※この作品はR-18です。

Re:エロから始める近親相姦性活   作:サリオン

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前話の挿絵にエミリアちゃんのエッチなイラストを追加しましたー!
見てねー!


AIを使った挿絵があるので、イメージを壊したくない人は、

メニュー → 閲覧設定 → ■挿絵表示 無し

にしてね!






エミリア「前話のアンケートの途中経過の報告をするわね!」

■質問文
エミリア「あの……だれの言動に【ここすき】しちゃったの……?」

■回答
(2人) ①エミリアちゃんのJSぺドまんこだよ!
   イラストのエミリアちゃん可愛かったよ!
   画面越しにエミリアちゃんの
   JSぺドまんこ舐めまわしたよ!
  ↑エミリア「まぁ…画面越しなんてお腹壊す
   わよ?な、舐めるなら…直でいいわよ♡」
  ↑れろれろれろれろれろれろれろれろれろ
(1人) ②↑アナスタシア「うへぇ…お兄さん、生粋
   のド変態やね…汗 ウチそういうの生理的
   にダメやわ…しっしあっちいってーなー」
  ↑アヘ顔無様がに股足ピクヒキガエルのくせ
   に生意気だ!フンフンフンフンフン!!
(1人) ③↑ティーナ「う、うわぁ…変態なお客さん
   しかいないです…まさか出演者がこっそり
   見てるなんて知らないですよね♡
   ムスラン転生読者おじさん♡」
  ↑舞台の袖から覗き見る全裸ティーナちゃ
   ん子役JSぺドまんこ片足上げ立ちバック
   気持ちよすぎて、ありがと、ごめんね!
(1人) ④死後TSぺド転生ギルティラウちゃん!


エミリア「…………え、えーと……(顔に汗ダラダラ)……わーい。わたしが一番人気なのねー。ありがとー……(目を逸らして、棒読み)」

アナスタシア「うへぇ…お兄さん、生粋のド変態やね…汗 ウチそういうの生理的にダメやわ…しっしあっちいってーなー(ゴキブリを見るような目で手を振る)」

罪流転愛「な、なんじゃ、背筋がゾワゾワするんじゃが……!?(両腕で体を抱きしめる華奢なロリ)」

ティーナ「うふふ……みーんないい反応です♡堕ちたとこを早く見たいですね♡おじ様ぁ♡あんっ♡(JSぺドまんこ片足上げ立ちバックされながら)」





エミリア「もしも、わたしが女子小学生にあるまじきエッチな言動をしてたら、懺悔しなきゃいけないから、心を鬼(オーガ)にして【ここすき】してちょーだい!!【ここすき】は左から右にスワイプするのよ?」







★第四章12『週末で2ダース使い切ってみた件【メール15日目】(賢一、エミリア、ティーナ、ルスベル、ムスラン、イーナ、罪流転愛)』  

 

 

 

■2004年2月28日(土)12時10分 映画館 シアタールーム

 

 

 山篭り修行後に、ティーナちゃんとムスランの関係も元通りになっていた。

 いや、以前よりも2人の絆は深まり、揺るぎない信頼関係が生まれていた。

 文字通り裸のつき合いをした仲なのだから……

 

 路上格闘家にかぶれたルスベル君を中心にコミカルな日常が続く。

 

 

「ルスベル君ったら、うふふ……!」

「なんか等身変わってね!? 筋肉達磨にルスベルの顔がのってるんだけど!?」

 

 

 唐突の熱血指導スポコンギャグ漫画路線に賢一とエミリアは困惑するが前半部があまりにもイルモラルでエロティックだったため、バランスを取るためだろう……

 

 時おり、ティーナちゃんとムスランは顔を見合わせて、笑ったり、苦笑したり、困った顔をするが、どれも見てて、清涼な空気を感じ、爽快な気分にさせてくれた。

 

 2人は確かに一線を超えた。

 賢一とエミリアですら未だ越えられていない一線を、だ。

 

 にも関わらず、2人ともどこも後ろめたい様子はなく、ティーナちゃんは年相応の可愛いらしい女子小学生で、ムスランもただちょっとガタイが良い中年男性だった。

 

 この2人のそんな様子に賢一とエミリアはとても勇気づけられた。

 

 つい先ほどまで、ティーナちゃんたちに感化され、一線を超えずとも、ついにオナニーまで行い、互いの指を互いの性器に見立ててしゃぶり、互いの下着を脱がせあいし、エミリアに至ってはパンツ越しに賢一のおちんぽを咥え、すっぽんぽんの賢一の背中にすっぽんぽんのエミリアが抱きつき、賢一の玉袋をもみもみし、エミリアは賢一の骨盤の出っ張りでオナニーし、賢一はエミリアの太ももの間で素股を行い、エミリアは絶頂し、潮を噴き、賢一もその刺激で射精し、エミリアを精液だらけにしまったため、ある意味、賢一とエミリアはすでに一線を超えて、肉体関係にある、といえなくもないが、それでもやっぱり、息子のクラスメイトの女子小学生とエッチすることに妻の菜穂子や息子のスバルに申し訳なく思い、好きな男子の父親とエッチすることに好きな男子のスバルや母親の菜穂子に申し訳なく思っていた。

