※この作品はR-18です。

Re:エロから始める近親相姦性活   作:サリオン

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エミリア「もしも、わたしが女子小学生にあるまじきエッチな言動をしてたら、懺悔しなきゃいけないから、心を鬼(オーガ)にして【ここすき】してちょーだい!!【ここすき】は左から右にスワイプするのよ?」





第四章8『【メール14日目】賢一お父様の……立派な勃起剥け生おちんぽを、わたしの女子小学生ロリまんこにぶっ刺して、立派な淫乱変態女子小学生にして下さいませ♡♡♡(賢一、エミリア)』  

 

 

 

 

 

■2004年2月27日(金)5時45分

 

 翌朝

 

 菜月賢一はピロリロリン♪ の着信音を耳にするなり目が覚め、携帯画面を見て────────

 

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:45

 From:池田エミリア

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 愛しのスバル、おはよう♪ 

【 賢一お父様もおはよう♪】

 

 

 

 ─────安堵したような苦々しいような複雑な思いを抱いた。

 

 

 昨日の朝のちょうど今時分、賢一とエミリアは、その前日に見た明晰夢やその明晰夢を見た経緯を懺悔するメールをし、途中でお互いにムラムラして、エスカレートした内容をやりとりして、最後の方は─────────

 

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/26 6:33

 From:池田エミリア

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【─────────げ、現実ではできない……へ、変態明晰夢が見れましゅぅうううううう‪♡‪♡‪♡‪♡♡‪♡‪♡あ、あと……一日だけ…………変態明晰夢エッチしましゅ……そ、そしたら、明日は金曜日で、フォルトナお母様もジュースおじ様もちょうどお仕事で来週の月曜まで家を開けましゅので…………ど、どうか……この……哀れな淫乱変態女子小学生の不健全な願望を……その……ご立派な勃起剥け生おちんぽしゃまで……叶えてくだしゃい…………ゲ、ゲヘヘヘヘヘヘ…………】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エミリアの精神を【淫乱変態女子小学生分からせ調教】してしまった。

 

 しかも、エミリアから肉体も淫乱変態に調教するように懇願されてしまう始末だ。

 

 まだ、9歳の女子小学生にも関わらず、だ。

 

 こうなってしまった原因に賢一自身の言動も関わっていたため、ダメ元でチャンスを設けることにした。

 

 

 

 

 日時:2004/02/26 6:34

 From:菜月昂

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【────────か、完全に……健全なJSとして終わった発言だろ…………一応、今夜、スバルとのロールプレイでマウストゥマウスのキスさせてやる。それでダメなら…………………………覚悟しろよ】

 

 

 

 

 エミリアが想いを寄せる賢一の息子のスバルとのロールプレイで健全な女子小学生に戻れるか試すことにしたのだ。

 

 だが、もはや、エミリアはどこからどうみても、健全な女子小学生として終わった言動を繰り返しており、【一人の健全な女子小学生の性癖を致命的に歪ませた責任】と【賢一の性癖を歪ませた責任】を取らせるため、お互いに禁忌なる肉欲の解消相手とすることを決意表明したのである。

 

 一応、エミリアのスバルへの恋心を疑う挑発も兼ねていたのだが……

 

 

 

 日時:2004/02/26 6:35

 From:池田エミリア

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【────────はひぃいいいっ‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡も、もう……とっくのとうに女子小学生として、終わってましゅ…………い、今さら、そんなド低脳糞ガキとのキスはこちらから願い下げでしゅ‪♡‪♡♡あ、もう矯正ダメ確定なので‪♡‪♡‪♡覚悟しまぁす‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡】

 

 

 

 メール相手の息子兼3年に渡って恋心を抱いた相手のことをこのように悪様に罵り、賢一からの実質的な最後通牒すら拒み、不健全な淫乱変態女子小学生として覚悟完了をキメられてしまったのだ。

 

 これには賢一も理性の糸が切れて、エミリアが望むとおりに、変態明晰夢エッチして、さっさとリアルエッチして、雌豚肉便器奴隷にすべく、その日の夜のエミリアと賢一扮するスバルとのロールプレイメールデートは、徹底的に禁欲的で道徳的で倫理的で健全な映画デートにした。

 

 デートの開始時点では、エミリアはスバルのことを『誰があんたみたいな目つきの悪いド低脳糞ガキとデートしなくちゃならないのよ』と見下したり、『ただの塩味のポップコーンなんてほんっとあんた使えないわね……』と罵ったり、『………………』と無視していた。

 

 一方で、【】内の賢一とのやりとりでは、【ね、ねぇ……賢一お父様ぁ‪♡ド低脳糞ガキなんかほっといて、映画館の近くのラブホに行きませんか‪ぁ♡】と誘惑されたり、【わたしの口移しでキャラメル味のポップコーンを食べさせてあげます‪♡あ、それとも…………わたしのラブジュースにします‪ぅ♡】と食べさせようとしたり、【変態明晰夢エッチなんてまだろっこしいのやーめたっ‪♡窓はいつでも開いてますので、今夜、夜這いに来て下さい‪♡すっぽんぽんで、JSぺドまんこをくぱぁ‪♡してお待ちしております‪♡‪♡‪♡】とスバルと絶望的な格差があった。

