「『ロクサーヌ』へようこそ、坊ちゃん♡」
「「「いらっしゃいませ、リヒト様♡」」」
深夜の月明かりの下、リヒトの眼前には垂涎モノの肉体を待った美女達がずらりと並んでいた。
長い谷間を見せて、おっぱい達が見せつけるかの如く横並びとなっている。
豊満な乳房はもちろん千差万別の色や形をしているが、それだけでなく、肌の色、髪の色、瞳の色、どれもみなそれぞれの個性を持ち、一人として同じ特徴のものはいなかった。唯一、豊満な肉体だけが共通点であった。
巨乳爆乳がバーゲンセールのように立ち並び、くびれやデカ尻も当然完備。皆、丁寧に整えられた陰毛をリヒトに見せつけ、股の間からはむわりとかぐわしい雌の臭いが伝わってくるほどだ。
まるで世界の支配者のような気分となったリヒトだった。
彼女達はリヒトのためにと、こんな夜更けに集まった痴女達である。何故か全員既に全裸なのは、アーコの手回しだろうか。
「ごく、っ……」
リヒトは思わず唾を飲み込んだ。
ここは『マザー』が経営し、アーコの勤め先である娼館──『ロクサーヌ』、その店の中庭である。
深夜ということもあり、店内の薄暗い蝋燭だけの空間よりも月明かりがある外の方が良いだろうとの判断で、リヒトがお呼ばれされたのは中庭の大きな露天風呂がある場所だった。店内に露天風呂がある娼館というのも、なんとも豪華なものだった。
もくもくと湯気が立ち上り、外だというのにサウナに入ったような気分になる。
本来であればここは客が『商品』を選ぶ場であるらしい。温泉に浸かりながら、女の子達を吟味し、気に入った子を『買う』。そういう流れらしい。しかも一度チャージ料を払えば『途中』で『チェンジ』も可能らしい。リヒトは素人ながらに「感動するところなのか分からないけど凄い」と思った。
そこをマザーの好意で貸し切りである。リヒトの目は完全に眠気から覚めていた。
「ちょっとミーコは休ませたいんで居ないっすけど、あーしとヤーコは居ますから、心細くさせないっすよ♡」
「リヒト様、私もお側にいます、ね♡」
そう言って背後に長身の黒ギャルがスタンバイする。振り返れば超大な下乳が見上げる高さにあった。顔が見えないほど大きい。丸く膨れた乳輪が特徴的だった。
どうやら彼女達がこの場ではリヒトの付き人となってくれるらしい。知り合いがいると安心するのも事実だった。
「──さて坊ちゃん♡ ここでは坊ちゃんが『王様』っす♡ あーし達も入れて十五人のデカパイ奴隷達に、何しても自由っす♡♡」
「な、何しても、自由……」
あまりにも刺激的な言葉に、唾を飲み込むリヒト。早くも肉棒が張り裂けそうなほど大きくなってしまい、慌ててここまで着てきたズボンを脱ぎ捨てた。
アーコがくすくす笑うと、顔を近づけてくる。耳元に生暖かい彼女の吐息が当たった。
「──そうっす、何をしても自由っす♡ 坊ちゃんがやりたかった、おっぱいの揉み比べは当然♡ 他にもマンコのハメ比べ、パイズリ十五人抜き……やりたいこと、ぜーんぶ叶えられますよ、坊ちゃん♡♡」
そう囁くと、リヒトの準備万端のペニスをその細指で優しく扱いた。
「──さぁ坊ちゃん、まずはどの女の子から揉み揉みするっすか♡」
ーーーーーーー
リヒトは左右にギャル達を引き連れると、まずは一番右端のお姉さんの前に立った。
見上げるデカパイは爆弾のように丸く美しい。若干陥没乳首気味のエッチなおっぱいだった。
「あの……触ってもいいですか……?」
「くす……もちろんですリヒト様──♡ さぁたっぷりとお触りください──♡」
目つきの細い美女が、子供を甘やかすような表情で微笑む。
真っ白な肌の細腕がリヒトの手を取り、揉みやすいように前屈みにしてくれるとたぷんと爆乳を掴ませてくれた。
ずしりと重い乳房に、「うわぁ」と少年のような声が出る。
「気持ちいい……すべすべのむちむちで……おっぱい……」
「ふふ、好きなだけお楽しみください──♡」