 

 

 何よりも……

 

 

 賢一は、エミリアとメールや話をする度に健気で心優しい女子小学生だと気付かされ、『エミリアちゃんが俺みたいなロリコン変態おじさんにはじめてを奪われていい道理などない!!』、と思う気持ちがあった。

 

 エミリアもまた、賢一とやりとりをする内に、スバルの父親という括りだけではなく、お茶目で信頼できる素敵な男性と気付かされ、『素敵な賢一お父様に女子小学生のわたしとエッチなんていう罪を犯させるのは、とーっても赦されざることだわ!!』、と思う気持ちがあった。

 

 一方でエッチなことをしまくりたい気持ちもあり、本当はこんなことしちゃダメだと分かっているけども、もう後戻りは出来ないからとことん転がり堕ちようと覚悟を決めかけていたが、ティーナちゃんたちをみると、後戻りはまだできる、というメッセージを感じていた。

 

 

「───────俺達も……見習おうな……エミリアちゃん……」

 

「───────ええ……賢一お父様……」

 

 

 顔を見つめ合う。

 そこには相手を思いやる、どこまでも優しい気持ちで溢れていた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 どんなことが起きても、取り返しがつくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 ガラッ

 

『吾輩の名は、罪流転(ギルティ) 愛(ラヴ)。故あって貴様に決闘を申し込む!!』

 

 教室に入るなり、くせっ毛まみれのちんまい可愛らしい少女がルスベル君に指をつきつけて決闘を申し込んだ。

 

 唐突のナレーターの解説によると、少女はムスランが倒したキマイラのTSぺド転生した姿で、キマイラ死後に前世の記憶が蘇ったという。

 

 愛ちゃんは、前世の恨みを晴らすべくムスランを探したが、ムキムキになったルスベル君をムスランと勘違いしたのである。

 

 ルスベル君はよく相手と戦った後、夕日に赤く染まる河川敷で友情を育むことがあり、ティーナちゃんはライバル出現に危機感を募らせ、逆に愛ちゃんに指をつきつけ、クッキングバトルを申し出る。

 

『お料理対決よー!』

 

『料理……小麦粉……うう……こ、この吾輩に虎馬だと……? おのれ、小娘、小癪な……降りかかる火の粉を払えずして、王を名乗れまい……よかろう!! 受けて立つ!! ただし、料理のテーマは、貴様が決めるが良い。もちろん、審査も受けて立つが良い。完全アウェイで叩きのめしてやるんじゃ!!』

 

『へ? 俺!? そうだなー、スタミナ料理がいいな!!』

 

 そうして、クッキングバトルがはじまろうとしていた。

 

 映画の内容の馬鹿らしさに賢一もエミリアも屈託なく、腹を抱えて、笑っていた。

 

「な、なんだこりゃ! ぶほっ!!」

「うふふっ! おかしいわっ!!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ティーナちゃんのスタミナ料理の開発フェーズ。

 審査員のルスベル君には試食してもらえないので、ムスランに味見をお願いしている。

 放課後、学校の家庭調理室を使わせてもらっているのだ。

 

『スタミナがつくものといえば、すっぽんにラッコ肉、ペニス茸、豚の睾丸……隠し味に精力ドリンクを入れて……』

 

 精のつくものを次々と鍋に投入するティーナちゃん。

 

『な、なんか凄まじい異臭が……』

 

『うう……失敗しちゃった……』

 

 涙目のティーナちゃんにムスランは漢を見せる。

 

『…………ええい、ままよっ!! …………ぐもおおおおっ!!!! 』

 

 めき……めきめき……と変な効果音がする。

 

『きゃっ//////』

 

 ティーナちゃんはムスランの下半身を見て、赤面する。

 

『ふーっ!! ふーっ!!』

 

 必死に理性を振り絞って、何かを我慢しようとするムスラン。

 

 ここは放課後の学校だ。

 まだ、クラブ活動に勤しむ児童たちがいるのだ。

 

『えっと……えっと……』

 

 ティーナちゃんは視線を彷徨わせ、視線を異臭を放つ鍋に向ける。

 

『こ、これだわ!!』

 

 ティーナちゃんも鍋を食べると、すぐさま異変が起きる。

 

『はぁ……♡はぁ……♡こ、このままだと……わたしたち、学校に残ってる児童たちに……変なことしちゃいそうなので……♡』

 

『ふーっ!! ふーっ!! ま、まさか……大汗』

 

 にじり寄るティーナちゃんに嫌な予感を顔に張りつけて後ずさるムスラン。

 

 

 

【1時間後……】のテロップの後……

 

 

『な、なんとかおさまりましたね……汗』

 

『ああ、そうだな……汗』

 

 ブラウスのボタンをとめていくティーナちゃんと上半身裸でズボンを履くムスラン。

 

 明らかに事後の光景だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────そ、そんなぁ……」

 

 エミリアは目の前の光景にショックを受けていた。

 せっかく健全な関係になったのに再び、ティーナちゃんとムスランが肉体関係を結んだのだ。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「───────っても、ただのオナニーかもしれんぞ?」

 

「あ、そうですね! きっとそうよ! ただのオナニーに違いないわ!」

 

