※この作品はR-18です。

Re:エロから始める近親相姦性活   作:サリオン

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2万文字近くあります……






第三章4 『スバルの片思いが成就しない理由/菜穂子が昂を誘う理由/賢一が週末、家に居ない理由/エミリアが泥棒猫と罵られる理由(スバル、菜穂子、賢一、エミリア、多数)』 

 

 

 

 

「……………………ふぇ?」

 

 

 菜穂子は息子の姿を見ると、間抜けた声を出した。

 

 廊下から何やら自分を連呼する声がして、まさかとその音の方───息子の部屋に向かうと、ドアが少し開けられ、その隙間から中の様子を覗くと、息子がとんでもない格好で一心不乱にオナニーに耽っていた。

 

 菜穂子がJS時代のスク水を身に纏い、菜穂子がJS時代のリコーダーを口に咥えて、机の上には菜穂子がJS、JC時代の生写真が所狭しと置かれてあった。

 

 これまで息子のオナニーは、幾度となく盗み見たが、常にオナペットはあの憎き泥棒猫ただ一人で、手コキオナニーだった。

 

 となれば、あの泥棒猫からオナペットの座を奪い返したということになるのだろうか? 

 

 菜穂子は安易に自分に都合の良い考えをする危険性を知っていた。

 

 息子は実の母親である自分にではなく、過去の自分────女子小学生、女子中学生時分の菜穂子に欲情しているのではないだろうか? 

 

 高校生にして、ロリコンなどとという、反吐が出るほどの身の毛がよだつ性癖に目覚めるなどあ(・)の(・)人(・)の血は争えない、ということか……

 

 菜穂子は、息子の性的関心を泥棒猫から自分に向けさせるために、JS、JC時代のモノをおかずとして提供していたのが仇になったのかと深い後悔に襲われた。

 

 けれども、頭に被った使用済みの菜穂子のパンティに光明を見出すこともできないこともなかった。

 

 パソコンからは、「お母さんっ!! お母さんっ!!」と水を打つ音と共に叫ぶ声が聞こえる。

 

 きっと母息子相姦のエロ動画だろう。

 

「─────お母さん♡」

 

 息子が振り向いた。

 

 その瞳は実の母親に向けるには明らかに不適切な好色を浮かべていた。

 

 あんなに何度もわざとらしく誘ったにも関わらず、まったくなびきもしなかった息子が実の母親に欲情しているのだ。

 

 

 

 ─────ごく……

 

 

 

「─────な、なにかしらー?」

 

 

 キィィィ……

 

 

 ドアを開け、菜穂子はできるだけ平静を装って、息子の部屋に入っていった。

 

 何か甘ったるい匂いが充満していた。

 

 オナホ用のローションの容器の蓋が開けられており、その匂いに違いない。

 

「─────あ、あらー……お取り込み中だったようねえ……」

 

 わざとらしく見え透いた嘘を言う。

 

 中に入るまでもなく、オナニー中というのは、息子の奏でる音で分かった。

 

 ちらりとパソコンのディスプレイを見ると、どこか自分に似た目の釣り上がったキツネ目の菜穂子くらいの年齢の女性が息子役の男優と交わっていた。

 

「─────何のエッチな動画を見ているのかしらー?」

 

 スバルはオナホをしごく手を再び動かしながら、

 

「母子相姦モノだよ♡」

 

 菜穂子の問に答える。

 

 スバルの返答に菜穂子は、ひとまず、息子がロリコンになったのではない、ことに安堵した。

 

 そして、菜穂子が長年望んできた関係に、いよいよ息子となれそうな状況であることに興奮するが、油断せずに、しっかりと冷静に外堀を埋めるべきである。

 

「─────へー、母子相姦なんだー。でも、お母さんがあんなに誘っても靡かなかったから、どーせ、義理母子相姦なんでしょ? スバル、ヘタレだもんね。お母さんはがっかりだよ」

 

 まったく落胆した風でなく、息子を嘆いてみせる。

 

 けれども、スバルは、瞳にいやらしい情欲の炎を揺らめかしながら、

 

「実母子相姦モノだよ♡ほら♡お母さんと俺のエッチな素人コラだよ♡」

 

 動画は実母との近親相姦モノと断定し、スバルは、体を横にずらすと、パソコン画面の右側が菜穂子から見え、そこには、スバルと菜穂子がエッチする雑素人コラ画像が表示されていた。

 

「─────ッ!? ほ、ほんとねー……スバルったらそんなにわたしとエッチしたいのねえ……」

 

「うん♡お母さんとエッチしたい♡」

 

 菜穂子のいつもの母子相姦匂わせ発言への息子の返答は、これまでと違って、完全に肯定されてしまった。

 

 菜穂子は、息子の熱量にタジタジになり、視線を他に彷徨わせるが、ベッドの上に並べられた沢山の母子相姦18禁雑誌(厳選母子相姦DVD付き)や電動バイブ、ローター、アナルパール、目隠し、手錠、足枷、首輪、コンドームの箱、オナホのパッケージ【永遠の♡セブンティーン♡】、【SAITAM●最終駅名器物語】、【妾の狐耳ロリババアオナホを馳走してしんぜよう♡】、【母娘丼オナホ オナニーするならキツキツロリ実妹オナホか、ゆるふわ実母オナホか】、【実母が息子のオナホに最適な3つの理由(穴)】、【お母さんは息子の生中出し専用雌豚肉便器奴隷オナホールよ♡】を視界に収めてしまい、精神を落ち着かせることに失敗する。

 

 スバルが実母の目の前で使用しているオナホは、よりにもよって【お母さんは息子の生中出し専用雌豚肉便器奴隷オナホールよ♡】だった。

 

「─────あらあら、お母さんとエッチどころか、生中出しキメて、スバル専用の雌豚肉便器奴隷にしたいなんて、スバルはとんでもない変態息子だね。どこで教育を間違えたのかしら……お父さんになんて言えばいいのかしらね……」

 

「変態な息子でごめんね♡お父さんには悪いけど、この気持ちはどうしようもないんだ♡お母さん♡お母さん♡お母さん♡お母さんとエッチしたいよぉおおおおおお♡エッチしようよぉおおおお♡」

