コロナに掛かってとっばちり受けて死ぬかと思ったぜ
高熱と喉の痛みでもがいてました
いつもの作品を投稿してますがリハビリで短編18禁を
まあぶっちゃけとある動画を見て久しぶりにヒロアカ二次小説をだそうかなとw
とある留置所に収監されている犯罪者
彼女 レディ・ナガンはかつて公安所属の元ヒーローであった
前任者による超人社会によるヒーローとヴィランの癒着の抑止力だった
「プロヒーロー」と「暗殺者」という矛盾した二重生活を続ける内に、やがて彼女は徐々に精神を蝕まれて幻覚を見るようになり、自身の任務に終わりの無いことを悟ったことを切っ掛けに、半ば自暴自棄となって当時の上司であった公安委員会会長を殺害し逃走
ナガンの真実が明るみに出ることを恐れた後任の会長はプロヒーロー殺害に切り替えてマスメディアによって大々的に報道され、これによって彼女は自身のプロヒーローとしての資格を失う。
後任の会長は彼女の命を奪うことはせず彼女を強制的にタルタロスへと収監させるのだが彼女は屈辱と絶望の中で長い投獄生活送りあの日AFOによって起こされた事件をキッカケに脱走するがAFOに契約を出されて緑谷出久捕獲の為に新たな個性を渡される
そして彼女は契約の為腐った社会の為に契約を実行するがそれは達成できなくなり
契約不履行になり彼女はAFOに仕掛けられた保険によって
全身に亀裂が入り、爆発して瀕死の重傷を負ってしまう
その後意識不明のままセントラル病院で治療を受けるも医者に「何故この状態で死なないのか」と言われる程の重傷を追う
そしてあの日病院の屋上にて
「グゥゥゥゥ!?」
(身体が痛い!!でもそんなの関係ない、あたしが生きた意味をあの後輩に届けるんだ)
自身の個性ライフル
右腕の肘をライフルの銃身に変形させる。
また、自身の毛髪からライフル弾やスコープといった補助具を作成することができる
照準を目標に合わせるが身体が悲鳴をあげている
(この狙撃が新しい社会を造るんだ!!)
痛みに耐えながら目標にライフルを向ける
彼女の身体は個性に耐えられないほど衰弱している
仮に生き残ったとしてもたぶん個性が使えなくなるだろうとナガン自身は感じた
「距離は今まで捕らえた距離以上だな風向き動きの誤差修正」
意識を保ちながら標的に向かって照準を定める
左手で銃身を支えブレを無くし毛髪で銃身を雁字搦めにして固定する
そして
ドン!!ドン!!
放った弾丸2発が目標に着弾した瞬間ナガンは
「・・・緑谷・・ホークス・・後輩達・・後は頼んだぞ」
薄れていく意識の中彼女の最後の狙撃が成功する
ドサっ
「あなたって人は」
意識を無くしたナガンを支える男が彼女の最後のヒーローとしての任務を見届けた
そしてあの事件の後あたしは個性を中途半端に無くした
月日が経ち身体に異常がないと医師に判断されて次の日には裁判所で判決を言い渡される
裁判所にて
「被告人レディ・ナガン プロヒーロー殺害及びヴィラン連合に加担、だが先の戦いによる崩壊を阻止の功績を称えヒーロー資格剥奪」
裁判による判決が言われてる
レディ・ナガンはあの日の狙撃により自身の個性ライフルが一部が機能しなくなった
ライフルが出来なくなった。
ただAFOから渡された空中を歩くだけが残った
(あたしがやった罪は重いから因果応報かなぁ、もう女としても生き遅れてるし堀の中で住もうかしら)
しかし彼女がそう考えてると裁判長は
「だが被告人が理解されないまま超人社会の変化に遅れてはいけない」
(ん?)
