響の髪ってめっちゃいい匂いしそう…。たっぷりお日様を吸わせたお高い化粧水みたいなすごく嗅ぎたくなる匂いしてそう。
とある日のこと。
俺はいつものように書類仕事に取り掛かっていた。
何故、辞表まで提出して引き継ぎに専念せねばならないはずの人間の元に次から次へと書類が運ばれてくるのかが不思議でならない。
そして辞表を提出済にも関わらず、身を粉にして働く哀れな俺の救世主である本日の秘書艦は、暁型四姉妹の不思議ちゃんこと、響であった。
「司令官、この書類はどうすればいいの?」
「ん?あぁ、これはめんどくさい奴だな…俺がやっておくよ」
「ん、すまないね」
ここにいる響との繋がりは実は他の艦娘達よりも深くて長い。
それもそのはず、なんと俺が提督としてこの鎮守府に配属されたその日からの付き合いなのだから。ただ勘違いしないでほしいのは、響とはあくまで初日からの付き合いというだけで、俺の初期艦は言うまでもなく吹雪である。
だが、その吹雪の次に着任した艦娘こそが何を隠そう、ここに居る響なのだ。
任務の遂行や鎮守府の発展など何も考えずに、とにかく艦娘を求めて数少ない資材を回しまくったあの時の愚かな俺が当てた艦娘の一人。
即ち、我が鎮守府の初期艦である吹雪とほぼ同期である数少ない艦娘の一人であり、我が鎮守府の最古参の一人というわけだ。
ただ少し気になる事がある…。
最初期から着任しているから……というのはあまり関係ないと思うが、何故だか鎮守府を渡り歩いていると妙に彼女とすれ違う事が多いような気がするのだ。俺の気のせいだろうか…?
い、いやまぁそれだけなら別にいい。不思議だとは思うものの…別にその程度なら俺もそこまで気にしない。
問題はそれとはまた別にある。
彼女とすれ違うそのたびに、ほぼ確実にとある珍事件が発生することに由来しているのだ。
それは────
「ねぇ司令官。この書類にもハンコをもらえるかな?」
「あぁ、ほら」
「ハラショー。…それにしても、なんだか少し暑くなってきたね。窓開けるよ」
「え、い、いや別にいいから大人しくして──」
「ハラショー」
俺の制止に聞く耳持たず、ガチャリと響は窓を開ける。
すると、響の短いスカートが風に煽られてフワリと広がる。
広がったスカートは数瞬間宙に舞い、その下からは水色の縞々パンツが…。
─────これなのだ。
例えば、響が廊下の向こうから歩いてくるのを見つけたとき。
何故か突然響がペンを落とし、拾おうとしてしゃがみこんだ響の太ももの隙間から、真っ白パンツがチラリ。
例えば、ドッグ入りすることになったとき。
まだ俺がいると言っているのに響は服を脱ぎ始めて、水玉パンツがチラリ。
例えば、階段から響が降りてくるとき。
あろうことか自らスカートを捲り上げ、黒色のパンツがチラリ……というかモロ見え。
とにかく響はパンチラの回数が多すぎるのだ。
それは司令室で、工廠で、鎮守府の階段で、廊下で、食堂で…。朝、昼、夜、二人きりの時、周りに他の艦娘がいる時、暁・雷・電ら姉妹達と一緒の時であってもだ。
何時でも何処でも隙があれば、俺以外に気付かれないようにちょっとだけスカートを捲ったり、少し前屈みになったり、俺から見やすい位置に移動したりなど多種多様なパンチラを見せつけてくる。
今では響の持っているパンツの色や種類はもちろん、最近のパンツの傾向と周期から逆算して今履いているパンツが何色なのか当てられるまでになっていた。
これ以上のキモさ爆発な推理力テストは存在しないだろう。
……俺が艦娘達のパンツをチラ見する回数が増えたのは、間違いなく響の影響である。ほぼ毎日のように響という美少女の黒色やら白色やらのパンツを見るようになっていたら誰だってそうなる。
そして今日も今日とて、響はパンツを見せつけてくる。突然スカートを直してみたり、高い位置の本を取ろうと何度も飛び跳ねたりと………正直、目のやり場に困る。いや、むしろ目の保養か?