 

 変態と罵っても、父親をチラつかせても脅しにもならなかった。

 むしろ、居直られてしまい、オナホで勃起おちんぽをじゅぷ♡じゅぷ♡と扱くのを母親に見せつけながらエッチを迫る始末だ。

 

 スバルがこうなってしまったのは何もかも菜穂子のせいだ。

 

 自業自得だ。

 

 スバルは性に目覚めてから、おかずは毎回エミリアだった。

 

 けれどもどんなに焦がれてもエミリアとの仲は進展せず、むしろ、学年が上がるにつれて疎遠になっていっている疑惑もあった。

 

人生の半分以上片思いしても叶わない美少女よりも、人生の半分以上熱烈に息子にアタックしてくる血の繋がった実の母親に性的関心が移るのは、致し方ないだろう。

 

 母親の見た目も若く、むしろ、なんでもっと母子近親相姦愛好家にならなかったと悔やまれるほどだ。

 

 小学生の頃に週末になると母親はネグリジェで夜這いに来たが、今のスバルが当時の小学生のスバルに乗り移ったら、ベッドの上で、すっぽんぽんの母親の上で、ショタガキスバルが一心不乱に腰を振りまくったのに……

 

 いやいやいや。

 

 スバルはまだ17歳のピチピチの未成年の少年だ。

 

 精力もまだまだ全盛期。

 

 冗談じゃなく、文字通り、三日三晩ぶっ通しで、母親と性交し続けられる無限の体力がある。

 

 そんなに突かれまくれば、母親の膣の形は、完全に実の息子のおちんぽの形を覚え、実の息子のおちんぽ墜ちしてしまい、実の息子のおちんぽの先端にキスをして、実の母親のくせに実の息子専用雌豚肉便器奴隷契約を結んでもおかしくない……

 

 そんな息子の思考が菜穂子の脳裏によぎり……

 

 

 

「…………………………激汗」

 

 

 

 顔面汗ダラダラだ。

 

 結局のところ、菜穂子の母子相姦欲は、ファッションだった。

 

 

 一つ、最愛の妻を裏切った夫への当てつけのため。

 

 

 一つ、最愛の夫をたぶらかせた泥棒猫への当てつけのため。

 

 

 一つ、最愛の息子の性的関心を泥棒猫からそらすため。

 

 

 

 ちょびっと息子を誘惑して、息子のおかずが泥棒猫から他に変わればいい、そんな思惑から始めたに過ぎなかった。

 

 けれども、息子は頑なに泥棒猫をオナペットにし続けた。

 

 誘惑する若くて美人な母親にはまったく靡かなかった。

 

 息子の性癖を変えるべく、手を変え品を変え、奮闘するも相変わらず、暖簾に腕押しだった。

 

 菜穂子は負けず嫌いだった。

 

 どんなに健全でまともな性癖の息子であろうと、立派な母子近親相姦愛好家に仕立て上げてしまう、スペシャルメニューを用意して、その度に、やりすぎてしまったと、反省し、内心汗まみれになることも何回もあった。

 

 むしろ、目的と手段が入れ替わった疑惑さえある。

 

「絶対に昂を振り向かせてみせてやるんだから!」と、雑誌やネットの体験談を読んで、小学生、中学生、高校生の息子と見事ゴールインした母親を羨み、それらの母、息子を自分とスバルに置き換えて、一人エッチすることも両手で数え切れないほど多くあった。

 

 この時点で母子近親相姦愛好家に菜穂子も目覚めつつあるのだが本人にはその自覚がなかった。

 

 菜穂子は母子近親相姦愛好家を装うノンケ、という体で息子を誘惑して、毎回、すげなく断られて、その度に、日本のどこかの家庭で、見事結ばれた母子の体験談をおかずにクチュ♡クチュ♡させていた。

 

実の息子にエッチ断られオナニー、とでも呼ぶべき特殊性癖が菜穂子に芽生えていたともいえる。

 

 心の機微、というのは、とかく複雑なもので、そうした俗物的なもの以外に、息子の一途な恋を、たとえ、その相手が泥棒猫だとしても、し続けることに、菜穂子は、この子はあの人のようにはならない、と安堵するための儀式の側面もあった。

 

 

 それ故に───────

 

 

「あっ♡あっ♡あっ♡逝きそう♡お母さんのおまんこ気持ちいいっ♡でも、逝くなら、お母さん本人のおまんこがいいよぉ♡」

 

 

 と、初オナホコキにも関わらず、ギリギリのところで逝くのを我慢する息子におまんこを迫られ、菜穂子は、引き攣った笑みを浮かべるしかできなかった。

 

 母親の反応を焦らしプレイだと好意的に変態的に解釈したスバルは、舌を突き出して、れろれろさせながら、

 

「じゃあさ♡おっぱいしゃぶらせて♡あと、お母さんのおまんこ代わりのオナホで、おちんぽシコシコして♡」

 

 実の母親に授乳オナホコキプレイを要求してきたのである!! 

 

「…………あ、あのね……」

 

 スバルのガチのペッティングのお誘いに、まだ覚悟完了をキメていないファッション母子近親相姦愛好家の菜穂子さん36歳は、怖気づいて正論を口にしてしまう。

 

 

 

「……高校生になった息子の部屋でお母さんがおっぱいを出すのはちょっとおかしいと思うのよねえ……」

 

 

 母親のその目を泳がせてキョドる様子に、さすがのスバルも正気に戻らざるを得なかった。

 

 

「─────え…………あの…………」

 

 

 スバルは今さらながら実の母親になんてことをしてしまったのだ、と呆然としてしまった。

 

 明らかに息子の変態な言動に母親は引いている様子だった。

 

 結局のところ、母親が息子を誘っているのは振りだったわけだ。

 

 それを本気にして、母親のJS時代のスク水を着て、パンティを被って、実母近親相姦動画を流して、母親とエッチする雑コラ画像もつくり、母親のJS、JC時代の生写真を机に並べ、母親の目の前でおちんぽをオナホで扱いて、母親にエッチしようと迫るなんて……穴があったら入りたい気分だった。