 賢一の助け舟? にエミリアは全力でのることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『まさか三発ぶっ続けでするなんて思いもしませんでした……おかげでわたしの子宮はムスランお父様の子種でパンパンです……』

 

『す、すまない……もし孕んだら責任を取る!!』

 

 真剣な面持ちのムスランにティーナちゃんが朗らかに笑う。

 

『その時はこんなお題にしたルスベル君に責任を取らせます。この鍋を盛って……ですけどね! これがあれば22人、さくさくイケちゃいますね! 怪我の功名です!』

 

『さくさくはいかないだろうけど、怪我にしては……』

 

『じゃあ、事故ということで!』

 

 笑顔できっぱりと断言するティーナちゃんにムスランは折れることにした。

 

『そうだな……事故だな……』

 

『そもそもムスランお父様とは一度した仲ですし……あのまま帰ると見知らぬおじさんので……すませたかもしれないので、むしろ、ムスランお父様がお相手で良かったです……』

 

『それはこっちのセリフだ。もしも、ティーナちゃんが相手しなかったら、学校に残ってる女子児童に間違いなく手を出していた。いや、棒を出して、入れては、出していたな……』

 

『ナニうまいこと言うんですか! ……でも、文字通り、女子児童に棒をヘコヘコ出し入れしてましたけどね! ……ぷぷっ』

 

『ヘコヘコって……まぁ、その通りだが……笑うことないだろ……ブホォッ!!』

 

『ムスランお父様も笑ってるじゃないですかー!』

 

 なんだかんだ言って、これで再びギクシャクすることは無さそうだった。

 

 より強固に信頼関係が結ばれているようだ。

 

 このエピソードは、それをいいたかったのではないだろうか? 

 

人は罪を犯しても再犯することがある。 

けれども、それで絶望することなく、更生できるのだと、それをいいたのだろう……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────そうよね、賢一お父様……!」

 

 どこかすがりつくような瞳で見上げるエミリアに賢一は、心配しなくていいと不敵な笑みを浮かべると、

 

「───────ああ、ティーナちゃんとムスランが生中出し3連チャンするなんて驚いたが、前半部みたいな生々しい描写はなかったしな。エッチしたのも、ただのスタミナ料理の副作用だしな……身体や感情の昂りの……事故みたいなもんだ。そうだ、これはただの事故でしかない……」

 

 と繰り返す賢一の脳裏に浮かぶのは、エミリアの部屋に夜這いしそうになったり、駅前の対面座位ベロチューなどだ。

 

「ええ、事故ね……だから、一度や二度の誤りで自暴自棄になって堕ちるなんて間違ってるんだわ……わたしだったら賢一お父様に一度でも中だしされたら、スバルのことを諦めて、賢一お父様のオンナになっちゃいそうなのに、ティーナちゃんたら三発も生中出ししても堕ちないなんて凄いわ!」

 

「エミリアちゃんなら一発くらい耐えられるんじゃないか? おれならエミリアちゃんのお口で一発抜いてもらうだけでノックダウンだな……ぜってー全裸土下座して、生中出し一発頼みまくる自信あるぜ……だから、ティーナちゃんとムスランには負けられないな……さっきみたいに肉欲に堕ちそうになって例え一線を超えても、心だけは諦めずに何度でも踏ん張ろうぜ!! 」

 

「ええ!! やり直すチャンスは諦めない限りあるわね!!」

 

 賢一のその決して諦めない姿は、まさに絶望的な状況でも何度でも死に戻ってハッピーエンドを掴み取ろうとするスバルを彷彿とさせるものだった。

 

 エミリアは何故だか知らないけれど魂が熱く震えるのを感じたのであった。

 

 

 

 

 ティーナちゃんとムスランは、その後もギクシャクすることなく、クッキングバトル編もさくっと終了し、今度は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うふふ♡来週、ルスベル君のお誕生日ね!!』

 

【◎ルスベル君の誕生日♡】と書かれたカレンダーに満面の笑みを浮かべるティーナちゃん。

 

『お誕生日プレゼント、どうしよっかなー? …………イーナお母様にルスベル君のことリサーチしちゃお☆』

 

 

 

 

『そうねぇ……あの子ったら誰に似たのか自分の肉体のことが好きすぎてめっきりゲームとか漫画も欲しがらなくなったの。ものと言うよりティーナちゃんとの思い出をプレゼントしたほうがいいわね……そうしないと……愛ちゃんに取られるわよ!』

 

『えっ……?』

 

 イーナの言葉に固まるティーナちゃん。

 

『あら、その様子だと知らないみたいね。あの子ったら、最近、放課後、愛ちゃんと学校の裏山で特訓してるのよ?』

 

『……な、な、な……なんですって!? こ、こうなったら……』

 

 ティーナちゃんの脳裏にルスベル君籠絡シナリオが浮かぶ。

 要は既成事実さえあればいいのだ! 