まぁどちらにせよ、これでは仕事どころじゃない。
肝心の響は仕事の手だけは決して止めていないので、単に俺の集中が乱れているだけなのだが、やはり今の状況は芳しくないだろう。
今まではセクハラだと訴えられるのが怖くて聞けなかったが、ここに至るまで散々セクハラの域を5歩も6歩も飛び越えたド変態スキンシップ(ほとんど向こうから誘ってきたのだが…)をしてきた俺に今更恐れるものなど何もない。
思い切って、長年気になっていたことを口に出してみる。
「なぁ…なんで響はいつもわざとパンチラするんだ?」
「ぇ……」
響は何も答えない。ただ、机の上の手がようやく止まった。
そこから俺は更に続ける。
「あ、別に責めてる訳じゃないからな?ただその…明らかにわざとだよな?わざと俺にパンツを見せてきているよな?初めの頃のお前はそんなエッチな事するような子じゃなかっただろ?なのになんで?」
「・・・」
響は静かに押し黙ったまま、俯いた。
数瞬間程の間を置くと……やがて覚悟を決めたように、キッと俺の目を見る。
「好きだからだよ」
「…響。その………いくら個人の自由というものが根底にあってもだな?そんな自分のパンツを人に見せる事に喜びを感じるなんていうのは、将来危ない橋を渡るきっかけになりかねないから流石に…」
「違うんだ」
あ、違うの?
「いや、すまない。私も一言足りなかった。その…私個人的に、司令官の事が一人の男性として好きだってことを言いたかったんだ」
!! おいおい、マジか?
「司令官の事が好きだからその、わざとパ……し、下着を見せていたんだ。そうすれば、少しは司令官に意識してもらえるんじゃないかって…」
「いやいや何故そうなるのだ…」
あまりにぶっ飛んだ思考の響に思わず頭を抱えたくなってしまう。
いつもポーカーフェイスを崩さない大人びた響が、まさか澄ました表情のその裏でこんな如何わしい事を考えていただなんて思わなかった。
「それに、吹雪が“司令官はパンツが大好き♡“って言ってたからね。司令官が、皆のパンチラ写真を隠し撮りしてる事だって、部屋の畳の下に皆の使わなくなったパンツを人知れず回収してパンツこれくしょんをしてる事だって知ってるよ。……司令官、やってる事普通に犯罪だからね?」
ちょっと待て!!
なんでお前らそんな事まで共有してんの!?
「なんで知ってるんだそのこと!?」
「吹雪が部屋を掃除してたら偶然出てきたんだって。吹雪とはしょっちゅう密会をして情報交換してるから、私も知ってるんだ。他にも司令官のオナホの隠し場所とか、寝顔が意外と可愛いこととか、身体を洗う時まずどこから洗うのかとか…」
「他人のプライバシーを尊重して下さい!!!」
ブゥゥッキイィィィィーー!!!!!!!
お前あとで二十四時間耐久種付けプレスの刑だからな!!!