 

 賢一は苛苛棒を激しく苛苛させながら、この生意気で淫乱変態女子小学生にお灸を据えるため、その淫らな誘いに安易に乗らずに、その幼い蜜壷や身体を火照りに火照らせるために、ロールプレイに徹した。

 

 ロールプレイ中の映画の内容もスバルを通して、説明した。

 

 映画のタイトルは──────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 【RE:好感度マイナスから始める学校生活】

 

 

 

 

 

 賢一がスバルになり切り、エミリアと健全なロールプレイをするに当たり参考にした小学三年生の男子と女子児童の淡い恋を描いた邦画だった。

 

 金髪でハーフのヒロインの女子小学生(*1)は、あの歴史的な大規模テロで両親を失い、日本の親戚の家に預けられ、屍のように生きていた。

 そんなヒロインの隣の席になった男子(主人公(*2))が元気を出させようと、スカートめくりして、ビンタされ、好感度ゼロどころかマイナスからのスタート。

 主人公はヒロインにちょっかいかけ続け、嫌われまくる。

 ヒロインはクラスに両親がいないことやその理由を知られ腫れ物を扱うように接され、ヒロインもクラスの連中と関わろうとせず、孤立を深める。

 主人公だけはヒロインにちょっかいをかけ続ける日々。

 山への遠足でヒロインは、班から離れて歩いて、いつの間にか迷子になる。

 それを知った主人公がヒロインを探しに教師の静止を振り払い一人走り出す。

 親を亡くし、早く両親の元へ行きたいと死を望んでいたヒロインは、遭難したことで、リアルな死を認識し、両親の分も長く生きて、天国の両親に幸せな姿を見せるのが、本当の望みだと悟る。

 今にも倒れそうなヒロインの元に傷だらけの主人公がたどり着く。

 見つけた洞窟で一夜を過ごしたり、2人の見た夢の中で、頭が獅子、胴体が馬、蛇の尻尾を持つ鵺みたいな怪物が、ヒロインを襲うのを、主人公が粉塵爆発で、どんなもんじゃい!、したりというなんともよく分からない安っぽいポリゴンで怪物を表現したファンタジーパートもあったり、足を挫いたヒロインを主人公が背負って、みんなの元にたどり着き、ヒロインを心配するクラスメイトたちの声に、ヒロインは、微笑み、クラスメイト全員がその天使みたいな笑顔に心を撃ち抜かれる。

 日常パートでヒロインは主人公やクラスメイトたちと打ち解けていき、ヒロインと主人公は家族ぐるみで親交を深める。

 途中、主人公とヒロインがすれ違うが、主人公の父親のおかげで、元鞘に収まる。

 物語の最後で、主人公はヒロインに告白して、ヒロインは主人公の唇にキスして、付き合うことに同意して、ハッピーエンドで幕を閉じる。

 

 その頃にはエミリアはこの映画のストーリーに惹き込まれ、『スバル……‪ちゅっ♡』とエンドロールの流れる映画館の中で、スバルとマウストゥマウスのキスをして、スバルへの想いを思い出し────────────

 

 

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:45

 From:池田エミリア

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 愛しのスバル、おはよう♪ 

【賢一お父様もおはよう♪】

 

 

 

 

 

 ───────────今に至る訳である。

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:46

 From:菜月昂

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 ラブリーエンジェルエミリアたん、おはよう! 

 朝っぱらからおれの事、好き好き大好き超超超愛してるだなんて、胸がドキドキだぜ!! 

 おれもエミリアたんのこと好き好き大好き超超超愛してるぜ!! 

【エミリアちゃん、おはよう。えーと、今夜は家にはエミリアちゃんだけなんだよな? 家族には週末は出張と言っとくから、月曜までしっかり身体に仕込んでやるぞ。なんなら、今からエミリアちゃんの部屋でおっぱじめるか? 俺の赤ちゃんの素をたっぷり赤ちゃん部屋に入れて、登校させてやる】

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:47

 From:池田エミリア

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 ま、まぁ/////スバルったら/////‪♡

 ピクニックキスしちゃおうかしら/////♡

【わーっ!! ごめんなさいっ!! 昨日、賢一お父様にあんなこと言っちゃったのは気の迷いなのっ!! わたし、まだ、年齢一桁の女子小学生ですよ!?】

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:48

 From:菜月昂

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 ピクニックキスってなんだ? 

 ピクニックデート? 

【ん? そういうプレイ? さっそく始まってんのか? どうせ昨夜もオナニーせずに俺と変態明晰夢エッチしたんだろ? あ、そうだ。リアルエッチ前にメールエッチしちゃうか? 】

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:49

 From:池田エミリア

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 ピクニックってのは……ああっ! だめっ! スバルとそういうキスはまだ早いのっ!! 中学生になったらしてあげるわ!! 

