リヒトはその後も幾度となく
「はぁ……はぁっ……マスターのちんぽ……凄すぎる……♡」
「し、死ぬかと思ったわ……♡」
数えるのも馬鹿らしくなるほど自らの体内に子種を注がれた美女二人は、互いに手を繋ぎ、絶倫ちんぽになんとか耐え切った事を視線だけで褒め合った。
「ふー……おっぱいでっか……好き……」
そんな二人のおっぱいの間で呑気に乳を揉みながら、楽しそうに微笑む少年。間違いなく、悪魔の子──否、淫魔の子であった。
「ふぅ、ふぅ……ま、マスター、お楽しみ頂けていますか?♡」
「はぁ、ふぅ──坊やのおっぱいなんだから、好きなだけもみもみして♡」
「うん! えへへ、二人とも大好き」
「「──っ♡♡」」
しかしあんなに酷いレイプまがいの性交をされたにもかかわらず、彼のその笑顔だけで子宮がきゅんきゅんして、何もかも許してしまう二人だった。
三人はしばらく横になって重なっていた。
「──そろそろ休憩にしましょうか♡」
やがて、呼吸の整ってきたフゥリィがそう提案する。
「うん、そうだね」
異議無しと頷くリヒトを見て、ちりんちりんと、フゥリィがどこから取り出したのか分からない鈴を鳴らした。
不思議と部屋中に響く音だった。
「──はいはーい、お呼びっすかー?」
数秒と経たず、両開きの扉を開けて金ギャルが顔を出す。確か名前はアーコだったはず。
彼女はベッドの上の惨状を見て「うお、すっげ♡」と仰け反り、それからリヒトのいまだ大きなままの肉棒をめざとく見つけると目を細めた。
「湯浴みの準備は出来ているかしら? それと夕飯も持ってきてくれる?」
「大浴場の方は準備済みっすよ。ご飯は宿の方が用意してると思うんで、あーし達が運んでおきます──あ、お風呂で食べるっすか?」
何気なくアーコが言うので、リヒトは顔を上げる。彼女はリヒトのちんぽから目を逸らすと、にっこり笑顔でリヒトを見返した。
リヒトはリヒトで、そのはち切れんばかりの魅惑の肢体に目を奪われる。あの爆乳も自分のものみたいに揉み揉みしたい、と考えてしまう。
……後で頼もうかな、などと思案するリヒトだった。
「おっぱい……違う違う。えーと、なんの話だっけ……そうそう、お風呂でご飯って、そんな事して良いの?」
「良いも悪いも、別に犯罪に使うんじゃないんだもの、好きなところで食べていいのよ、坊や♡ ──なら、浴室で食べましょうか。アーコ、運んできてくれる?」
「りょーかいっす──坊ちゃん、『乳風呂』の方はどうするっすか?♡」
金ビキニの肩紐をクイとひっぱり、豊満な乳房をアピールしてくるアーコ。『乳風呂』というからには、お風呂で乳房を使って何かしてくれるのだろうか。
単語から卑猥なサービスだと勘付いたのか、即座にルナジリオが起き上がってリヒトの肩を抱く。
「な、なんだそれは。貴様、私のマスターに媚を売るな、貴様らは言われた事だけやればよい!」
「あーしは坊ちゃんに聞いてるっすよ♡ どうっすか、あーし達三人のデカパイできれ〜に洗ってあげるっす♡♡」
「むぅー……!」
納得がいっていないルナジリオは、眉を釣り上げながらご主人様を誘惑する娼婦を睨みつける。
睨まれている方のアーコは気にした様子もなく、リヒトを誘惑するようにたぷたぷと乳房を揺らして舌舐めずりをしていた。
リヒトはあんなに射精したにもかかわらず、『乳風呂』なるものを想像してむくむくとペニスが硬くなっていく。
「ルナ、ごめん、気になる……」
「うふふ、坊やが謝る事ないわ、遠慮しないで♡ ──それからルナジリオも、坊やの邪魔はしないこと。いくら坊やが作ったとはいえ、坊やの邪魔をするなら、容赦しないわ──分かった?」
「マ、マスター、謝らずとも
ルナジリオはリヒトに頭を下げながら、フゥリィを睨みつける。
どうにも嫉妬深い彼女に苦笑しながら、リヒトがベッドから立ち上がる。バットのような肉棒が、ぶるんと揺れた。二人も後を追って立ち上がると、股の間からぼとぼとと精液が床に垂れ落ちた。
アーコはやれやれと首を振りながら、早く行けと三人を促した。そんな彼女の瞳はリヒトの股間にぶら下がる巨根に夢中だった。
「──でっか♡ なんすかあれ、まんこに入るのかな♡」
ーーーーーーー
タイル貼りの床を歩きながら大浴場に入ると、街を一望出来る開放感ある景色と、十五メートルはありそうな横に長い湯船がリヒト達を出迎えた。
湯の底には淡い桃色のタイルとが敷き詰められており、湯気と相まってピンクの温泉のようだった。調度されたシックな色合いの風呂道具、ほのかに香る花の香りが、リヒトに高級感を感じさせる。
「これって身体洗ってから入るの?」
「まぁ洗うのはあの子達に任せましょう。貸し切りなんだし、そんな事は気にしなくて良いのよ坊や♡ まずは旅の疲れを癒すために肩まで浸かって、ゆっくりしましょう♡」