「だ、だがな響?俺がパンチラ好きなのは認めるが、それでも自分のパンツを見せる事で意識してもらおうっていう考え方はやはり間違ってると思うぞ?」
「フフフ♪分かってるさ。これは間違ってる。でも、司令官に少しでも女の子として意識してもらえるんだったら、私にはそれで十分だったんだよ。…効果は十分見込めたしね」
「…まぁ、お前のおかげで、俺は艦娘のパンチラ写真を手に入れる為に闇社会の裏取引に手を出す程のパンツ狂いになっちまった訳だしな」
「その情報は初耳だよ。出来れば今すぐ忘れたいね」
おっと、いらん情報まで流してしまった。
「でもよかった。少しは私のことも意識してくれてるみたいだ」
響は秘書艦の椅子を動かし、椅子に座ったその姿勢で俺に正面から向かい直る。
ほんのり頬を紅く染め、銀色の長髪を揺らしながら彼女は俺の目を見て、さっきよりもはっきりとした声で言う。
「司令官……好きだよ」
響の真っ直ぐな愛の言葉が俺に突き刺さる。
流石にここまではっきり口に出されては俺も真剣に受け止める他ないし、何よりこれほど真っ直ぐな感情、受け止めなくては不誠実だ。
……とはいえ、やはり俺の中では一つの疑問が浮かんできてしょうがない。
「その……響は、俺のどこを好きになったんだ?」
決して自分に自信がないという訳ではない。普通の人よりも仕事…というより艦隊の指揮は上手く出来るという自信があるし、艦娘達とも良好な関係でもあり、仮とはいえケッコン艦だっているのだ。人並みには自分という存在に自信と誇りを持っている。
が、これほど真っ直ぐな思いをぶつけられてしまっては、やはりこんな男の一体どこに惚れたのだという疑問が湧いて出てきてしまう。実際俺の悪いところなんていくらでも出てくるだろう。……まず一番最初に出てくるのは浮気者。こればかりは弁論の余地もございません。
我が身のことながら、自信家なんだか内気者なんだかよく分からない人間だ。
「たまに見せる真剣な横顔かな」
「えっ」
響のノータイムの切り返しに思わず耳が熱くなる。
「脱いだら意外とちゃんと筋肉があるところ。笑顔がちょっと可愛いところ。いつも一生懸命なところ。ちょっと心配性すぎなところ。それと、たまに寝癖が治っていないところ。あと…」
「ちょちょちょ待て待て!!もういい!!もういいって!!」
恥ずかしすぎて流石に聞いてられない!
自分の知らない魅力を目の前の異性から淡々と語られるってどんな罰ゲーム!?
「でも一番は……私一人が大破したせいで任務に失敗したのに、怒ったりもせずに優しく頭を撫でてくれたところかな」
最後にそう付け加えた響は、秘書艦の椅子から立ち上がると今度は俺の膝の上に跨って、上目遣いに俺を見つめる。わざとらしく、俺の股間部にスカートの中身を押し付けながら…。
「そ、そんなことあったか?」
「あったよ。忘れてるってことは、きっと司令官にとってはなんてことない出来事なんだろうね。けど、私にとっては、自分の初恋を自覚したとても大切な思い出なんだ」
「そ、そっか…。なんだか申し訳ないな」
「いいさ、司令官の好きなところはまだまだ言えるよ」
「……もう勘弁してくれ」
「フフフ♪それじゃ、最後に一つだけ」
響は勝ち誇ったように妖艶な微笑みを浮かべると、そのまま俺の耳元に近づき、小さな声で囁いた。
「ちょっとだけ、エッチなところも好きだよ♡」
…なんだろうこの色気は。同じ姉妹でも暁とはエラい違いだなぁ。
響の妖艶な微笑みは、思わず赤面してしまいそうな破壊力と包容力があり、恥ずかしくなってついつい眼を逸らしてしまいたくなる。
「…それは誘ってるのかな?」
「フフ♪もっとストレートなのがお好みかい?」
響は流れるように俺の唇を奪った。