【プレイじゃないのよ? それに昨日はスバルとの出会いを思い出しながらオナニーしたので賢一お父様と変態明晰夢エッチしなかったの。賢一お父様とはリアルエッチもしないし、メールエッチもしませーん! 賢一お父様もわたしが健全な女子小学生に戻れたか、かまをかけただけでしょ? …………メールエッチってなに?】

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:50

 From:菜月昂

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【バレたか……おじさんも妻とエッチして、昨夜はエミリアちゃんとエッチする夢を見なかったぞ? メールエッチのことは聞かなかったことにしてくれ……】

 

 

 日時:2004/02/27 5:51

 From:池田エミリア

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【やっぱりね……賢一お父様もわたしとエッチする夢を見なくて安心したわ……菜穂子お母様にも申し訳なかったし……本当にわたしったらダメダメな小学生だわ……昨日はスバルにあんな酷いこと言ったのに今朝は愛を囁いてるなんて厚顔無恥も甚だしいわ……やっぱり、わたしったら、スバルのこと好きになる資格はないんだわ……】

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:52

 From:菜月昂

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【エミリアちゃん……】

 

 

 エミリアのメール内容に賢一は、改めて、メール相手が未成年のただの女子小学生だと再認識した。 

 未成年の子供は大人の言動や周りの環境に染まりやすいのだ。

 

 そのため、子供の精神の発育が阻害されないように周囲の保護者や大人は、目を光らせる必要があるのだ。

 

 聡明なエミリアは自身の精神の幼さ、未熟さを認め、過去の言動を悔やんでいた。

 

 そのことを賢一はメールの文面から察するが、大人としての義務を放り出し、健全な女子小学生を淫蕩の道に引きずり込ませようとした張本人の賢一はエミリアにかける慰めの言葉を持ち合わせてはいなかった。

 

 賢一はエミリアとのメールで、自身の性癖が歪み、ストライクゾーンが下方向に広がったと認めているが、だからといって、本当に手を出す愚かさ、醜悪さ、下劣さ、禁忌さ、不埒さもまた、認識していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:55

 From:池田エミリア

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【でも、やっぱり……スバルのことが好き!! 

 どの口が言っちゃってるの? って感じだけど、スバルのことを想うと、胸が苦しいの……

 それなのに……時折、賢一お父様とエッチした明晰夢が脳裏にチラつくの……

 健全な女子小学生としてスバルと年相応な恋愛をしたい気持ちもある一方で、賢一お父様とエッチで変態なこともしたい気持ちで頭の中がグチャグチャになってるの……!!】

 

 

 

 

 エミリアのメール内容に賢一は、頭をガツンと殴られた気がした。

 

 なんだかんだ言って、エミリアの性癖を元に戻せたと思っていたが事態は深刻だった。

 

 その未熟な精神は染まりやすく、どちらかの色に上書きされるのではなく、どちらの色も残り、その間で揺れて、苦しませているようだ。

 

現役女子小学生の脳構造を不可逆的に変性させてしまった事実に賢一は興奮するどころか激しい後悔に見舞われた。

 

 エミリアとのメールを打ち切るべきかと賢一は悶々としていると……

 

 

 

 

 日時:2004/02/27 5:59

 From:池田エミリア

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【──────だから……昨夜教えてもらったあの映画を見ようと思うの……

 賢一お父様、あの映画のDVDをレンタルできるお店を案内して貰えるかしら……?】

 

 

 

 

 エミリアからそんな申し出があった。

 

 

 これだ! と賢一は飛びついた。

 

 健全な方向にエミリアの脳を傾かせるのだ。

 

 

 日時:2004/02/27 6:00

 From:菜月昂

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【ああ、お安い御用だ!! 善は急げというからな、夕方、駅裏口で待ち合わせるか?】

 

 

 日時:2004/02/27 6:01

 From:池田エミリア

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【やったー♪ 楽しみだわ♪】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■2004年2月27日(金)17時19分 駅裏口

 

 夕方、賢一は定時ダッシュして、逸る気持ちを抑え、駅裏口のロータリーに車を走らせた。

 

 

 ────────いた。

 

 

 赤いランドセルを背負い、肩ひもを掴み、不安そうに下を向く銀髪の女子小学生のエミリアが。

 

 車を近づけて停めると、こちらを警戒して、後ずさりするが、

 

「よっ! エミリアちゃん!」

 

 窓を開けて、腕を上げると、

 

「賢一お父様!」

 

 ぱぁっと顔を輝かせて、近づいてくる。

 

「ま、とりあえず後部座席……にランドセルを置いて、助手席に座ってくれや」

 

「あ、はい……でも、後ろじゃなくていいんですか?」

 

 エミリアが声を潜めて聞いてくる。

 

 娘でもない女子小学生を車に乗せるのを知り合いに見られたら色々と誤解を受けるのではとエミリアは心配したのだが、

 

「いいの、いいの。むしろ、後部座席に乗せると不審に思われるし、これからレンタルビデオ店に行くだけだし」

 

 賢一の返事にエミリアは、さりげなく周囲を見ると、さっきからずっと遠巻きにエミリアのことを時おりチラチラと見ていた男性たちがこちらをガン見していたのに気づいた。

 

