※この作品はR-18です。

僕は……みんなの犬です……わん…   作:白黒猫ゆー

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連続描きでーす!


わんぅ!?

「る、ルーシーちゃん!?なんで!?」

昔遊んでいた貴族のルーシーちゃんが出てきたのも驚いたけど、貴族の時と違って…服装が変わりすぎてるのも驚いてる!

「あら、お久しぶりですわね、無名」

「何しにきたの?ルーシー…」

「あら?私は昔の約束を守ろうとするだけですわ」

「む、昔の約束?」

昔なんかあったっけ…?たしか…小さい時に…なんか言った気が…

「あら?私と結婚してくださるですよね?ね?旦那様…♪♡」

「「ぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」」

 

「って…ことは…バーニスちゃんに…シーザーちゃん…?」

「そーだよ!やっと思い出してくれた?」

「やっとかよ…あん時はオレたちの方が小さかったからな〜」

「では、結婚してくださいますよね?」

「え、えっと…」

ど、どうしよ!そんなの覚えてないよ!てか…そんな話をしたら…

僕はそう思いながら…リンさんを見たら…案外普通だった…あれ?怒るかなって…思ったのに…

「ん?私が怒るって思った?そんなことないよ…♪」

「な、なんで?」

「それはねー?おかしいって思わなかった♪?どーしてプロキシのリンちゃんが敵が多い所通ったと思う♪?キャハ…♪」

「え?」

考えてみたら…そうだ、普通のパエトーンならあり得たかも知らないけど…リンさんは伝説のパエトーン…プロキシ…敵が多い所通るなんてありえない…も、もしかして…

「そうだよ、この女わざわざそこを通ったんだよ怖いだろ?」

「え?」

う、うそだ…そんなことは…

「嘘だって思ってますわね?でもそうでもない限り全て噛み合いませんわよね?」

「り、リンさん!本当なの!?」

僕はリンさんを信じたい…そんなことリンさんはしないって…

でもそんな思いは…

「え?したよ?だってさ、あんな邪魔な女達いらなくない?」

簡単に壊された………

「だってさー私の王子様なのにさ、薄汚い女達が媚び売ってるの耐えられないよ?当たり前じゃん?」

「っ…」

僕はショック過ぎて…目の前が真っ暗になってきた…僕は意識が落ちる前に聞こえたのが…

「もう二度と離しませんわ…♪♡二度と…」

「私のそばから離さないからね…♪!逃げたら…足燃やすからね…♪♡」

「オレの隣にいてもらうからな?邪魔する女達は…この剣で切り倒してやる…♪♡」

「大丈夫…♪私達が面倒見てあげるから…♪王子様は私達の愛情受け止めてね…♪」

「「「「愛してる♡♡♡」」」」

 

「ポチはどこ!」

私は焦ってる…私の旦那が居なくなって…どこにもいないから…今頃カリンちゃん、リナが探してるけど…そんなの待てない!ポチ…待っててね…絶対探し出して…私の部屋に監禁して…カンリシテアゲルカラ…♡




最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまたねー!!

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