 

 スバルは無意識に母親の股に視線を送ってしまい、菜穂子はさっと手でガードし、

 

「お母さん、お昼の支度があるからまたね」

 

 部屋から出て行ってしまった。

 

 お昼の支度にはまだ早すぎる時間帯のため、ガチで母親に欲情する変態息子にドン引きしての退散だろう。

 

 

 ───────何やってんだよ、俺ぁ……

 

 

 時間があり余るあまり、貪欲に肉欲を貪ろうと、人としての道を外してしまう。

 

【夢の中の自分】とはまるっきり正反対な【怠惰】で【強欲】で【色欲】で【暴食】な自分に強い【憤怒】を懐き、夢の自分に激しい【嫉妬】を抱くスバルであった……

 

 

 

 

 

 ……

 

 …………

 

 ………………

 

 ……………………

 

 ………………………………

 

 

 菜穂子に拒絶されてから、スバルのおちんぽは萎えて伸びえてしまい、自己嫌悪を爆発させながら、ベッドに横たわっていた。

 

 

 

 そこへ───────

 

 コンコンコン

 

 ノックされる。

 

 母親だ。

 

 普段であれば、何も言わず、力強く開け放つのに、その遠慮がちな対応に、親子の距離感がよそよそしく広がったのをスバルは感じた。

 

「…………」

 

 スバルは返事をする気力もなかった。

 

 

 しばらくして……

 

「寝てるの? 寝てるんでしょ? 開けるよ?」

 

 ガチャ

 

「─────開けたよ。…………起きてるじゃない」

 

 菜穂子がキツネ目のような笑顔を死んだ顔をした息子に向ける。

 

 そんなスバルを指差して、菜穂子がケラケラと笑う。

 

「あははははっ! たった一回、実の母親に迫って拒否られただけで、ふて寝するなんて、昂もまだまだお子様ね~! 」

 

 お子様なのだろうか? 

 

 お子様ならそもそも実の母親に迫らないのではないだろうか? 

 

 そんなツッコミが浮かぶが、今はそんな気分ではなかった。

 

「あれ? いつもならここで強烈なツッコミが来そうなのにヘンなのー? ……あ、昂は、言葉じゃなくて、別のモノをわたしに突っ込みたいんだったね! うふふふふっ!」

 

 母子相姦を無邪気に笑いに変える母親の良識を疑う発言なのだが、それは今に始まったことではなかった。

 

 スバルは菜穂子が何を考えているのか分からなかった。

 

 何故、息子を勘違いさせる言動を取るのかさっぱり分からなかった。

 

 

 

 

 

「────ねえ、昂……週末、お父さんが家に毎回、居ないのはどうしてだと思う? いつからだと思う? 」

 

 

 

 

 ───────ほら、やっぱり。どうしてここで親父のことなんだ? 仕事の関係だろ? いつから……小4くらいか……? 

 

 反射的に脳裏に母親からの回答が浮かぶが口には出さない。

 出す気力がなかった。

 

 

「─────お母さん、あまりインターネットのことは詳しくないんだけれど、お父さんたらエスエヌエスでわかーい女の子たちのお悩み相談してるんだって」

 

 

 ──────いつだったか、ツイ●ターで迷える子羊たちのお悩み相談して、親父の携帯にJKの連絡先が3桁いっていると自慢されたことがあったな……親父のコミュニケーション能力パネェ……とドン引きした記憶があるな…………

 

 

 ──────それと親父の不在がどう関係してるんだ? 

 

 

 スバルは、いつでも新婚ほやほやの愛妻家で恐妻家の賢一と未成年の女の子たちとの不倫疑惑がまるで結びつかなかったため、菜穂子の発言はいつのもように頓珍漢なものだと理解を手放した。

 

 

「──────それもこれもすべてあの─────泥棒猫のせいなの……」

 

 ────────泥棒猫? 愛憎劇ドロドロの昼メロでしか聞かない単語だろ。あの親父が他の女と浮気? そんなこと……

 

 と、思いかけて、菜穂子のどこか追い詰められたような眼差しにスバルは、自分の考えを打ち消してしまう。

 

「──────お母さんがスバルを誘惑してたのもぜんぶ泥棒猫への当てつけなの……」

 

「───────そこは親父への当てつけだろ! 思わず突っ込んでしまっちゃったよ!」

 

 スバルは思わず声に出して突っ込んでしまった。

 

「───────それもあるわね。家庭を蔑ろにするお父さんよりも早く息子をキズモノにしたいっていう思いのもあるわ。お父さんは中古の息子がお似合いよ」

 

「───────なに夫婦で息子をキズモノにするのが前提なのっ!?」

 

「───────お父さんだけじゃなく、昂の心も体も奪った、あの憎き泥棒猫が何もかも悪いの」

 

「───────いつの間にかその泥棒猫さんに俺、盗まれてた!? いやいやいや、いつだって、俺の心と体はエミリアたん一筋ですけど!? 夢精だって、おかずだって、エミリアたんでシコシコしてた自負があるんですけどねっ!?」

 

「───────でも、その泥(・)棒(・)猫(・)オ(・)ン(・)リ(・)ー(・)の(・)日(・)々(・)に今日からお母さんも入っちゃったわね♡」

 

 菜穂子が顔を赤らめ頬に手をやって体をくねらせる。

 その仕草にスバルはドキリとしてしまう。

 

 ベッドに横たわったまま頭を抱え絶叫する。

 

「────────うおおおおおおっ!! お母さんが可愛すぎる件っ!!」

 

「────────あはははっ!! 実の母親に欲情するなんてキモーい!!」

 

「────────そっくりそのままお返しするぜっ!! …………………………んん゛っ!? 」

 

 菜穂子の発言に引っかかるのを感じた。

 

泥(・)棒(・)猫(・)オ(・)ン(・)リ(・)ー(・)の(・)日(・)々(・)。

 

 

 スバルが性に目覚めた時期。

 

 父親が週末家を空けるようになった時期。

 

 菜穂子がスバルにモーションをしかけるようになった時期。

 

 

 

 

 

 エミリアたん一筋のスバル。

 

 

 

 