「……それもそうですね! 失礼しまーす!」

 

 エミリアはお行儀よく元気に挨拶すると、言われたようにランドセルを後部座席に置いて、助手席に座った。

 

「ベルトしたな? 発進するぞ」

 

「はーいっ!!」

 

 車を走らせると、お互いに労いの挨拶をしたり、待たせてしまってすまん、と賢一が謝ったり、学校の図書館で本読んでました、とエミリアが気にしないでと言ったりしていると……

 

 

 

 

「…………賢一お父様、そんなにわたしの太ももが気になるんですか? それとも……ここですかぁ♡」

 

 と、エミリアがミニスカートの裾を持って、ちょっと、めくって見せる。

 

「────ごくっ……す、すまんっ!!」

 

 賢一は慌てて視線を前方に集中させた。

 

 エミリアと会話しながら、賢一の視線は、ミニスカートから覗く白い太ももについつい目がいってしまっていたのだ。

 他にもスカートや上着に隠された秘密の花園やほっそりとしたすべすべの白い腕、華奢な身体や可愛らしい顔にも……

 

 素直に謝る賢一にエミリアはそのセクハラじみた視線を笑って許した。

 

「ふふっ♪ 賢一さんがわたしみたいなちんちくりんな幼い身体に興味があるって、知ってますし♪ 今さらです♪」

 

 エミリアのその無邪気な声音に嫌われてなくてほっとしつつも、チクリと胸に痛みが走った。

 

「─────で、どっち、なのぉ?」

 

 小悪魔みたいな意地悪か笑みを浮かべて、見上げてくるエミリア。

 

「それ聞いちゃう!? 普通に考えて、息子のクラスメイトの女子小学生のどこを視姦してたのか、言えるわけナイッシングエルス!!」

 

「あははっ♪ しかんって何ですか? どーせエッチな用語ですよね?」

 

「あーっ!! もう!! こっちは、色々と葛藤や罪悪感とかで悶々してんのに……! 視姦てのは、視線の視と近親相姦の姦で、視姦と書く。で、対象を視ながら、触ったり、舐めたり、挿入れたりエッチな妄想をするのを、視姦っていうんだ。視てたのは、太ももだけじゃなく、その冬なのに誘ってるとしか思えんほど短いスカートの奥とか、制服の上着の奥とか、余すことなく全部だ! 」

 

「………………そ、そうなの……た、たまーになら、視姦してもいいけど、前見て安全運転しなくちゃダメよ?」

 

 恥ずかしそうに、腕で身体を隠しつつ、そんなことを言うエミリアに賢一はヤケクソ気味に突っ込む。

 

「健全な女子小学生なら1ミリたりとも視姦を許しちゃダメなんですけどね!? エミリアちゃん、知ってるか? その天然無自覚小悪魔がおじさんのリビドーを刺激するんだぜ!?」

 

「あはははっ!! ほらほらー!!」

 

 ミニスカートの裾をチラチラさせるエミリア。

 

「笑い事じゃねーよ!! だから誘惑すなーっ!!」

 

「だったら前見てればいいのに。あ、そっか、あのおじさんたちもわたしを視姦してたのね♪」

 

「いや、なんでそこで嬉しそうにすんだよ!? ……って、どゆこと?」

 

「賢一お父様の車に乗り込む時に何人かこちらを見てたおじさんたちがいたでしょ? 実は賢一お父様を待ってる間に声をかけられたの……」

 

「えっ!?」

 

 賢一の心臓が鷲掴みされたようにギュッとした。

 

 人気の少ない駅の裏口に佇む女子小学生に声をかけるのは、心配して、というよりも、他の不埒な動機によるものが多いに違いない。

 

「こっそり小声で『ホ別 生5』って言われたり、『……どう?』って指を三つあげてたり、『……おじさんと遊ばない?』って誘われたりしたの……」

 

「な、なんだと!?」

 

 果たして、賢一の予想通りだった。

 

 こんなに幼い女の子に醜い劣情を隠さない男どもに吐き気がしてしまう。

 

 こんな場所での待ち合わせはすべきじゃなかったと賢一は後悔に苛まれた。

 

 エミリアはそんな賢一の心情に気づかず、あっけらかんとしていた。

 

「でも、わたしって、健全な女子小学生なので、『生5って馬鹿にしてるんですか? クラスメイトの父親は10は出すって言ってましたよ? これから来ますけど何か?』、『話にならないわね! しっしっし! あっち行って! 先約を待ってるの!』、『はい、ざんねーん! なんで見知らぬおじさんと遊ばなきゃいけないんです? 知らないおじさんについていっちゃダメだって教わってるんですよ? それに、これから知り合いのおじさんと遊ぶ約束してますし、邪魔ですよ?』って、きっぱり、断ってやったわ!! あのおじさんたちの顔ったら、まるで雨にすぶ濡れのチワワみたいに震えてて、連絡先くらいは交換して、少しは希望持たせてあげれば良かったかしら? って、ちょっと可哀想だったかも?」