一瞬の間呼吸を止め、挨拶がわりにされた銀髪美少女からの優しいキスは、甘い砂糖の味がした。
「
「おいおい……俺はロシア語あんまり得意じゃないんだぞ?」
「でも今の意味、分かるんでしょ?」
響が俺の肩に手を乗せる。
「まぁそれくらいなら…。というか、男だったらなんとなく察するんじゃないか?」
「うん、かもしれないね」
今度は、俺からキスをした。
柔らかな唇を奪うと同時に、月明かりのような銀色の髪から女の子特有の優しい匂いと、幼女特有の高い体温が膝の上にのっかる生尻を通して伝わってくる。
唇を離すと、響はトロリとした閉じかかった瞳で俺を見つめる。響の背中に手を回し、抱きしめるように彼女を引き寄せる。響は抵抗一つせずにされるがままに抱き寄せられて身体を預けてくる。
そして俺は、響の小さなお尻へと手を這わせていき、下半身を隠す一枚布を指で捲り上げた。
「ンッ…脱いだ方がいい?」
響がスカートの端を指で摘む。
「ん…そうだな。でもその前にベッドに、な」
「…うん」
執務室の奥がそのまま俺の自室へと繋がっている。なので、執務室からベッドまではすぐの距離だ。
布団の上に座り込んだ響は、プチッという音を立ててスカートの金具を外すと、すぐにスカートを脱ぎ捨てた。
スカートの下から出てきたのは、水色の縞々パンツ。
今朝からの度重なるパンチラで何度も拝んではいるものの、こうして改めて見てみると、駆逐艦らしさを全開にした縞パンは、ロリコン男達のその手の癖に実によく刺さると思う。
案外肉付きのいい下半身のお肉が黒タイツに食い込んでおり、その道の変態にはたまらないとても官能的なお尻をしていて、履いたパンツに浮かびあがるお尻の膨らみがいい味を出してるというか…。
「……見すぎだよ、司令官」
隠したりはしなかったが…響は恥ずかしそうに赤い顔をしながら、少しだけ俺を睨んだ。
「あぁすまん。響が可愛くてつい…」
「…下着は脱がない方が受けが良さそうだね」
下着一枚だけになった響は、少し呆れたような顔をしながら布団の上に寝転がった。
「どうかな?司令官になら、どんな所でも見せてあげられるよ」
「へえ…例えば、う◯こしてる所でも?」
「……………う〜ん。流石にそれは、ちょっと迷うな」
「……いや冗談だよ」
横になった響のパンツの真ん中を中指で押し込んだ。
「んっ…」
「あれ?響、もう濡れてるじゃないか」
「…………言わせないで」
恥ずかしそうに明後日の方向を見る響。カワイイ。
「直接触ってもいいか」
「……ん」
響のパンツを指でズらすと…そこには男の夢が広がっていた。
毛の一本も生えていない純白のあわびから溢れ出る肉汁に、ほんのり赤くなった白い肌。
たまらず、俺は響の膣に指を入れた。
「ふあっ……司令官の指、大きいね」
「そうか?普通だよ」
実際そうだろう。俺が大きいのではなく、響が小さいのだ。手のひらの大きさも、膣の穴も。
「ああっ、ハッんんっ…!」
ヌルヌルとした膣内の感触が指先を通して伝わってくる。
響の下着を片方の手でズラしながら、もう片方を陰唇へと挿れ、小刻みに動かす。
熱い肉ヒダが指のバイブ運動に絡みついてきて、離さない。
「響はオナニーとかはした事あるのか?」
「ンッ…!た、多少はするさ。でも、こうやッて、司令官に触ってもらう方がッンア!何倍も気持ちいいよ♡」
歯の浮くような口説き文句を言ってくれる響に少し嬉しくなり、俺は指を更に深く挿し込んでゆく。
「ンァッ!あっ、ンッ!」
クチュリとイヤラしい音を立てながら、陰唇は縞々模様の水色パンツを濡らす。
中指の付け根まで飲み込んだ陰唇は、熱を帯びながら指に絡みついてヌルヌルの愛液で全身を濡らす。
