艦である吹雪だけは知ってるのだが、俺はこのシックスナインの体勢が好きなのだ。少し幼い体躯の吹雪だからこそなのかもしれないが、この体勢ならお尻の穴まで丸見えになるからな。肝心の吹雪はそれが嫌みたいで、あまり乗り気ではないのだけど。
さて、そうして横になった俺の上に跨る暁は恥ずかしそうに、だけど決して嫌がらずに、俺の目の前にまだ発達途中の未成熟マンコを発情したメス臭を漂わせながら、置いてくれた。
目の前の
「あぁっん!!」
暁の桃尻が跳ね上がる。舌腹で一本筋をなぞり、唇を押し付けてキスをした。お尻の割れ目に顔を埋めて香ってくるのは男を惑わす女の色香。まだまだ未成熟な膣の味が舌先を通じて口に広がってゆく。
「ぁッ!んんぅっ、んぁっ、しれーかんに舐められるの、すごいぃ…」
「レロォ…ペロッ、俺のも気持ちよくしてくれな?」
勃起した男根を立ち上がらせて、肉棒で暁の頭を叩く。
暁の細い指先が男根に触れ、軽い速度で上下へと扱かれる。
「男の人って、これだけでも気持ちいいんでしょ?」
「あぁ、もちろん。んちゅっ」
暁のお尻を掴み、より深い所にまで舌先をねじ込んでいった。あわびの入口に顔を埋め、鼻の頭が内臓に触れる。暁の子宮の中まで全て舐めとる勢いで、深く深く舌先を挿し込む。
「んひっ!?そ、それダメッ!な、なんか来ちゃうっ!」
暁の手が止まって一瞬お尻がビクンッと震えた。感じている暁に気をよくした俺は、もう一度蜜壺へと舌を侵入させてゆく。散々に指でふやかした膣の入口をこじ開けてゆく肉蛇が身体の奥に溜まった大量の愛液を決壊させて、舌腹の奥にまで美味な味を教え込む。
「レディはやられっぱなしじゃ終わらないわ…アムッ!」
暁も負けじと肉棒の茎にしゃぶりつく。
不慣れな口使いなれど、温かい口内に包まれた肉茎ににゅるりと小さな舌が這わされていき、思わず腰が浮いてしまう。
「ンむっ、ん゙っ、ふぅうっ……司令官のおちんちん、おっきいぃっ、ちゅぱっ、れろぉ……」
ヌルリヌルリとよく動く温かい舌腹が気持ちいい。油断すればたちまち持っていかれそうな快感に、お尻を掴む腕にも思わず力が入る。
負けじと俺も、ヂュルル!と音を立てクリトリスを吸い上げた。
「ンニャアッ!!!」
「どっちが先にイくか、勝負だな」
「ンムウゥッ…!!そんなの、ハアッ…ッズルい、わよぉ!ンアァッ…!!」
指で散々にコねてやった後に舌でほじくられているのだ。ただでさえ限界に近かった女性器はそう長く持つものではない。激しく舌でねぶり上げ、溢れ出てくる淫らな泉を受け止め、舌先で抉り取るように割れ目をなぞった。
「ハァッ… そんなにしちゃ、んゃっ、ぁうっ、もう、もうっ…!」
大きく尻が跳ね上がり、暁が達した。
俺は口を離し、ニヤリと笑う。
「俺の勝ちだな」
「こんなの、ズルじゃない…!!ハァ、ハァ…ッ、私もう限界近かったんだから…!」
「勝ちは勝ちだよ」
暁が悔しそうに下唇を噛みながら俺を睨む。敗者の視線が気持ちいい。
「むうぅ…だったら次は本番で勝負よ!」
暁は寝そべった俺を無理矢理布団へと座り込ませ、対面座位の形で膣口に肉棒を擦り付けた。
「いきなり行くのか?少し休憩してからでも…」
「いいの、それに司令官のおちんちん、精子すぐに出しちゃいそうなぐらいパンッパンに膨らんでるじゃない。はやく慰めてあげなきゃ♡」
「そりゃ暁が可愛いからな。これは仕方ない」
「そうやって無理に褒めて気を引こうとしたって、無駄なんだから」
「いや?俺は本心のつもりだが」
「もう!いいから司令官はじっとしてて!!」
恥じらいを誤魔化すように暁が膣の中へと肉棒を挿しこんでゆく。
「ンゥッ!!あぁぁっ…はぁぁ……っっ!」
小さな肢体の膣奥にまで男根が飲み込まれてしまった。狭くて暖かい肉穴が肉茎全体を締め上げてくる。みっちりと詰まった膣穴で蠢く無数の肉ヒダが侵入してきた異物を決して逃すまいと渾身の力で抱きついてきて離そうとしない。
「入っちゃったぁ……ッフフ♪司令官は、気持ちいい?」
「あぁ、キツくてヌルヌルしていて、すごく気持ちいいぞ」
暁は天使のような笑顔で嬉しそうに笑うと、流れるように唇を重ねた。
「動くわね?」
暁は吸い付く肉ヒダを捲り上げながら、ゆっくりと腰を浮かした。そして、今度は一気に腰を落とした。
「はぁっ!んぁっ!んぅぅっ…!!」
汁気の多い肉壺から垂れてくる愛液が肉棒を濡らしてヌチュッ!ヌチュッ!と卑猥な音を立てて頭から根元まで余すとこなく刺激を与える。
一生懸命に上下に動いて男根を、喜ばせようとしている暁がなんだかとても愛おしく感じ、軽く腰を突き上げてみる。
「ンヒッ!!?」
暁が簡単に浮き上がった。やはり彼女はとても軽い。
「アァッ!ちょ、ちょっとっンゥッ!動かないで、いいってばぁ!!」
そうは言っても、一度動かした俺の動作はそう簡単には止められない。だって暁が可愛すぎるのがいけないのだ。
こんなにも愛らしい女の子が気持ちよさそうに腰を振っている姿を間近で見ていながら焚きつかない男が果たしているだろうか?