「よって情状酌量をもって被告人を生涯執行猶予をもって判決を言い渡す」
(ちょっと待ってあたしの監獄生活が)
ナガンの考えてた生活ライフが完全に崩壊した
税金で飯を食わせて貰って仕事もしないで堀の中で生涯を終えようとしてた
誰かがまたワタシを利用しようとしているのか?と考えたレディ・ナガン
判決を言い渡されたわたしは最後の生活を送る
「はぁぁぁぁぁ、完全に気が抜けてたとはいえ今更社会に出たとしてあたしは元ヒーローでヴィランだったわけだし誰がこんな生き遅れた女なんぞに」
不貞腐れながらも誰が自分を利用しようとしているのかと留置所の中で愚痴る
「先輩こんちわっす」
「ホークス、お前の差し金か?」
面会じゃないのに檻の外には後輩のホークスがいる
「いえいえ自分じゃないっすよ先輩、あなたに助けられた人がやったことですよ」
「助けられた?」
あたしの知る限りでは血に塗られた行動しかしてない
癒着してたヒーローやヴィランを暗殺ばかりしてた
「今回の判決はその方による嘆願があってあんな判決になったわけなんですよ」
「・・・・」
判決としては異例中の異例 生涯執行猶予 もう一度罪を犯せば刑務所に入る
だが懲役期間はない 寧ろ無期懲役
「いやぁぁぁぁこっちとしてもありがたいんですよ、先輩が変化していく社会に乗り遅れてまたやらかすんじゃないかと思って」
「もう出来ないよクソ後輩」
「おっと失礼先輩知ってますよ、あの日の狙撃でもう個性はライフルは使えなくなったわけですもんね」
あの日の狙撃の影響で右腕の肘がライフルに展開出来なくなった
唯一出来る事と言えば毛髪で補助具を作成とAFOに渡された空中を歩く個性だけが残った
「日常生活は出来るんだからいいじゃないですかぁ先輩?」
「嫌味たっぷりだなホークスで?その男ってのは?」
「それはまだ言えませんが出所する時目隠ししてある場所で会う事になります、安心してくださいあなた生涯は確実となりましたので」
「そうか」
(あたしの生涯はその男によって握られてるわけか幽閉だろうな、まぁそれもわるくないかも)
ナガンは計画していた牢獄生活よりもマシかもしれないと考えた
ホークスは逆に先輩の状況を考えると寧ろ良かったと思ってる
(先輩、あなたに助けられた人は一途に貴方のことを理解してましたずっと昔からあの戦い後俺に「頼む!!ナガンの残り人生を俺にくれ」土下座して直接言いに来たんですから同じ男として応援したくなりますよ)
ホークスは即座に行動を起こした
男が持ってきた機密文書を警察に提出検察側にも当時の事件や資料を洗い出し
弁護側にも理解を得る為公安の膿を出す
そして男も奮闘してなんとか彼女の生涯を堀の中で終えるには惜しいと行動を起こし
表向きは生涯執行猶予で判決
裏では
権力者1「君も彼女に父親を殺されたんだろ?」
若造「いいえ殺された父はヒーローでしたけどヴィランと癒着してたのでヴィランですよ」
権力者2「切り替えがいいとはいえなぜ彼女なんだ?」
若造「これから変わっていく社会に彼女の生涯を堀の中で終えるのは勿体無いです、正直に言えば彼女が好きなんです」
権力者3「物好きな若造だ・・確かに君には恩があるしなによりこれをキッカケに女囚人達の今後が変わる」
権力者「君の考える提案は画期的だ、未来ある女性達を生き遅れにするには勿体無い」
権力者「しかも根回しは良い、いいだろう君の提案第一号としてレディ・ナガンこと筒美火伊那(つつみ かいな)囚人を生涯君の監視付きを条件として出そう」
歳をとった男達いや先を見据えた権力者達一同が若造の提案に乗る
「ありがとうございます!!このご恩は一生忘れません」
権力者達の前で若造は土下座をする
「よいよい、そんな土下座せんでも元々君に彼女を渡すつもりだったしな」
「フォッホッホッホ!!君の好みの女性も分かっておる」
「生き遅れ女性を自分の女に仕上げる最高ではないか諸君」
それぞれが若造が好む女性を言う
若造「先生方も、もしかして?」
若造はもしやと思い
「実はな、わしも君の提案には元々乗り気じゃったんだがな」
「人権団体側がうるさくてのぅ、なんとか囚人達の社会復帰のプランを考えてくれと言われててな」