 菜月昂は、池田エミリアに一目惚れしてからずっと意識の片隅に彼女がい続けた。

 

 小学、中学、高校と彼女だけが同じクラスだったのだが、まるで関係は進展しなかった。

 

 意識するあまり、ろくに話した覚えもなかった。

 

 

 

 

 けれども───────

 

 

 

 

 ───────あれは、たしか……小4に上がる前の春休みだったか……

 

 

 ───────商店街の福引で温泉旅館の宿泊券が三枚当たったと、父親に誘われたが、母親は婦人会か何かの集まりで一緒に行けず、あと一枚の券で──────エミリアたんを誘ったんだったっけ……

 

 ──────でも、よく誘えたな、俺……いや……親父が駅前で拾ったんだっけ? ……あれ? どうして、親父とエミリアたんが…………? 当時の俺はエミリアたんと一緒に温泉旅館に行けることに、とにかく興奮と緊張して、それどころじゃなかったんだっけ……

 

 

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 

 

 スバルの心臓の鼓動が速く鳴る。

 

 

「───────あ、あはは……その泥棒猫とやらが、まさかエミリアたんなわけが……」

 

 

 と、力なく呟くスバルに菜穂子は口角を上げると、

 

 

「───────あれは今でもはっきり覚えているわ。今から8年前のバレンタインデー……家に帰ると見知らぬ靴があったの。ピンクのリボンのある可愛い小さな女の子用の靴が……」

 

 

 凄絶な顔でそんなことを告白してきた。

 

 

「───────昂のお友達かしら? なんて思っていたけれど昂はまだ帰ってきてないみたいで、お父さんは帰ってるみたいで、妙な無騒ぎを覚えて、そろりと靴を脱いで家に上がると……」

 

 

 スバルも母親の言葉に胸騒ぎを覚え、固唾をのんでその続きを待つ。

 

 

 

 

「───────寝室から出てきたのよ……」

 

 

 

 

 ───────な、なにが……

 

 

 

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 

 

 

「───────お父さんと泥棒猫───────」

 

 

 

 

 

 ──────ま、まさか……

 

 

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 

 

 菜穂子はにたりと笑い、

 

 

 

 

「───────エミリアちゃんが……」

 

 

 

 

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 ドクッ

 

 

 

「───────う、嘘だ……そ、そんなことが……」

 

 

 母親の言葉から逃れるようにスバルは壁に背をつけて、頭を抱え、震える。

 

 菜穂子はスバルを落ち着かせようと満面の笑みを浮かべるが、

 

「本当よ。でも、この時は何も無かったんだって。エミリアちゃんが勇気を振り絞って、昂に本命のチョコを渡そうとして緊張するあまり倒れたのをお父さんが介抱しただけなの。だから、この時はお父さんとエミリアちゃんは何でもない関係だったの……こ(・)の(・)時(・)はね……」

 

 それは別の焦燥を生み出した。

 

「───────え……? 本命のチョコ……?」

 

 ───────あのエミリアたんが俺なんかにチョコ? しかも、本命? 

 

「スバルったら鈍感ねー。この際だから言っておくけど、エミリアちゃんはね……昂と出会ってからずっと好きだったんだって。エミリアちゃんは複雑な事情があって……それは……まぁ……可哀想だなぁって思うところもあるんだけれど、昂と同じ小学校で同じクラスになったのは、お父さんのせいなの。あの人色々と人脈が凄いでしょ? そんなことも出来ちゃうの」

 

「───────な、なんで……?」

 

「それはもちろん、昂、あなたがエミリアを救うためよ」

 

 実の両親が亡くなり、塞がり気味のエミリアを前向きにする役目として、スバルに白羽の矢が立ったことを菜穂子はスバルに説明した。

 

 エミリアの叔母であり、今の継母の夫の池田十酢と賢一は親友であり、十酢の娘への悩みを聞いた賢一が一計を案じ、それは見事、功を奏した。

 

「エミリアちゃんがスバルのことを好きになっても仕方ないわよね……うん。お母さんだったら押し倒しちゃうわね」

 

「───────え……だって……エミリアから義理チョコすらもらってないのに…………好きならなんで…………あ、そうだ……本命のチョコはどうなったんだろ……家まで届けてくれたのに……」

 

「ああ、それね───────お父さんがもらったの。エミリアちゃんたら昂に渡すチョコは、本命のチョコを直接手渡したくて、でもその当時は昂の前だとドキドキするあまり渡せなくて、代わりにお父さんにあげたんだって」

 

「そうだったんだ……」

 

 スバルの胸に父親へドス黒い嫉妬がわき起こる。

 

「それでね……お母さんはその時は知らなかったんだけど、エミリアちゃんは携帯を持っていてね、お父さんとメルアドを交換したんだって。お父さんたらそんなことなーんにもお母さんに言わなかったんだよ。酷いよねえ……」

 

「────────メルアド交換……」

 

 ぼそっと呟くスバル。

 

 それはとてつもなく不穏な未来をもたらしそうな出来事のように思えた。

 

 

 エミリアは現在、高校三年生。

 

 JKだ。

 

 賢一の携帯に登録されているという三桁のJKの連絡先の一つがエミリアということになる。

 

「メルアド交換した理由はね……………………ほら、これ見て?」

 

 菜穂子の手にあったのは古い型の携帯だった。

 

 確か────────父親が使っていたものだった。

 

 

「───────4桁の番号なんて専業主婦にかかればちょちょいのちょいなのにね。ほんとお父さんたらガードが緩いんだから♪」

 

 

 菜穂子の目は笑っていなかった。

 

 携帯を片手で操作してとある受信メール画面を見せる。

 

 

 そこには────────

 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:03

 From:池田エミリア

 Sub:こんばんわ


 今、お時間大丈夫ですか? 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:09

 From:池田エミリア

 Sub:質問! 