 

「うわ、全然健全な女子小学生の言動じゃねぇっ!! つーか、あえて、エミリアちゃんを助手席に堂々と座らせて、家族が迎えに来た感じを演出したのに、完全に、円光おじさんたち挑発しちゃってるし!! きっと今ごろ円光おじさんたちの頭の中で俺とエミリアちゃんがラブホでエッチしてるのを想像して、トイレの個室で悔しオナニーしてるぞ?」

 

「あはははっ! おっかしー! 本当にエッチなおじさんたちね! 賢一お父様もわたしを迎えに行く時や今の運転中に『昨夜のロールプレイの内容次第では目的地が違っていたのにな……』って、思ったりして、股間を硬くしてるんでしょ? 」

 

 エミリアが賢一の少し膨らんだ股間を見て揶揄う。

 

「お、おまっ! 人があえて触れんかったことを……!?」

 

 実際、賢一は、出勤中や就業中やエミリアを迎えに車を走らせた時や今こうしてエミリアを乗せて運転中も、そんな、『もしも』が脳裏にチラつき、【生エミリア】の美少女ぶりや華奢な身体に、頭では分かっていても、身体や心が、その幼い肉体との逢瀬への渇望が、賢一の股間を硬くしていた。

 

 強靭な精神力で半勃ちで抑えていたが、エミリアに指摘されてしまい、ヤケクソになった賢一は、

 

「まぁ、今さらか……ああ、そうだよ、悪いかよ!」

 

 と、ボッキーン!! とエミリアの見守る中、おちんぽをフル勃起させてしまった。

 

「きゃっ! ……すっごーい! ……良いか悪いかと言えば、ちょっぴり悪いことだけれど、わたしと賢一お父様との仲を思えば、今さらですしね? 朝のメール中や前の駅でのあれこれとか//////」

 

 朝のメールで賢一が勃起してるのはエミリアも充分知ってるし、駅で股間同士をグイグイしてベロチューまでした仲だ。

 

 今さら膨らんだ股間を見たところでどうこうなる仲ではない。

 

 とはいえ……

 

「そんなに見ないでくれ……」

 

「そ、そうね////失礼だものね//// あ、あんまり見ちゃうと、わたしのほうも……ぬ、濡れて、きちゃいそうだし/////」

 

 エミリアが顔を真っ赤にして、太ももをスリスリして、俯く。

 

「そ、それは大変だな……もしもエミリアちゃんもヌレヌレになったら……ほ、本当に……取り返しのつかないことになるから……見るのはほどほどにしてくれ……」

 

「え、ええ……賢一お父様のことを視姦するのは、ほどほどにするわね/////」

 

「…………」

 

「…………」

 

 

 

 

 

 

 車内に沈黙が流れ……

 

 

 

 

「──────こ、こんなに大きいのが……わたしの中に入るものかしら……汗」

 

 

 と、エミリアが賢一の股間の膨らみにチラッと視線を向け、自身の股を見つめて、顔中に汗を浮かべる。

 

 それほど賢一はガチガチに勃起しており、ズボンが今にもはち切れんばかりに膨らんでいた。

 

「──────は、入るように……エミリアちゃんも……ぬ、ヌレヌレになってるんだろ……?」

 

 賢一も運転しながらエミリアの白い太ももとその付け根をチラッと見る。

 

「──────あ、そ、そうね……お互いにエッチ準備万端なんて、すごーく奇遇ね……!」

 

「──────そ、そうだな……」

 

「…………」

 

「…………」

 

「…………って、また、いつもの流れかよっ!! ヽ(`Д´)ノ」

 

「( ゚д゚)ハッ! ……わたしったらスバルがいながらなんてことを……」

 

 雰囲気に呑まれそうになるのを何とか踏みとどまろうとする賢一とエミリア。

 

「エミリアちゃん、スバルへの愛はこんなことで揺らぐのか?」

 

「そんなことないわ!! どんな誘惑にも屈しないわ!!」

 

「オゥ、そんなフラグ立てないでくれ……」

 

「おっ勃ててるのは賢一お父様でしょ?」

 

「まぁ、そうだけども!? 言い方ァッ!!」

 

「あはははっ!!」

 

 腹を抱えて無邪気に笑うエミリア。

 笑いが収まると……

 

「……実は賢一お父様と2人きりで会うのをちょっぴり後悔していたの……」

 

「エミリアちゃん……」

 

「駅で待ってる間も色んなおじさんたちから変な目で見られて、円を誘われたり……本当に世の中ロリコンおじさんたちが多いんだって実感して、賢一お父様とのこれまでのメールを思い返しちゃうと……リアルな世界でも本当に取り返しのつかないエッチなことをしちゃうんじゃないかって心配して……車の中でも賢一お父様がわたしなんかに勃起して、わたしも……その……濡れたりして……エッチな雰囲気になって……ああ、このまま賢一お父様とメールや明晰夢みたいな関係になっちゃうんだって……スバルのことを想うと胸が痛いけど……それよりも身体の疼きに支配されて……このまま流れのまま賢一お父様と不倫エッチしちゃおうかなって気分になってたのに……賢一お父様のおかげで迷いは吹っ切れたわ!!」