快楽に顔を歪ませながら気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らす姿と、普段のクールな姿とのギャップが凄すぎてさっきから勃起が止まらない。
その時、響の指が男棒の裏筋をなぞった。
「司令官、私にも、やらせてくれないか?」
「触ってみるか?」
「うん、司令官の
響の小さな指先が、硬くなったテントの先端を擦り上げる。
人差し指の腹で亀頭の頭を撫でる響の控えめな刺激を敏感に感じ取った陰茎は、ドクドクと熱く脈打ちながら大きくなっていった。
「うわっ、こんなに大きくなるんだね」
「せっかくだし、口でしてみてくれないか」
「うん…。もう少し、近くに寄ってくれるかな」
響の口元へと身体を移動させる。
響はチャックを下ろしてズボンに手を突っ込み、暗闇の中から男根を取り出した。
「フフッ♡大きいね」
響は両手で包み込むように肉棒を支えると、小さな口で肉棒にキスをした。
「んっ…ンムッ、ん…んぅ…」
柔らかな舌先と暖かい唇が陰茎に触れる。尿道が隠れる程度の口付けをし、チュッ…と水音が部屋に響く。そのままゆっくりと口の中に飲み込んでいき、今度は熱い舌先が経口をちろちろと舐め始めた。
「うっ…そうそう、上手だぞ響」
思わず声が漏れてしまう俺の反応に響は嬉しそうに笑っていた。
響は口の中へと肉棒を隠し、前後へと顔を動かし始めた。
「んくっ、ちゅっ…」
唾液の乗った舌が絡みつき、血管の浮き出た竿筋をしゃぶられる。グポッ…グポッ…と音を立てながら、響は夢中に奉仕を続ける。
血管に舌が這い、小さな唇が肉茎にキスをする。チュッ、と音を立てて離れながら、手のひらで茎を掴んで前後へと擦る。そしてすかさず、尿道の一本線を肉厚な舌先でなぞる。
「うっ…なんだ響、やけに上手だな」
「フフフ♡そうだろう?吹雪に教えてもらった甲斐があったよ」
吹雪譲りの舌技か…。通りで。
空いた手が暇になっていたので、今度は俺からもちょっかいをかけてみる。響の尖ったクリトリスを指で摘んだ。
「ンッ♡もう、今は私が責める番だよ?」
「俺も触りたくなってね、いいだろ?」
「ンフフ♪いいよ」
響は見せびらかすように、わざと口を大きく開けながら亀頭を飲み込んでゆく。ピンク色の口内へと紅く膨張した男棒が飲み込まれてゆく様はあまりに官能的だった。
「ンッ…ンチュッ、ヂュルルッ、んむっ、チュウッ…」
響の硬く勃起したお豆を摘み上げて弾くように人差し指で弄ぶ。クリトリスは女の子が快楽を感じるためだけに存在する器官。大抵の女の子はここを責められると喜んでくれるものだ。響もそうであると信じ、俺はなおも響のお豆を重点的に責めた。
すると、響の身体が激しく揺れると、すぐに響が俺の手を掴んだ。
「すまない司令官、ちょっと待ってくれ。なんだか、私の方が先にイカされてしまいそうだ」
「ターン制じゃないんだぞ?それが嫌なら、響が先に俺をイかせてしまえばいい」
「無茶言うね」
だが負けてやる気はないのか、響はより深く咥えて肉幹を舐めてゆく。首を前後に動かして肉筒から尿道に至るまで全てに響の口が触れ合って震えるような刺激が襲ってくる。
「んんっ、じゅっ、じゅぶぶ……っ、ふぁ……んっ、んんぅ…んぶっ、んんっ…!!」
響の口奉仕は誇張抜きにとんでもなく気持ちいい。一生このまま舐めていてほしいくらいだ。
唾液を乗せたちっちゃな舌が裏筋に当たるたびに背中に電撃が走るようだ。その快楽はそのままに、程よい力加減の唇と口内の圧力が男棒を締めつけてゆき、この口内の気持ちよさはまるで精液を搾り取るための天然のオナホだ。
これは油断していると本当に先にイカされてしまうと直感した俺は、すぐに指を動かし始めて響を攻め始めた。