 

『あの……ムスランお父様をお借ります! イーナお母様!』

 

『まぁ、お母様だなんて、うふふ……いいわよ。あなた、未来の娘候補にくれぐれも粗相のないようにね』

 

『ああ、もちろん!!』

 

 そんなわけで、ティーナちゃんは誕生日プレゼントを買いにムスランと隣町に出かけたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 ティーナちゃんを助手席に乗せ、妻に見送られ、ムスランは感慨深い様子だった。

 それを疑問に思ったティーナちゃんがムスランに訊ねると、

 

『ついこの間まで仕事終わりの連絡メールを妻に送信せず、ティーナちゃんを拾うため、駅裏口に車を停め、人気のない公園で、後ろめたい行為を行っていただろ? それが堂々とティーナちゃんを我が家で乗せて、妻に見送られるなんて、あの時は予想だにしなかったって思ったんだ。それもこれもティーナちゃんと健全な関係に戻れたからだな!』

 

『あ、それ、分かります! ルスベル君やイーナお母様に全然後ろめたくなくて、何だかとっても嬉しいです! 』

 

 ティーナちゃんもまた同じことを思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────まったく耳が痛いぜ……」

 

「───────そう……ですね……」

 

 息子のクラスメイトの女子小学生と堂々と車に乗る、ただそれだけのことを喜ぶムスランとティーナちゃんの会話に賢一もエミリアも身をつまされる思いだった。

 

 賢一たちの場合、サングラスまでかけているため、その後ろめたさは、ムスランたち以上だ。

 

「でも……これからはそんなことないですよね?」

 

「ああ……もちろんだ……」

 

 上目遣いで訊ねるエミリアに賢一は力強く頷いてみせる。

 

スクリーンの2人をお手本にするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ムスランとティーナちゃんは何気ない会話をしていたが【とある建物】が見えると

 

『…………』

『…………』

 

 2人とも無口になった。

 

 その建物とは───────

 

 

 

 

 

 ───────ラブホである。

 

 町から町の間には大抵、ラブホがあるものである。

 

 あまりにも不自然に会話が中断され、そのことに触れないのは逆に意識してることになり、部屋の空き状況を示す表示について、思わずムスランは口にしてしまう。

 

『満室だったな……』

 

『満室でよかったです……って、空室でもわたしたちには関係ないですけどね! でも……前のわたしたちだったらそうじゃないですね……』

 

『ああ、そうだな……前のおれたちだったら、『1時間くらい休憩するか?』なーんて、3時間くらいいそうだな……むしろ、おれたちが満室に貢献してたかもな……』

 

『あーそれ分かります! 駅裏口でムスランお父様と待ち合わせて、サングラスして、入ってましたね……』

 

『でも、もはやそれも過去のことだもんな!』

 

『そうです! ラブホなんかわたしたちには関係ありません! 』

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうよ! わたしたちもラブホなんか関係ないわ! 」

 

「そうだな! もはや、過去のことだもんな!」

 

 ティーナちゃんの決意に感化されたエミリアが賢一と向き合って宣言する。

 賢一も強く頷く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『で、息子には何をプレゼントするんだ?』

 

『それはですね……コンドームです!!』

 

『はぁ!?』

 

 素っ頓狂な声を上げるムスランにティーナちゃんが説明する。

 

 このままではルスベル君が愛ちゃんにとられそうなこと。

 誕生日の思い出に自分とのエッチをプレゼントしたい。

 まだ小学生同士なので避妊は大切。

 

『小学生の息子には正直、彼女のティーナちゃんとのエッチはまだ早いと言いたいが、父親の俺に先を越されてるしな……ティーナちゃんにはもちろん協力するが、冷静に考えると、俺たち隣町までコンドーム買いに行ってることになるな……汗』

 

『そ、そうですね……汗』

 

 ムスラン、ティーナちゃんともに額に汗をダラダラ浮かべる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うう……もしかして、また、2人はエッチするんじゃ……」

 

 不安げなエミリアに賢一も苦い顔で同意せざるを得なかったが、

 

「そ、そうだな……でも、ティーナちゃんとルスベルのエッチフラグが立ったとも言えるぞ……」

 

 安心させるように他の可能性を仄めかした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 不穏な空気となったが、実際は……

 

『よし、買ってきたぞ……』

 

 車に入るなり、黒い袋からコンドームをちらりと見せるムスラン。

 

『ありがとうございます!』

 

 そそくさと鞄に入れるティーナちゃん。

 

 隣町のドラッグストアで車にティーナちゃんを残し、ムスランは何事もなくコンドームを購入したのだ。

 

 もちろん、変な空気にもなっておらず、ムスランとティーナちゃんは他のお店を回ったり、ランチを食べたり、傍から見れば仲の良い父娘にしか見えない様子だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何事もなくて良かったです!」

 

 映画の展開にほっと安堵して笑みを見せるエミリア。

 

「そうだな! どうなることかとひやひやしたぜ! 正直、ティーナちゃんとムスランをエミリアちゃんとおれに見立ててるから何事もなくて、ホント安心したぜ」

 

 賢一もまた胸を撫で下ろしていた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 エミリアと賢一と同じことをティーナちゃんとムスランも思っていたようだ。

 

 隣町からの帰りの車の中でティーナちゃんはぽつりと呟いた。

 

『ふー……ムスランお父様と変なことにならなくて良かったです……』

 

『ああ、杞憂に終わってよかったな……ふー……』

 