三秒ほどで語彙が消し飛んだリヒトは、もにゅもにゅと乳を揉みしだく。特大質量の乳肉を揺らすと、それだけでオカズになるくらいの感動があった。
流石は高級娼婦。アーコ達に負けず劣らずの質量、大きさ、そして柔らかさである。他の店の娼婦達とは一味も二味も違う揉み応えがあった。
リヒトは思わず笑みをこぼしてぷるんぷるんと揺らす。巨峰が揺れる様は見ていて飽きなかった。
「……乳首」
その際、ふと気になって半分くらい頭の出ている陥没乳首に人差し指を突っ込んでみる。
「ぁ、んっ──♡♡」
小さく甘い声で鳴く美女。なかなか敏感そうな乳首だった。引っ込んでいて分からなかったが、しっかりと乳頭は硬くなっているようだ。
リヒトの脳内で『乳首弱そうな一番』とアーカイブされる。
「──坊ちゃん、気に入ったおっぱいがあったら後日改めて『買って』から楽しむっすよ♡ 今はこんなにいっぱいあるんだから豪快に行きましょ♡」
「豪快って……?」
思わず聞き返すと、突然、二番目に並んでいたショートヘアの美女がリヒトの片手を捕まえた。
そのまま自らの胸元に、少年の小枝のような腕を連れて行く。
「ふふ、アタイのも揉み放題だよ──♡」
一番目のお姉さんとは真逆のデカ乳首を勃起させながら、二人目が乳房を揉ませてくれた。こちらもむちむちで張りのある良い弾力だ。指がどこまでも沈み込むのに、ぱつぱつと反発してくるようなエネルギッシュな乳肉を内包している。
こちらもまた、聞かなくてもわかる『Sランク』娼婦の乳房だ。たまらない柔らかさにうっとりする。
気がつけば左右の手が、柔らかな乳肉に食べられてしまっていた。ずぶずぶと指が沈んで、デカパイに取り込まれていく。
心地よい。
「──つまり、一人ずつ味わうのも良いっすけど、ここには十五人もエッチなお姉さんがいるんすよ♡」
「二人ずつ、三人ずつ、それとももっといっぱいのお姉さんのおっぱい……同時に揉み揉み出来る、ね?♡」
少年の小さな身体を、左右からギャル達の乳房で包み込まれる。しっとりと汗ばんだ乳肌が、むにむにと少年の身体ごとパイズリするみたいに挟み込んでくる。
乳の監獄に閉じ込められたようだった。
「はぁっ、はぁっ……」
興奮のあまり鼻血が出そうになる。
アーコとヤーコは命令せずともリヒトの股に手をやると、射精しない程度にペニスを扱き、ふにふにと陰嚢を弄っている。
まさに酒池肉林を体現した、理想郷がここに存在していた。
「みんな、僕の物……?」
「んふふ、そうっすよ♡ ここにいるおっぱいもお尻も大きくて、おまけにタダマン出来るお姉さんが……ぜーんぶ、坊ちゃんの物♡♡♡」
リヒトの額から、汗が落ちる。
ぽちょんとそれが床で弾けると、同時にリヒトの理性も弾け飛んだ。
「はむっ、ちゅ……」
「「ぁんっ──♡♡」
左右のデカパイを引き伸ばすと、二つの乳首を同時に口に含む。大きくて長い乳房を兼ね備えた美女が二人揃わなければ出来ないような、男の夢だった。
甘いミルクの匂いが口いっぱいに広がる。コリコリしたグミみたいな乳首を左右で甘噛みしながら、ぢゅぱぢゅぱと吸いつく。引き伸ばされた乳房は大根のように伸びて、ふるふると小刻みに揺れている。
「──ふふ、坊ちゃんったらおっぱいに夢中っすね♡ すげーちんぽデカくなってるっすよ♡」
「お射精したくなったら、すぐに言って、ね?♡ お手手でも、おっぱいでも、おまんこでも……ここにいる皆の身体、好きに使っていいから♡♡」
もはや実況解説となった二人のギャルは、リヒトの巨根を手コキしながら、楽しそうにリヒトに頬擦りしていた。おっぱいで身体を挟むのも忘れず、左右から色気のある声で脳を刺激する。
「はむ、んちゅ、る……ふー、ふーっ……!」
「おっぱい、ちゅー、ちゅー、気持ちいいっすね♡」
「後で私のだらしないおっぱいも、ちゅぱちゅぱして、ね?♡」
リヒトは四つのおっぱいを揉み、味わいながら、こくこくと頷いた。
「リヒト様、可愛い……♡」
「アタシのおっぱい好きなだけ吸っていいよ、ん、ぁんっ……っ♡」