 スバルが何をしてるのかちょっぴり気になって……

 

 

 

 

 

「───────っ!?」

 

 

 エミリアからのメールだった。

 

「昂が何をしたいのか知りたくてお父さんとメルアド交換したんだって。昂のこと本当に好きで好きでたまらなかったんだね。健気だね……………………ストーカーかよっ」

 

 菜穂子は最後吐き捨てるように過去のエミリアを罵倒した。

 

 それほどの怒りを蓄積してきたのだ。

 

 

「ちなみにお父さんからの返事はこれね……」

 

 

 今度は送信画面を見せてくる。

 

 

 日時:2004/02/14 20:07

 To:池田エミリア

 Sub:こん! 


 全っ然大丈夫!! 

 ちょっと愛しの妻に勘ぐられたけど会社からの用事ってことにしたから!! 

 さすがに妻に隠れてJSとこっそりメールしてるなんて知られるわけにはいかないしな……(汗)

 

 

「この頃のお父さんは家で携帯なんか使わなかったし、メールなんてもちろんよ。でも、この日を境にお父さんは事あるごとに携帯を弄るようになっていったわ……もちろん、お母さんは、この時は何も疑問に思わなかったの。まさか亭主が最愛の妻に隠れてJSとこっそりメールしてたなんてわかるわけ無いわ。笑っちゃうわよね? あはっ」

 

 母親の目からひと粒の涙が流れた。

 

「お母さん……」

 

 スバルはなんて声をかけて良いのか分からなかった。

 

 それと同時にエミリアと父親がメールのやりとりをしていた揺るがぬ証拠に衝撃を受けていた。

 

 

 菜穂子は、賢一とエミリアとの受信メールと送信メールをスバルに次々に見せていく。

 

 

 日時:2004/02/14 20:16

 From:池田エミリア

 Sub:感謝


 スバルのこと教えてくれて、とーってもありがとう! 

 ところで……JSって何のことかしら? 

 

 

 

「ふごっ!? な、なんてことを訊くんだエミリアたん……いや、親父のせいなんだが……」

 

「そうよね。ここはお父さんが悪いわね」

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:20

 To:池田エミリア

 Sub:ファイナルアンサー


 JSは女子小学生の略語のことだな。

 あー、くれぐれもJSを他の人の前で言うんじゃないぞ? 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:34

 To:池田エミリア

 Sub:俺は違うからな!! 


 まー、なんだ……世の中には色々な嗜好の男がいてだな……

お金を払ってでも女子小学生と色々と遊んでみたい輩がいるわけで……

 女子小学生もお金欲しさに会ったりしてだな……

 需要があれば供給もあるお話で……

 掲示板とか出会い系サイトでJSと遊びたい場合とか逆にJSからアプローチをかけるときに、たとえば『JS3 ホ別ゴム5生10』なんていう隠語を使うわけだ……

 

 

 

「お、親父ぃいいいいいいいっ!!?? ばっかじゃねぇのぉおおおおおおおっ!!!!」

 

「うんうん。お父さん、墓穴を掘ってるわね。でも、これがゆくゆくは、エミリアちゃんの穴を掘ることになるのよ、これが……ふー」

 

「なんで、肩竦めて、ふーやれやれ仕方ないなみたいなポーズすんの!? 妻として、正常な感情壊れてますよねっ!? 」

 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:41

 From:池田エミリア

 Sub:えーと……


遊ぶってなんですか? 

 

 

 

「……やっぱ、そう来るよな!? 親父……たのむ……オブラートに包んでくれっ!!」

 

「あははっ!! あのお父さんよ? そんなわけないじゃん!!」

 

「お母さん、諦めないでぇえええええー!!」

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:53

 To:池田エミリア

 Sub:Re:えーと……


 まーそうだよなぁ……

 知らないよなぁ……

 遊ぶってのはだなぁ……

 いわゆる……エッチってやつだ。

 エッチは分かるよな? 

 

 

 

 

 

 日時:2004/02/14 20:55

 From:池田エミリア

 Sub:Re:Re:えーと……


 はい……わかります……

 保健体育で教わったので……

 

 

 

「親父、女子小学生のエミリアたんに何話してんだよ!? これがエミリアたんとの初日のメール内容って、ストレートの豪速球でエミリアたんのこと狙ってないか!? 」

 

「ちなみにこのあとのメールがこれなの……」

 

「うわー……『JS3 ホ別ゴム5生10』の説明をガチの女子小学生にしてるよ、親父ェ……あ、エミリアたんが親父のこと警戒してるぞ!! やった!! ……あれ? なんか警戒が解かれてるんだけど……(´ ・ω・`)」

 

 スバルは父親とエミリアとのメールやりとりを見るたびに焦燥感を募らせていった。

 

 初日は女子小学生と話すのはかなり際どいどころかアウトな内容だったが、翌日以降は、スバルの様子が話題に登っていただけだった。健全だった。

 

 エミリアからスバルとデートしたいとの相談が賢一に持ちかけられ、賢一をスバルに見立てて、メール内でデートするロールプレイが提案される。

 

「………………ん? ロールプレイ?」

 

 良くわからない方向に行っているがスバルの焦燥感は増す一方だ。

 メールするごとにエミリアとの仲が縮まり、スバルはこれまでエミリアと誰よりも長く同じ教室にいたにも関わらずろくに会話をしてこなかったのにあんなにエミリアと楽しそうにメールで会話する親父に嫉妬を募らせていった。

 

 例えそれが、エミリアがスバルと仲良くなるための作戦だとしても───────

 

 エミリアは父親相手にスバルとのデートのシミュレーションを繰り返した。

 

 ときには手を繋ぎ、ときには抱きついて、ときには………………キスさえした。

 

 エミリアの脳内では確かにスバル相手にデートしており、父親もあくまでスバルとして振る舞っていた。

 

 しかし、30代の男性がまだ年齢1桁の女の子と例え言葉を介したものであってもキスなど身体的接触を脳内世界で共有するのは、胸がザワザワとざわめき立つのはどうしようもなかった。

 

 ここで、スバルは気づいた。

 

「───────あれ? エミリアたんとはデートしたことなんて──────」

 

 スバルはついぞエミリアと二人きりで出かけることは無かった。

 

 

 

 ──────いや。

 

 

 

 一回だけあった。 

 

 

 

 それは───────

 

 

 

「────────親父とエミリアたんと温泉旅館に泊まった時だ……」

 

 旅館の客室にスバルはエミリアと二人きりになった。

 