 同じようなため息がでてきて、ティーナちゃんは可笑しそうに笑う。

 

『ふふ……ムスランお父様も同じ不安を抱えてたのが分かって安心しました。コンドームを買うのもムスランお父様と使う訳じゃないですし、あくまで女子小学生としてのエチケットやマナー、嗜みとして買っただけですし、それだけでムスランお父様とどうこうなるわけじゃないですもんね! 』

 

『まぁな! ティーナちゃんとおじさんの絆じゃ、コンドーム如きでどうこうなるもんじゃないしな! 』

 

『そうですよ! 他の女の子と他の大人の男性だったら、どうこうなってたかもしれませんが、わたしたちの絆の前ではラブホですら裸足で逃げ出します! 』

 

『おお、そりゃ頼もしいな!』

 

 と、話していると、

 

 

 ぽつり……ぽつり……

 

 ザーザーザー!! 

 

 まるでバケツをひっくり返したような激しい土砂降りに見舞われた。

 

 どこかで雨が弱くなるのを待つことを話し合う。

 

 そして、ちょうど、隣町へ行く時にも見たラブホが現れ、『空室』があることを示すランプが点灯してあった。

 

『…………』

『…………』

 

 またしても沈黙が降りる。

 

 叩きつけるような雨で外はうるさいが車内は何故だか静寂に包まれた。そんな演出だ。

 

『───────やっぱり……わたしたち……もう手遅れなんでしょうか……』

 

『───────そ、そんなことは……』

 

 ない、とムスランは続けることができなかった。

 

 行き同様、帰りもラブホを2人とも意識してしまっていたのだ。

 

 励ましの言葉を期待していたティーナちゃんは、ムスランの弱気な表情に頬を叩いて、顎を上げて、近づくラブホを睨みつける。

 

『いいえ、手遅れじゃないです! わたしたちの絆がラブホなんかに負けるはずがないです! ムスランお父様、雨宿りがてらラブホにいきましょう!!』

 

『ええっ!? っと……』

 

 思わずムスランはハンドルを切り、ラブホの敷地内に入ってしまう。

 

 空いていた部屋の駐車スペースに車を停め、シャッターを閉じると、画面が真っ暗になり……

 

 

 

 

 

 

1時間後……のテロップの後……

 

 

 

 

 

 

 

『───────ラブホに負けちゃいました……とほほ……』

 

 乱れたシーツのベッドの上で肩から上を晒して、とほほなティーナちゃんが映る。

 

『───────うう……すまない……』

 

 その隣で苦悩を滲ませるムスランにティーナちゃんが微笑む。

 

『でも、今回は一発だけだったので自制できてるほうですよ! 雨も止みましたし、シャワー浴びて帰りましょ!』

 

『……ああ、そうだな! 普通だったら3時間ぶっ通しでエッチしてたしな! それが1時間で正気を取り戻したなんて、試合に負けて勝負に勝ったようなもんだな!』

 

 ティーナちゃんの励ましの言葉に顔をあげるムスランは、実に晴れやかな表情をしていた。

 

『あっ、それいいですね!』

 

 つられてティーナちゃんも満面の笑顔を浮かべていた。

 

 ラブホでのエッチは、2人に影を落としていないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

「…………」

 

 エミリアと賢一はティーナちゃんたちのピロートークに顔を引き攣らせていたが……

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 彼らがすぐさま正気を取り戻し、朗らかに会話してるのに、安堵していた。

 

「…………どうなるかと思ってましたがこれならムスランおじさんの言う通りティーナちゃんたちの勝ちですよね?」

 

「…………ああ、そうだな……もしも、おれとエミリアちゃんがラブホに行ったら3時間どころの話じゃないしな……これは快挙といっていいんじゃないか? だから……一発くらいは多めに見てもいいと思うぞ? だって2人ともすでに何回かエッチ済みだもんな……」

 

「えっ……わ、わたしたち3時間どころじゃないんですか!?」

 

 賢一の発言にエミリアは目を丸くする。

 

「うん……ぜってー朝から夕方まで精魂果てるまでエミリアちゃんの中に注ぎまくる自信があるぞ……」

 

 と、パンパンに膨らんだ股間に苦笑する賢一。

 

「まぁ……♡おっきいわぁ♡……わ、わたしも……同じくらい賢一お父様にねだってるかも……♡」

 

 賢一の再び勃起した股間に熱い視線を送りながらもじもじ内ももを擦り付けるエミリア。

 

 その様子に賢一は鼻の下を伸ばしかけ、視界にちらりと見える、朗らかに笑うティーナちゃんとムスランにハッとして、

 

「でも、おれたちも負けてないよな?」

 

「そ、そうよ! 負けないわ!」

 

 エミリアも目に強い意志を宿し、賢一と手を繋いで、スクリーンの2人に対抗する。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャー…….