 

「え……そ、それって、おじさんと不倫エッチOKってこと?」

 

「そうそう♪ ……って、そんなわけないでしょ!」

 

「だよなー。おじさん、手持ち、2万しかないし……割引とか分割とかダメ?」

 

「当店は現金払いでのみーす! あと8枚足りないわ!」 

 

「ゴムありなら?」

 

「3万足りないわね。おとといきてくださーい」 

 

「口とか手は?」

 

「当店は本番のみでーす!」

 

「ちぇーっ!!」

 

「……」

 

「……」

 

「ぷぷぷ……」

 

「くっくっくっ……」

 

「「あーっはっはっ!!」」

 

 車内が爆笑に包まれる。

 

「くそぅ、スバルのやつ、こんなに一途な女の子に想われて羨ましすぎだろ!! その席替えろ!!」

 

「いやでーす!! 賢一お父様には菜穂子お母様がいますよね?」

 

「スバルのやつ、『狗神』見せてマザコンにしたろうか」

 

「なんですそれ?」

 

「母息子相姦するR-15指定の邦画だな」

 

「ギャーッ!! スバルにそんなもん見せちゃダメよ!!」

 

「……だよなぁ……スバルまだ9歳だしな……6年後まで寝かせるか……」

 

「そういう問題じゃないでしょ!?」

 

「その頃にはエミリアちゃんの身も心もおじさんのもんだからどーでもよくない?」

 

「えっ……そ、そうねぇ……もしもそうなったら、菜穂子お母様にわたしと賢一お父様との関係を仄めかして……って、そ、そんなことになるわけないでしょ!! わたしのスバルへの想いを見くびらないでちょーだい!」

 

「さすがおれの未来の義理娘よく言った!!」

 

「でも、『菜穂子お母様にわたしと賢一お父様との関係を仄めかして』のところで、股間をさらに膨らませちゃう未来の義理父と2人きりでひとつ屋根の下で一夜を過ごす時は、ほんっとーに最大限の警戒をしながら、お背中を流して一緒にお風呂に入るわね……!!」

 

「いや、それ、もう堕ちちゃってない? おじさんの肉棒に堕ちてない? スバルとお母さんなんでいないの? 母子相姦不倫旅行してない?」

 

「え? うそ? うそよね? スバル……こ、こうなったら賢一お父様ぁ♡わたしと一緒にイイコ……」

 

「って、スバルへの想いどうなった!? 信じてないの!?」

 

「信じてますよ!! スバルので上書きしてもらいます!!」

 

「やっぱり、この嫁、義理父のお手つきなってるし!! ……って、俺かよぉ!?」

 

「はい♡」

 

「そこ喜んでんじゃねぇっ!!」

 

「あははっ!!」

 

 賢一は相変わらず勃起して、エミリアも割れ目を濡らしていた。

 言動も不健全だ。

 

 けれども、2人の間の雰囲気は朗らかで健全だった。

 

 エミリアは賢一がエミリアに手を出さないと信頼し、賢一もエミリアがスバルのことを想い続ける限りは手を出せない、というか、手を出すには、情が湧いていたし、エミリアは本当に可愛らしいただの女子小学生でしかない。

 

 賢一はエミリアとエッチしたくてたまらなかったが、エッチしたいのと、実際にエッチする間には、大きな大きな隔たりがある、のだ。

 

 賢一とエミリアはしばらくたわいもない冗談を交わしていたが、エミリアはとあることに気づいた。

 

「…………あの……レンタルビデオ店に向かっているのよね?」

 

 今は知っている道は明らかにエミリアたちの住む町から離れていた。

 

「ん? 言ってなかったが、例の映画のビデオは隣町のレンタルビデオ店で借りたんだ」

 

「───────ふーん……隣町ねぇ…………(¬_¬)」

 

 エミリアがジト目で見る。

 わざわざ隣町に行かなくともレンタルビデオ店はエミリアたちの町に複数あるのだ。

 

「本当にレンタルビデオ店かしら?」

 

 エミリアが訝しげな目で見るがもちろんわざとだ。

 本当に賢一を疑っているわけではない。

 

「まぁ、ちょっと特殊な店舗だけど………………あ」

 

 賢一は唐突に気づいた。

 

「ん? どうしたの?」

 

「…………やっぱ、隣町行くのやめるわ……」

 

 賢一の変わり身の速さにエミリアな怪訝な面持ちになる。

 

「なんで?」

 

「なんでって……言えるわけないだろ……ま、どっか探せばあるだろ……」 

 

 賢一は戻ろうと帰り道を思案するが、エミリアは、

 

「賢一お父様は隣町のレンタルビデオ店で、【RE:好感度マイナスから始める学校生活】を借りたのよね。ここまで来たからには借りちゃった方がいいと思うの」

 

 と正論パンチを繰り出す。

 

「ぐぬぬぬ……分かった。分かったが変な誤解しないでくれよ?」

 