「ンンッ!!んぅっ…ふぅ、ジュル…!ズズッ、ジュジュ…!!」
寝転んだ響は俺の男根にしゃぶりつき、俺は響の膣穴を手で犯す。
指だけで攻める俺の方が不利だと思うかもしれないが、ついさっきまで俺に触られ続けて身体が敏感にさせられていた響の方が限界が近かったらしく、徐々に徐々に響の口搾の動きが弱まってゆき、それと反比例して身体がビクつく回数が増えていった。
そしてやがて……
「んっ!んっ!んあっ、…アッ!ダメダメもうっ…!イくっ…!!」
激しい身震いを起こした響は、力無く口からギンギンに勃起した肉棒を吐き出した。
「俺の勝ちだな」
「…ゲームしてたの?私の方はもう限界近かったんだから、フェアじゃないよ」
「でも、響は口を使っただろ。それでおあいこだ」
実際、響の口淫は本当に上手だったし、油断していれば普通に俺の方が先にイカされていてもおかしくなかった。
「そうなのかな…まぁいいさ。それより、負けた私には何か罰ゲームでもあるのかな?」
あぁ、そういえば何も決めていなかったな。
「そうだな…。それじゃ、イッたばかりのオマンコを自分で広げてみてくれるか」
「フフ♪分かったよ」
響は抵抗することなく罰ゲームを実行する。自ら足を広げて、両の手でしっかりと陰唇を広げた。
露になったのは絶頂したばかりで愛液を吐き出してばかりいるピンク色の陰唇。蒸せ返るようなメスの香りが、視界を通り越して脳に直接問いかけてくるようだ。“はやく挿れて“と。
「思ったより恥ずかしいね、これ」
「恥ずかしくなければ、罰ゲームじゃないからな」
響に近付き、その開かれた女性器に己の硬化した男棒を押し当てた。
「ゆっくり挿れてくけど、痛かったら言えよ?」
「うん…でも、ゆっくりじゃなくって思いっきりでもいいんだよ?」
「…お前が痛がりそうだから、やらない」
ゆっくりと腰を突き出し、膨張した雌肉を硬い男根が突き進んでゆく。柔らかくて小さな肉体の中身はヌルヌルぽかぽかとしており、そしてとても狭い。
響の小さな体躯では流石に根元まで飲み込めなさそうだったので、仕方なく肉茎の中間まで飲み込んだあたりで、彼女の奥にコツンと亀頭が当たった。
最奥へと男根がぶつかったその時、響の口から甘い吐息が漏れ、反射的に口元を手で隠して荒い息を誤魔化そうとしている。
「痛みはないか?」
「ぅ、ぅん…初めては痛いと言うけれど、存外平気、だね」
ひとまず彼女が痛がっていないことを確認すると、俺は響の口元に近づちてその唇を重ねた。その唇は柔らかくて美味しい。ロシアの甘い果実のようだ。
「ンッ…しれえかんっ、ンチュ…んん…好きっ、好きだよぉ…」
とろけるような甘い声で彼女は囁いた。普段の響からは想像もできない甘言に思わず顔が熱くなってしまう。
間髪入れず、今度は響の方から俺に抱きつくとそのまま唇を押し付けてきた。
「んっ……チュッはぁ、んんん……」
響と口付けをしばらく楽しんだ後…頃合いを見計らい俺はゆっくりと抽送を開始した。
「んあっ!!ぁっ!司令官のがっ!あぁっ!!キタッ!!」
彼女を突くたびに吐き出してしまいそうになる精液を必死に我慢しながら何度も何度も彼女の穴を攻める。
溶けてしまいそうな気持ちよさに身を灼かれながら、この快楽を1秒でも長く味わうがために俺は射精の時を堪える。
「アッ!アッ!そこっ、スゴイ!司令官に奥ッ突かれるたびっ、頭真っ白になって…!!」
深々と肉ヒダをえぐる様に、肉幹で擦り上げる。
その度、塞がれた唇からくぐもった嬌声が漏れた。
「あっ!司令官ッひあっ、はぁっ!!」
柔らかくて甘美な喘ぎ声が耳元で囁かれて、俺の中の獣の理性が顔を出す。奥をゴツゴツと押し込み、静かな司令室に肉のぶつかる乾いた音だけが響き渡る。