 

 浴室でシャワーを浴びるティーナちゃんとムスラン。

 

 2人の身体は立ち上る湯気で局部は隠されている。

 

『───────な、なぁ……ティーナちゃん……』

 

 おずおずとムスランが歯切れ悪く切り出す。

 

『ん? どうしました?』

 

『───────えっとな……その……壁に両手をついて……お尻をこっちに向けてくれないか?』

 

『えっ……あっ/////』

 

 ティーナちゃんの目線がムスランの下半身を向くと顔を赤く染めて、

 

『───────は、はい//////お、お好きなようにお使いくださいませ♡』

 

『おおっ!!!!』

 

 白い視界の中、ティーナちゃんか浴室の壁に両手をつけて、お尻をムスランに向ける。

 

 再び……あの……見えそうで見えない技巧を凝らしたカメラアングル。

 

 ムスランはその白くて柔らかなお尻を両手で掴むと……

 

 視点は、脱衣室から浴室を曇ったすりガラス越しに切り替わる。

 

 

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡

 

『あっ♡あっ♡あっ♡』

 

 水を打つ音とティーナちゃんの喘ぎとともにすりガラスの向こうで幼い女の子をバックから男性が突く肌色のシルエットが映し出される。

 

 

 暗転。

 

 

 2時間後……のテロップが流れ……

 

 

『…………』

『…………』

 

 ラブホから無言で車に乗って出てくるティーナちゃんとムスラン。

 

『…………シャワー浴びてからもイロイロとしちゃいましたね……汗』

 

『…………ああ……イロイロとしてしまったな……汗』

 

 2人とも気まずげで、一時の過ちが彼らの心に影を落としている様子だ。

 

『……うう……わたしがムスランお父様との絆を試すようなことをしなければこんなことにならなかったのに……ごめんなさい……』

 

『ティーナちゃんは悪くない。女子小学生のティーナちゃんをラブホに連れていったのは成人男性であるおれが100%悪い。まさかここまで理性を無くすとは思わなかった……』

 

『ええ……ラブホって怖いところですね……』

 

『ああ……なんせエッチするための建物だからな……これほどエッチな建物は他にないぞ……君子危うきに近寄らずともいうしな。これからはそういうところを避けるようにしような!』

 

『その気づき、いいですね! 今回、ムスランお父様とエッチしちゃいましたが、わたしたち、またひとつ賢くなったのでよしとしましょう』

 

『そうだな! 【エッチな関係じゃないと試すような真似はしない】、【エッチしそうなところには行かない】この2点をしっかり守ろうな!』

 

『はいっ♪』

 

 ティーナちゃんとムスランの表情は晴れやかなものになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

「…………」

 

 エミリアと賢一は、ティーナちゃんとムスランが正気に戻ったのに浴室やその後2時間もの長きに渡り、肉欲に耽ったであろう展開に顔を引き攣らせていた。

 

 けれども帰りの車中の会話にて、2人が堕ちることなく、未だに健全な関係になろうとしていることに、救われる思いだった。

 

「…………【エッチな関係じゃないと試すような真似はしない】、【エッチしそうなところには行かない】……これってわたしたちも心がけたほうが良さそうね……」

 

「ああ、そうだな……よく考えれば、ティーナちゃんとムスランはすでにエッチしてるしな……たばこや酒みたいに一度知ってしまうと、きっぱりと断つなんて難しい現実を表してるんだな……軽々しくエッチなんてすべきじゃないな……特に相手が年齢1桁の女子小学生なら……」

 

 賢一は自身を戒めるように言った。

 

 これまで何度もエミリアとエッチしそうになったことがあるからだ。

 

 昨日なんか実際にラブホの駐車場に車を停めてシャッターまで下ろしたし、賢一は大人の玩具をエミリアに使い倒しまくろうとしたのだ。

 

 エミリアも青ざめた顔で頷き、

 

「……賢一お父様とは幸いにもエッチはまだだけれど……こ、こんなところで……すっぽんぽんになって、ベロチューしながらオナニーしたり、賢一お父様の硬くて尖ったので角二ーするのはとっても気持ちよかったので……正直、断つのが難しいわ……」

 

 不安を口にする。

 

「それなら俺こそ、エミリアちゃんが裸で抱きついてスリスリしてくれたり、パンツごしにおちんぽ舐めてくれたし、ベロチューしながら金たま扱いてもらいながらセンズリこくとめっちゃ気持ちよかったし、エミリアちゃんの白い太もも素股もべらぼうに気持ちよかったし、正直禁断症状を発症するかもしれん……」

 

 と賢一も心の内を漏らす。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 が、表情を一転させ、にやりと不敵で強気なものを浮かべ、

 

「でもな……ティーナちゃんたちはハッピーエンドになるんだろ?」

 

 と言うと、エミリアもハッとした顔になり、

 

「そうよ! 2人ともたまにエッチしてても最終的にはハッピーエンドを迎えるのよ! わたしと賢一お父様も2人の行動を見習えばきっと健全な関係になれるわ! 最後まで見ましょう!」

 

 奮い立たせるように不安を払拭させた。

 

「おうよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ルスベル君の誕生日当日。

 

『ぐふふ……ルスベル君の誕生日♡た、たのしみだわ~♡』

 

 ティーナちゃんはよだれを拭いて、家を出ると、ルスベル君の誕生日プレゼントを母のイーナに手渡した。

 

『ルスベル君への誕生日プレゼントです! あとこちらは……以前クソザコナメクジキマイラから身を挺して守ってくれたムスランおじさんへのお礼です!』

 