「? ええ……何か分からないけれど賢一お父様のことは信じてるわ!」

 

「その笑顔まぶしっ!!」

 

「ギャーッ!! 前見てっ!!」

 

「ギャハハハッ!! おどろいてやんの!! 右目でみてるっつの!」

 

「女子小学生相手に勃起してるくせに偉そうにしないでくれる?」

 

「あ……ハイ……スンマセン……」

 

「うふふ……」

 

 などと乳繰りあいながら隣町に向かうと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「──────あ、あの……雰囲気がとーってもいかがわしいのだけれど……(¬_¬)」

 

サ(・)ン(・)グ(・)ラ(・)ス(・)をかけたエミリアが助手席で、同じくサングラス姿の運転席の賢一に答える。

 

 2人はいわゆる繁華街に来ていた。

 

 それも大人なお店が密集してそうな、決して家族連れで来るような所ではなかった。

 

 途中で賢一がエミリアにサングラスをかけるように以前購入していたサングラスを渡したのだ。

 

 エミリアは賢一と初メールした翌日に賢一がエミリアと隣町のラブホに行くにあたって、子供用のサングラスを購入していたことを知っていた。

 

 というか、サングラスをかけて、賢一とベロチュー対面座位ペッティングをした思い出の一品である。

 

 すでに夜の帳は落ち、周りを見ると、けばけばしいネオンや、1時間いくらと書かれた胸元をはだけたナースや色っぽい黒眼鏡OLのお姉さんが写った光る看板、スーツ姿の男性たちがサラリーマンたちに声をかけ案内所に案内していた。

 

「──────そ、そうだな……この時間帯は俺も初めてだ……( ̄▽ ̄;)」

 

 いつもは昼間に来ていたためほぼシャッター街みたいな静けさがあったため、かなり面食らってしまった。

 

 エミリアの場合、その比ではないのだが……

 

 賢一はゆっくりと車を走らせ、

 

「ここだな……」

 

 目的地に到着した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「────────え……?」

 

 

 エミリアは二の句を告げられずにいた。

 

 何故なら、賢一が駐車したのは───────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エロDVD・グッズ~秘宝蔵~】

 

 明らかに大人の玩具を売っているお店だった。

 

 窓は全て曇りガラスで中が見えないようになっていた。

 

「──────じー…………(¬_¬)」

 

 そのお店の近くにピンクのネオン輝く休憩所───────ラブホがあった。

 

 それも前に賢一が言っていた車ごと地下の駐車場に停められるホテルだ。

 

 エミリアがジト目でそのラブホを見てると、賢一が、

 

「う…………ま、前にエミリアちゃんを誘おうとしたラブホでごぜーますだ……m(_ _)m」

 

 と白状したのであった。

 

「そ、そうなの…………」

 

 賢一はエミリアとラブホの近くにいる事実に興奮し、勃起状態は続いていたが、エミリアもまた、身体が疼いていた。

 

ここから先はエミリアの言動一つで、健全な女子小学生として完全に終わるかどうかの分水嶺なのだ。

 

 普通に考えて、放課後、息子のクラスメイトの女子小学生を車に乗せて、隣町のラブホ近くの大人の玩具屋に行くことは、完全に一線を超えていた。

 それも車内で勃起する様を見せている。

 2人きりの密室で、女子小学生の幼い割れ目におちんぽをぶっ刺したい生理状態であると暴露したのだ。

 

 賢一は事実上、女子小学生とのエッチの覚悟をキメていた。

 

 あとは、エミリアの言動次第で、それはいとも容易く実現するのである。

 

 いや、むしろ、実現しない方が、有り得べからざる未来だった。

 

 その事実を聡明なエミリアは理解していた。

 

 賢一と明晰夢エッチ歴のある女子小学生のエミリアは、今にも逝きそうなくらい理解していたのだ。

 

 ここで、隣のラブホの話題を打ち消し、賢一にさっさと目的のDVDをレンタルするようにお願いすれば良いにも関わらず、エミリアは─────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────そ、そこには……DVDプレイヤーもあるのかしら?」

 

 

 震える指をラブホに向けて、賢一に聞いてしまった。

 

 

「───────お、おおっ!!!! も、もちろん、あるとも!!!!」

 

 

 賢一は興奮を一切隠さずに興奮した面持ちで、エミリアとのメールでも幾度となく使った表現、『おおっ!!!!』を披露してしまった。

 

 これはただの純粋な疑問ではない。

 

 婉曲に賢一をラブホに誘っているのである。

 

 何故か? 