淫らな女肉が男の骨盤に触れるたびにパンッパンッ!と叩くような音が狭い部屋と両耳に響く。白く泡立った液体が結合部から零れ落ちてゆき、男の骨盤に淫靡な水溜りを作り出していく。
「んぁっ!!あんっ!止まって…!司令官ッ!私が、気持ちよくしてあげたいのォ!ンァッ!!んんぅっ…!!」
暁の膣奥をズンッズンッと突いてやるたびに子宮口が亀頭に吸い付いてくる。カリ首が引っかかって子宮ごとぶっこ抜いてしまいそうだ。
小さな膣肉を抉るように暁を上下させて子宮口を破壊するつもりで抽送の速度を上げた。
「ひうっ!!ダッ…!あっあァッ…!ハヒッ!いいィ…!そこいィ!!」
今にも壊れてしまいそうな暁のお尻を持ち上げ、硬くいきり勃った男性器から吐き出される精液をもっとも深いところで受け止められるようにより深くにまで男根を挿しこませる。
「んぅぅっ!!あっ!はァァ!!奥っ!すごい、奥に当たってる!司令官のが、一番奥でコツコツって!!当たってるッ!!これ、好きっ!イイ!!」
肉孔をグチュグチュに混ぜてやるたびに暁から淫靡な音が漏れる。上の口からも下の口からも。幾度呼びかけても決して緩まない俺の腰攻めを受けてゆくうちにすっかり最初の余裕が消え去った暁は倒れるように俺に抱きつくと、そのまま唇を重ねた。
「司令官ッ!今わたし、すごく変な感じなのっ!!だから、チューしてっ!!」
暁のお願いに従い、俺は接吻をした。舌先で暁の口内を犯し、肉棒で暁の膣内を犯す。暁の熱くてヌルヌルとした舌が触れたその瞬間、俺は抽送の速度をもう一段階上げてトップギアにまで持ってゆく。
「ちゅうっ!んむぅっ…!!あふっ!出そうなの…!?精子、出ちゃうの…!?」
「あぁ、そろそろ、ヤバいかも…!!」
「うん…♡お腹の中で、たくさん出して…!!ふぁっ!アッアァッ!!」
暁の膣内出し希望の声を最後に、暁の膣奥深くまで一気に男槍で貫くと、溜め込むことに限界の近かった白い濁流が一気に腹の中に吐き出された。
「アッ♡ンアアアアアアアアア!!!!!」
白く粘ついた精液が暁の子宮へと直接飲み込まれてゆく。もしも俺と暁がケッコンカッコカリを済ませていて、暁が妊娠できる身体になっていたとしたら一発で受精している事だろう。
「ンンンッ……!お腹、すごい…こんなにパンパンになっちゃった…。一回出されただけで、こうなるものなの?」
「いやそんな事はないと思うけど、普段よりもたくさん出たから、それもあるだろうな」
「そんなに暁は気持ちよかったの?」
「あぁ、ほら見ろ?今さっき出したばっかなのに暁のマンコが気持ち良すぎて、挿れてるだけでまた勃ってきちまいそうだよ」
事実、暁の膣内では熱い精液を吐き出して満足しているはずの男棒がまた硬さを取り戻しつつあった。
「それは司令官がエッチなだけでしょ!」
暁はさっさと俺の腰の上から飛び退くと、嬉しそうにお腹に手を当てた。
「でも……フフ♪司令官との赤ちゃん、出来ないかな♡」
「………いや、前提として、暁達艦娘は子供を孕むことが出来ないんだぞ?まぁ、俺と吹雪のようにケッコンカッコカリをしてからだったら、話は違うらしいが」
「………え?あ、ケッコンしてないと、ダメなの…?」
「俺も明石に聞いたばかりの話だけど、そうみたいだ」
途端に暁は残念そうに項垂れた。俺との子供を育めないというのがよほどショックなのか。一度取り込まれたらしばらくは戻ってこれなさそうな負のオーラがたち込み始めている。
「響の嘘つき…。″司令官に″なかだし″してもらって赤ちゃんが出来たら、きっと司令官はどこにも行かなくなるよ″って言ってたじゃない!」
流石は響。
俺が……というよりは、世にはびこっている俺のような真面目一筋のイイ男を一箇所に留める方法を知っている。
ただ、どうやら艦娘は子供を孕めないという艦娘の前提条件を知らなかったようだがな。
「というかそもそも、お前のようなお子さま体型の艦娘でも子供を孕ませられるものなのかどうかという疑問が…あ痛ァ!!」
そこから先を言い切る前に、暁に頭を思いっきり叩かれた。
「お子様…!!お子様言うなぁぁぁぁ!!!!!」
久しぶりに殴られる痛みは、存外応えるものであった。