『あらあら、まあまあ……ルスベルったら泣いて喜ぶわね。え? そんなことがあったの!? ティーナちゃんが無事でおばさん嬉しいわ! お礼なんていらないのに……本当にいい子ね♪ 夫に渡しておくわね! ティーナちゃんも今晩、ルスベルの誕生日を祝いましょうよ!』

 

『お誘いありがとうございます! ルスベル君をわたしも祝いたいんですけど、ちょっと用事があって参加はできそうにないです……』

 

『そうなの? それは仕方ないわね……』

 

『あ、そのかわりに、わたしからのプレゼントは誕生日のお祝いが終わってからサプライズとして、ルスベル君とムスランおじさんに渡してください。プレゼントの中を見るのもどちらも一人きりの時にして欲しいとお伝えください』

 

『うふふ、サプライズなんて、面白そうね! 2人にはしっかり伝えるわね!』

 

 

 

 

 当日の夜。

 

 ルスベル君の誕生日のお祝いの後、ルスベル君は自分の部屋の中で、ムスランは寝室でティーナちゃんからのプレゼントの包装を剥いでいた。

 

 画面が2分割されて、同時に開けようとしているシーンだ。

 

『…………えっ?』

 

 ルスベル君が驚く顔がドアップになる。

 

 

 

 そして、カメラは手元だけを映す。

 

 

 

 そこには……

 

 

 

 

 

【今週末は両親不在でーす♡

 家にはわたししかいないので、

 部屋の窓の鍵を開けて待ってまーす♡

 今週末でぜーんぶ使い切りましょ♡

 ティーナより愛をこめて♡】

 

 

 と書かれたメッセージカードと……

 

コンドームの箱があったのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふーっ! ふーっ!』

 

 窓の外から獣のようなうなり声が聞こえ、ティーナちゃんは自分の部屋のベッドの上で身構えていた。

 

 部屋は真っ暗である。

 

 カチャリ……

 

 窓が開けられる。

 

 さっと部屋に入る大きな人影。

 

 筋肉質なボディ。

 

 手は箱を握りしめていた。

 

『ふーっ! ふーっ!』

 

 無様に慌てた様子で服を脱ぎ、すっぽんぽんになり、箱を開けて、中身を取りだして、そそり立つ一物に被せる。

 

 月明かりにシルエットだけが浮かびあげる。

 

 その不法侵入者は荒い吐息を出しながらティーナちゃんに近づき……

 

 

『ああんっ♡♡♡』

 

 

 ティーナちゃんはさして抵抗することなく、不法侵入の男と一つになったのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 再び、プレゼントを開けるルスベル君の顔がアップになる。

 

『…………えっ?』

 

 驚きの視線の先をカメラは視点を下げて映す。

 

『…………ネクタイ?』

 

 それはネクタイだった。

 

 父親のムスランに似合いそうなネクタイだった。

 

『そうか……未来の俺へのプレゼントってことか! くーっ! ティーナちゃん、味な真似をしてくれるぜ!』

 

 ルスベル君は満面の笑みを浮かべてネクタイを締め、

 

『チカラー!!!』

 

 と上腕二頭筋を見せつけて、叫んだのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 場面転換。

 

ティーナちゃんの学習机に白い液体の詰まったコンドーム風船が3つ並んでいる。

 

 ベッドの上でムスランが驚いている。

 

『ええっ!? おれへのプレゼントじゃなかったのか!?』

 

『はい……コンドームとメッセージカードはルスベル君へのプレゼントです……わたしとのエッチの思い出をプレゼントしようかと……プレゼントを間違えて渡したのは完全にわたしの落ち度ですけどね……体格からルスベル君が来たと思ってたのにまさかのムスランお父様だなんて……』

 

『プレゼントがあの時買ったコンドームだってわかったが、メッセージからして、完全におれを誘ってるものかと思い込んで、息子の彼女の女子小学生の部屋に夜這いして、駆けつけ三発してしまったぞ……』

 

 

 

 

 

 

 場面転換。

 

 下着姿のティーナちゃんがパンツ1丁のムスランに食卓に並べられた料理を見せつける。例の媚薬鍋もあった。

 

『これぜーんぶルスベル君と食べようと思った精のつくものです……捨てることになりそうですね……』

 

 残念そうなティーナちゃんにムスランは気遣うように

 

『おお、美味そうだな! 捨てるなんてもったいないな。食べさせてくれ!』

 

 媚薬鍋をよそって食べ始めたのである。

 

 

 

 

 時計の針がぐるぐる回る。

 

 22時から6時を指す。

 

 土曜日の午前6時だ。

 

 料理も減っていく。

 

『はぁはぁ……♡はぁはぁ……♡』

 

『はぁはぁ……はぁはぁ……』

 

学習机にザーメン入のコンドーム風船が9個並んでいた。

 

 一晩中、エッチし続けたのだ。

 

 午前中は2人とも睡眠に費やし、目覚めると、精のつく料理を食べ、再び、半透明な時計の針がぐるぐると回る演出。

 

 場所はティーナちゃんの部屋だけじゃなく、浴室やリビング、廊下、両親の部屋、玄関……等目まぐるしく変わっていった。

 

