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秦也さん みーくんさん korogannさん シェリアスさん 東ドイツ空軍航空部隊さん 平家物語さん 律夢さん ボボボさん イシカワ雄さん 翼@浦風さん ゆーうさん モミーさん 静かなる中条さん!ありがとうございます!今回は右腕とリンの回想!
「んぅ…ここ…は?」
僕は意識が覚めてきて、周りを見たら…窓もない壁に囲まれてる…暗い…体動かなきゃ…
ギシッ…ギシッ…
「っ!?」
僕が動こうと体を起きあがろうとするが…硬い鎖で手足がベットに拘束されてる…
「なんで…?てか…僕の右手…これって…義手…?」
「そーだよ?私の王子様…♪」
「っ!?」
可愛い声がしたから顔をそっちに向けたら…エレンより真っ暗で…深淵みたいな目でこちらを…見つめる…「ねぇ?他の女考えてたでしょ?多分…その感じエレンでしょ?」
「っ!?な、なんで……」
「わかるよ?だって……私の王子様だから…♪♡」
こ、こわぃ…いつもの元気なリンから想像できない程の表情していて…こちらを逃がさない心が見えてる…
「私のこと覚えてる…?覚えてないよね?あんな急いでたもんね…私は覚えてるよ?わたしが…まだ新エリー都に来て間もない頃の話…私がホロウに巻き込まれた時にさ…
「やばい…エーテリアスに囲まれた…」
もう…!テレビ屋を経営するからVHS沢山買いに来たのに…早くお兄ちゃんに電話しないと…
「っ…や、やば…!」
ケータイを開けてお兄ちゃんに電話かけようとした時に油断してたからなのかいつもの様に壁を背もたれにしようとしまったせいで鉄骨の上にあったパイプを落としちゃった…
「っ!!ぜ、全力ダッシュぅぅぅ!」
やばいやばいやばいやばい!!馬鹿私!早く!ホロウから出ないと!
「いっ!!いたたた…ぁ…」
足に躓いたせいで転んでしまって、追いかけられたエーテリアスに追いつかれる…
「やばぃ…ごめん…お兄ちゃん…ごめんね…」
もう私これでおしまいなんだね…もっと…色んな人と会って…仲良く話して…遊んで、恋がしたかった…
「がるるるるる…!!!がぅ!!!」
ドシャ……
「え?」
いきなり獣の唸り声が聞こえて、倒れた音がしたから目を開けたら…多分子犬族なのかな…?でも…牙が鋭い…一般の狼より鋭い…
「大丈夫!?あとは僕に任せて!がぅ!」
私は…こんな危ない所なのに…ボーと子犬を見続けちゃう…心臓も早い鼓動で動いてる…頭があの子犬しか考えられなくなって…私…恋…しちゃった…///♡
気づいた時にはホロウから出てて家についてた…あのあとお兄ちゃんに聞いたら子犬君が私を抱えてお兄ちゃんに渡してすぐさま帰ったらしい…
私の王子様…いつか絶対…捕まえる…絶対…ニガサナイ…!♡♡♡
「私はずーと君を探していたんだよ…♪?王子様…♪ずーとここにいて私のお世話受けてくれるよね…♪ね…♪?♡」
「そ、そんなの…む、むりだよ!エレンの所に帰してよ!」
僕が大きな声で…否定をしたら…リンの顔が笑顔から無表情になって僕の方に顔近付いてきた…ひっ…
「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!私のお陰で義手がつけれたんだよ!?重工の人に頼んで!大金払ってつけてあげたんだよ!?ねぇ!それも他の女の名前も出してさ!私だけ見ろよ!なぁ!お世話してあげるからさ!てか!私がいないとご飯も!トイレも!お風呂も!そーゆうことも!全部全部全部!!!わたしが管理してあげるからさ!私のペットになってよ!!ねぇ!!!!」
「ひっ…!!!!」
怖い…怖いよぉ…!!僕の義手をギリギリなるまで強く掴んでるし…どこからそんな力出てるのかと謎だし!怖い怖い!!
「落ち着きなさい」
「誰!!って…ルーシー…」
「ルーシー…?ぇ…!?ルーシーちゃん!?」
僕は聞いたことある名前が聞こえたから…後ろを向いたら…僕の昔の友達の…ルーシーちゃんがいた…
読んで頂きありがとうございます!今回はもう一話出します!
では次回に!
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