フゥリィに促されるまま、プールみたいな湯の中に足先を沈めていく。
つま先から、踵、脹脛、太もも、股関節……と順に、血行が良くなり、ジンとした温もりが全身に伝わっていく。
「ふわぁ……」
ろくに旅すらした事ないリヒトは、ここ数日の疲れが吹き飛ぶような心地に目を細めた。歩いた距離はおよそ三十キロ以上だろう。よくよく見てみると脚はパンパンで、筋肉が常に張っているような状態だった。
それが解けるようにして柔らかくなっていく。いや、そう感じているだけかもしれないが、リヒトには大変心地よかった。
「湯加減は良さそうね──んっ♡ それじゃあ私達も入りましょうか、ルナジリオ」
「ぁっ、んっ──♡ ああ、そうだな……マスター、ご一緒します♡」
リヒトが湯船に浸かる間、二人の美女はガニ股でしゃがみ込むと、湯を手で掬い、くちゅくちゅと自らの膣内の精液を掻き出した。大量の精子がどろどろと溢れてくる。全て掻き出すために、十回以上は湯を掬ってまんこをほじくる。何十人かに強姦されたかのようなザーメンの量だった。
「……」
リヒトはその様子を静かに眺める。あんなに射精したのにむくむくと自分の中の性欲が盛り上がってくる。
「ふふふ……♡」
フゥリィはそんな少年の視線に気がつくと、エロ蹲踞したまま、おまんこを見せびらかすようにくぱりと開いてみせた。ぷっくり膨らんだ割れ目の中央にヒクヒク蠢くおまんこがあった。
その中に、ヘドロのように白濁液がこびりついている。その白濁液の汚れを落とそうと、細い指がにちゅにちゅとその狭そうなおまんこの中に入ると、たっぷり種付けされたザーメンを丹念に掻き出していた。
あまりにいやらしい映像に釘付けになる。柔らかそうなおまんこがくぱくぱと開いては、どれほど膣内出しされたのかと思うほど大量の体液が溢れ出してくる。
リヒトはしばらくそのエロエロおまんこ掃除を眺めた。
「ふぅ──♡」
やがて、二人は最後に陰毛に付着したゼリー状の精子を
「ん──気持ち良いわね」
「──外からの風が丁度いいな」
メリハリのついた女体が、湯をかき分けてリヒトの元に集う。
リヒトの細い身体に乳房を押し付けると、しなだれ掛かるようにして二人はリヒトの肩に頭を乗せた。
暖かいお湯の中、確かに美女達の体温を肌に感じる。
「マスター──♡♡」
「ふふ、ルナ、顔が近いよ。ちゅーしたくなっちゃう」
「良いですよ、好きなだけ──んっ♡」
我慢出来なくなってルナジリオの美しい唇を奪う。セックスの時とは違う、甘く優しいキス。舌でお互いの唾液を交換し合うと、「ぷはぁ♡」と二酸化炭素を吐き出す。
当然ルナジリオだけで我慢するリヒトではない。すぐに反対側に唇を尖らせると、キス顔で構えていたフゥリィの唇も奪う。
「んちゅ、ちゅっ──♡ んっ、ぁっ──ふふ、坊やったら本当にキスが好きなのね♡」
「キスっていうか、二人が好きなんだよ」
そう答えると二人の美女の頬が朱に染まった。たとえどんな男に言い寄られても微塵も気を許したことのない女傑達が、たった一人の愛する少年に容易く心を動かされていた。
リヒトの方も満更でもなさそうに笑うと両脇の美女の背中に腕を回した。抱き抱えるようにして二人の片乳に腕を伸ばすと、許可も取らずに鷲掴む。
むにぃ、と小さい手がデカパイにめり込んだ。いやらしく乳肌がひしゃげる。
「二人とも、僕のもの」
「はい、貴方様の物です♡ このおっぱいも、おまんこも──♡」
「そして、心もよ──♡ ぜーんぶ坊やのもの♡♡ だから好きなだけ貪って♡♡♡ 好きな時に好きなだけ犯して、愛していいのよ♡♡」
美女達はリヒトの胸板に手を這わせると、同時にリヒトの頬を左右から舐め上げた。
ぶるりと腰が震えて、天まで届きそうな肉棒が再び硬くなる。
ルナジリオとフゥリィのデカパイを揉み比べながら、湯船の中でびくんと亀頭を跳ねさせた。
「二人とも覚悟してね……ムラムラきたらすぐセクハラするから。絶対拒否しないでね。MOD作者命令だから」
「拒否などと、とんでもない──♡」
「するわけないじゃない──♡♡」
細指がリヒトのちんぽに絡みつく。
二人の指先がちんぽの全身を手厚く扱く。亀頭、裏筋、根本、金玉袋。全部が二人の十本の指で弄ばれていた。
リヒトは二人のデカパイの乳輪を撫で回すと、満足気に乳首を摘んだ。爆乳が引っ張られて、下品な長乳に早変わりする。
「はぁっ──♡」
「ぁんっ──♡」
ペニスが決して萎えないようにシコシコサポートされながら、リヒトは極楽の湯の中でぼうっと景色を眺めた。街からさらに遠く、大陸中央にそびえる山脈を見ながら、改めて幸せな世界に来てしまったと実感した。