 そして、エミリアから何か……小さな声で……何かを誘われたはずだ……

 

 それを聞きかえすと、エミリアは顔を真っ赤にして出て行ったんだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その温泉旅行の数日前のメールでーす♪」

 

 今夜はどこでデートしようかとエミリアと賢一が相談しているときに、エミリアが「今、湯船に浸かってメールしているので、賢一お父様もお風呂に入りながらしませんか?」と誘って、今夜は混浴デートの設定でメールすることになったようだ。

 

 この頃になると、メール内では、スバルとエミリアは隙間あらばキスをしまくっていた。

 

 波の出るプールで手を繋いだり、はぐれないように、エミリアがスバルに抱きついたり、足を絡めていたりしていた。

 

 そんなおませな関係の二人が混浴温泉デートするのはある意味予想のできたことだったのかもしれない。

 メール内の混浴温泉でスバルがタオルで隠した股間を手で隠しているのをエミリアが不思議がったり、タオル漬け禁止なので、すっぽんぽんで、二人とも顔を真っ赤にして、混浴したり、スバルの背中をエミリアが手で洗ったり、エミリアの背中をスバルが手で洗ったり、前は恥ずかしいので、互いに目隠しして、前を洗いっこしたりしていた。

 

 

 エミリアと父親も、このままではいけない……!! と思ったのだろう。

 

 

 スバルとのデートのシミュレーションは十分やったので、次は【リアルのスバルとのデート】についてメールで相談していた。

 

 その結果があの温泉旅館への宿泊旅行だった。

 

 スバルと二人きりだとやっぱり緊張するので、大人の引率者およびエミリアへのスーパーアドバイザーとして賢一も参加することになった。

 

「──────だから、エミリアたんが来てたのか……それにあんなにエミリアたんと親父は仲良く話してた理由もわかっちまった……なんて伏線回収なんだよぉ……」

 

「ちなみにお母さんがその旅行に行けなかった婦人会はお父さんが根回ししてたんだって」

 

「──────あ……あの時、エミリアたんは混浴を誘ってたのか……親父が部屋にいなかったのは気を利かせてたのか……」

 

「でも、スバルはエミリアちゃんと混浴しなかったよね……」

 

「うん…………エミリアたんが出て行って、このまま俺も部屋を出ても大丈夫か分からなくて、しばらくして…………親父とエミリアたんが一緒に帰ってきたんだった……体から湯気を立ち昇らせて……そうだ。あの時、俺は、親父とエミリアたんの関係を疑って、悶々としながら過ごして、夕食を食べてる途中で猛烈な眠気が来て────────目覚めたら、パンツがビチャビチャだし、エミリアたんとのエッチな夢を見て人生初の夢精&射精して……何故か親父とエミリアたんの浴衣が表と裏逆に着ていた疑問も吹っ飛ぶほどテンパって、パンツを洗いに行って…………あれが俺の性の目覚めだったよ……ん? 浴衣…………? 」

 

「その日の晩の二人のメールでーす!!」

 

 メールの内容は主に温泉旅行についてのものだった。

 

 そこは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────は?」

 

 

 

 

 曰く、スバルとの混浴の予行練習として、エミリアと賢一が貸切混浴風呂に入ったこと。

 

 曰く、貸切混浴風呂で互いの体を洗いっこして、賢一の背中をエミリアの体で洗って、あやうく、賢一のそそり勃つ一物をエミリアの股で洗いかけたこと。

 

 曰く、エミリアがスバルの夕食に睡眠薬を盛ったこと。

 

 曰く、就寝中にエミリアがスバルの浴衣を脱がしてすっぽんぽんにして、携帯で撮影したこと。

 

 曰く、エミリアもすっぽんぽんになって就寝中のスバルに抱きついて、携帯で撮影したこと。

 

 曰く、就寝中のスバルのおちんぽをエミリアがしゃぶって、携帯で撮影したこと。

 

 曰く、就寝中のスバルの勃起剥け生おちんぽにエミリアがペドまんこをくぱぁ♡して、挿入しようとするのを撮影してて、賢一に見つかったこと。

 

 

「───────ちなみにこれがその時の写真だよ」

 

 

 

 

「─────────はぁああああああっ!?」

 

 

 

 メールに添付された画像を表示すると、まさにメールの内容の通りの光景が携帯のディスプレイに映っていた。

 

 時折、賢一も見切れていた。

 寝ているようだ。

 

 ただし、エミリアが両手の人差し指と中指でペドまんこをくぱぁ♡させて、スバルのお子様おちんぽに挿入する寸前で賢一の驚きの顔が映っていた。

 

 

 スバルは、頭をハンマーでガツン! と叩かれるような衝撃を受けた。

 

 

 これまで、メールというある意味、文字だけの偽造可能なやりとりしかなかったが、言い逃れ出来ぬ、証拠を突きつけられてしまった。

 

 スバルのおちんぽはあのエミリアの舌が絡まり、裸で抱き着かれ、あともうちょっとで性器結合するところだったのだ。

 

 あの夢は夢ではなかったということだ。

 

 温泉旅行の反省会はまだ続き…………

 

 エミリアが全裸土下座で謝り…………

 

「これがその時の写真よ。一定時間で勝手に撮影する設定で写メってたみたいねえ」

 

 賢一の股間が膨らんでいることに気づき、エミリアがペドまんこをくぱぁ♡させて、賢一を誘惑して、賢一に種付けプレスされちゃった♡とエミリアが喜び──────

 

 

「───────は、は、はははは…………」

 

 

両手でくぱぁ♡させたエミリアのロリまんこに賢一の勃起剥け生おちんぽがあと1cmもない、種付け寸前の画像を携帯のディスプレイで見て、スバルの脳が破壊され、

 

 

 

 その後も───────

 

 ────────エミリアが賢一のおちんぽをしゃぶらされたり、

 

 ────────四つん這いのエミリアの上向きのお尻のペドまんこに賢一が舌を伸ばしたり、

 

 ────────四つん這いのエミリアを賢一がバックから挿入したり、

 

 ────────エミリアと賢一がシックスナインしたり、

 