響の言うところの奥、即ち子宮口に尿道がぶつかるたびに膣圧が高まり、肉茎を一気に締め付けてくるのがたまらなく気持ちいい。
「んんっ…!!ンァ!ダメッ、突くのッダメぇ…!!」
小さな彼女を抱きしめて、全身を密着させながら腰を動かして膣内をぐちゃぐちゃに掻き回してゆく。
柔らかくて温かくて、トロトロに蕩けた膣肉の感触に俺も我慢出来なくなってきていた。痺れるような快感が脳に伝わり、肉棒が感じるぬかるんだ柔肉の感触が“早く子種を出せ!“と急かしてくる。
「ふあっ!!はっ!あっ!司令官の、イイィ!!」
銀の髪を揺らしながら喘ぎ声を漏らすそのたびに、膣の奥がキュンキュン締めつけてきて射精を促す。
全身で感じる響の肢体が温かい。今はその体温でさえも興奮を高める材料でしかなかった。男根の抽送も速度を増す。膣内に収まりきらず、結合部から飛び出る愛液の量も増える。自然と増えていく愛液と膨張し切ったペニス。
お互いに余裕がなくなっていき、柔肌を支える手にも無意識に力が入ってしまう。
「響、俺もそろそろ…ッ!」
「うんっ!出してッ!私の中、出してッ!!」
「……うっ!」
「イクッ!私も、イクゥ!!!」
響は絶頂した。
足をピンと伸ばし、噛み殺すような嬌声が胸に響いて消えた。
響の許しに応えるように、俺は響の奥へと精を吐き出した。
ドクドクと腰が震え、一波、第二波と次々に子宮の小部屋へと子種が吐き出されてゆく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「……フフ♪一緒にイっちゃうなんて、私達相性がいいのかもしれないね」
「ハハ、そうかもな。そうだと嬉しいな」
硬くなっていた陰茎がフニャリと柔らかくなり、自然と響の穴から抜ける。たっぷりと出した白い精液が、彼女の股からトロリと垂れた。
射精した後の脱力感に襲われ、響と一緒になって布団へと倒れ込んだ。
「気持ちよかったか?」
「うん♡満足だよ。司令官は?」
「俺は……もうちょっとしたいかも」
「流石、絶倫だね」
「ハハ…毎日毎日二発三発と連射してたら、そりゃ多少はな」
「え、そんなに皆とエッチしてるの?」
「……念のため言っておく。俺から誘った事はそんなにないぞ」
「つまり司令官は流されやすい男なんだね。浮気者」
「やめてくれ…。その言葉はよく効く」
「フフ♪イジワルだったかな?」
響はベッドから起き上がると、化け狐のように妖しい流し目を向け、柔らかくなった男棒を手に握った。
「動かないでいいからね」
柔らかい男棒を両手に持ち、そのまま口の中に隠して前後へと動き出した。精液と愛液で少しばかり汚れていた男棒を響は自然に舐めていき、丁寧に掃除してくれる。
出したばかりで敏感になっている肉棒に軽い刺激を与えられていき、唾液で綺麗にされる傍ら、響の口の感触に感じてしまう男棒が段々と大きくなっていく。
「フフ♡また硬くなったね」
肉棒を口から吐き出す響。
すっかりガチガチに勃起している事を確認した響は、ベッドの上で今度は四つん這いとなった。
「まだするんだよね?司令官」
「あぁ、一日はまだ始まったばかりだからな」
「…エッチ」
そして俺はもう一度響の膣口に男根を挿入してゆく。
「ん、…実に孕ショーだ……」
夜も朝も昼も関係ない。
俺と響はしばらくベッドから起きてこなかった。
俺も響も、このままベッドに溶けてなくなってしまいたかった。
「好き。大好きだよ、司令官♡」
熱い接吻を交わし、溶け合っていく二人が夜の月に照らされてゆく。
俺の精液が響の子宮を満たすように、俺も響に満たされる。
無性の愛に、俺の心が満たされてゆくのだ。