 

 ラブホでエッチするためである。

 

 賢一はエミリアと息子(スバル)の恋を応援する気持ちもあるが、エミリアと息子(おちんぽ)の恋(エッチ)もまた応援する立場なのである。

 

 エミリアも賢一の反応から自身の言外の要望が通じ、その上で、承諾されたと理解した。

 

「───────そ、そうなの……は、早く視るのが愉しみね……」

 

 エミリアは賢一の激烈に膨らんだ股間に熱っぽい視線を送る。

 

「────────あ、ああ……俺も……早く視るのを愉しみにしてるぞ……ごく……」

 

 賢一もエミリアの下半身を舐めるように視て、喉を鳴らす。

 

 エミリアと賢一の脳内にはもはやお互いのことしかいなかった。

 

 一台しか停まっていない大人の玩具屋の駐車場でエミリアは口を半開きで舌をチロっと出して、上目遣いで、 

 

「────────け、賢一お父様ぁ♡♡♡」

 

 と、賢一の名を呼ぶと、

 

「────────エ、エミリアちゃん……」

 

 賢一もその可愛らしい口元に口を近づけ……

 

 

れろぉ♡れろれろ♡

 

 

 舌と舌を舐め合うピクニックキスを交わす。

 

 

 前みたいな窮地を脱するための勢い任せの事故みたいな理由ではなく、互いの自由意志に基づき、エミリアと賢一が初めて、粘膜交換した瞬間だった。

 

 目と目を見つめ合い、そこに欲情の炎揺らめく様を互いに見て、舌を上下に擦り合わせながら、唇と唇を触れ合わせる。

 

 舌の先端同士が触れ合った状態で互いの口内に舌を侵入させ絡め合う。

 

 2人にとって2度目のディープキスだ。

 

「───────ふーっ♡ふーっ♡け、賢一お父様ぁ♡ちゅぱぁ♡れろぉ♡」

 

「───────はぁはぁ……はぁはぁ……エ、エミリアちゃん! ちゅぱちゅぱぁっ!」

 

 車内に淫らな音が響き渡る。

 

「───────れろれろぉ……い、今は、これ以上は……だめだ……」

 

 このまま車中でエミリアとエッチしたかったが、辛うじて、理性が打ち勝った。

 

「───────ちゅぱ♡ちゅぱっ♡…………うふふ♡後のお楽しみね♡」

 

 エミリアが唇の銀の糸をぺろりと舐め取ると妖艶に微笑む。

 

 キスをしたのは、10秒に満たなかったが、濃厚で濃密な時間だった。

 

 エミリアも賢一も完全に道を踏み外したのを自覚せざるをえなかった。

 

「───────さぁ……とっととDVDを借りに行きましょ♡」

 

「───────そ、そうだな……とっとと借りに行かなきゃ、アソコに行けないもんな……」

 

 賢一はラブホを見やる。

 

 エミリアもラブホの方を向き、

 

「───────ええ♡そうね♡スバルとの……健全な学校生活と決別するために……あの映画、【RE:好感度マイナスから始める学校生活】を流しながら────────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 賢一の膨らんだ股間に手を這わし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「────────賢一お父様の……立派な勃起剥け生おちんぽを、わたしの女子小学生ロリまんこにぶっ刺して、立派な淫乱変態女子小学生にして下さいませ♡♡♡」

 

 

 と女子小学生が口にするにはあまりにも過激な言葉を口にして、妖艶に微笑んだのである。

 

「おおっ!!!!」

 

 賢一は大興奮しまくるしかない。

 

 エミリアとはメールで淫語を交わし合った仲であるが実際に面と向き合ってこのような卑猥な言葉は口にしなかった。

 

 けれども、とうとう、エミリアはその禁を破ったのだ。

 

 

 その瞬間──────────

 

 

プッツンッッッッ!!!! 

 

 

 理性の糸など切れちまえ!! 

 

 

 賢一は自らの意思で理性の糸を断ち切った。

 

 

 カチャカチャカチャ!!!! 

 

 

 ベルトを緩め、ズボンを脱ごうとする賢一にエミリアは、

 

「うふふ♡焦っちゃだーめ♡ちゅっ♡」

 

 小悪魔な笑みを浮かべて、賢一の唇にバードキスをし、

 

「物事は何事も順序があるのよ♡」

 

 と諭した。

 

 もはや、エミリアの精神を健全な方に傾けるための、健全な小学生同士の恋愛映画のDVDは、淫蕩度を上げるの舞台装置として存在していた。

 

 賢一は、腰がガクガク震えるのを堪えながら、エミリアとともに、大人の玩具屋に足を踏み入れたのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:
ティーナちゃん

*2:
ルスベル君






エミリア「──────わ、わたしの……変態発言を【ここすき】させて……お、お兄さんの……脳構造を……ロリコン変態に不可逆的に変性させちゃうように……誘導したことを……ここに懺悔しまぁす♡♡♡【ここすき】した回数だけ、わたしのJSぺドまんこにお兄さんの血流苛苛肉棒をぶっ刺していいですよぉ♡♡♡」


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活動報告欄に色んな近親相姦の妄想シチュ募集しまーす!
【近親相姦妄想シチュ募集中】Re:エロから始める近親相姦性活


エミリア「ねぇ、もしも、『お兄さん』が賢一お父様だったら今回のお話はどうなってたのかしら?」

  • ①あれ?エミリアちゃん駅にいないぞ?
  •  円光おじさんにNTRエンド!
  • ②車で移動中おちんぽしゃぶらせる!
  • ③ラブホに直行!
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