 13時から23時。

 

食卓の上の料理はすっかり空になっていた。

 

学習机に並ぶコンドーム風船は21個となっていた。

 

 ティーナちゃんのベッドのシーツは乱れに乱れていた。

 

 2人は泥のように眠り、日曜の朝を迎えた。

 

 午前6時だ。

 

 精のつく料理はないため、生理的に身体が火照ることはなくなった。

 

 21個のコンドーム風船と残り3個となった未使用のコンドームを顔を引き攣った様子で見るティーナちゃんとムスラン。

 

『ま、まさかこんなに使うなんて思いもしなかったです……汗』

 

『そ、そうだな……汗』

 

『あと3個で完走ですね……?』

 

『よし、もう少し頑張ってみるか……!』

 

『はいっ♡』

 

 

 

 

 

 

学習机に並ぶ24個のコンドーム風船。

 コンドームの箱は空っぽだ。

 

 カメラは学習机にフォーカスを合わせ、ベッドの上で何やらぼんやりした肌色が絡まっているのが見えた。 

 ぼやけているが、脚を折り曲げて開いた仰向けのティーナちゃんにムスランが伸し掛る種付けプレスの格好で交わっているようだ。

 

『───────フンッ!! フンッ!! 出すぞッ!!』

 

『───────お゛お゛ッ♡♡♡おほぉおおおおおおおッ♡♡♡♡♡♡♡』

 

 ムスランが反り返って、ぶるりと震えると、

 ティーナちゃんのつま先がピンとなり、

 スクリーンの右下に空の丸底メスフラスコに注射器が白い液体をビュッビュするワイプも流れる。

 

 注射器が丸底メスフラスコに3回ビュッビュする演出が流れ、フラスコの中は満杯になり、溢れ出ている。

 

 精のつく料理もなく、コンドームも消費してないのに、ティーナちゃんとムスランが肉欲に耽っていることを表しているのだ。

 

 日曜の昼下がりは掃除に精を出し、綺麗になった部屋でティーナちゃんは学習机に並べられたコンドーム風船に苦笑いを浮かべる。

 

『…………もしも、ルスベル君とだったら今ごろどうなってたんでしょうか?』

 

『…………そうだな……若いし、何より初エッチだろ? まだ、猿みたいに腰を振ってるんじゃないか?』

 

 ルスベル君はムスラン並に筋肉お化けになっているのだ。

 

『そ、それは……身体がもちませんね……ある意味、間違えて良かったです……ムスランお父様にはこうして、わたしの身体でたっぷりお礼できたことですし……』

 

『そう言って貰えると助かる……』

 

『ムスランお父様とはいっぱいいっぱいエッチしたので、逆に吹っ切れちゃいました。なんだかルスベル君と早くエッチしなきゃって気持ちも綺麗さっぱりなくなりました。それにルスベル君にはまだエッチは早すぎと思います。きっとムスランお父様みたいに絶倫でエッチなので、わたし以外にも手をだしちゃうんじゃないかって思います……愛ちゃんとか……』

 

『小学生同士のエッチはエスカレートするっていうからな……ガチでクラス全員と乱交なんて展開もありえるしな……あくまで私見だが、女子小学生でエッチするなら相手は成人男性の方が自制がきいていいと思うぞ』

 

『そうなんですね! 危うくクラスのみんなを巻き込む所でした……エッチしたい女子小学生がいたら、ムスランお父様を紹介したら良さそうですね♡』

 

『いや、ダメだろ! おれのおちん(ピー)ぽはティーナちゃん専用だぞ? 』

 

『まぁ! ありがとうございます! じゃあ、わたしのJS、JC、JK、JDロリまん(ピー)こは、ムスランお父様専用ですね♡』

 

『ルスベル(息子)が不憫すぎるぞ! いや、おれのもう1つの息子は喜んでそうだがな!』

 

『あははっ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

「…………」

 

 エミリアと賢一はまさに絶句していた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「…………ちょっとした事故みたいなものですよね……?」

 

「ああ……プレゼントの中身をうっかり間違えたせいだしな……結果的に2人でエッチするのに良くも悪くも慣れて、小学生同士でエッチする危険性にも気づけたし……これはこれで、ハッピーエンドへの道すじがついたのか……?」

 

 エミリアと賢一はどうにかして救いを見出そうとしていた。

 

 身構えつつもこの後の展開に目が離せない2人であった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







エミリア「──────わ、わたしの……変態発言を【ここすき】させて……お、お兄さんの……脳構造を……ロリコン変態に不可逆的に変性させちゃうように……誘導したことを……ここに懺悔しまぁす♡♡♡【ここすき】した回数だけ、わたしのJSぺドまんこにお兄さんの血流苛苛肉棒をぶっ刺していいですよぉ♡♡♡」


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活動報告欄に色んな近親相姦の妄想シチュ募集しまーす!
【近親相姦妄想シチュ募集中】Re:エロから始める近親相姦性活



エミリア「今回のお話中に【あなた】はナニをしてたのかしら?」

  • ①一読者として勃起して読んでたよ
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  • ④賢一に憑依転生してエミリアちゃんと
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  • ⑤ムスランに憑依転生しティーナちゃんと
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