 ────────エミリアを対面座位で賢一がおっぱいをむしゃぶったり、

 

 ────────賢一が悪い顔でエミリアの内股のあと少しでペドまんこにふれそうなところを両手でぐいっとくぱぁ♡させて、そのすぐそばに勃起剥け生おちんぽをそそりたたせたり、

 

 

 ────────エミリアの目線を賢一の勃起剥け生おちんぽで隠したり、

 

 ────────紙に賢一様の雌豚肉便器奴隷契約書とサインと拇印して、勃起剥け生おちんぽの先端にキスさせたり、

 

 ────────相互オナニー鑑賞したり、

 

 ────────舌を出したエミリアの口の中に白い液がたまっていたり、

 

 ────────賢一とエミリアがぐったりと折り重なり、エミリアの幼い割れ目から白い液体がつーと垂れたりするのを証拠の写真とともに突きつけられてしまった。

 

 

 

「………………………………」

 

 

 スバルは絶句するしかなかった。

 

 

「────────あ、ちなみにこれ、ぜーんぶ、寸止め画像だって。あ、相互オナニーと口内射精はガチっぽいわね……スバルに睡眠薬を盛ってイタズラしてたのをお父さんに口止めしてもらうための脅迫画像として撮影したみたいね……」

 

 

 それは安心していいのだろうか? 

 

 

エミリアと賢一はともにスバルに対して申し訳無さを感じ、せめて、エミリアとの初めての本番(エッチ)はスバルにあげるべきだと二人の意見は一致して、そのための準備として、メールでのロールプレイをすることになった。

 

スバルが思う存分にエミリアの肉体を堪能するために、小学生同士でもバレずに入れるようなラブホを電車や車で行ける範囲でエミリアと賢一は探し出して、その【下見】と称して、【メール内】で【賢一】と【エミリア】が【ラブホ】の様子を確認するロールプレイを始めたのである。

 

 どうやら実際にそのラブホのサイトを二人とも見ながらロールプレイを行い、枕元のコンドームとか、大人の玩具とか賢一がしたり顔で説明して、エミリアが感心したりしていた。

 

 そして、せっかくラブホに来たので、一緒にお風呂に入ることになった。もちろんこれもメールでのロールプレイだ。

 

 すでにエミリアと賢一は、メール世界でも、リアルの世界でも、すっぽんぽんで混浴したことがある仲だった。

 

 メールでロールプレイ中に、旅館で撮影した写真を互いに見ながら身体を泡だらけにしたエミリアが賢一の身体を洗い、賢一の息子のスバル(勃起剥け生おちんぽ)も、エミリアは手で洗い、スバルが喜んでいると二人して盛り上がり、賢一のスバル(勃起剥け生おちんぽ)をエミリアはリアルでしかけた素股を行い、エミリアはいつもスバルにしているように賢一と口づけをして、興奮するあまり舌を突っ込み、賢一も驚きつつ、舌を絡め────────そのままエッチしてしまう。

 

 

エミリアと賢一がメールエッチした瞬間だった。

 

 

 事を及んでから、このことは、ちょっとした手違いで二人だけの秘密で、お互いに忘れることになった。

 

 その翌日からは、賢一はスバルとしてエミリアとメールエッチするようになった。

 

エミリアもしっかり賢一をスバルと認識してメールエッチしていた。

 

 それからしばらくして、エミリアは賢一を労うために、【賢一】として【メールエッチ】しませんかと誘う。

 

 賢一も軽い気持ちであっさりと承諾し、再び賢一としてエミリアとメールエッチしてしまう。

 

 その際にエミリアは、オナニーして逝ったばかりのペドまんこの写メを送り、賢一も手のひらの白い液体の写メを送ったりした。

 

次の日もエミリアと賢一は、そ(・)の(・)ま(・)ま(・)の(・)関(・)係(・)でメールエッチしてしまう。

 

賢一のほうがおちんぽが大きく、経済力があり、メール内だが、放課後にエミリアを車に載せて、隣町の大人の玩具屋に行って、大人の玩具を買い漁り、そのまま隣町のラブホで、幼いエミリア相手に色々と変態行為を試しまくるメールエッチをしていた。

 

 これもすべて、スバルがエミリアとマンネリしない夫婦生活を送るためと嘯いて。

 

 

 

 

 

 

 そして────────

 

 

 

 

 

 それは、メール世界からリアル世界に影響を与え始める。

 

 ある時、賢一とメールエッチできなくて、不満を口にするエミリアに、賢一は、その時間帯は妻の菜穂子とエッチしていた、と赤裸々にカミングアウトした。

 

 エミリアは、「未来の義理の娘と妻どっちが大切ですか♡」と迫り、賢一は、「義理の娘」と答えた。

 

妻を義理の娘のエミリアと思い込んでエッチするようにエミリアは提案する。

 

 その時にエミリアも賢一とエッチするのを妄想して一人エッチすると。

 

 賢一は妻に目隠しと耳栓をして、エミリアとメールエッチしながら、エミリアのことをリアルに口に出しながらエッチするのはとてつもなく興奮した! とメールに綴っている。

 

 エミリアもめちゃくちゃ興奮して、ペドまんこの写メを送り、賢一はその画面をしゃぶり回しながら、脳内にエミリアのペドまんこに中だしをキメるのを想像し、妻に中だしをキメた。

 

 

 

 

 

 そして──────────

 

 

 

 

 

 

 二人はメールエッチせずに────────

 

 

 

 

 

 

 ─────────リアルエッチの計画のやりとりを行うようになった。

 

 

 

 

 

 

その【結果】をスバルは携帯の画面越しで知ることになった。

 

 

 

「───────この時からなの。お父さんが週末、家に寄り付かなくなったのは……」

 

 

 

 メール内容はもっぱら、ロールプレイではなく、週末をどう過ごすかの計画になった。

 

 

 スバルは、エミリアと賢一がどんどん変態になっていくのを携帯の画面越しに目の当たりにした。

 

 成人男性が快楽のために幼い女の子の首を締めたりして、エミリアの目が完全に逝っていた。

 

 いつぞやの雌豚肉便器奴隷契約も早い段階で実現していた。

 