「男の犯罪者なら懲役させてからでもまだ社会で働けるが、女性達が生き遅れて生涯を終えるのはちと可哀想でな」
先生達が言うには
人権団体側にも悩みがあって社会復帰した例が欲しいと
広告として成り立つ女性がいいと
「その為の彼女ですか?先生方?」
「いいや?他の女性犯罪者で実例を出すつもりだ」
「寧ろ君の提案を団体側に話しを持ちかけたら喜んで票を入れると」
「票を入れてくれるなら我々としては復興支援や人権にも力を入れられる」
あぁ先生達は既に先を見越して動いているんだ
「先生方も人が悪いですよ」
「ガハハハハ!!この歳になって後継者が欲しくなってな」
「ワシに残されてるのは金ぐらいじゃから最後くらい若い娘に見送られたい」
「自分の子供に残せる物は託したいしな」
私利私欲と言うのはこの事だろうかと若造は思った
でも彼女の生涯を得られるなら俺はここで動くしかない
「ちゃんと幸せにするんだぞ若造」
「きっといい家庭が築けるはずさ」
「楽しみが増えたのう」
その場を後にする権力者達
若者の父は権力者でありながらヒーローであったしかしヴィランとの癒着によって父は殺害されただが彼はそれでよかった、
歪んだヒーローは社会には不必要必要なのは本当のヒーローだけだと
そこから若者は必死に努力と技術を磨いた個性が無くても己の力で人を助けると
時間は掛かったが想いを寄せている彼女の生涯を得る為に
後は時期を待って今に至りついに行動を移した
そして日にちは流れて
「先輩、もうヒーローとしては活動は出来ませんが貴方のやった行為は無駄ではなかったですよ」
「そのようだなホークス、はぁぁぁぁあたしの監獄生活が無くなるのかぁ」
「まぁまぁ先輩いいじゃないですかぁ、一応釈放されたんですからこれで晴れて社会変化を観れるんですから」
確かに後輩が言っていることは正しいが
「すみませんが目隠しさせてもらいます」
「いきなり!?」
ホークスによってレディ・ナガンいや筒美火伊那に目隠しをされる
「それでは先輩さよならっす」
「あぁ」
車に載せられて去っていく様子を見たホークス
「先輩、あなたに助けられた人は恋い焦がれて自分の将来設計を変更してまで貴方を手に入れた今度は先輩が幸せを掴むべきです」
見送ったホークスはこれから変わっていく社会にヒーローとして公安の一人として行動する
ピポパ
「今お見送りしたとこです・・えっ!?支援が遅れてる、まいったなぁじゃぁ俺が少しでも運びますので」
ピっ
電源を切り
「さあてウィングヒーロー《ホークス》出動だ」
翼を広げてヒーロー活動をする彼もまた変化していく社会にヒーローとして身を投じるのであった
ブゥゥゥゥゥン
目隠しされたあたしは車に乗せられたままどれくらい時間が経ったのだろうか?
時間にして目隠しされてるからわからないがかなり経っている感じがした
「火伊那様そろそろ着きますので目隠しを外させてもらいます」
車に同乗していた人によって目隠しが外される
「うっ」
光が強い目が慣れるまで時間は掛からないがかなりの広さがある敷地だ
「火伊那様いえナガン様、ご当主様が貴方を是非我が家に迎えたいと日々頑張っておりました」
唐突に言われる
「ご当主様は一人で家を守ってきました無論それは大変でした先代の当主が起こした事件でいつ権力者達に呑み込まれるかとですが今日その結果が報われます」
運転手が涙ながらに言う
「火伊那様いえ奥様となられるナガン様には是非ご当主様を支えて欲しい」
「え?奥様ちょっとまっていきなり」
とんでもないことになった
今更30代後半で犯罪者のアタシに結婚!?
「あたしは犯罪者だったんだぞ?」
「それでも貴方を迎えたいとご当主様は躍起になってますよ、楽しみが増えました」
だめだわ、あたしの話を聞いちゃいない
そして敷地を走らせること数分
「ナガンさん!!」
「「「ようこそ奥様」」」
メイドと執事達とここの主があたしを迎えてた
とりあえず一旦区切ります
原作だとナガンさん堀の中で監獄ライフ送るつもりだったようで
ヒロアカが終わってしまって色んな作品が終了するジャンプ
でもその後の話って重要だと思います!!
次回は主とナガンの性活かなぁ
ナガンさんってショートボブになったけどパーティードレスナイトドレスが似合いそうでいいかもw