 意欲的に野外露出にも挑戦している。

 

銭湯の男湯で手でエミリアの身体を洗って、男性客たちが勃起しているのを笑ったり、湯船で交わったり、二人きりになったときに床でエッチしたりしていたのをメールのやりとりや画像で知った。

 

 逆にエミリアが女王様ファッションで、賢一のアナルを開発したりする場面もあった。

 

大人の男性による女子児童への一方的な性的搾取────────ではなかった。

 

 そうだ。

 

 セックスフレンド。

 

 セフレだ。

 

エミリアと賢一は、メル友からメルエッチ友になり、セフレになり、ご主人様になり、同時に雌豚/雄豚肉便器奴隷になっていた。

 

 賢一のセフレは、エミリア以外にも増えていった。

 

 写真にはエミリアだけではなく、他の女子小学生も映るようになった。

 

エッチに興味のある女子小学生をエミリアは見繕い、メールレズエッチプレイなんかして、本物の肉バイブに興味を抱かせ、セフレでご主人様で雄豚肉便器奴隷の賢一を紹介していったのだ。

 

 女子小学生たちは、普通の小学生では決して味わえない快楽にのめりのみ、その対価として、友達や妹や姉を賢一に紹介するようになり、雪だるま式に賢一の女子小学生や女子中学生のセフレが増えていった。

 

 

 ────────何段もあるペドロリまんこタワーの攻略に精をはげんだり、

 

 

 ────────児童手帳、生徒手帳を掲げさせて、ガチの三姉妹である証拠を撮影して、4P姉妹ハーレム丼を堪能したり、

 

 

 ────────下は1桁、上は14歳くらいまでの10人以上の女の子たちがペドロリおまんこをくぱぁ♡させて、白い液体を垂らして、アヘ顔を曝け出し、賢一が一仕事終えたみたいな笑顔でピースして、エミリアらしき銀髪のロリが壁の隅で目隠しギャグボール咥え手足拘束、乳首、クリローター貼り付け、雌穴電動ディルド固定、尻穴アナルパールで拘束放置プレイされたりして、

 

 

 

 

 

 しかし…………

 

 

 

 

週末の淫らな催しがエミリアの継母のフォルトナに見つかり、メールでエミリアがあたふたとして、

 

 

 

 

 

 ───────けれども、すっぽんぽんのフォルトナが媚びた目つきでエミリアとともに賢一の勃起剥け生おちんぽをしゃぶる光景が画像データとしてしっかり残り、

 

 

 

 

 ─────────このようなソドムとゴラムの住人ですら真っ当な人間に戻るような肉欲の宴が今(・)も(・)継(・)続(・)し(・)て(・)い(・)る(・)ことをスバルは母親に教えてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───────じゃ、じゃあさ…………お母さんも……若い男のおちんぽを堪能しないと……釣り合いが取れないっていうか………………」

 

 

 

 スバルは凄まじく股間を膨らませながら実のは母親にそんな提案をしてみた。

 

 菜穂子は、いつものキツネ目の笑みを浮かべ、

 

 

 

 

「───────だから、息子のあなたを誘いに来たんじゃないの♡」

 

 と言ったのだった。

 

「え…………」

 

 その言葉に思考を停止させるスバルの手を持ち、

 

「ちょっと来なさい」

 

 とスバル部屋から外に連れ出す菜穂子。

 

 スバルは家の違和感に気づく。

 

家の窓のカーテンがすべて締め切られていたのである。

 

 

 連れて行かれたのは食卓だった。

 

 

 食卓には…………

 

滋養強壮すっぽん鍋

 

精力抜群ペニス茸の姿焼き

 

身体を疼かせまくるラッコ鍋

 

仲良くするマヨ玉親子丼

 

一晩腰振り続けられるスタミナ丼

 

亜鉛サプリメント

 

レバニラ炒め

 

鰻の蒲焼き

 

あんこう鍋

 

 

 いつもなら夕方に並ぶような精の付く料理の数々がお昼に所狭しに置かれていた。

 とても一食で食べ切れる量ではなかった。

 

 

「ほらほら、こっちきて……」

 

 母親に連れて行かれたのは、両親の寝室だった。

 

 サイドボードに精力ドリンクやスポーツドリンク、ベッドの上には大人の玩具が多数置かれていた。

 

 三脚で固定されたビデオカメラのレンズがベッドを向いていた。

 

「次はこっちよ……」

 

 お風呂場の前に連れて行かれた。

 

 お昼なのにお風呂にお湯がたまっていた。

 

「お風呂ならお母さんがおっぱいを晒してもヘンじゃないでしょ?」

 

「────────あ……うん……」

 

 スバルは母親におっぱい舐めさせてと懇願していた。

 

 その答えがこれ、というわけだ。

 

 菜穂子はスバルの膨れ上がった股間に舐めるような視線を送ると、

 

「────────昂ぅ♡お昼ご飯にしてからお母さんにする♡お風呂にしてからお母さんにする♡それとも…………ココでお母さんにするぅ♡……」

 

 発情した雌狐のように、しなをつくって、息子を誑した。

 

 いつもであれば、スバルはそんな母親の誘惑に取り付く島もないほど、きっぱりと断るのだが──────

 

 

 

「─────────」

 

 

 

 ──────────今回は─────────否──────────これからは違う返事をすることになるのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 





賢一とエミリアたんのことが知りたい人は第四章を見てね〜!!


活動報告欄に色んな近親相姦の妄想シチュ募集しまーす!
【近親相姦妄想シチュ募集中】Re:エロから始める近親相姦性活


菜穂子「────────昂ぅ♡お昼ご飯にしてからお母さんにする♡お風呂にしてからお母さんにする♡それとも………ココでお母さんにするぅ♡……」 

  • ①お昼ご飯にするよ
  • ②お昼ご飯にしてからお母さんにする♡
  • ③お風呂にしてからお母さんにする♡
  • ④ココでお母さんにするぅ♡
  • ⑤親父に連絡して目隠し拘束竿役汁男優役
  •  でいいので肉欲の宴に参加させてもらう♡
  • ⑥活動報告欄で報告するぅ♡
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